2026/10/11 - 2026/10/11
3437位(同エリア3521件中)
円蔵さん
いつだったか。。
テレビで日光の観光案内所の一日、みたいな特集があったんです。
その時に、外国人観光客が「カンマンガフチに行きたい」って言って、テレビで紹介されていた「憾満ヶ淵」
おお、ここはちょいと美しいぞ!次に日光に行った時は訪れてみたいなと思っていました。
そして、10月に入り3連休。
予定は。。決まっていたのは初日の鷹匠でした。
あとは、家でノンビリと過ごそうと思っていましたが。
身体に刻まれた体内時計は狂う事を知らない。。
昨年も同時期に行っていた日光に行きたくなってしまった。
そう思ったのが6日前の事。
ここで往復の列車の予約が出来れば、行っちゃおう!
そして、東武のサイトでチケットを検索してみると、なんと往路は7時に浅草を出発する列車が空いている。
では帰路は?
16時頃で検索すると、流石に満席でした。
それなら15時は?と思って検索。
なんと、15時ならチケットを購入する事も出来て、日光へ行く事となった訳です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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今回は7時に浅草を発車する特急リバティ
なのですが、少し早めの6時半には浅草に着いていました。
少しだけ時間があるので、仲見世通りに行ってみる。
この時間だと、まだ人は居ないだろうなんて思ったのは甘かった(笑)
まぁ日中に比べれば明らかに少ないのですが、無人だと思っていた円蔵の目には、こんなにも早朝から歩いて居るのか!!って驚きだった。仲見世通り 名所・史跡
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7時10分前位に改札を抜けて。
特急が停車するホームの入り口でチケットを確認してもらう。
今回もネットで購入しているので、届いたメールの画面をみせてホームへ。
列車は既に停まっていて、車内で座って待つ事に。
席を確保した時は焦っていたのか?
この席を予約した記憶が有りませんでした(笑)
ここなら、チャリを持って乗れる!
そんな良い感じの席。浅草駅 (東武鉄道 地下鉄) 駅
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8時54分 東武日光駅に到着。
今回の日光ですが「憾満ヶ淵」と もう一つ目的が有りました。
イタリアの友人Mさんが、昨年 日光に来た時にとても美味しくて雰囲気が良いカフェに入ったから、日光に行った時は行ってみて。と情報をくれました。
そんな素敵な逆輸入情報を教えて貰ったので、まずはそのカフェに向かいました。
幸いな事にそのカフェは朝の8時半から営業されているそうで。
わたくし円蔵はそこで朝食を食べる為に、ここまで家を出る前に食べた焼いていない食パン1枚だけで過ごしています(笑)東武日光駅 駅
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目的のカフェは神橋の少し手前にあるMeguri Coffeeってお店で。
何度も目の前を通っていたんです。
バスを待つ事も無く歩き始める。
駅前から東照宮へと通じるバス通り(日光街道)を避けて、一本裏の道を進んでみました。
歩行者も殆ど居ないし、車も殆ど走行していません。 -
途中で見つけた稲荷神社。
この様にいつもとは違った場所を見つける事も出来て。
非常に良い旅のスタートとなりました。 -
東武日光駅から約20分歩いて到着!!!
Meguri Coffee
https://shizensaryo-meguri.com/
ここのお店の手前で「混んでいないで!!!」って思いで若干の急ぎ足。
この写真はお店を出た時に撮ったものですが、お店に入る迄は必至でしたよ(笑)
そして、店内に入って1人ですと告げて。
お好きな席にどうぞと 言われる位の時間でした。
円蔵が食べ終えて外に出る時は、もう待ち人来った感じでした。自然茶寮 廻 グルメ・レストラン
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メニューはQRコードで自分のスマホに表示させて注文をする。
注文をして待っている間。
ここ、大正時代の初期に建てられた建築で、その内装を見まわしていました。 -
大正時代の建築と書きましたが、天井画も素敵ですねってスタッフの方に言ってみたら
「大正時代に東照宮を修理しに来た職人さんが建てた建物です」って教えて頂きました。
その一つが、この残されている天井画。
カフェスペースの天井です。
待っている間に何度も見上げてしまった。 -
日光街道に面した席は、ソファーとテーブルでは無くてお座敷になっていました。
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そしてやっと来た!!!
