2007/04/06 - 2007/04/07
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comevaさん
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パリ
●世界ふれあい街歩き
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/arukikata/050503.html
トウールーズ(8:52)−−TGV8528−−(14:50)パリモンパレナスSS
トウールーズから一気にこのパリへ
パリの起源は、ケルト人パリシイ族の人々が、セーヌ川のシテ島へ移り住んだ紀元前300年頃から今日までこの町は衰退することなく発展を遂げてきた、世界でもまれな町です。セーヌ河岸の建物群は約2000年を超える発展史を代表する。
古くは商業と交通の要衝で、その後の長い歴史の中において、政治、宗教、学問や芸術、文化と全ての分野で重要な位置を占めたことも他の大都市の例を見ない。
元々ケルト人によってルテテイアと呼ばれたこの町は、前52年頃、ローマ帝国に征服され、交通の要衝となり、その後、後4世紀中頃にはパリと改名される。
6世紀初頭にはフランク王国の首都となり、シテ島及びセーヌ川の左岸に加え右岸が開発された始めたのもこの頃です。
10世紀末から14世紀、カペー朝の王が定住する首都として、パリは急速に発展。12〜14世紀にはシテ島にサントシャペルノートルダム大聖堂と言う、当時の聖堂建築を代表する二つのゴシック建築が完成する。これらの聖堂は、その後の建築に大きな影響を与え、パリをヨーロッパのキリスト教文化の中心地へと押し上げた。
16世紀、それまで商工業の中心だったセーヌ右岸のルーヴルが正式な王宮になると、政治、経済の活動は右岸に集中。左岸は学問や芸術、文化の中心になっていった。
1789年勃発のフランス革命、その後のナポレオン1世の台頭、ヨーロッパ社会を震撼させた1830年の七月革命と1848年の二月革命など、パリの町は18〜19世紀に起きた歴史的事件の舞台となる。更に19世紀半ばより、セーヌ川右岸を中心に大通りや水道、建造物が次々と建設され、大きく姿を変える。
その後の20世紀初頭まで続く近代的な町造りは、今日なお、世界各国の都市計画に影響を与えている。
※フランス革命
1789年7月14日〜1799年11月9日
1789年ルイ14世以来の財政問題を要因としてパリで市民が蜂起し、フランス革命が勃発。1793年ルイ16世とマリー・アントワネットが処刑され、内乱状態となる。この事態を危惧したイギリスやロシア、スペイン、プロイセン(ドイツ)などが軍事同盟(対仏大同盟)を結成。
※ナポレオン1世
1799年にクーデターを起こし1804年、皇帝となったナポレオン1世は、独裁的軍事政権を確立すると1806年にはドイツの諸侯と同盟を結び、神聖ローマ帝国を解体させた。
中央ヨーロッパやイタリア、イベリア半島での覇権を確立したが、1812年、ロシア遠征に失敗すると、対仏大同盟軍にも敗れ失脚、1821年に死亡。
※ルテテイア
ケルト語で『水に囲まれた住居』の意。
◆◆フランス◆◆
●パリ/モンマルトルの丘
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10150265/
●パリ/エッフェル塔:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149631/
●アミアン/大聖堂:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149632/
●シェルブール
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149634/
●モン・サン・ミッシェル:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149626/
●サン・マロ
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149629/
●トウールーズ/ミデイ運河:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149617/
●カルカッソンヌ:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149611/
●アヴィニョン:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149580/
●アルル:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149903/
●オランジュ:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149589/
●ポン・デユ・ガール:世界文化遺産
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149594/
●ゴルドー
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10150754/
●ルシヨン
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149583/
●ニース
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149520/
●カンヌ
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149522/
◆◆モナコ◆◆
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10149523/
●鉄道パス
http://www.ohshu.com/n_rail/top_rail.html(欧州エクスプレス)
http://www.his-hotel.com/rail/index.htm(HIS)
■欧州鉄道の旅 Map comevaの足跡
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=XOUpBJXEmNEcUnvWgN.4TmcJ8AkkosGfZQ--
- 交通手段
- 鉄道
-
モンパルナス駅(到着駅:パリの南の玄関口)
先にホテルへチェックインして大きな荷物を置いてからの行動となりました。 -
その正面駅前にあるモンパルナスタワー
59階建て -
●アンヴァリット
1674年ルイ14世が戦傷者や老兵を収容するための医療施設として建てられた。
19世紀後半にはナポレオンの墓所となる。
現在、建物の大部分は軍事博物館になってます。 -
こちらのお父さん方は何をして遊んでいるのでしょう?
