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前回のベトナム ハノイ旅行から約4か月の2026年10月28日 久しぶりに中部国際空港から12:05発JAL8671で台湾へ。出発までの時間、空港のカードラウンジでゆっくり過ごしました。<br />14時40分 台北 桃園国際空港第2ターミナル着。MRTで台北駅へ。台北駅までは約40分。クレカのタッチ決済で乗車できます。<br />まず3連泊する、台北近くのシェラトングランド台北へチェックイン。<br />2日目 10月29日は国立故宮博物院へ。台北市士林区にある、宋・元・明・清を中心とした中国美術・工芸の名品を収蔵する世界有数の博物館。精巧な工芸品や書画、陶磁器、玉器などが見どころ。「翠玉白菜」は白菜をかたどった玉器の代表作。天然の翡翠を彫り上げて作られ、葉の上にはキリギリスとイナゴが繊細に彫り込まれている。「肉形石」は豚の角煮のように見える、故宮を代表する珍しい工芸品。天然の碧石を用いて、豚の角煮そっくりに再現した作品とのこと。「毛公鼎」は紀元前9世紀頃に作られた青銅器。内側には499文字の金文が刻まれている。「彫象牙透花雲龍紋套球」は1本の象牙から何重もの球体がくりぬかれ、個々が独立・回転する繊細な彫刻。<br />博物院近くの小籠包のお店で昼ご飯。「杭州小籠湯包」は台北発の小籠包専門店で、創業30年以上の老舗。看板メニューは「小籠湯包」や、蟹黄湯包など。鼎泰豊より庶民的価格で、本格的な味が楽しめるとしてブログや旅行記で多く紹介されています。リーズナブルな価格のお店でした。<br />その後、「中正紀念堂」へ。蒋介石を記念した施設。白い大理石の建物と青い屋根が特徴で、広場は自由広場と呼ばれている。中正紀念堂の「中正」とは蔣介石の本名だとのこと。左右両側には国家音楽庁(国家音楽ホール)と国家戲劇院(国家演劇ホール)があり、紀念堂は中華民国旗のメインカラーの青と白の二色。中正紀念堂は、1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられた。1980年4月5日に一般開放され、正面中央本堂にはシンボルの蒋介石の席座像が置かれている。「衛兵交代式」「蒋公文物展視室」や「中正紀念図書館」も無料で開放されている。<br />「中正紀念堂」の後、「国民革命忠烈祠」へ。戦没した軍人や殉国者をまつる慰霊施設。大門・大殿の衛兵交代式が有名。<br />夕方「台北101」へ。高さ約508m、地上101階の超高層ランドマーク。竹の節を思わせる外観と青緑色のガラスが特徴。89階に屋内展望台があります。台北101の展望台エレベーターは、分速1,010m(時速:約60.6km)1階から89階まで、約37~39秒で380m登る。世界最速のエレベーターとして知られ東芝製です。展望台は、MRT台北101/世貿駅から徒歩すぐ。展望台のチケットはNT$600。101階を追加すると合計NT$980。私たちは台湾周遊パス(FunPass)3日券を購入しており、89階展望台チケット込みでした。展望台で見られる金色の球体は、TMD(Tuned Mass Damper)と呼ばれる制震装置。「風揺れ防止用の制震ボール」と説明されてます。ビルが風や地震で揺れると、球体がビルとは反対方向に動くことで、建物の揺れを小さくする。建物の揺れを装置の揺れで打消す仕組み。<br />夜は、士林夜市へ。MRTの剣潭駅が最寄り。定番の台湾グルメを食べ歩きできる。大鶏排(巨大フライドチキン)、牡蠣オムレツ、水餃子・焼き餃子、台湾風かき氷などの屋台がぎっしり。<br />10月30日は九份・十分観光のため、台北駅から乗換え駅の瑞芳へ。台鉄「特急」*自強号(ズーチャンハオ)*に乗車。所要時間は約30分。瑞芳駅から九份まではバス移動。駅を出て、左方向へ徒歩5分の「區民廣場」バス停へ。九份方面のバスに乗り、「九份老街」で下車。約15~20分で到着。九份老街入口は、バス停近くにあるセブン-イレブン横。赤い提灯が並ぶ石段、茶館、台湾グルメや土産物店が集まり、夕暮れから夜にかけて特に幻想的な雰囲気になる。食べ歩きや買い物の中心エリア基山街や赤提灯が続く代表的な石段の豎崎路有名です。九份名物の阿婆芋圓。4代続くタロイモもち(ウューユエン)の老舗。FunPass利用者は、阿婆芋圓の交換券がついています。「阿妹茶樓(あめおちゃ)」は、ジブリの『千と千尋の神隠し』のモデルではないかとして有名です。山の斜面に続く赤い提灯・狭い石段と路地・夜の茶館や古い建物・湯屋を思わせる街並みが、作品を連想させる様です。<br />十分(シーフェン)は、新北市平渓区にある、山あいの観光地。昔の炭鉱町の雰囲気が残り、線路沿いの商店街・天燈上げ・大きな滝で知られている。「天燈上げ」は、願い事を書いた紙製のランタン、天燈(てんとう)を空へ飛ばす体験。列車が通る線路のすぐそばで天燈に健康、仕事、恋愛などの願いを書き、空に放ちます。<br />その後、迪化街へ行き「漁網バッグ」を購入。台湾の「漁網バッグ」は、「茄芷袋(かじだい)」と呼ばれるカラフルなナイロン製バッグ。市場の買い物袋や工具入れとして使われてきたバッグ。簡易的な小型・中型品で700円台から2,000円前後。安く買うなら、迪化街北側の、高建桶店・大華行-竹木造咖が良いそうです。<br />最終日11月1日帰国のため桃園国際空港へ。搭乗前に老董牛肉麺を頂ました。牛骨を使った濃いスープと、やわらかい牛肉が特徴の牛肉麺。最も定番の醤油ベースで香辛料が効いた「紅焼牛肉麺」と比較的あっさりしたスープの「清燉牛肉麺」を頂きました。辛さが苦手なので「不辣」を注文。更に老舗「春水堂」のタピオカミルクティーを最後に頂きました。紅茶と、もちもちしたタピオカを組み合わせたドリンク。甘さ:オリジナル・控えめ・無糖 氷の量:オリジナル・少なめ・なしで調整出来ます。<br />15:50発JAL8670で中部国際空港へ帰国しました。<br />