最初にケニア産のコーヒーが着ました。
珈琲豆の種類は、QRコードのメニューから選べます。
青椛が添えられてて、カップに隠れていますが、コーヒー豆の情報が書かれているプレートも添えられていました。 -
お待ちかねのクレープ!
これを食べたくてここ迄来たのです。
日光、訪れる日の天気を観たら晴れで気温は最高でも22℃って日。
長袖のシャツにカーディガンまで羽織って行ってるので。
アイスクリームは寒いかな??とか思っていましたが。
実際は、ここ迄の20分徒歩でめちゃくちゃ暑くなって、カーディガンどころか、半袖のTシャツで来れば良かった!!って位に暑かった日。
アイスクリームとクレープのもちもちな感じにミントの爽やかさ。
これは、朝食にしては出来すぎ君だよ!
すっごく美味しくて、イタリアの友人Mさんに感謝です!
実際に、訪れた時に店内に居たのは外国からの観光の方ばかりで。
そして、とても静かな空間でした。
ごちそうさまです。
支払いはペイペイOKでした。 -
初めのミッションが終わった。
一安心です。
外に出ると、既に入店待ちの方々が外で待っている状態でした。
さてと、次は憾満ヶ淵に向かいます。
この日、予約をした列車の関係で滞在時間は約6時間。
なので最初に日光駅から憾満ヶ淵迄の歩行時間から調べました。
歩行時間は約40分。
途中でカフェに入って休憩したので、ここから20分位かけて向かいました。
カフェから外に出ると、既に東照宮や中禅寺湖に向かう道は渋滞が発生している。 -
今日は、東照宮に行く予定は有りません。
いや、めっちゃ空いてて直ぐに入れる様だったら行ってみようと思っていた位です。
実際にこの後は殆ど散歩して終わっています。
まずは神橋の横を渡る。神橋 名所・史跡
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橋を渡ったあと、東照宮入り口?の前だけは歩道が無くなり。
少しだけ危ない区間がありますが、そこを通り抜けると再び川沿いに歩道が現れる。 -
中禅寺湖方面へ向かう国道120号と、ここで分かれて川沿いを進みます。
ここ迄来ると、東照宮の前の様な混雑は無くなっていました。 -
憾満ヶ淵へと向かう道は、もう殆ど誰も歩いていません。
時々、向こうから憾満ヶ淵を見て戻ってきたと思われる外国人観光客の姿を見る位で。
だから、この様な林を見ると独りでは怖いなと思ってしまったんです。 -
憾満ヶ淵に近づくと、道端にコスモスが咲いてて、整備された区間に。
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憾満ヶ淵の駐車場に到着。
タクシーで来ている方もいらっしゃいました。
この辺りから少しだけお地蔵さんもいらっしゃいましたが、本体は少し奥に進んだ所。 -
駐車場を越えて、すぐに有る太子堂。
聖徳太子が祀られていると書かれていますが、少し寂し気な場所にある。慈雲寺 寺・神社・教会
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少し自分では分からない部分ですが。
ここは日光山輪王寺。
その一院として、ここに有るのは慈雲寺。
並んで居るお地蔵さんは天海の弟子100人が寄進したそうです。
そして、山門が見えて来ました。 -
慈雲寺の本堂が見えて来た。
その奥に目的としている並び地蔵があります。
ちょっと勘違いしてて、お地蔵さんが並んで居るのが憾満ヶ淵だと思っていましたが。
憾満ヶ淵は淵って位ですから、違いました。
そして、お地蔵さんも並び地蔵と言う名称で残っています。 -
並び地蔵に到着!
圧巻だった!
