fafaccioさんのクチコミ(6ページ)全200件

十勝岳連峰が一望できる、とても良いロケーションにあります。
JR富良野駅から約3km　車で10分ほどの所にあります。
車がないと来るのは難しいです。

周りはぶどう畑に囲まれていて、5月に訪れた際は
たんぽぽが咲いており、黄色と初々しい緑とのコントラストがとても綺麗でした。

予約不要、料金も無料というのが嬉しいです。

阿寒湖などは見えないので、絶景を楽しめるという訳ではありません。
道を渡ってすぐの所に阿寒湖温泉街があるので、日帰り入浴も出来ますし
コンビニなどもあるので、何か買い忘れたときにはそこで調達する事が出来て便利でした。

キャンプ場内に足湯もありましたが、私が入ったときには非常に熱くて　足をつける事が困難な程で残念でした。

摩周湖から屈斜路湖へ向かう途中にあった硫黄山。
窓を開けなくても車の中にまでその匂いが忍び寄ってきます。
風向きによってはこの湯気が直撃して強烈です。

7月と2月に行った事がありますが
2月は雪が積もっているので、近くまで寄るのは結構厳しかったです。

砂湯のあるエリアは、水着を着た子供が大勢おり親子連れでにぎわっていましたが
そこを離れ、和琴半島の駐車場へ車を停め、のんびりと釣りを楽しみました。
夫は釣りを、私は湖畔の浅瀬に椅子を置いて、ぼんやり過ごしました。

驚く程　たくさんの小魚がいて　水に浸した私の足にも寄って来てくすぐったかったです。

今度はキャンプでもして　ゆっくり滞在したいと思います。

道東観光の際、川湯温泉駅の近くを通ったので　
どんな駅かなと立ち寄ってみました。
川湯温泉、という駅だけあって、駅構内には足湯もあります。
しかも15分程度の停車時間が設けられているので、一度下車して足湯でほっとして再び乗り込むって事も可能だと思います。

ローカル線の駅という感じで雰囲気があって良かったです。

晴れていれば屈斜路湖を眼下に眺める事が出来
素晴らしい景色を堪能できます。
雨の日に通った事がありますが、霧が酷くて何も見えませんでした・・・。
ここは道東ならではの雄大な景色を楽しむ場所なので、天気が重要です。

「釧路湿原の中でも太古の自然をほうふつとさせる景観で国立公園の特別保護地区に指定されている地域です」
とあったクッタロ展望台へ行きました。
200段以上の階段が延々続きかなりキツイです。

でも着いてみると、確かに手つかずの釧路湿原といった原風景が見れます。
特別保護地区に指定されており、丹頂の営巣地であるので
丹頂いるかなぁと見たら、白い点が見えたので
100円入れて見る望遠鏡があったので100円を投入し　丹頂を観察する事ができました。

サルボ展望台に至る道は結構ハードでした。
階段、階段、　階段でようやく展望台か？と思ったら、
今度は未舗装の散策路（斜面）をのぼります。

前夜に雨が降ったので、非常に滑りやすくスニーカーを履いていたけれど、
転ばないかヒヤヒヤしました。

ようやく着いた展望台からは　塘路湖と湿原が一望できます。

釧路湿原の東側に位置する展望台です。
釧路湿原にはいくつか展望台がありますが、全ての展望台を回る事が難しいときには
まずここ、細岡展望台から行けばいいと思います。
他の展望台に比べてアクセスしやすく、駐車場から少し歩けば辿り着く事が出来ます。

白糠で見かけたチーズ工房。
せっかくなので立ち寄ってみました。
勧められるがままに全て試食させて頂いたところ、とても美味しかったです。
全部買って帰りたかったけど　そうもいかないので、悩んだ末に、
ちょっと独特の臭いだけど食べるととっても美味しいロビオーラ（ウォッシュタイプ）
と、他、セミハードタイプを二点買いました。

その後、札幌の丸井今井・きたキッチンでもロビオーラを売ってる事が判ったので、時々買い求めています。

札幌からドライブがてら、ニセコへ野菜を買いに行きます。
道の駅そのものは、さほど品数が多い訳ではないのですが
併設されている直売所は、地元で取れた新鮮な野菜が充実していて
ついついあれこれ買い込んでしまいます。
屋台コーナーも　見ているうちに食べたくなってしまいます。

