guyさんのクチコミ全49件

窓からの眺めも良く、晴れてましたんで富士山も眺められました。
部屋のスペースも広く、靴を脱いで過ごせるスタイルでした。
更にバスも広く浸かり洗いが広々と其々でゆったりと出来ました。
朝食を「蛍」で頂きましたが、中々のこだわりで満足できるものでした。

13年振りの来園。オープン当初に来ただけでした。当然、新しいアトラクションの経験もなく、夜の園内も経験なく今に至りました。今回は新しいアトラクションにも挑戦、「スパイダーマン」「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライト」「スペース・ファンタジー・ザ・ライト」などなど。オープン当時には無かったアトラクション等々、結構楽しめました。

そして・・・・・・・『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』

お店を知って10年になりますか。当初は「ふく」を頂くために伺った店でした。その時に夏場は鱧を期間限定で「食」出来ることを知り旬の時期に都合が合えば伺う店の一つです。久しぶりに大阪に出向いたので堂島へ！
寒い時期の「ふく」そして、熱い時期の「鱧」関西ならではの旬の食です。
地元では中々。今回も季節を味わうこと出来ました。
こちらは、骨切りをせずに抜いてるので、切とは食感違います。
真夏の浪速を味わいました。

春なのに、秋ですか？
ってな感じ。そのものでした。
でも、違うんですよね。周りが春-真っ盛り

紅葉になってるモミジは今の時期、見ることは時々あるものも、
こんなになって観るのは、秋の季節以来です。

関山に紅葉、エゾヤマツツジにモミジ、そしてライラックにもみじ。
春も夏も一気に訪れる北海道の春です

雪の中での親子を、オープン当初に見に行き余りにも可愛すぎました。
連休前に水遊びのデビュ-のアナウンスがあり、早速と思ってましたが、連休前からの天候不順の為に中々出かけられずいました。
やっと昨日から(5/16)から、久しぶりの小春日和。
やっと、札幌にも春の訪れ
早速、動物園へ・・・・・。
兎に角、可愛ィ・・・・。
積極的な子グマと内向的な子グマ
観てても飽きませんでした

まだ、性別、名前は決まってません！

全国区で放映されました。
円山動物園・・・・・しろくまの双子の登場です

まだ、性別等は判別してません。で、名前もまだです。
とゆうことよりも、兎に角、可愛いィ・・・・の一言に付きます。

檻の中での生活でしろくまと云うよりは、ちゃくまでした。
未だ残ってる雪の上にはやはり映えます

成長も早いみたいので、もう一度観察に出かけたく思います

河川敷の桜を観ながら行くには、遠くとは感じませんが、それがないと遠いです。
古民家作りの落ち着いたレストラン。ランチは3種類。全てに地の刺身が付きます。
時期柄、花見弁当を頂きました。生が止められてることを告げたら快く他のものに切り替え調理して頂けました。

ホテルへ間違って配車されましたが、従業員の方に蔵まで送っていただきました。
蔵の従業員共々、気遣いには感謝でした

初めての訪問
高台にあるがゆえに、到達するまでには相当時間がかかります。
しかし、眺めは。
部屋もゆったりの70平米以上、部屋付きかけ流しの半露天風呂は中々でした。
大浴場も備わってます。
夕食は食事処(百山茶寮)での会席。品数も程々に満足感のあるモノです。
朝食も同じところで。アジの開きをメインの旅館の朝食。

初めての桜見でいた。
11日に訪ねました。10日までが桜まつりで祭り明けで空いてるかと思い出掛けましたが
延長で、相当の人出でした。只前日は夏日で暖かく楽しみにして空いたがとんでもなく寒く足早に見て回りました。この時期に桜を見ること自体が雪国の人間にとって奇跡です(笑)
葉桜の処もありましたが、菜の花とのコラボも中々で一足早い春を感じてました　
　

