2026/10/18 - 2026/10/18
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toroppeさん
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2012年一般向けのトレッキングコースとしてオープンしたマルディヒマールのトレッキングルートは、比較的容易でありながら素晴らしい眺望が楽しめるため、近年人気急上昇中です。通常4日から7日程度のスケジュールで往復しますが、我が家は高山病予防(最高地点4,500m)とハイキャンプでの天候予備日も考え6泊7日で歩きました。
現地でのツアーはポカラ湖畔にある「Unlimited Trekking Nepal 」でお世話になりました。下記の行程で旅行記を記録して行きます。この旅行記ではカッコ付きの(3)をお伝えましす。
1 羽田 デリー カトマンズ ポカラ
2 トレッキングtoフォレストキャンプ
(3) トレッキングtoローキャンプ
4 トレッキングtoハイキャンプ
5 トレッキングtoビューポイント
6 トレッキングtoローキャンプ
7 トレッキングtoシディン
8 fromシディンtoポカラ
9 日本人が訪れないポカラ近郊
10 4度目のカトマンズぶらぶら
11 カトマンズ デリー間は遊覧飛行だよ
(2) to フォレストキャンプは下記
https://4travel.jp/travelogue/12083315
ネパール・トレッキングの軌跡 2017年(ヒマラヤ街道)、2024年(プーンヒル・トレイル)、2025年(ジョムソン街道)は下記
https://4travel.jp/travelogue/12018195
動画は4分
https://youtu.be/Pt8UXxnxJok
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時ニワトリに起こされる。6:20日の出はよく見えません。
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まだ誰も起きてこないのぉー。夜遅くまでインド人うるさかったしなー。でも寝てしまいましたけど。
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7:35 朝食 ピタパン、インドパン(ネパールパンかも)。質素ですが美味しいです。
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トマトスープ、オムレツ(今まで生きてきて一番平面的かも)
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外国人は仕度は早いんだな。寝る服も歩く服も同じなんかな。知らんけど。
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うちのポーターも荷物入れ完了。いざ。
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トレッキング2日目はローキャンプまで3.5Km 標高差500m3時間程度の登り。
トレッキング6泊7日の料金は、1人550$(約86,000円)、夫婦2人で1,100$。山中のホテル6泊、食事、飲み物(アルコールは別途)、アンナプルナ入域料、ガイド代、ポーター代、往復の車、ジープ代込みです。
Wi-Fi、充電代は使用する場合のみ、それぞれのホテルで別途必要(1回200円から300円位)。ガイド、ポーター、ドライバーにチップも別途必要。日本の旅行社だと2倍以上はすると思います(ホテル、車などは少し上等になりますし、色々なサービスはきめ細やかですが)。プライベートでない数名一緒のツアーに現地で参加すれば半額以下だと思いますが、マイペースで歩けないのど辛い点もあります。自分で重いリュックをかつげ、ルートにも不安がなければガイドなしでも歩くことはできます(色々と自己責任の部分は増えますが)。 -
8:35 出発進行と元気よく山を指差して歩き始めます。これがガイドに毎回うけるので朝から笑顔になります。ザムザム(Let's Go)とネパール語でも掛け声を。
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いきなり急階段が続き息切れ。イギリス人家族5名(3名の子どもで一番下は小学生くらい)と抜きつ抜かれつ。
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木漏れ日を浴びながら、だんだん暑くなってくる。
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出発から43分、建物と山頂が見えてきた。やっほー。
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9:18 HOTEL REST CAMPの展望所 (2,600M)到着。
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沢山のトレッカーが写真を撮っていました。昨日は曇天でマチャプチャレが見えなかったので、皆さん待望の風景だったのです。
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私の大好きなマチャプチャレ(6,993m)は、山頂の形からフィッシュテール(魚のしっぽ)とも呼ばれます。聖なる山なので登頂することはできません。ポカラから眺めた場合はマッターホルンに似ています。
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ネパールのマチャプチャレとスイスのマッターホルン名峰対決。マッターホルンも見る場所からで形は違います。
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よき眺めです。記念撮影はガイド、ポーターとも行いました。
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9:40再スタート。歩きながらも見えるのがこのルートの良いところ。
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森の中に入ると見えませんが、少しずつ高度を上げていきます。
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皆さんだいたい同じ場所で休憩。我が家はローキャンプまでですが、イギリス人家族5名(全員半袖短パン)は本日一気にハイキャンプまで行くようです。
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バッファローも刺激しないよう。いる場所近くにはフレッシュなウンコもあるので、踏まないように要注意。
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10:16 RESCUE CAMPでティータイム。この季節10時過ぎると雲が増えるの法則は、ほぼ毎日適用されます。だから早い時間に歩くのです。
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ひたすら登る登る。そこに坂があるから。しかしこの場所に石段作るの大変だったろうなと思いますよね。車は入れませんから。感謝しかない。