『羊蹄山の湧き水』である取水場のすぐ脇にあります。
試食が充実していて、全ての試食が可能です。
つられてあれこれ食べているうちに、どれも美味しくて色々欲しくなってしまいます。
さすが水が美味しいだけあって、豆腐も美味しいです。

いつもは京極の湧き水のほうへ行くのですが
初めて羊蹄の湧き水のほうへ立ち寄ってみました。
同じ羊蹄山の伏流水ですが、京極の方は自然の神秘を感じさせるような清々しいスポットなのに対し
こちらは唐突というか、開けっ広げすぎて有り難みがないような印象で驚きました。

でも京極は駐車場から水汲み場までは歩いていかなくてはいけないけれど
こちらはオート水汲み場とでも言うのか、すぐ脇に車を停められるので大量の水を汲む人に人気があるようで、
5リットル近くもある空き焼酎ペットボトルに40本近く（数えた）の水を汲んで、ワゴン車の後ろに並べて持ち帰る人もいました。

増毛に行く際、いつも素通りするのですが、初めて立ち寄ってみました。
wikipediaによると「かつて札幌側からの往来が不可能で、増毛側からも冬季通行不能であった。
ここへの交通は事実上一日一往復していた増毛～雄冬間の定期航路しか実質的な交通手段がなく
かつこの定期航路も時化で休航が珍しくなかった。
そのため雄冬集落は長い間「陸の孤島」と呼ばれ北海道を代表する秘境の一つであった。」
との事。道路が開通したのも1980年代らしく、最近まで陸の孤島だったエリア。

後ろは熊がウジャウジャいそうな山々、目の前には日本海。
そんな所です。

ウニが食べたくなったらここに行きます。
ウニ丼なら積丹でもいいのだけど、すが宗さんはご飯が美味しいので増毛に食べに行きます。
ここのウニ丼はウニとご飯が別々でやって来るので、そのまま食べるも良し、ご飯に乗せるも良しです。
ウニも結構な量で　たっぷりと堪能できます。

お寿司も勿論美味しいです。
せっかく来たのだから・・・とウニ丼の他に寿司も食べてしまいます。

ご主人は一見、無口で取っ付きにくいように見えますが
店内に貼ってあったニシン漬けの予約が気になったので　聞いてみたところ
実に丁寧かつ親切に答えていただけました。

札幌から宗谷岬を目指す際に通りました。
道道106号線、信号機はもちろんの事、一面何もありません。
何もないのに圧倒されましたが、左には利尻富士、右にはサロベツ原野を見ながら
ひたすら進むのは、実に壮快な気分でした。

天候、季節に左右される道だと思います。
冬は絶対に通りたくありませんし、雨の日も勘弁だなと思いますが
晴れていれば最高のドライブになる事　間違い無しです。

札幌から宗谷岬を目指す途中にありました。
札幌からは約6時間。覚悟はしていたけど、やはり遠いです。

お土産屋さんなどがあり、ちょっとした観光スポットになっているようです。
利尻富士が綺麗に見えました。

なお宗谷岬へ向かう途中のビューポイント地点からは
ノシャップ岬と利尻富士が一望できるところがあります。

とりたてて絶景でもないけど、やはり日本最北端というのに惹かれるのでしょうか。
ライダーが多いです。

私達もせっかく札幌に住んでいる間に、一度は行ってみようという事で行ってきましたが、やはり遠かったです。
風が凄くて冬はさぞかし寒い事でしょう。
写真スポットなので、皆、順番待ちをして写真を撮っています。

宗谷岬自体は、一度行ったら満足といった感じでしょうか。何回も行きたいという所ではないですね。
それよりも近くにある宗谷丘陵のほうは絶景で、絶対にここまで来たなら見て行ったほうがいいです。

宗谷岬に来たついでに立ち寄りましたが、来て良かったです。
余りにも壮大で　どこか外国に来たような感覚を覚えました。

宗谷牛が草を食んでいたりする光景も見れますが
余りにも広大なので、牛が近くにいない限り
遠くにいる牛はゴマ粒以下にしか見えません。

利尻富士も見えました。

以前通りがかった際に気になっていた建物です。

新蕎麦の季節、札幌から新蕎麦を求め、食べに行きました。
施設内にはお土産屋さんがあるので、食べた後はそこで買い物をする事も出来ます。
そば打ち体験も出来るようです。

ちなみにそばの館のある国道38号線沿いは、蕎麦の花の季節は、一面真っ白の絨毯のようになりとても綺麗です。