フィリピン チップ
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セブのホテルではチップ無し。それでもおもてなしがすごいですね。何かを頼んでも常にYesMam❣️素晴らしい。貧富の際が激しい国なのでチップでも大きな問題になるんでしょうね。旅行者にとってはチップに為に価値の無い小銭が増える事ないのでとても助かります。
- shigeshige さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2020/01（約4年前）
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- ムロろ～ん さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2014/02（約10年前）
ホテルに宿泊の際に必ずポーターさんが玄関前にいると思います。
その際に事前に２０ペソ程度のお札を用意し、何かして下さったらチップとして渡しました。
２０ペソ札一枚ですが、笑顔で荷物を部屋まで車まで運んで下さいました。
マッサージ師さんには１時間程度のマッサージで５０ペソ、一日ガイドして下さったガイドさんとドライバーさんにはそれぞれ１００ペソをチップとして渡しました。
日本円にしてみれば安いのですが、お金だけでなく、感謝の気持ちと言葉を忘れずに伝えられるとなおさらベストだと思います。
実際に私は現地の旅行会社の情報で参考にしてチップを渡していました。
※http://asrentacar.m78.com/information_company.html#Q1
「お金に関する質問≫≫お金に関する質問 チップについて」をご参照ください。 -
- マイラー さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/05（約9年前）
ボラカイリージェンシーに宿泊しました。専用のラウンジからボードでの送迎があるのですが、島についてからホテルスタッフは客の荷物を運ばず、港にいる業者のような男たちに荷物を運ばせていました。チップを要求してくるので、仕方なく20ペソほど渡しましたが、高い送迎料金を払っているのに、納得いきません。ホテルの方針なのかスタッフが個別に交渉しているのかわかりません。帰りも要求してきましたが払いませんでした。 -
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/11（約10年前）
マニラのバスターミナルに行って、長距離バスに乗ろうとしたら、制服を着た係員らしき人が「日本人？どこへ行く？」とたずねてくるので、行き先をつげると手招きをして、案内してくれました。 バスに乗ると空いている席を探してくれました。 私が座席に座るとチップを要求してきました。 こんでいるバスで席を探してくれたので、お礼に１０ペソ(約２５円)渡すと、２０ペソを要求してきたけど、それ以上は出しませんでした。 -
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2014/11（約10年前）
フィリピンのルソン島中部を観光旅行しました。 ダウ・バスターミナルから自動車ですぐのところに、Walking Streetという名前の通りがあり外国人観光客が多いところです。 飲食店が並んでいて、夜でもにぎやかです。 ここのバーで飲んでいると、従業員の方が話しかけてきました。英語が堪能なかたで、現地のことを色々教えてくださいました。お礼に飲み物をおごって欲しいと依頼されましたが150ペソと意外に高いので渋っていると、チップ50ペソでもいいとのことなので、お礼としてさしあげました。 -
私が行ったクラーク・シティは退役米軍人が多い地域でした。日本人の感覚としてチップという感覚が無く、アメリカやハワイに行けば必要なのかなぁ程度の認識だったので、フィリピン滞在中はチップを出していませんでした。そこで、アメリカ人の方とご飯に行く機会が多々あったのですが、アメリカはチップ文化だからか、色んなところでチップを出すわ出すわで･･･。「ここのレストランのサービス悪かったからチップは５０ペソでいいや」とか「ここのレストランは美味しかったしサービスも良かったから２００ペソ置いてこう！」とか。私自身、内心「うへー；」と思ってましたが、やはり現地人には印象抜群に良いようで、聞こえるように「日本人や韓国人はケチ臭い」とか言われました。。。やはりどこ行ってもチップは出した方がいいのかな～と思いました。(もちろん日本の普通のレストランでチップを渡そうものなら「受け取れません；」と言われたアメリカ人も知っていますが)
- My_ko さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/06（約11年前）
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- ルパン四世 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2014/01（約10年前）
ニノイ･アキノ国際空港のターミナル２にて、
トイレで手を洗った後、空港スタッフが手動ペーパータオルのボタンを押して、ペーパータオルを親切に出してくれました。
サンキューと言うと、空港スタッフはチップと言ってチップを要求してきました。
私は無視しました。 -
- りんご★ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2013/10（約11年前）
オプショナルツアーでボホール島を観光しました。ガイドがいましたがその方には特にチップを払わなくて大丈夫でした。川を食事をしながらクルーズをしましたが、途中で子供が踊るバンブーダンスを見ましたが、チップを払っている人が多かったです。 -
- りんご★ さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2013/10（約11年前）
ほかのホテルのことはわかりませんが、マリバゴブルーウォーターホテルに宿泊したときに、送迎のガイドの方から、一日50ペソをチップとして置いてくださいといわれました。チップが用意できないときはスマイルで大丈夫といっていました。 -
1ペソ＝約2円です。
- ゆとらい さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2011/04（約13年前）
ホテルで荷物を運んでもらったら、1個につき10ペソ。
サービスを受けたら、金額の5～10％程度でよいそうです。
日本国内で両替をすると、100ペソ紙幣だけで両替金額を手渡されます。
そのままどこにも立ち寄らずにホテルへ行くと、
ボーイにチップを渡したくても、100ペソ紙幣しかないので
とても困りました。
カタコトの英語で、100ﾍﾟｿしか持ってないから、
後で２０ペソ渡すよ、と話をしてその場をしのぎました。
というのも、日本人から見たら100ペソ＝200円くらい。
高い金額ではないのですが、現地の価値で行けば
かなり高額なチップになってしまいます。
こちらの金銭感覚を通せば、いずれ渡航先の通貨価値が
変わってしまうかもしれないので、気をつけたほうがよさそうです。
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