還暦夫婦のアジア旅行 台北・九份/十分 4泊5日

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2026/10/28 - 2026/11/01

23429位(同エリア30767件中)

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Yhayashi24

Yhayashi24さん

この旅行記のスケジュール

2026/10/28

2026/10/29

2026/10/30

2026/10/31

2026/11/01

  • 台北駅 → MRT → 桃園国際空港

  • 桃園国際空港 15:50発 JAL8670 → 中部国際空港 19:25着 

この旅行記スケジュールを元に

前回のベトナム ハノイ旅行から約4か月の2026年10月28日 久しぶりに中部国際空港から12:05発JAL8671で台湾へ。出発までの時間、空港のカードラウンジでゆっくり過ごしました。
14時40分 台北 桃園国際空港第2ターミナル着。MRTで台北駅へ。台北駅までは約40分。クレカのタッチ決済で乗車できます。
まず3連泊する、台北近くのシェラトングランド台北へチェックイン。
2日目 10月29日は国立故宮博物院へ。台北市士林区にある、宋・元・明・清を中心とした中国美術・工芸の名品を収蔵する世界有数の博物館。精巧な工芸品や書画、陶磁器、玉器などが見どころ。「翠玉白菜」は白菜をかたどった玉器の代表作。天然の翡翠を彫り上げて作られ、葉の上にはキリギリスとイナゴが繊細に彫り込まれている。「肉形石」は豚の角煮のように見える、故宮を代表する珍しい工芸品。天然の碧石を用いて、豚の角煮そっくりに再現した作品とのこと。「毛公鼎」は紀元前9世紀頃に作られた青銅器。内側には499文字の金文が刻まれている。「彫象牙透花雲龍紋套球」は1本の象牙から何重もの球体がくりぬかれ、個々が独立・回転する繊細な彫刻。
博物院近くの小籠包のお店で昼ご飯。「杭州小籠湯包」は台北発の小籠包専門店で、創業30年以上の老舗。看板メニューは「小籠湯包」や、蟹黄湯包など。鼎泰豊より庶民的価格で、本格的な味が楽しめるとしてブログや旅行記で多く紹介されています。リーズナブルな価格のお店でした。
その後、「中正紀念堂」へ。蒋介石を記念した施設。白い大理石の建物と青い屋根が特徴で、広場は自由広場と呼ばれている。中正紀念堂の「中正」とは蔣介石の本名だとのこと。左右両側には国家音楽庁(国家音楽ホール)と国家戲劇院(国家演劇ホール)があり、紀念堂は中華民国旗のメインカラーの青と白の二色。中正紀念堂は、1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられた。1980年4月5日に一般開放され、正面中央本堂にはシンボルの蒋介石の席座像が置かれている。「衛兵交代式」「蒋公文物展視室」や「中正紀念図書館」も無料で開放されている。
「中正紀念堂」の後、「国民革命忠烈祠」へ。戦没した軍人や殉国者をまつる慰霊施設。大門・大殿の衛兵交代式が有名。