-
エッフェル塔
♪image〜♪Sous le ciel de Paris(パリの空の下)
http://www.youtube.com/watch?v=gc3JJxTlGLA&feature=related -
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アレクサンドラ3世橋より
橋の先左手の建物はグラン・パレ
グラン・パレは1900年、第5回パリ万博の美術展示場として、通りを挟んで建つプチ・パレと対になるよう建設された。ガラス製の大屋根を特徴とする新古典主義とアール・ヌーヴォーの折衷様式の建物。
※アール・ヌーヴォー(フランス語での通称/19末〜20初頭)
装飾面での様式で鉄やガラスを使い蔓草のような植物的曲線を多用する。
スペインではモデルニスモ、ドイツではユーゲントシュテイールと呼ばれる。 -
プテイ・パレ
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●プテイ・パレ
1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられたもので現在建物の一部はパリ市立美術館となっている。 -
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シャンゼリゼ大通り 側道
♪image〜♪ Aux Champs Elysées
http://www.youtube.com/watch?v=OAMuNfs89yE -
●マドレーヌ教会
外観はコリント式の高さ30mの柱が52本並べるなど古代ギリシア・古代ローマの神殿を模したネオ・クラシック様式である。 正面はルメール(Henri Lemaire)作の「最後の審判」の彫刻に飾られ、銅の扉にはトリケッティ(Henri de Triqueti)による「十戒」をテーマにしたレリーフが施されている。
内部に入ると右側にプラディエ(w:James_Pradier)作の『聖母マリアの婚礼』像が、左側にはリュード(w:François Rude)作の『キリストの洗礼』」像が安置され、主祭壇はマロチェッティ(w:Carlo Marochetti)らによる『聖マグダラのマリアの歓喜』像で飾られている。
パイプオルガンは1849年に設置され、現在のものは1923年に修復を受けたものである。
※1793年に処刑されたルイ16世とマリーアントワネットが約22年間この場所に葬られていた。
その後はナポレオン1世の命令により夫と共にサン=ドニ大聖堂へと改葬された。 -
オペラ・ガルニエ
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●オペラ・ガルニエ
http://www.opera-de-paris.fr/ -
●ヴァンドーム広場
ルイ14世の為に造られた広場。
広場中央にあるこの柱は対戦国のプロシア軍から奪った大砲から造られたもので頂上にはナポレオン像がある -
●コンコルド広場
18世紀半ば、建築家ジャック・ガブリエルによって造られた広さ84000?の大広場。
建設当初はルイ15世広場という名前でしたが、フランス革命の勃発とともに、革命広場と改称され、1795年に平和な社会の到来を願い『コンコルド(調和)広場』となった。しかしその後も政権が代わるたびに再びルイ15世、16世広場と次々に名前が変わり、1830年の7月革命後にコンコルドに戻された。
広場中央にはエジプトのルクソール神殿より移築されたオリベスクが建ち、両脇にはサン・ピエトロ大聖堂のものを模した噴水が造られた。
※こちらではあのマリーアントワネットが1793年10月16日12時15分に処刑(ギロチン刑)されている。
♪image〜♪Sous les toits de Paris
http://www.youtube.com/watch?v=DwipThKFuas -
チュイルリー公園
-
チュイルリー公園内にあるオランジュリー美術館
http://www.musee-orangerie.fr/ -
ソルフェリーノ橋
♪image〜♪Mademoiselle de Paris
http://www.youtube.com/watch?v=ujFRFVs5bpg -
●オルセー美術館
http://www.musee-orsay.fr/
もともとここは1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルでした。
二月革命が起きた1848年から第一次世界大戦が勃発した1914年までの絵画・彫刻・工芸・建築・デザイン・写真などの芸術作品を収集展示している。
クールベ、マネをはじめとして日本で人気の高いモネやルノアールなどの印象派、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホらの作品が鑑賞できる。 -
ロワイヤル橋とルーヴル美術館
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ルーヴル美術館とセーヌ川
ルーヴルの起源は12世紀末ごろ建てられた要塞で、その後、この建物は王族の離宮として使われる。 -
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ルーヴル美術館(カルーゼル橋より)
世界的に有名な美術館ですが、その建築自体が世界遺産として登録される。
16世紀より王宮として建てられた美術館の建物は、柱や彫刻、天井画で装飾されたバロック様式建築を代表するものです。 -
ルーヴル美術館(ポン・デザール/芸術橋)
1527年、フランソワ1世はルーヴルを正式な王宮とすることを宣言し、ルネサンス様式の宮殿を建設。
歴代国王はその後も宮殿の大規模な増改築を続け、19世紀、ナポレオン1世とその甥3世時代に、バロック様式を基調とする現在の姿がほぼ完成した。