数十年ぶりの訪問である。
昔は流氷の上にも乗って遊んだこともある時代・・・・。
流氷の泣く音も耳にした時代
冬場は観光客も少ない時代
すべてが懐かしい網走であった
その中で「オーロラ号」の乗船
半数以上が東南アジアからのお客さん
船上で何人の人から写真の依頼を依頼されただろう・・・・。
懐かしさが、蘇ってきた1時間の乗船であった

ライトの映える夜が良かったのですが、スケジュールの都合で日中の見学になりました。
回廊は足元が結構滑るので気を付けての見学のなりました。日の光が差し込んで氷のブルーがなんとも言えず、神秘的なのが印象に残りました。
夜は花火も上がりより華やかに見えるのではと。

雪の無いウトロは何回か来たことがあるが、雪のウトロは初めてであった。
40数年ぶりのウトロである。昔は冬場のウトロは困難だったし、それ以外の時期も大変だった記憶をしていたが、道路網の発達でいとも簡単(昔と比べると)到着。
ゴジラ岩の奥でのイベント。
レーザー光線とは分かってても、雰囲気のあるイベントであった。

網走に学生時代に住んでたことがあり、天都山に登ったことはあっても、この建物はなかったように思う。
久しぶりの網走と云う事も有り、天都山からの眺めも楽しみで出かけましたが、天候が良い割には網走湖にも霧がかかり、オホーツク海今ひとつであった。
流氷館でのポイントは最初にみせられる12分の映像・・・中々まとまった映像で見入ってしまいました。それと、オホーツク海から持ってきた流氷の展示もあり、そこそこ楽しめました。

旧手宮線会場と運河会場で行われてる「小樽雪あかりの路」
例年になく、海外からの観光客が多く感じました

札幌の雪まつりとの連動もあるように思います
結構、寒く足元も滑るので気をつける必要があります

運河沿いのお店が6時には閉まってしまうので要領よく回らないと・・・・
兎に角手作り感が伝わってくるインベントです
寒い中、とても暖かさを感じます
特に旧手宮線会場は。

何十年ぶりの支笏湖

「氷濤まつり」を見学に出掛ける
連休の真ん中と、休日は夜花火が上がることもあり、大渋滞
湖に着くのには相当の覚悟がいるよう・・・・

日中でも十分に氷の体験は出来ます
木々の緑とはうって変わって一面真っ白な湖は、これは又、素晴らしいものでした。

湖から吹き上げる風は冷たいですが。

脱サラで開いたレストランだそうです。
-田園レストラン　里日和-
路の野菜にこだわったお料理です
真っ白な雪の平原に建つログスタイルの建物

天井も高く窓からの眺めも、頂くものへの誘いのようです。
特にここはジンギスカンで有名なこともあり、羊と牛のハンバーグが中々です

野菜のミックスジュースから最後のスイーツまで、満足の出来るお料理でした

久しぶりに訪ねました
スカイツリーが出来てから初めてです
天気も良くラウンジからの眺めも良く一望できました。
キュシュ、サンドイッチはやはり美味し！
ケーキ、チョコも納得
お茶は違うものが選び頂けるのが良いかもです。
午後のゆっくりするには最適のラウンジでは。

第６４回さっぽろ雪まつり　夜偏
昼間とは又違ったみえ方がします。
通常のライティングの他に、今年はプロヂェクション・マッピングが今までとは違った楽しさを描き出してます。
東京駅は途中で中止になりましたが、サッポロは閉会まで続いてくれると思います。

「第６４回さっぽろ雪まつり」昼編
５日より始まりました。一先ずは昼の石像から
午前中は吹雪いてましたが、午後からは青空が見えましたが
風がとても冷たい日和でした。
本年は伊勢遷宮、タイとの直行便開設、台湾との友好に関した雪像。
それに、ちびまるこちゃん、豊平館等の大雪像が見られます

何処も例年より遅れてやってきた紅葉です。ここは特に色彩が色々観える処です。
赤のグラデーション、黄色の鮮やかさ、グリーンとの組み合わせ等々・・・・・
カメラマンも多くいたるところでシャッターをきってます。
広い学び舎の敷地を見て回るのも楽しいです