苔に覆われた身体に真っ赤な頭巾と前掛けのコントラストが、延々と並んで居る。
並び地蔵は別名、化け地蔵と呼ばれているそうで、数を数えると同じ数にならないそうです。
わたくし、円蔵は数も数えていないし。
このまま奥に進んで別のルートで戻って来たので、片道しか通らなかったから、化けている数をカウントする事は有りませんでした。 -
脇を流れる大谷川。
こちらが憾満ヶ淵です。 -
痛んで居たり、既に身体が無かったり、頭だけが無かったり。
そんな地蔵も数体ありました。
過去に台風で流されたそうで、今市市の方まで流れてしまったとか。化地蔵 名所・史跡
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霊庇閣
ここから見る眺めが最高に良かった。
少し暑い日でしたが、ヒンヤリとしてたし。
何よりも、細い所を下って行く川の流れは良いね。霊庇閣 名所・史跡
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霊庇閣を越えると、道が少し湾曲します。
並び地蔵が立体的な並びに見えて来る場所。 -
木々の間から差し込む光と影が造る道。
なんだかスポットライトを浴びている様なお地蔵さんもいらっしゃって。
幻想的な場所。
なんで、今まで知らなかったんだろう。
きっと暗くなってからでは、少し怖い感じがするので明るい時間に訪れた方が良いかも知れません。
そして、雰囲気を楽しむなら雨の日の方がしっとりとした雰囲気を感じられそう。 -
振り返ってみたりして。
この辺りで並び地蔵は終わります。
ここで引き返される方もいらっしゃいました。
この日、ここですれ違ったのは全て外国人の方。
殆どの方は日光の駅から来て東照宮辺りで止まってしまうのか、本当に静かで良かった。
さて、円蔵はここで引き返したりしません(笑)
予めGoogleマップにて、この先に素敵な橋が有る事を確認していたので、その橋を渡って別のルートで戻ってきます。 -
並び地蔵を抜けて、まず最初に「おおおお!」と声を上げた施設。
日光発電所 放水路
石を積み重ねた造りで、この山の中で明らかな人工物が非常にカッコよく観えてしまって。
並び地蔵を観に行ったと言うのに、瞬時に心を持って行かれた建造物。 -
石垣で造られてて現在も現役なのかは分からんが。
あまり近づく事が出来ませんでしたが、兎に角夢中になって観ていたんです。 -
道は日光宇都宮道路の脇を進みますが。
ここが、人気が無くて時々日光宇都宮道路を走行する車が出す音だけが、人気を感じる位に凄く静か。
ベアーでも出てきたら、ひとたまりもありません。
途中で鳥居があった。
糠塚稲荷神社
少し、体力を気にしていたので、この階段を登る事は有りませんでした。 -
放水路から先、どんな道かと言うと こんな道です。
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そして。。
発砲注意
こんな注意書きを見ると「うわ!まじか!」って気持ちも生まれる訳で。
独りだと、こういう時に少し不安になっちゃいます。 -
私が渡りたかった橋は この大日橋。
先ほどの人気のない道にも案内板が出ています。
一か所、日光宇都宮道路の下を潜る様な道が有りますが、そちらは間違いです。
下を潜らないで、真っすぐに歩くと少し開けて「大日橋」と巡り合う事が出来る。 -
吊り橋なのですが。。
ショック!古い橋だと思っていたら2000年に架けられた橋でした(笑)
まぁ、でもこの橋のお陰で今回の散策は成っているので。
ここに架けられている事はとてもありがたい事です。
この橋を渡った先に休憩所とトイレがあります。 -
橋から見る大谷川。
ここを下って行くと先ほどの憾満ヶ淵、更に下ると神橋です。 -
橋を渡り、上流側の下を覗いてみると少し広くなってて公園の様になっている。
ちょっと降りてみました。 -
こうやって見ちゃうとガッツリと現代の橋ですね(笑)
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公園には池があり、とても澄んだ水が流れています。
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この広場は大日堂跡
大日堂は明治の大洪水で流れてしまったそうで、現在はお地蔵さんだけが数体残っております。
調べたけど、大日堂がどの様なものだったのか。。
分かりませんでした。
現在はこの様に広い土地だけが残っている感じですね。 -
大日堂跡の脇に「トイレ・休憩所」と書かれているので、そっちに進む。
緑に覆われた階段状の道を進むと休憩所があります。
建物になっていて、中で休憩する事が可能です。 -
休憩所で20分位休憩。
カフェに入ったとは言え、ここまでずっと歩いて来たからね。
自販機は無かったので、その辺りは御気を付けて。
さてと、この辺りで11時を過ぎました。
今回はここから散策しつつ駅まで戻る計画です。
大日橋から大日堂跡に行くには橋の下を潜るようなルートだったのですけど、次に目指すのは国道120号線。
国道を目指して歩き始めると雰囲気のある小路を見つけた。
この道を行けば大日橋に行けるらしいです。
国道から来る場合は、この道を進むみたいですね。 -
歩いて来た道が、国道120号とぶつかる場所に建ってた案内板
これを見ると、円蔵が歩いた道は正に「憾満の路」ってルートです。 -
国道に出て、東照宮や神橋方面へ向かって歩き出します。
しかし、車道の方は大渋滞。
まじで車は進んでいませんでした。
そんな時に日光植物園なる施設の案内板を見つける。
おお、知らない所だし入って観ようか。。
そして、少しだけどんな所か検索してみましたが。
円蔵は植物においては何の知識もないし。
何より建築物と比べてしまうと 魅力が無いのです。
検索して、ここは入らなくても良いかなと思ってしまって、スルーしちゃいました。 -
少し歩くと蓮華石
国道沿いにドカンって置いてある石。
けど、ここにはかつて7つも大石があったと書かれているし。
町名の由来にもなっていると書かれている。
そして、お堂もあったらしい場所。
案内板に、子供の良い遊び場となっていたって書いて有るな。
現代のキッズはこの石を見てどう遊ぶのか?
