7月のペルーの天候、服装、持っていくといいものを教えてください。
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7月のペルーの天候、服装、持っていくといいものを教えてください。
- 投稿日:2016-06-05
- 回答:11件
締切済
7月1日出発で11日間、南米ペルーに旅行します。南米は初めてで、7月というとどんな服装になるのでしょうか。行先は、マチュピチュのほかに、リマ、ナスカ、クスコ、イグアスの滝です。高低差もあるようなので、夏?秋口のころの服と防寒着を一つ持っていこうかと思っていますが、どうでしょうか。また、ほかに必需品とか持っていくと便利なものとか、あれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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翔華さん
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回答 11件
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回答日:2016-06-07
気になって、自分のイライラ押さえですので・・・。
ツアー(団体)ならツアコンや現地案内人に、相談するべきです。
何かあった時、他の人にもスケジュールで迷惑をかけます。いちばん
困るのはツアコンです。間違った旅行社の指示は出しません。
指示に従って、正しい行動を心がけるべきです。
ダイアモックスは本来の薬ではないので、気休め程度と思った方が良いです。
対策ばっちりは、高山に入る前に体調をばっちり整えることしかありません。
私の場合高地7日間でしたし、全部個人手配なので、予防で服用しました。
予防では通常前日からです(朝晩) かかった時の下山時の緊急用は2倍服用ときいています。 それも処方の医者と薬剤師二人に聞いて納得しましょう。
ついでの蛇足
4traや TripAdでメインゲートと太陽の門を間違えて書き込みしていたり
サンクチュアリーロッジの二つのレストランを間違えて書いていたり
それのチェックも面白いですよ。 その旅行記?
http://4travel.jp/travelogue/11118055
クスコから太陽の門への軽く自分への思い出のYouTubeです、参考にもならないかもですが
https://www.youtube.com/watch?v=w4hDfKz02KQ
では
【参考URL】https://www.youtube.com/watch?v=w4hDfKz02KQ
お礼
ありがとうございます。you tube、見せていただきました。動画は、臨場感が違いますね。「コンドルは飛んでいく」を私も本場で聞いてみたいです。どんな旅になるか楽しみです。高山病には気を付けます。(by 翔華さん)
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回答日:2016-06-07
別の方への返答で太陽の門(インティプンク)に行く予定とありましたので、ちょっと追加します。
インティプンクまでは往復で2時間強あれば行って来れますが、実は標高はワイナピチュよりも少し高く3000mくらいの峠にあります。先述したDiamoxを服用(リマからクスコに行く飛行機で飲み、その後高地に居る間は毎日)する事と水分補給に十分注意して下さい。その頃は乾季で湿度は低いかと思いますが天気は良く、一応亜熱帯雨林なので登りで結構汗をかきます。水分不足は高山病を悪化させますのでご注意下さい。またホテル・レストラン等でコカ茶を出してくれますが、ティーバッグのタイプは高山病予防には余り効きませんが乾燥葉が沢山入ったタイプなら少しは効果が有る様です。
私がインティプンクに行った時は高山病を発症して肺水腫を起こしかけて「水っぽい咳」をしている女性を見かけました。(あれは直ぐに標高の低い場所に移動しないと悪化して入院するレベルだったので声をかけて促しました)
イグアスは熱帯雨林とは云え冬季なので濡れたら寒くなります。
滝壺ボートツアーは水着の上にTシャツ+フード付きの雨具、悪魔の喉笛でも水飛沫が凄いので雨具は必須で防水性の高いバッグにタオルと簡単な着替えが有ると便利です。【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11124711
お礼
重ね重ねありがとうございます。高山病対策をしっかりしたいと思います。滝の方は、水着プラス登山用カッパでいきます。旅行記も見せていただきました。ますます楽しみになってきました。(by 翔華さん)
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回答日:2016-06-06
翔華さん、こんにちは。
まず高山病ですが、リマから通常はクスコに行って、マチュピチュに行くと思います。クスコはだいたい3500m、マチュピチュは2400mです。
リマからマチュピチュ、クスコの順番だと高山病にはなりにくいですが、クスコが先なので、対策しておいた方が無難です。
ペルーではコカ茶も効果があるようですが、アスピリンでもある程度効果があります。
イグアスの滝ですが、最低が10度、最高が22度くらいの感じです。滝つぼツアーに参加するとずぶぬれになりますが、寒いと思います。
http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/kion/Argentina/Argentina_Iguazu.htm