夕方「台北101」へ。高さ約508m、地上101階の超高層ランドマーク。竹の節を思わせる外観と青緑色のガラスが特徴。89階に屋内展望台があります。台北101の展望台エレベーターは、分速1,010m(時速:約60.6km)1階から89階まで、約37~39秒で380m登る。世界最速のエレベーターとして知られ東芝製です。展望台は、MRT台北101/世貿駅から徒歩すぐ。展望台のチケットはNT$600。101階を追加すると合計NT$980。私たちは台湾周遊パス(FunPass)3日券を購入しており、89階展望台チケット込みでした。展望台で見られる金色の球体は、TMD(Tuned Mass Damper)と呼ばれる制震装置。「風揺れ防止用の制震ボール」と説明されてます。ビルが風や地震で揺れると、球体がビルとは反対方向に動くことで、建物の揺れを小さくする。建物の揺れを装置の揺れで打消す仕組み。
夜は、士林夜市へ。MRTの剣潭駅が最寄り。定番の台湾グルメを食べ歩きできる。大鶏排(巨大フライドチキン)、牡蠣オムレツ、水餃子・焼き餃子、台湾風かき氷などの屋台がぎっしり。
10月30日は九份・十分観光のため、台北駅から乗換え駅の瑞芳へ。台鉄「特急」*自強号(ズーチャンハオ)*に乗車。所要時間は約30分。瑞芳駅から九份まではバス移動。駅を出て、左方向へ徒歩5分の「區民廣場」バス停へ。九份方面のバスに乗り、「九份老街」で下車。約15~20分で到着。九份老街入口は、バス停近くにあるセブン-イレブン横。赤い提灯が並ぶ石段、茶館、台湾グルメや土産物店が集まり、夕暮れから夜にかけて特に幻想的な雰囲気になる。食べ歩きや買い物の中心エリア基山街や赤提灯が続く代表的な石段の豎崎路有名です。九份名物の阿婆芋圓。4代続くタロイモもち(ウューユエン)の老舗。FunPass利用者は、阿婆芋圓の交換券がついています。「阿妹茶樓(あめおちゃ)」は、ジブリの『千と千尋の神隠し』のモデルではないかとして有名です。山の斜面に続く赤い提灯・狭い石段と路地・夜の茶館や古い建物・湯屋を思わせる街並みが、作品を連想させる様です。
十分(シーフェン)は、新北市平渓区にある、山あいの観光地。昔の炭鉱町の雰囲気が残り、線路沿いの商店街・天燈上げ・大きな滝で知られている。「天燈上げ」は、願い事を書いた紙製のランタン、天燈(てんとう)を空へ飛ばす体験。列車が通る線路のすぐそばで天燈に健康、仕事、恋愛などの願いを書き、空に放ちます。
その後、迪化街へ行き「漁網バッグ」を購入。台湾の「漁網バッグ」は、「茄芷袋(かじだい)」と呼ばれるカラフルなナイロン製バッグ。市場の買い物袋や工具入れとして使われてきたバッグ。簡易的な小型・中型品で700円台から2,000円前後。安く買うなら、迪化街北側の、高建桶店・大華行-竹木造咖が良いそうです。
最終日11月1日帰国のため桃園国際空港へ。搭乗前に老董牛肉麺を頂ました。牛骨を使った濃いスープと、やわらかい牛肉が特徴の牛肉麺。最も定番の醤油ベースで香辛料が効いた「紅焼牛肉麺」と比較的あっさりしたスープの「清燉牛肉麺」を頂きました。辛さが苦手なので「不辣」を注文。更に老舗「春水堂」のタピオカミルクティーを最後に頂きました。紅茶と、もちもちしたタピオカを組み合わせたドリンク。甘さ:オリジナル・控えめ・無糖 氷の量:オリジナル・少なめ・なしで調整出来ます。
15:50発JAL8670で中部国際空港へ帰国しました。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
1.5
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 観光バス 飛行機
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
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