amanojakuさんのクチコミ全67件

仏閣宿坊の宿泊施設であり。それなりのマナーが必要であると思います。
ホテルではないのでどこに価値観を求めるかを見定められるとよろしいかと思います。
仁和寺に所在している事、朝の御勤めに金堂へ上げていただける事、有料の御殿拝観チケットいただけました。
精進料理の朝食は美味しいです。冬場の空調は効きが弱いです。
京都に行き体験的に一度は泊まられると、仏閣の空気見方が変わる良い御縁が結べると思います。

リピで御世話になってます。適度に顔おぼえてもらい、スタッフもフレンドリーで英語話せなくとも、ほぼコミュニケーションはＯＫです。歓楽街とは無縁の地で、自然に浸りながら現実逃避するには最適です。適度にホテル設備は充実しておりコスパは良いと思います。

ピーススパはサムイ島で老舗だそうです。スパ施設のコンセプトが、サムイ島の山側自然とマッチさせた、独特な空間を醸し出してます。
ホテル併設スパに少し飽きた方などは、コンセプトを楽しみながら時を止めるのには充分な空間と思います。
ミスト＆ジャグジーから始まりまったりの４時間を楽しめました。
シラロムスパが浜辺をモチーフだとすれば、ここピーストロピカルは山側森をモチーフにしており、旅比べでも想い出になると思います。

リピは無い！
ダイビングのボート出帰航地の直近で、決めた。
旅行サイトのフォトは上手に撮れてますが、食事も含めて期待はしないほうが良い。
特筆して紹介するコンセプトは見つからなかった。

プールは小さいです。
ホテルスタッフに笑顔は少なく、ある紹介サイトにもあっとおり、中には嫌悪感を想像させる視線を、露骨に出してる女性スタッフが存在した。
諸々要因重なり、限られた貴重な時間を得る為に、最終日を捨て次の宿泊地へと移りました。

せっかく行ったなら、ステューパかな？中央の仏塔の裏手に階段が有りますので、海岸へ降りてみましょう。
その階段脇には、コブラが走っており、降り立ち振り向くと二匹のコブラが鎌首持ち上げ海に睨みを利かせています。

以前から島内の釈迦足跡を探していて、こちらに有るのを見落としていたので、ご紹介します。
どうしても、ユーモラスで大きく煌びやかな布袋や千手大仏に目が行きがちです。
これらの、大仏に行きかう遊歩道の一角に存在し、ほとんどの人は見過ごします。
一度は見られると、大仏様とは違うものを感じますよ。
尚、その足跡の前には梵鐘が有り、手で回す様にこすると鳴りだすのを実演していました。

リピですが、ビーチフロントプールヴィラがおすすめです。
ウェディングは細かい調整もあり、融通もききました。プロのプランナが加わり満足でした。
もろもろのオプションも楽しめて、宿泊絽金も含めてリーズナブルで、コスパは満足しました。
チャウエン地区と対岸で立地的には、夜遊びには不向きだからこそ、ノンビリ派には向いています。

サムイ島・サンセットホテルでの経験で、海と空がピンクのグラデーションに染まるサンセット拝めました。
ポイントは太陽が顔出している間は、そのオレンジ色が海に道を作るように輝き、見応えあり見惚れます。
その後、日が水平線に沈むと周りが少し輝きを失った感じになります。
しかし、その数分後には、残り雲に反射させるかの様に、雲から始まり辺り一面の海までをピンクのグラーデションに染め上げてくれます。

それは、日没後の一瞬で数分で闇の世界へ入ります。
日没後も太陽の形の動きを追うのでなく、日の光が下から照らす可能性を願い、闇の時間になるまで見守っると、素敵なサンセットを拝顔できるでしょう。
あきらめず、カメラを手に持ち見守る心を持ちましょう。

少し雲が出てるくらいが良い感じみたいです。

他サイトの口コミとおり、滝としては小規模である事と、その水は濁っており見応えはない。
滝を見るなら「ナムアンの滝」をおすすめします。
しかし、入口に仏閣があり、川を溜た池のほとりにはそこそこ大きなナーガ像が鎮座されており、公園形式になっており見応えがあります。
魚に与えるエサも、売店で購入すれば魚は驚くほど集まってくる。
車などの移動手段が必要な観光地であり、土産売店やローカルレストランは存在します。

