ロシア 天気・気候・服装

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  • puchi tabiさん 写真

    puchi tabi さん
    女性
    旅行時期 : 2019/09(約5年前)
    2019年9月末に行き、幸い連日好天、青い空に恵まれて素敵な写真がたくさんとれましたが、思ったよりはるかに!日本より!日光が強い!直射日光がすごいです。
    服で覆われてなかった手の甲に日光アレルギーが出たほど。
    また2日目は寒く、(ダウンジャケットを着ている人が居て、暖かそうだった…)3日目は昼になると暑いくらいに。
    鷲の巣展望台は風が吹いているので余計寒く感じました。
    温度調節出来て、陽射しを直で食らわない服や小物は必要です。
    あと車が多くて結構空気が埃っぽかったです。
    空は綺麗でしたが。
  • marimosさん 写真

    marimos さん
    女性
    旅行時期 : 2019/05(約5年前)
    GWにモスクワとサンクトペテルブルクを旅行しました。

    モスクワはサンクトペテルブルクより暖かく、マフラーや裏起毛ズボンは必要ありませんでした。気温は5~20度くらいで、↓の服装でちょうどよかったです。

    【服装】
    <アウター> トレンチコート
    <トップス> 薄手ニット
    <ボトムス> ジーパン
    <くつ>   スニーカー
  • marimosさん 写真

    marimos さん
    女性
    旅行時期 : 2019/05(約5年前)
    GWに旅行しました。
    サンクトペテルブルクの春=日本の冬の感覚です。
    気温は0~15度くらいで、↓の服装でちょうどよかったです。
    アウターは、薄手のダウンを着ている人をよく見かけました。

    滞在した4日間とも晴れ、気温は日本より低くても春らしい気持ちの良いお天気ばかりでした。もこもこコートやファーアイテムよりも、少し軽めの服装の方が現地に馴染みそうです。

    【服装】
    <アウター> トレンチコート
    <トップス> ヒートテック+薄手ニット
    <ボトムス> 裏起毛ズボン
    <小物>   朝晩だけマフラー
    <くつ>   スニーカー
  • gossipgirlさん 写真

    gossipgirl さん
    女性
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    ガイドブックなどを見ると、涼しいと思われても暑いときには30度を超えると良く書かれていますが、実際に行くととても寒かったです。ですが晴れていると多少暑くもなるので、半袖に上着を着ているのが1番ベストです。
  • 菊花さん 写真

    菊花 さん
    女性
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    2017年7月中旬のモスクワの気温は15度~23度。曇っていると15~19度程度だけれど、晴れれば20~23度かな、という印象。同時期のサンクトペテルブルクと比べて明らかに暖かい。
    晴れていて風がなければ町歩きには最適だけれど、ちょっと日陰に入ったり風が吹いたり、あるいは雨でも降ると肌寒さを感じる。
    東京の花見の頃の気候と服装をイメージすれば準備はしやすいかなと思われる。

    私の服装は、半袖Tシャツの上に、シースルーの長袖ブラウスを羽織るのが基本。
    ズボンは、晩秋のお気楽登山ならOKのアウトドア・ブランドのモノを旅行を通して着用。化学繊維なので雨に濡れても乾きが早いし、厚めの生地だけれどストレッチ性が高いやつなので、飛行機で長時間座っていても膝裏に負担が来ないのもイイネ!
    風や雨の状況によって超軽量のウィンドブレーカー(やはりアウトドア・ブランドのもの)を着たり脱いだり。
    暖かい大判スカーフも持ち歩いていて、肌寒さを感じたら首に巻いたり羽織ったり。更に、このスカーフは教会に入る際には頭に被る役目も果たす。

    地元の人の羽織物も、サンクトペテルブルクと比べて明らかに薄手。
  • 菊花さん 写真

    菊花 さん
    女性
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    2017年7月中旬のサンクトペテルブルクの気温は13度~18度という感じ。
    晴れていて風がなければ町歩きには最適だけれど、ちょっと日陰に入ったり風が吹いたり、あるいは雨でも降ると涼しいを通り越して寒い。
    東京の春先の気候と服装をイメージすれば準備はしやすいかなと思われる。

    今日はちょっと涼し目かなという時の私の服装は、アンダーはタートルネックの長袖ヒートテ◎ク、その上に山歩きとかでよく見かける暖かめの生地の長袖シャツ。
    ズボンは、晩秋のお気楽登山ならOKのアウトドア・ブランドのモノを着用。化学繊維なので雨に濡れても乾きが早いし、厚めの生地だけれどストレッチ性が高いやつなので、飛行機で長時間座っていても膝裏に負担が来ないのもイイネ!
    首元には、これまた暖かい大判スカーフ。このスカーフは教会に入る際には頭に被る役目も果たす。
    風や雨の状況によって超軽量のウィンドブレーカー(やはりアウトドア・ブランドのもの)を着たり脱いだり。

    地元の方だともっとがっつりウルトラダウンっぽいものや、冬用ジャケットを着ている方もいらして、正直そこまで?と思った。でも、そういう方たちは実は中はTシャツ1枚とかの薄着だったのかも。
  • makiさん 写真

    maki さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約7年前)
    1月10日まで十数年ぶり-35度の寒波でニュースになりました!
    最近温暖化の影響でここまで寒いのは珍しいそうです!

    1月11日以降は寒波は南下した様子で夜-5度前後で昼間ー2度前後でした!
    毎日スターダストでどんより曇っていましたが傘は要らないです!

    歩道には残雪があり滑りやすいです!
    1月15日には川の凍結が解け流氷状態でした!

    体感温度は北海道と同じくらいと言っていました!
    防寒着にホッカイロで動くと汗をかきました!

    1月16日帰国したら新潟・名古屋・広島行きが雪のため欠航でした!
  • makiさん 写真

    maki さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約7年前)
    1月10日ロシアは-35度と最近になく寒波が襲いました!
    1月11日からは夜間-5度以下で昼間は-3前後でした!

    天気が変わり易く傘が必要かと言われましたが現地の人は
    持っていません!
    毎日曇り空で天気な日は無いそうです!
    昼間でもダスタースノーで霞んでいました!
    ここ数年暖冬で北海道と同じ位と同行の人が言っていました。
    川が凍結していましたが徐々に解けて流氷化していました!

    道は残雪で滑りやくいがパウダースノーで衣服に付いても
    すぐ落ちました!

    厚着でホッカイロがあれば十分しのげます!


  • りょうたんYBさん 写真

    りょうたんYB さん
    女性
    旅行時期 : 2015/07(約9年前)
    ダイヤモンドプリンセスの寄港地でコルサコフという街に2時間ほど滞在しました。ロシアは年中極寒なイメージがありましたが、ポカポカしていてゆったりとした時間が流れる場所でした。ロシアに人生で行くことがあるとは思ってなかったのですが、とってもよい思い出ができました。
  • azuraさん 写真

    azura さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/09(約8年前)
    シルバーウィークのサンクトペテルブルクと
    モスクワに行ってきました。

    この頃から短い約二週間の秋だそうです。
    日本の11月くらいの気候との情報、添乗員さん
    からも、結構寒いですのでコートを。と直前に
    お電話頂きました。
    私は軽くて便利な為、ユニクロのウルトラ
    ダウンコートで過ごしました。

    サンクトペテルブルクは、年間の晴天日は
    60日程と聞きました。
    モスクワでは、秋分から春分迄は雨季と
    聞きました。一日中ザーザーと降る雨では無く
    シトシトと時たま降る感じの雨のようです。

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