姶良・加治木の美術館・博物館 ランキング
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 4.00
- 加治木駅から約750m by 家守さん
- コスパ
- 5.00
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 図書館は、結構利用されています。郷土館はそれほど by 家守さん
- 展示内容
- 4.00
- 加治木町の歴史を学べます(郷土館)。図書館は未利用です by 家守さん
- バリアフリー
- 3.50
- バリアフリーは少々きついです by 家守さん
特徴のある洋風建築物である郷土館は昭和47年10月開設。資料総数1359件を誇り、1階展示室には歴史資料、2階には民俗資料を展示。西郷隆盛直筆の「敬天愛人」の書が保管されています。
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満足度の高いクチコミ(2件)
昔の御仮屋あと。
4.5
旅行時期:2019/10(約5年前)
かつての島津のお殿様が宿泊所として使っていた御殿、御仮屋の跡地に建てられた資料館。以前は敷地内...
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ほわほわわかな。さん(非公開)
姶良・加治木のクチコミ:6件
- アクセス
- 加治木駅 徒歩 10分
- 予算
- 【料金】 無料
椋鳩十(本名:久保田彦穂)は、明治38年長野県下伊那郡喬木村に生まれ、法政大学を卒業以来、鹿児島で一生を過ごした作家です。 日本で初めて本格的な動物文学のジャンルを切り開いた作家で、「片耳の大シカ」「マヤの一生」「カガミジン」など不朽の名作を数多く残しています。 「大造じいさんとガン」(昭和16年の作)は、現在でも小学校5年生の国語教科書に掲載されている作品です。 これらを含め椋鳩十の動物文学は、動物の生態を、生息する自然の中できわめて正確に描き、動物と人間とが自然の中で共存する大切さを訴えています。 この動物文学を書き始めたのが加治木町であり、約20年間在住したことから、「椋文学発祥の地」として、また、「椋鳩十の第二のふるさと」として、平成2年に開館しました。 椋鳩十に関する遺品や著書を一同に集め「マヤの一生」「ヤクザル大王」等直筆原稿、年譜、写真、著書、俳画、掛軸、取材ノート等展示。 【料金】 大人: 330円 高校生: 330円 学割(学生証提示)220円 中学生: 220円 小学生: 220円 備考: 療育手帳、障害者手帳を提示された場合、本人と介護者2名まで無料
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満足度の高いクチコミ(1件)
椋鳩十先生の資料館。
4.5
旅行時期:2019/10(約5年前)
動物文学のパイオニアの椋鳩十先生の資料館。児童文学作品が多いので、小学校の図書室なんかでも良く...
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ほわほわわかな。さん(非公開)
姶良・加治木のクチコミ:6件
- アクセス
- JR日豊本線 加治木駅 徒歩 10分
姶良の歴史や伝統文化にふれられる施設。浜下り・田の神講などの放映や萩原遺跡・宮田ヶ岡窯跡の遺跡の出土品、復元された民家、帖佐松原塩田模型などが展示されています。
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満足度の高いクチコミ(1件)
たっぷり地元文化を満喫。
4.5
旅行時期:2019/10(約5年前)
鹿児島県の姶良市の歴史や文化を学べるミュージアム。最寄は姶良駅ではなく、帖佐駅です。歩いて10...
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ほわほわわかな。さん(非公開)
姶良・加治木のクチコミ:6件
- アクセス
- 帖佐駅 徒歩 5分
- 予算
- 【料金】 大人: 210円 子供: 100円
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