現地で有名な和食チェーン店です。テスコロータス・サムイ店の中にあります。
和食天ぷらから色々メニューありました。
ガイドの希望により、来店しあえて寿司を食べましたが、特に握りずしはマグロまで全てに、甘ダレが半端なく付けられており、日本の寿司を期待していくと残念な結果です。
創作寿司的なものも、極端に辛かったりして、寿司以外をチョイスした方が良い感じです。
味の割に、値段が高い印象を受けました。

島内定番の絶景シービューが望めるフォトポイントです。
チャウエンとラマイの間に有る、国道沿いの無料開放されてる海浜公園です。
海まで降りるスロープがあります。
日中は人気ポイントで、必ず観光客や地元の人居ます。
駐車場スペースもあります。

ビックC同様に、コンビニいらずのスーパーです。ビッグCより清潔感ありました。
食料品から車まで販売してます。入っているテナント店も充実しており、簡単な土産探しに良いかも。
フードコートやレストランエリアは明るい雰囲気。
ボーリング場まで併設されており、アミューズメントストアーみたいな感じを受けました。

５月GWに続きリピでお世話になりました。日本語は通じませんが、一生懸命に対応してくれるフレンドリーなスタッフに助けられ、旅を楽しむ拠点として機能してくれました。
モントラホテルは、ヴィラタイプしかない小さなホテルですが、島内立地として東部中央のラマイ所在し、今回「activeに遊びたおす」テーマにした旅で、遠方diving・国立海洋公園ツアーのピックアップから、中遠方のチャウエン方面の観光ピックアップと、夜のラマイ街歩きと足場を考えた、旅拠点として決めました。
ビーチから離れている事で、ヴィラタイプとしては安い価格設定であり、それも魅力の一つです。サムイ島では、よほどの絶景景観なければ、観光スポット行けばどこでも絶景景観は有ると考え、ビーチとホテルは切り離しました。
ルームサービスも有り、プールも含めて、人目も気にせずプライベート空間の様な隠れ家の様なホテルです。
サムイ島情報も聞けば、色々教えてくれるし提案してくれます。
ニューマネージャも入り、ホテル自体のコンセプトをUPしたいと頑張っている最中のようでした。

サムイ島へ行きactiveに動ける人なら、宿泊価値は高いと思います。
ホテルでマッタリ派には、高級な施設でなく旅館の様なサービスは無く不向きです。

地元の人にも、通称名「マジックガーデン」が名称として通っているし、会話が通じる。敢然たる宗教・宗派の施設ではない様です。ガーデンの由来は、個人が半生をかけて作り上げた、個人の感性から生み出された、宗教的な彫刻や自然の川・石・森をミックスさせて、自分世界を見せた施設です。自然石に彫られた彫刻や仏像・彫像などが自然と上手くマッチしており、御寺など仏閣とは別の意味でメッセージ性を感じます。階段や岩場を歩くので、ハイヒールは辞めたほうがよい。

サムイ島のナイトマーケット・夜店屋台は、毎週末に各主要地区で振り分けられています。金曜日はポプット「フィッシャーマンズ・ビレッジナイトマーケット」、土曜日チャウエン・ナイトマーケット、日曜日「ラマイ・サンデーナイトマーケット」が開催されています。
この開催されるナイトマーケット内、金曜日ポプット・日曜日ラマイへ出かけましたが、共に歩行天状態の路上利用した露店屋台夜店であり、スコールが来ると逃げ場は無く、付近の既存店舗に人が押し掛けますので、運よく店舗座席や軒先スペース確保できればラッキーですが、雨具の携行が良いかと思います。
スコール始まると、屋台夜店もビニールを被せるので、ショッピングもままなりません。

マライでは現地タイ人とスコールに遭遇し、レストラン飛び込みましたが、現地タイ人交渉しても白人フェラングループを優先させる場面もあり、突然のスコールの強さにもよりますが、混乱は必至となるので御注意を。
たいていは少し待つと、スコールは上がりますけどね。

