旅行記グループ
ウォレス線の東,ライデッカー線の西
全8冊
2023/12/16 - 2024/01/14
- スンバ島
- フローレス島
- ヌサ・トゥンガラ諸島
- スラウェシ島
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ワインガプ逍遥(2023年12月インドネシア・スンバ島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その1
2023/12/16~
スンバ島(インドネシア)
「歴史的にみて,スンバ人は周囲の島々に住む諸民族,たとえばサブ人や,ロティ人,フローレス島のエンデ人と比べて,移動性(moblity)の低い民族といえる。スンバ人(スン...
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エンデ逍遥(2023年12月インドネシア・フロレス島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その2
2023/12/20~
フローレス島(インドネシア)
「1511年のマラッカ征服に続くポルトガル人の東南アジアへの到来は,とりもなおさずカトリック・キリスト教の拡張の開始でもあった。政治・経済・宗教の中心地として,マラッカ...
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クパン逍遥・前編(2023年12月インドネシア・ティモール島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その3
2023/12/26~
ヌサ・トゥンガラ諸島(インドネシア)
「チモールとオーストラリアの間は,約500キロから800キロ。その海を高速魚雷艇や潜水艦,あるいは飛行機でわたり侵入してくるスパイは後を絶たなかったが,その中にピリス中...
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クパン逍遥・後編(2023年12月インドネシア・ティモール島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その4
2023/12/28~
ヌサ・トゥンガラ諸島(インドネシア)
「昭和20年に入ると,フィリピン全土がほぼ連合軍の手中に陥ち,日本軍の戦線は本土と南方に分断されてしまった。加えてビルマのインパール作戦失敗により,マライ方面に大きな穴...
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マカッサル逍遥(2024年1月インドネシア・スラウェシ島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その5
2024/01/02~
スラウェシ島(インドネシア)
「17世紀半ばから,マカサーンがオーストラリア北岸に出漁して採ったナマコのすべては,セレベスのマカッサル港に集まった。 マカサーンは南セレベスが本拠だから,そこへ戻った...
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アンボン逍遥・市場編(2024年1月インドネシア・アンボン島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その6
2024/01/07~
その他の都市(インドネシア)
「1988年8月2日早朝。この日は朝から雨がちだった。私は,バンガイ島の市場の前に立って,あるものを探していた。 前日,ティナキン・ラウト村という,海洋民族バジャウ人の...
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アンボン逍遥・食堂篇(2024年1月インドネシア・アンボン島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その7
2024/01/07~
その他の都市(インドネシア)
「1945年8月15日,日本が降伏すると,その直後の17日,スカルノはバタフィア(ジャカルタ)の自邸の前庭で,タイプ打ちした短い宣言をわずかな人々に向かって読み上げた。...
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アンボン逍遥・カフェ篇(2024年1月インドネシア・スラウェシ島)~ウォレス線の東,ライデッカー線の西 その...
2024/01/07~
その他の都市(インドネシア)
「マルク諸島は,北部のテルナテ島ティドーレ島周辺が丁子の,南部バンダ諸島が肉荳蔲の原産地で,古くから交易が盛んであった。アンボン地域はもともとはこれら香料...