お礼
イグアスの滝情報を有り難うございます。また、あとで見に行きます。滝を見る最適の時期ではないらしいのが残念ですが、面白そうです。ツアーなので、勝手に動けませんが、楽しんできます。(by 翔華さん)
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いのうえさん
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回答日:2016-06-06
すみません、使い方の説明が 必要かもで
画面を開いて、都市の枠内どこでもを左クリックで サンプル事例のクスコの画面が出ます。 右に地図が出ますが その範囲に公開ライブカメラがあれば
それをクリックで現在の画像が出ます。 残念ながら南米は少ないです。
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回答日:2016-06-06
翔華さん こんにちは
皆さんの回答で十分ですが、気候は少し前から予測できますが
天候はその年でかなり変わります。 荷物を少なくするには重ね着
で調整しょうけど。 10日分24H気温の予測出来るサイト便利です。
たとえば クスコは
https://www.wunderground.com/global/stations/84686.html?bannertypeclick=big2
でも、個別にはめんどくさいので、私は事前に自分が旅行する都市を
一覧にしておきますが、ちょっとだけ知識が必要です。
たまたま今年3~4月に旅行した時のがまだ残っていますので、
ご利用ください。7月末まで於いておきます
http://tttt.tk/msamerica.html【参考URL】http://tttt.tk/msamerica.html
お礼
ありがとうございます。今、見に行っています。利用させていただきます。(by 翔華さん)
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回答日:2016-06-06
7月初旬のクスコとマチュピチュ、特に朝夕は冷え込みます。
セ?タ?とフリ?スを重ね着していました。
日中は長袖で大丈夫です。
温暖化現象の影響なのか乾季でもマチュピチュ遺跡で雨に降られました。
突然の雨に備えてウィンドブレ?カ?等あれば便利です。
晴天時は特にマチュピチュ遺跡は日差しが強いので日焼け対策は忘れずに!
個人旅行か日本からツア?に参加されるのか?ですがクスコ(3399m)は標高が高く高山病を発症する場合もありますのでクスコ空港に到着時には「ここは標高が高い!」という認識を持って行動に気を付ける等十分ご注意下さい。
高山病を発症して食欲がなくなった時は水は飲みにくく、少し甘めのポカリスエットは飲みやすいです。
粉末を持参してミナラルウォ?タ?に溶かすだけでOKです。
イグアスの滝のアルゼンチン側で滝の真下に行くボ?トツア?「アベントウラ・ナウティカ」に参加する場合は足元はビーチサンダル、服装は水着の出で立ちが一番適しています。
半端なく全身ずぶ濡れになりますのでお楽しみください。
南米旅行。楽しんで来て下さいね。
お礼
ありがとうございました。参考になります。ボートツアーの濡れようがすごいみたいですね。面白そうです。(by 翔華さん)
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travelさん
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回答日:2016-06-06
服装については他の方々が概ね書いていらっしゃる様なので、寒暖の差が大きい事を前提にすればよいでしょう。イグアスはもし滝壺へのボートツアーに参加される場合にはポンチョや合羽ぐらいでは役に立たないので、服の下に水着を着て後でホテルやレストランで着替える事も選択肢です。
ただ服装以外で、もし言葉が出来ないのであれば出発前に日本でお医者さんの処で高山病予防薬(Diamox)を処方して貰って下さい。
ある程度言葉に問題なく、ペルーに到着後何処かの薬局に行く余裕があれば処方が無くても「Diamoxをくれ」と云えば買えます。(日本以外ではほぼ処方薬ではありません)
此れは頭痛薬では無く高山病予防の為に人工的に過呼吸症候群の様な状態にする薬です。多少指先などがジンジンする事がありますが此の薬が有ればマチュピチュとクスコは問題ない筈です。
特にクスコに宿泊の予定が有れば必ずお持ち頂くことを勧めます。頭痛薬は対症療法でしかなく余り意味がありません。
高山病は個人差がありますが問題は頭痛だけではありません。特に睡眠中に悪化する事が多いのと、吐き気、下痢などが酷くなった場合には旅程の変更、キャンセルになる事も有ります。
日本で登山する場合は3千m超の標高に留まる事はなく登頂後は即下山しますが、アンデスの場合はこの高さに長時間留まるので勝手が違います。クスコは3400m、マチュピチュは2400m、クスコからマチュピチュへの移動時には3800mの峠を越えます。問題ない人は歩くと息切れするぐらいで済みますが、3千m超程度でも人によっては肺水腫が重症化するケースもありますので侮らない方が良いでしょう。
日本人旅行者はDiamoxを服用しない人が多くアンデスやヒマラヤ観光で具合が悪くなってしまうケースが欧米人に比べて比較的多い様ですので、「備えあれば憂いなし」のつもりで用意される事をお奨めします。
お礼