いや、遊ぶには至らないかな?
変な所に興味が出てしまった(笑) -
さて、今回円蔵が1番悩んでいた時間。
ここは目の前に日光田母沢御用邸が有ります。
御用邸を見学しようか、しまいか。
ほんと一番悩みました。
と、言うのも日光に来ると毎回必ず訪れているからなんです。
もう、見取り図を描けと言われたら描けるんじゃないか?って位に訪れています。
実際は描く事なんて出来ませんが(笑)
だから、今回はパスしようか?そんな事を考えて歩いて居ました。
すると、国道の反対側になにやら鳥居を発見。
「延命地蔵尊」
ちょっと行ってみたくなりましたが。
国道、この辺りに信号機が有りません。
少し進んで御用邸の前に信号が有るので、進んでみる。 -
いや、待てよ。。
もう時間は12時少し前、流石にお腹も空いて来たので御用邸公園に入って、中にある茶寮でお昼を食べる事にしたのです。
ここも以前、御用邸を訪れていたから知っていました。
公園の中なので、こちらは無料でいけます。
以前、ここの近くにある金谷ホテルベーカリーのカレーを食べに来た時に、お店に入れなくてこちらでカレーを頂こうとした時が有りました。その時は金谷ベーカリーのカレーを食べる事が出来たので。
今回は、こちらでカレーを頂く事に。日光田母沢御用邸記念公園 名所・史跡
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温玉カレー。
ここは現金のみです。
流石に御用邸って事で、皇室グッズが売られてて。
私が座った席の目線の先には上皇陛下と上皇后さまのカレンダーが掲げられてて、お二人に見つめられながらの食事となりました。 -
カレーを食べて、お腹を満たして。
少しだけ、ほんの少しだけ御用邸公園を歩いて。
日光は大きな木が多くて、ほんと素敵な場所です。
そこに当たる光が作り出す影に目を奪われてました。
さてと、先ほど見つけた鳥居の場所にいってみよう。 -
むう、なにやら鳥居の隣にもう一つめっちゃ雰囲気が良い場所があるぞ。
こちらは「釈迦堂」
もと妙道院の本堂と書かれていましたが。。
以前は境内に多くの建物があったそうです。
妙道院は、またしても天海さんが創建。
別の場所にあったのを1640年現在地に移建したそうで。
その様な歴史的な背景は。。無視をしておりました。
この静かな場所(目の前は大渋滞の国道ですが)森の中に佇む姿に魅了されてた。 -
あまり訪れる人も居ないのかな。。
緑の中に美しい朱色の建築。 -
境内の端には
「殉死の墓および譜代家臣の墓」があります。
24基の墓碑は徳川三代将軍家光に殉死した墓碑5基
二代将軍秀忠の譜代家臣の墓碑19基。
仕えていた主君が亡くなると、家臣は後を追ったそうです。
その方達の墓碑。
ここも輪王寺。
東照宮や、大猷院の様なキラキラ感は皆無ですね。 -
釈迦堂の隣には先ほど見えた鳥居が。
一旦国道に出て鳥居に向かいました。 -
延命地蔵尊
この延命地蔵には少し血なまぐさい伝説が残っています。
このお堂は輪王寺の開祖 勝道上人によって建立されたそうで。
もともとは、もっと山深い場所の湯ノ湖の畔にあったそうで。
その時、領主だった人が自分の犬を地蔵に結んで湖に投げたそう。。
最初、犬は地蔵を湖の中心へと引っ張っていたが、地蔵が犬を湖畔に引き戻した。
すると、雷雨になり犬は死んでしまい領主と家臣は地面に身を伏せて血を吐いてしまったそうです。
そこへ、一人の僧侶がきて地蔵の前で膝をついて祈祷をすると、領主と家臣は一命をとりとめたそうで。
それ以来、地蔵を崇めるようになったって伝説がありました。
地蔵は別名 犬牽き地蔵と言われているそうです。
そんなお地蔵さんの姿を円蔵は見ていません。
直前に観た釈迦堂の魅力に圧倒されて、この目の前の鳥居をくぐる事はなかったんです。 -
国道沿いを少し神橋の方に進みます。
ここは金谷ホテルベーカリーに併設されている
「金谷侍屋敷」
まだ一度しか入った事がありません。
もう、内部を忘れているのでまた訪れても良いかな。
今回は入らなかったけど。
入り口は金谷ホテルベーカリーの中に有ります。
国道から、少しだけ庭と建物を見る事が出来ます。
造りがすごく面白かった気がする。
あぁ、なんで入って来なかったんだよ円蔵君!って感じです。 -
また少し進むと、見えて来ました!!