フランソワ1世のコレクションを核とする王家の美術収集品を一般に公開する美術館となるのは、1793年以降のこと。
現在の収蔵品総数は約30万点にのぼる。 -
ルーブル美術館
-
●ルーヴル美術館
http://www.louvre.fr/
真中のピラミッドが入口(地階へ)になっています。
古代から19世紀前半までのコレクションを誇る -
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シテ島が見えます。
-
●コンシェルジュリー
14世紀、フィリップ4世の宮殿として、建てられた。内部には往時の王宮の様子を伝えるゴシック様式の広間『衛兵の間』が残る。フランス革命の際、建物は監獄に転用され、王妃マリー・アントワネットや革命家ダントン、ロベスピエール等が収監された。
※マリー・アントワネット
1755〜1793年。オーストリアの女帝マリア・テレジアの娘で、ルイ16世の妃となる。フランス革命勃発後、1793年(10月16日)に処刑された。 -
ノートルダム大聖堂
1163年に建設が開始、1345年に完成した大聖堂で、ゴシック様式の聖堂建築の傑作とされる。 -
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ノートルダム大聖堂
王都パリの象徴。
大聖堂が建つシテ島南東部は、古くケルト人の時代より祭壇が作られた聖地となり、6世紀初めにはキリスト教の聖堂が建てられた。 -
ノートルダム大聖堂
身廊内の高さ35Mの天井を支えるリブ・ヴォールト、西正面の三つの扉口周囲を飾る浮き彫り彫刻、バラ窓に見られるステンドグラス、建物東側の外壁を側面から支える飛梁と呼ばれる支柱など、建物の大部分が19世紀の再建でありながら、細部には初期ゴシック様式に典型的な特徴が随所に見られる。 -
ノートルダム大聖堂前にあるパリのゼロ地点
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ノートルダム大聖堂
18世紀後半、フランス革命の際、宗教を否定する民衆によって破壊されるが、ルイ・フィリップ王の命により建築家ヴィオレ・ル・デユクらが復元工事を進め、1864年、中世ゴシック様式の姿が蘇った。 -
パリ市庁舎
16世紀に建造され、19世紀半ばに増築されたが、その後、市民の暴動で焼失。1882年に再建され、建物にはフランス・ルネサンス様式と、19世紀末から20世紀初頭のベル・エポック時代の建築様式が混在する。 -
パリ市庁舎
時計を見ると20時前なのに結構明るい!(まだ4月上旬) -
セーヌの夕日
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パリのメトロ
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日本を離れてバルセロナに次、2度目の和食
美味しかったあ〜
やはりライスは落ち着きますね。 -
●凱旋門
♪image〜♪a paris dans chaque faubourg(巴里祭)
http://www.youtube.com/watch?v=SQ7MINUrlXI -
●エッフェル塔
♪image〜♪C'est si bon
http://www.youtube.com/watch?v=LMoLn-NT-NA -
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この旅行記へのコメント (8)
-
- のり君さん 2013/02/14 11:41:29
- さくらとエッフェル塔
- なんと素晴らしい写真なのでしょうか!☆
フランス・パリ本当に本当に素晴らしいです
- comevaさん からの返信 2013/02/19 10:38:20
- RE: さくらとエッフェル塔
- > なんと素晴らしい写真なのでしょうか!☆
>
> フランス・パリ本当に本当に素晴らしいです
有難うございます!
当日は天候に恵まれました。
行けなかった場所もありますのでチャンスがあれば又出かけてみたいです。
C
-
- deracineさん 2012/05/29 22:16:03
- たびたびのご訪問、有難うございます
- こんにちは
いつもご訪問いただき有難うございます
お礼を申し上げるのが遅くなり大変申し訳なく思っております
このSNSでは大先輩で大人気のcomevaさんを見習い、少しでも自身のレベルアップに努めたいと存じます
特にこの拝見したパリ市内編では私のような「二階からパリ」ではなく文字通り地に付いたカメラワークで撮られた見事な写真に感服しております
(ソルフェリーノ橋の構造がよく分かりました)
パリの街とフランス語の響きが大好きなのでまた訪れて見たいです
いろいろ勉強したくお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします
- comevaさん からの返信 2012/05/31 20:05:51
- RE: たびたびのご訪問、有難うございます
- > こんにちは
>
> いつもご訪問いただき有難うございます
> お礼を申し上げるのが遅くなり大変申し訳なく思っております
>
> このSNSでは大先輩で大人気のcomevaさんを見習い、少しでも自身のレベルアップに努めたいと存じます
>
> 特にこの拝見したパリ市内編では私のような「二階からパリ」ではなく文字通り地に付いたカメラワークで撮られた見事な写真に感服しております
> (ソルフェリーノ橋の構造がよく分かりました)
> パリの街とフランス語の響きが大好きなのでまた訪れて見たいです
>
> いろいろ勉強したくお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします
>
deracineさん こんばんは。
こちらこそご訪問にコメントと有難うございます!
