2019/01/24 - 2019/01/31
28位(同エリア584件中)
広州ヒロさん
今日は早朝のアンナプルナマウントフライト!
飛びました!今日のフライトは大丈夫でした・・・・・18人ずつに分かれてプロペラ機に乗り込みます。
窓側の席のみの利用でした。
飛行機から、まじかで見るヒマラヤ山脈は素晴らしいものでした!
特に操縦席から見た景色が印象に残りました(表紙の写真は操縦席からのものです)
山登りをする人の気持ちが分かります(しかし私は歳なので、行こうとは思いませんが!)
昼からはフェワ湖遊覧でそこからのアンナプルナ山群の絶景を足し見ます。
翌日は今度は早朝にサランコットへ専用車で登り山頂からの、朝日に照らされた山々を楽しみます。
ワールド・ピース・パゴダとペワ湖のハイキングを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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朝ホテルへ一報が入り今日は飛ぶそうです。
飛行場からの景色! -
アップしてみました。
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やったー!本当に飛ぶみたいです。(機内の様子。)
18名ずつ全員が窓側の席を利用します。
行きと帰りで同じ景色が見れるようになっているのだとか。 -
見えてきました!
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アンナプルナです。
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山の名前は一度聞いても解りませんが、マチャプチャレ、アンナプルナ1、アンナプルサウス、アンナプルナⅣの山々だそうです。
目の前に迫ってきます。 -
操縦席を順番に全員に見せてくれました!
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日本では考えられませんですね!
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操縦室からの景色!
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操縦室からの景色!
機長が指さして教えてくれました(^^♪ -
素晴らしいです!
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何とも言えない感動です。
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目の前に迫ってくる景色が・・・・・・感動です!
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目の前に湖の景色が迫ってくると、言葉では表せません!
素晴らしい!としか言いようがありません。 -
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降りるときに、記念の写真を頂きました!CAさんです。
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しばしの遊覧を終えて飛行場からの景色。
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このような飛行機です。
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次のチームが乗り込みます。
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飛行場からの景色!
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後のチームが戻ってくるまで、飛行場で待機です。
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屋上のレストランで、コーヒータイム!
250ルピー・・・・・安いです(1ルピーは1円ですので覚えやすいです) -
皆さん屋上からの景色を楽しんでいます。
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全員が揃ったので、昼食会場へ移動します!
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どうやら到着したようです。
2階席です。 -
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外の町の様子を眺めながら・・・・・
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何かのスープです。
意外と美味しい! -
久しぶりの野菜
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ステーキです(牛は食べないので、水牛ですね!)
味付けは良いのですが、硬いです!
あごの運動をしました・・・・・・半分で終わりました。
殆どの人が残していました! -
牛が頬寄せ合って寝ていました。
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フェワ湖遊覧だそうです。
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足漕ぎボートです。
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若いお兄さんが足漕ぎをしていましたが、隣にもう一人のスペースがあり、酔ったおじさんが一緒に足漕ぎを手伝っています。
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日本なら観光コースではありませんですよね!
しかも海外で・・・・・・ -
中島に到着!
しばらくここで休憩! -
特にみるところもありません!
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アンナプルナ山群が雲に隠れて見えません!
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博物館に到着!
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ブレブレですが、砂で書いた曼荼羅です。
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日本も紹介されていました。
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「河口慧海」
僧侶・探検家・チベット語学者。
ネパール側からチベットに西西蔵の医師として、日本人で初めてチベットに入ったが、バレて国外追放になったとか! -
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入り口から館内を見渡す。
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表にはヒマラヤのモニュメントが!
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現地の紙幣です。
1円が1ルピーですのでとても分かりやすい。
本日はこれで寝ます。 -
朝早くサランコットへ向けて専用車で日の出のアンナプルナ山群を見に行きます。
凄い道で、ガードレールも、舗装もない道を進みます、とても怖かった! -
沢山の人たちが居ました。
やはり中国系が多いです。
ネパールは中華系には不人気であまり観光客は来ない!と聞いていましたが、何所から湧いてきたんでしょう! -
少しずつ明るくなってきます。
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凄いでしょう!
人!人!人!です。 -
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ようやく山に朝日が当たりだしました!
皆さん、どこの国の人も「オーっ!」と歓声を上げていました。 -
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民家の屋上にも上がっています。
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とても奇麗でした。
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何故か機織り機がありました。
当然此処で織ったものを販売しています。 -
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帰りの途中で可愛いイケメンが居たのでパチリ!
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今度来たところは日本山妙法寺(日蓮宗の寺)ワールド・ピース・パゴダです
結構な急階段がありますので、足の悪い方にはきついかも?
約2,2キロ、標高差350メートルを登ります。 -
途中の景色
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お土産屋さんもたくさん出ています。
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そういう建物の基礎が怖い造りになっています。
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竹で支えながら、屋根部分を作っていくようです。
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勿論4隅にしか鉄筋は入っていません。
3年前のネパール大地震で鉄筋の重要性は理解したけれど、値段が高くて手が出ないそうです。
現地ガイドのスシルさんの家も倒壊したとか、幸いけが人は居ませんでしたが、現在家を新築中だとか!
勿論鉄筋入りだそうです。 -
犬が気持ちよさそう!
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ようやく入り口に到着。
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ビックリしたのが、此処に住んでいる日本人の住職?に出会えて少しお話しすることが出来ました。
6年前にやってきたとか!
とても住みよい国だそうです。(その人の感想) -
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パゴダに到着!
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そこからの景色!
残念ながらアンナプルナ山群は雲で見れませんでした。 -
中に入るには靴を脱いで、素肌の露出を避けるようにして入るそうです。
私はパスしました。 -
下に降りていくと、現地ガイドが近くの民家と交渉して、見ることが出来るとの事。(勿論旅行会社からいくらか出ているみたいですが)
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可愛い女の子が待っていました!
お母さんと一緒に・・・・・写真はOKとの事でしたので何枚か撮らせてもらいました。
女の子に気持ちだけのお金を握らせて! -
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ダイニング。
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ベットルーム!は匂いました。
布団を干す習慣がないそうです。 -
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炊事場
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おばあさんがもろこしを剥いてます。
芯まで燃料にするとか。 -
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自足自給の生活だそうです。
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ホテルに戻ると!凄い人だかりが!
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結婚式だそうです・・・・・
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小さい子供たちも!
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楽器を演奏する人たちも。
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車もおめかししています。
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昼食は日本食「たべものや」
無農薬野菜ガーデンがあり、採れたての野菜を食材としているようです。 -
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幕の内弁当でした!
久しぶりに日本食は嬉しいです!
味噌汁は添乗員が日本から持ってきたものがふるまわれました。 -
午後からは地元のスーパーマーケットへ!
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輸入品が殆んどで、関税が高くて、商品も高いです。
その中でも、地元産を探すとビックリするほど安い値段でした。
何人かが大量に買い込んでいました。 -
ホテルへ戻るとまだ結婚式で騒いでいました。
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夕食は今回のチャーター便で来た総勢150人が一堂に集まっての宴会です。
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ホテルの従業員が地元の舞踊を披露して歓待してくれました。
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最後には日本のトラピックスのスタッフやお客さんも交じって踊っています。
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最後に挨拶をして解散!
おやすみなさい!
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