レゲェーの様なミュージシャンが、熱唱するステージあってお祭り騒ぎみたいでした。
毎週日曜日に、歩行天の様に道路を封鎖して開催されている様です。

ステージがある交差点を中心に、南北通りがフード屋台で、東西が土産物を中心とした日用品雑貨類の屋台が立ち並びます。

ふだんノンビリしてるラマイが、この日はお祭り騒ぎで人も沢山来ています。
おなじみ突然のスコールには、逃げ場はありません。店舗レストランも突然雨降り出すとアッと云う間に満席で、あぶれた人は軒先非難となりますのでご注意を。

金曜開催のフィッシャーマンビレッジ・ナイトマーケットと比べると、道幅は若干広いですが、それでも人出は多く、マライの方がローカル的な印象を受けました。

手つかずの大小の島々で構成されており、その美しい景観に包まれたビーチは、ディカプリオ主演「ザ・ビーチ」の撮影ロケ地となったそうです。
ツアーでは、ビーチ遊びのほかには、カヤッキングや展望を望んだり、レイクを見る為の軽いトレッキングと、公園全体を見渡す本格的綱登りの様なトレッキングに挑戦できます。

カヤッキングはオプションですが、岸壁の自然浸食を見たり、途中視界は見応えも違うので是非挑戦してみると良いです。
特に小さな子供連れの方も、ライフジャケット装着ですから、安心して参加できます。
カヤッキングしない方は、シュノーケリングの様でした。
カヤッキング参加者には、防水袋貸し出されるので、一旦出ると次の海水湖レイクのトレッキング有るビーチへ直行ですから、水分購入用現金やカメラは持って行った方が良いです。

第一のビーチでは、階段登りのトレッキングで海水湖レイクを展望できます。登る途中のビーチ側眺望も見応え有ります。トレッキングの履物はサンドソックスで充分でした。
トイレや売店があります。

第二のビーチへ移るとフリータイムで、各々ビーチ遊びカヤッキングで楽しめます。更にカヤッキングのオプション募集してました。本格的なトレッキングで制覇できれば、公園を見渡せる絶景が有るようですが、猛暑の中で過酷のようです。

アクセスはナトン港から、片道１時間のスピードボートと片道２時間ビックボートです。
スピードボートは小さい感じて、屋根無しで足は速いが海水をかぶり揺れる様です。
ビックボートは、座席確保できればノンビリと時間を過ごせて、帰りにはひと眠りできます。船上でランチ有り、ミネラルウォーター以外はドリンクフリーでした。
ビックボートの経験ですが、日本語は通じませんが、順次イベントごとに英語で詳細説明あります。
ホテルピックアップ付で、ツアー申込しておけば、英会話など無用に一日自由に遊び、素敵な景観を望めます。

マジックガーデン付近で、チャウエン方面への景観の良い峠越えをしようとした峠道には、軍のゲートがあり通行止めでした。
タイ人のガイドが居ても、銃火器を構えた兵隊さんに、Uターンを命じられます。
レンタカーなどで迷い込んでしまったら、マジックガーデンまでもどり、脇道からチャウエンとラマイの中間へ抜ける道があります。

ブッタの足跡は必見です。山門脇にある「鳥撃ち名人のキング像」もお忘れなく。山頂に黄金色に輝く仏閣で、見応えあります。屋上登れば、チャウエンレイク越しのビーチビューやサムイ空港の滑走路まで望める眺望です。観光知名度的には低くまだ知る人少ないようです。ビッグブッタの様な土産店はありません。アクセスは車で行かねばなりません。山門からは少し階段を山頂本堂へ登るので、ハイヒールは辞めた方が無難です。

ホテルスタッフによると、毎朝手を合わせへ行くとの事で、教育施設も併設している様であり地元の為の御寺のです。正面本堂前に七福神を連想させるような大きめな仏像ありました。事前情報では島の歴史博物館をやっているとの事でしたが、ありませんでした。正面本堂の脇の建物にも、祀り殿あり拝観できました。寺内には僧侶がおられ、献花なども販売しています。お経の自動販売機がありました。サムイ島らしい須弥壇で厳かに感じ、ビックブッタの様な観光者の喧騒も無く、静かに手を合わせれる御寺です。