日本聖公会 日光真光教会
石造りの教会は、ここはいつ見てもカッコイイ。
そして、今回はちょっと違った感じで観る事が出来ました。 -
敷地内に入ると、またまた隣は国道なのに。
まるで別世界。
植物と石造りの建物が日光に居るって事を忘れさせてくれる。
ここを建てたのがジェームス・ガーディナー。
春先に京都に行って、京都で観た聖アグネス教会と同じ建築家。
聖アグネス教会を訪れた時に日本聖公会 日光真光教会と同じ人だったのか!と思ってて。
今回はガーディナー建築として(建築の蘊蓄は分からんです)そういう意識の下で観て来ました。日光真光教会 寺・神社・教会
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教会内部に入って。
ガーディナー夫妻はここに眠っているそうです。
前回訪れた時は気付かなかった。
教会の建築を味わってて、細部まで見ていない愚かさです(笑) -
他に誰もいらっしゃらなかった。
とても静かな空間。外からの光がやたらと優しく感じられた時でした。 -
明治村の聖ヨハネ教会堂もガーディナーと言う事で、教会建築が多いのか?
横浜の外交官の家もガーディナー。
しかし、まだその特徴が分かっていない円蔵です。 -
教会を裏手から見てみると。
有りました時の香りがする場所。
1916年に建てられて、100年余りの香りがする顔がここにあった。
ウェザリングではない、時間が彩った色に魅了されました。
いや、癒されたと言った方が良いのか。
時間は12時半。
滞在時間は あと2時間半くらい。
神橋からは徒歩で20分位、でもそれだとギリギリだから30分の時間をとると散歩出来る時間は2時間。
でも、余裕が有り過ぎるなって感じてたんです。
今回は、東照宮に入る事は考えて居なかったし、これから先の予定も何処かに参拝するって事を考えて居なかったからね。
もしカフェでもあったら入って脚を休めたい位でしたよ。 -
国道から良い縁坂って所を登って、輪王寺大猷院方面へと向かったのです。
それにしても、関東ではあれだけの長雨でシルバーウィークも雨、毎週末も雨、気持ちが参ってしまう位に降り続いた雨でしたが。
この3連休は晴れ晴れ晴れ!
日焼けしてしまった程に晴れだった。
この日光の社寺近辺は、雨でも雰囲気有るけど。
ホントにこの日の晴れは嬉しかった。 -
二荒山神社の鳥居に到着。
因みにAIって奴で人物は消しています。
めっちゃ人が増え始めた印象。日光二荒山神社 寺・神社・教会
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大猷院ですが、目の前まで行ったけど今回はパス。
こちらもいつも訪れていたので、今日はいいかって事で。
大猷院の拝観は、空いていると思えました。
この後の日光東照宮の光景を見てしまったから。。 -
二荒山神社に向かいました。
気持ちでは二荒山神社、日光東照宮、日光山輪王寺辺りを散歩して今日の散策を終了しようと思っていました。 -
下野国一宮 日光二荒山神社前にある「良い縁うさぎ」
ひとえに縁と言っても人生のパートナー、仕事のパートナー、趣味であったり、職場であったり。環境もそうかも知れないけど。
私はここで縁を素通りした。。 -
あれ??なんだここは?