しばらく出張で留守をしておりましたが、昨晩遅く戻ってまいりました。
旅行記はどれも中途半端なものばかりで未完成のものも多く写真ばかりが優先になっていて、なかなか思うようにいきません。
パリは良いですね。
パリではアートを中心に残してきた、宿題になっているところもありますのでいずれまた訪れることが出来るといいなと思っています。
今後とも宜しくお願いいたします。
C
-
- 真@tokyoさん 2010/09/12 11:20:12
- パリ
- comevaさん
こんにちは
真@tokyoと申します。
何度もおいで頂きありがとうございます。
パリ旅行記のランキング1位 comevaさんの訪問ですから光栄です。
私は建築を見ることが趣味です。世界遺産も建築物が中心となりますのでcomevaさんと共通点がありますね。もっとも私の守備範囲は限られた数都市で、パリは数少ない共通都市です。
アンヴァリットの傍の公園でペタングに興じているお父さんたち、私も同じ場所でちょこっと仲間に入れてもらい、一発で相手の玉にぶつけて拍手喝采を受けました。ルールは分からないがビー玉感覚で楽しみました。言葉は通じなくても何とかなることを実感しました。相手は迷惑だったと思いますが。
また寄らせてもらいます
よろしくお願いします。
- comevaさん からの返信 2010/09/13 06:44:14
- RE: パリ
- > comevaさん
> こんにちは
> 真@tokyoと申します。
> 何度もおいで頂きありがとうございます。
> パリ旅行記のランキング1位 comevaさんの訪問ですから光栄です。
> 私は建築を見ることが趣味です。世界遺産も建築物が中心となりますのでcomevaさんと共通点がありますね。もっとも私の守備範囲は限られた数都市で、パリは数少ない共通都市です。
真@tokyoさん おはようございます。
こちらこそ御訪問にコメント&投票?と有難うございます。
パリの建築アート早速拝見させて頂きました。私は世界遺産だけでしたので気づきませんでしたが、結構あるもんですねえ
欧州は結構歴史のある建築物が多いのでワクワクされるのでは・・・
>
アンヴァリットの傍の公園でペタングに興じているお父さんたち、私も同じ場所でちょこっと仲間に入れてもらい、一発で相手の玉にぶつけて拍手喝采を受けました。ルールは分からないがビー玉感覚で楽しみました。言葉は通じなくても何とかなることを実感しました。相手は迷惑だったと思いますが。
> また寄らせてもらいます
> よろしくお願いします。
場所が変われば色んなものを新発見する事が多々ありますが、このお遊びも新鮮でしたねえ
今頃でもやっているのでしょうか、日本のお年寄りがゲートボールやグランドゴルフと言った競技で余生を楽しんでる光景を彷彿させてくれましたが・・
個人的には他に絵画や音楽(聞く方ですが)が好きでこの時の旅行のテーマである世界遺産と共にプラスαこちらの文化に少しでも触れエンジョイする事が出来たように思います。
また真@tokyoさんの新情報、楽しみにしております。
こちらこそ宜しくお願いします。
C
-
- katsu nagoyaさん 2008/02/14 19:34:59
- セーヌ川遊覧クルーズ
- 30年前にロベール・ブレッソンの映画「白夜」を観てから、ずっと「セーヌ川遊覧クルーズ」に乗ってみたいと思っていた(笑)
パリ市の中心だけあって街並が見事ですね。
- comevaさん からの返信 2008/02/14 22:32:51
- RE: セーヌ川遊覧クルーズ
- katsu nagoyaさん
こんばんは〜
そうですね。セーヌ川の両サイドは世界遺産に登録されている地域だけに歴史的な建造物や絵画や彫刻等の芸術関連施設等見所がいっぱいありますね。
凱旋門やエッフェル塔等などは新しい建造物に入るのではないかと思います。
katsu nagoyaさんもセーヌ川遊覧クルーズ実現すると良いですね。
私も今回は急ぎ足でしたが、次回にチャンスがあればもっとゆっくり周ってみたいですね。
オルセー美術館に入れなかったのが心残りです。
comeva
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