ありがとうございました。参考になります。高山病対策が必要なのですね。以前に、中国の九寨溝・黄龍の旅の時、気持ち悪くなりかけたので、私は、要注意と思います。予防薬を持っていきます。(by 翔華さん)
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回答日:2016-06-06
私は6月下旬に旅行をしました。
マチュピチュのホテルでは夜寒くなり途中でストーブをつけました。
毛布の予備があったので助かりました。
遺跡では昼間は暑くて薄着で良かったです。
でも天気が変わりそうなので半袖、長袖、カーディガン、ウィンドウブレーカーは用意をされていた方が良いと思います。
イグアスの滝ではレインコートは立派なものが良いです。
私は100円ショップで買ったレインコートだったので、ボタンを留めたまま
破れてしまい前が開いたままになりました。
風もあるとはだけた感じにもなりました。
【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tc私は6が6月下旬に行きました。マチュピチュのホテルは夜寒かったのでと途中でストーブをつけました。お風呂もバスタブはなくてシャワーだけでした。お風呂に浸かると高山病になるとか。 遺跡では昼間は暑くて薄着でも良かったですが、急に天候が悪くなったりしてもいけないのでセーターかウィンドウブレーカーなどを持っておいた方がいいかもしれません。それと雨具もあった方がいいかもです。 イグアスの滝ではちょっとしっかりとしたレインコートをお勧めします。私は100円ショップで買
お礼
ありがとうございます。滝対策に水着にするか、登山用のカッパの上下にするか迷うところです。参考にさせていただきます。(by 翔華さん)
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イロコさん
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回答日:2016-06-06
こんばんは。リマは5回(いろいろな季節)、ナスカ・クスコ・マチュピチュは8月に行った経験があります。マチュピチュですが日中は暑いですが、朝晩は冷え込むので一応羽織るものはあった方がいいと思います。もしワイナピチュに登るのであればグローブは必需品です。あと歩きやすい靴も必要です。クスコはもっと標高が高いので寒暖差があります。自分は基本的に体温調節がしやすい服装 長袖Tシャツ+薄手のジャンバーで過ごしました。7月であれば乾季ですので天気は良いと思います。太平洋側のリマ、ナスカは曇天が多いと思います。でも比較的温暖な気候ですので長袖のYシャツで丁度よいかと思います。ナスカは砂漠気候なのでもう少し暑いかもしれません。詳しくは旅行記の服装を参考にして下さい。持って行った方が良いものはサングラス、帽子くらいでしょうか。マチュピチュはホテルが川沿いなら、川の音が結構うるさいので耳栓あったほうがいいと思います。(けっこう激流です)あとクスコは標高が高いので高山病に効く頭痛薬、睡眠導入剤(標高が高いと数時間で目を覚ましやすくなる)があると良いかもしれません。
【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10619157
お礼
ありがとうございます。参考になります。私のツアーは、ワイナピチュには登れないようですが、太陽の門には行けそうです。手袋を持って行ってみます。マチュピチュ連泊なので、一応耳栓も。(by 翔華さん)
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インディーさん
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回答日:2016-06-06
追記です。
持って行ったものや、持って行った方が良いものの情報をコチラ↓
http://4travel.jp/travelogue/10698080
の旅行記に書いていました。
楽しんできてください♪
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Amarclyさん
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回答日:2016-06-06
こんばんは。
2012年7月にクスコ・マチュピチュ・イグアスに行きました。
服装は、半袖+長袖+ウィンドブレーカー+ジャケット+防風防水ジャケットを持参してその日その都度脱いだり着たりを繰り返しました。
よって、手荷物に上着類をいつも常備。
マチュピチュはお天気が1日の間で変わりましたので、最初は防風防水ジャケット以外のものすべてを着ていましたが、最後は半袖Tシャツになりました。
持って行くものは、在り来たりですがサングラス・日焼け止め・帽子などの日焼け対策。
私は食事が口に合いませんでしたので簡単な非常食を持参されると良いかと思います。
詳しくは私の旅行記をご覧ください。
現地の人の服装もわかる写真と、私がどんな服装だったかも書いています。【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10697904
お礼
ありがとうございます。参考になりました。ブログも見に行ってみました。服装が良く分かりますね。また、ゆっくりのぞきに行かせていただきます。(by 翔華さん)
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Amarclyさん