先ほどのうさぎは何度も見ていますが。
少しだけ奥の方を観たら「拝観入り口」と書いてある。
二荒山神社の拝観入り口がありました。
初めて知った(笑)
このエリアは日光山 輪王寺大猷院だけなのかと思っていたら。
なんと、二荒山神社の拝観が出来るとは。。
入る前に本殿や化け灯篭等が見られますと書いてあったけど。
わたしが、一番見てみたくなったのは「太郎丸」と言う大太刀
思い出したよ!!!
二荒山神社にはこの太郎丸と、祢々切丸が収められている事を!
もっとも祢々切丸は中禅寺湖の近くに有るらしいので見れないけど、太郎丸はちょっと見てみたい!!
そんな好奇心で拝観してしまったんです。
まず狛犬がライオン(これは拝観入り口の手前にあります) -
良い縁狛犬と書かれてた。
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そして、これね(笑)
オッサンも美しいオッサンでありたい。
そう願いたい。 -
二荒山神社に入ってみて。
こちらは神興舎(しんよしゃ)
東照宮の仮御殿だった建物、1617年に建築されたそう。
装飾の無い時代の東照宮を偲ばせる、1634年からは東照宮は装飾が有る建築に代わっていったそう。
家康は1616年に亡くなっているそうだから、その時は飾り気の無い東照宮だったんですね。
三代目の家光からあの装飾は始まったのですね。 -
化け灯篭
江戸時代、夜間警備に当たっていた侍が灯篭の明かりを亡霊と間違えて切りつけたそうで。
なんと70か所位、刀傷が付いているらしいです。(青銅製)
ちょっと色んなものが有り過ぎて。。面白い! -
本殿は、現在だけなのか?
この様に外から見上げる感じで拝観。
脇には「神様に一番近い賽銭箱」が設置されてて。
なんだろ?神社なのにアミューズメントパーク的な楽しい要素がある。 -
たとえば、運試し輪投げがあったりして。
しかも、先ほどの1617年に造られた東照宮の仮御殿に設置されていたり。
面白いんです。 -
そして、投げ輪の横にある大国殿に入って観ると。
いらっしゃいました!!
宝刀 大太刀 太郎丸
総長260.5センチ
刃長179.2センチ
重さ7.2キロ
私は刀が凄く好きとか、そういう訳じゃ無いのですが。
兎に角、この大太刀を一目見てみたかったんです。
観れて良かった、つか これは振り回せる一振りではないよね。 -
大黒天には良い縁では無くて、開運ねずみ。
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朋友神社(みともじんじゃ)
創建されて250年は経っているらしいです。
ここに祀られている「すくなびとのみこと」は二荒山神社の主祭神の日本統治を助けたと言う事が古事記に記されている。 -
美容と愛情のパワースポット
なんと神々しいスポットだろうか。 -
さて、やってまいった美人の水
恐らく一つの水が3っつの出口から出てるのでしょうが。。
右側を飲んでしまった(笑)
すぐ脇にショップがあり、この水を使って作られた甘味があったのですが。
円蔵はそれは食しませんでした。 -
日光連山遥拝所に入って。
これ、実際に観てても「あれ?何かある??」って位に周りの景色を写し込んでいる大太刀が刺さっていました。
この写真で上手く見えるかな?
そしてここから先は別途、拝観料が必要だったので。ここでUターンしちゃいましたが、どうせならね、拝観しておくべきだったかな?
事前に情報を得ない私の癖なので、この先にどのようなものが有るのかは分からなかったんです。 -
そんな楽しい二荒山神社を後にして、日光東照宮の方を目指します。
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さてさて、この東照宮の脇の路 上新道を進んで行きますが。
まだね、この辺りは静かなもんですよ。
雰囲気も凄く良いしね。 -
上新道の東照宮側。
この道を抜けた先に東照宮のチケット券売機があるので、並んで居るかな??
並んで居なければ東照宮にも入って良いかもなんて思っていましたが。
ここから見るに、すでに多くの方が並んで居るのが見えて来た。 -
そして、東照宮の前に出てみると。
うひゃお!