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もうちょい感が出てきたかなと思いきや。
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休憩小屋があるってことは、まだ先あるよってことね。
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ジャングル感あるよねー。行ったことないけど。
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野獣臭いなと思ったら、バッファローいました。私、鼻が効くんです。戌年なんで。
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スタートから約3時間。ローキャンプ2,995m到着。やまはすっかり雲の中。
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ホテル名LALI GURANSは、ネパール語でしゃくなげ、ネパールの国花。英語ではRHODODENDRON、ロードデンドロン。2月から3月頃は森が満開になるようです。
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左側の列が我がホテル。ハイキャンプに向かう人は、この中庭を横切って上に登ります。
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上に荷物運んできた馬が降りてきました。ワンチャン吠えたらあかんよ。
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今回はトイレの隣でした。ここもシャワーは一番奥にあり、トイレはこの棟と隣の棟の2ヶ所に別れてました。和式1つ、洋式1つ。昨夜よりベッドが広い。
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部屋は寒いので、皆さんほぼ食堂にいます。暖房はありませんがキッチンと人の熱かな。ガイド、ポーターは基本的には食堂で寝ます。そのため窓側にはベッドに代用できる椅子があります。満杯の場合はキッチンで寝る場合もあるようです。部屋はトレッカーが使う分しかありません。
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WI-FI、充電はどちらも1日200ルピー(208円)。ホットシャワーも有料であるので、ちゃんとお湯が出るのかもね。でも高地でシャワーは湯冷めしますし、高山病予防の観点からは下山するまでやめといた方が良いでしょう。以前、エベレスト街道のホテル(3,800m位)で髪の毛だけ洗った後に頭痛が治りませんでしたので。
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12:45昼食ベジサラダ(550ルピー)。ネパールは野菜が美味しい。有機農法だからでしょう。
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ミックスフライドヌードル(810)。
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アップルパイ(700)。他にレモンティー(ポット小)、ホットウォーター(ポット大)。うちはツアー代金に含まれているので、ポーターがどこのホテルでも払います。高いもの食べた方が得ってことですが、まあその時食べたいもの、食べられる量になりますよね。たぶん我が家2人は食べる量が少ないと思われていたでしょう。以前のガイドはもっと頼め、頼めとうるさかったですから。
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ここもメニューの最後に部屋代が出ていました。ツインルームは食事なしで1泊1,600ルピー(昨日ランチしたホテルより1,000高いです)。どこの山でも、そのホテルで食事するのが条件での料金です。しかしスイスのドミトリーなら1泊1万円はするでしょうから、ネパール助かります。若者はもっとネパールに行きなさい。若者だけではなネパール来てから日本人には出会ってません。
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時間があれば皆さん食堂でだべったり、トランプしたりして過ごします。本をポカラのホテルに置いてきたのは失敗でした。私はスマホ写真の整理や日記書きをしてました。たまにSpO2(酸素飽和濃度)を測ります。約3,000mのここでは2人とも92位。ちなみに高山では、90以下だと要注意。80以下だと高山病のリスクが高くなります。高山病予防薬も日本で処方してもらい持参しましたが、夜中に何度もトイレに行きたくなるなどの副作用があるためできれば飲みたくない。でも高山病になって目指すゴールの景色が見られないのは悔しい。その判断をSpO2で考えました。今のところ飲まなくても大丈夫そうです。
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夕方、一瞬だけマチャプチャレが見えました。しかしこの雲が朝には嘘のようになくなるのですよ。ていうか夜にはなくなることが多いです。
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18時夕食。こんな早く食べるのはうちくらい。皆さん19時くらいから。うちは早く食べて、早く寝て、早く起きるパターンでした。昼も夜も山のホテルでは、オーダーを受けてから材料を切って食事を作りますので、1時間くらいかかります。なので夕食、翌朝の朝食時間とオーダーするものは、事前にガイドに聞かれます。マサラティー(240ルピー)
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ミックスモモ(710)。本当は餃子のタレとか味ぽんで食べたいけど・・・。付いてるソースは辛いことが多いので、そのまま食べてました。
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ベジエッグヌードルスープ(440)。ヌードルスープはどこで食べても、間違いなく美味しい。夜は特に温まりますしね。
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ガイドが車の往路で買ったフルーツを切って、毎晩デザートに出してくれました。バナナのカリウム、マグネシウムは足つり予防にもなります。ただし、腎機能が低下している人は過剰摂取に要注意。
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夜中トイレに起きたら満点の星。たぶんオリオン座ですが、見える星が多過ぎてわかりにくい。ここは約3,000mなのでさすがに夜は寒く、下はタイツと、厚手のトレッキングズボン、上は半袖Tシャツ、長袖Tシャツ、フリース、ダウンジャケットを帽子もかぶって寝ました。ホテルの布団だけで寝袋は使用していません。
To be continued。4度目のネパール(4)へ。to ハイキャンプ。
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