2011 祇園祭「花傘巡行」 第一部

2011/07/24 - 2011/07/24

祇園祭の「花傘巡行」が２４日午前10時から

スタートの直前の様子を....
京都市東山区の八坂神社から
、

子供神輿のあと、
祇園太鼓・花傘・金獅子・銀獅子・幌武者・児武者など
次々
車など総勢1，000人の華やかな行列が、

真夏の猛暑.都大路を優雅に練り歩いた。

今回の旅日記のアルバムは..
祇園石段下/八坂神社→四条河原町→御池通..「花傘巡行」第一部

寺町通→四条通→東大路通→神幸通→八坂神社「花傘巡行」第二部

ところ：四条界隈

とき：7月24日（木）午前10時〜


2009 「花傘巡行」第一部

http://4travel.jp/traveler/isazi/album/10258421/
2009 「花傘巡行」第二部
http://4travel.jp/traveler/isazi/album/10259096/

2009 「花傘巡行」第三部
http://4travel.jp/traveler/isazi/album/10259224/

2008 祇園祭の花傘巡行（前編）

http://orangestudio.homeip.net/gallery/user.php?userid=24100
2008 
祇園祭の花傘巡行（後編）

http://orangestudio.homeip.net/gallery/user.php?userid=24111




エリア 二条・烏丸・河原町(京都)

• 同行者: その他
• 交通手段: タクシー JR特急 JRローカル 自家用車 徒歩

暑い暑い真夏の京都の猛暑
一年ぶりに
何時もは、平日
しかし、今回は日曜日
人の多さに、写真撮るのは難しいと実感

何時もは、高速バス・タクシーで
八坂神社へ午前10時に着くと同時に
祇園祭「花傘巡行」のスタート
撮影ポイント決めず
華やかな行列に付いて歩く。

今回は、車を大垣駅へ駐車
JRで米原から山科へ地下鉄で東山
そして、タクシーで
八坂神社へ午前９時半に着き
祇園町北側
スタートの待機の様子を少し撮り回る・

緊張と期待感を抱きながら待機

スタートです。
スタート前の様子に時間を費やし
撮影ポイントへ行くと人の山
最早、そこでは一睡の余地なし
何時もの場所と逆へ
歩道と車道の間
と言っても車道に足がついて撮り始める・

この様に突然人が
急に私の前を通り過ぎたり
自転車が
撮るのも集中も何処かへ
暑くて大変でした。

八坂神社を後にして

四条通から鴨川へ向かう

南座

獅子舞に驚いたのか
二人とも泣き出しまたが
きっと元気に育つ様に舞ってくれたのでしょう。

四条通・京都マルイ

四条通・タカシマヤ

四条通を右折して河原町通へ

何時もは、平日なのか
人をすいすい抜いて行くのが
日曜なのか
歩道も、見物客や人の行き来で
ごったがえし
歩道も思うように、行けず
チョットスミマセと言いながら
前に進むが進めない
この区間だけ大変でした。

河原町通へ

河原町通
タカシマヤと市役所の中間へ
真剣なお嬢ちゃん。___
ここまで
祇園祭「花傘巡行」 第一部

少しリズムに合わず
こけて膝にすり傷が・・・。

マジカの太鼓が耳に響きました。

御挨拶ご挨拶

暑くて大変ご苦労様
交通規制が完璧でなく
信号機では、信号機に従わなくては
よって、スムーズに歩く事無く
立ち止まると
歩道の私たちとは違って
車道は直射とアスファルトの照り返し
さぞ、大変でしょうね。
私が行く時は、猛暑酷暑に遭遇・
いずれにせよ、京都は暑い。

最後を観終えて
寺町の商店街へ近道して

2011 祇園祭「花傘巡行」 第一部歩いた。

この旅行記へのコメント （3）

• わんぱく大将さん 2011/08/02 10:22:07

  私もたまたま遭遇

  風に吹かれて旅人さん
  
  私も日本に帰った時に、２日、京都にいまして。全く知らなかったのですが、花傘巡行にでくわして、撮影しておりますが、歩く人も、撮影される人も大変。京都の暑さは、違いますね。
  
  　大将

• だいちゃんさん 2011/07/30 05:51:05

  日本人って・・・

  　”祭り”が好きな民族なんですかね？
  
  　参加者みんな”変身”するのを喜んでいるみたい。
  
  　私も負けずに”変身”できたらな〜ぁ！
  
  

• 内蒙古人さん 2011/07/30 02:12:41

  日本文化、万歳！

  　風に吹かれて旅人さん
  
  　日本文化、実に実に、良いですね！
  　祇園祭なるものを、知ることができました。
  
  　最近の、若い人のファッションを見ておりますと、
  同じ日本人とは思えなくなったのは、歳のせいで
  しょうか。日本の文化が失われはしないだろうか
  と不安です。
  
  　さて、日本文化に接するのは、大変嬉しいのです
  が、最近、感覚が少々ずれてまいりました。
  　どうしても、中国唐代の服装と比較してしまいま
  す。長く中国で暮らしていますと、どうしても中国
  文化から抜け出せないのでしょう。
  
  　ではまた、良い旅を！