日光にいらっしゃった方が、一気にここにだけ来ているの?と感じてしまった。
発券機に並ぶ方の列は何処迄も長く、瞬時に諦めがつきましたよ。
五重塔の前に並んで居る列の方に「通ります」と言って通らないと、こっち側に来れない位に凄い人の多さでした。日光東照宮 寺・神社・教会
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東照宮を東側に抜けて、御仮殿へ。
あれだけの人は何処に行ったの?と思う位に静寂です。
日光は東照宮に一点集中型の観光地なんですね。
東照宮を目指さなければ、落ち着いた良い所が多い。 -
さて、次に目指したのは。。
と言うか、気持ち的にはもう駅に向かって帰りの列車を待っても良かったのですが。。
ちょいと時間に余裕が有り過ぎました(笑)
そこで、前から気になっていた場所に行ってみようと。
西洋料理 明治の館へ行ってみる。
もう14時に近い時刻でしたが、待ってる人も居る感じでした。
受付番号が読み上げられて、庭で待っている方が入っていってました。
明治の館って、帰る時に東武日光駅の横で見かけたんだけど。
こっちの方がお屋敷感があって、食べるならこっちで食べたいなって思ったんです。
今回は、行ってみようと思っただけなので食べてはいません。 -
再び、東照宮の表参道に戻ってきた。
いや、戻って来たかった訳では有りません(笑)
輪王寺に行きたかったのに、歩いて居たら表参道に戻ってしまったんです。
しかし、ここのモミジが少しだけ色付いてて良い物を観れました。 -
輪王寺の前辺りから、表参道を見ていますが。。
この辺りでもまだ東照宮の拝観チケットを購入する列は途切れておりません。 -
こうなると、俄然興味が出てきた!
いったい、何処迄列は伸びているのだろう?って。
見えている赤い建物は輪王寺の大護摩堂
その横迄列は伸びていました。
こりゃ。。。ファンタジースプリングスと同レベルな込み具合。
ただ、東照宮のチケットは前売りをWEBで購入できるって話を聞きました。
ただ、購入したものを紙のチケットに現地で変えてもらうって話だったので、そこが混むかも知れないけど。
この列には並ばないで済むかもしれません。日光山輪王寺 寺・神社・教会
-
大護摩堂の前を入り、輪王寺本殿の裏側を進むと、小さな池が有ります。
その周辺も少しだけ色付いてて。
やっと秋が始まるよって思ってしまった。
でも、当日は日光でTシャツで過ごせる位の暑さ。。
いい加減にしやがれ!暑さヨ。。 -
輪王寺
こちらにも今回は入らなかった。 -
日光はほんと東照宮だけですね混んでいるの。
紅葉始まったら、どこも混んでしまうのかな?
ちょいと観た事が無いので紅葉の日光も行けたら行ってみたい! -
そして、輪王寺のまわりをグルグルと散策していると駅に向かう時間になったので、今回の日光も終了に近くなってきました。
-
日が落ち始めて。
川面が、やたらと綺麗な時間。
しかし歩道は駅に向かう方、東照宮方面に向かう方でけっこう混みあってる。 -
人を避けて歩くのにも体力が居るな。。
って事で、往路と同じ1本裏の通りに出ました。
本当は帰りがけは日光街道の方を歩いてお店を観ながら駅に向かいたかったのですが。やっぱり人を避けつつ歩くのも大変でした。 -
東武日光駅に着いた時。。
おお!!!いらっしゃる!!!と思ったんです。
今回は帰りはスペーシアXを予約していました。
しかし、発車まではまだ20分位あったので。。
せっかくなので、JR日光駅の駅舎を観に行く事にした。 -
東武日光駅からは徒歩で3分位?
まだ一度も利用した事が無いJR日光駅。
この駅に来るのは何線なのか?
何処から乗車出来るのかも知らないんですよね。
けど、駅舎は圧倒的にJRの方が好き。日光駅 駅
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さて、東武の駅に戻って。
発車までは少しの時間がありましたが、電車の写真を撮ろうと思って早めにホームへ。
全てのドアには係りの方がいらっしゃって、まだ列車の中へは入れません。 -
スペーシアXのシートは幾つかグレードがあります。
それを外から見てみる。
円蔵が乗ったのは、きっと一番スタンダードなシート。
リバティと比べても300円位しか変わらなかったです。 -
このシートは少し良い車両かな。
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これは、浅草で撮った写真ですが、個室になっているシート。
すげーマジでここに乗って日光に行きたい!!! -
私が乗車した4号車
前の席との距離があるので、かなりゆったりと座れますし。
窓際の方が、通路に出るのに余裕で通路側の人の前を歩いて行ける位の余裕は有りました。 -
シートの脇からもテーブルが出てきます。
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コンセントも前のシートの背中に着いてた。
そして、やたらと歩き回った円蔵はこのあと、浅草までグッスリタイムでした。 -
17時過ぎに浅草に到着!!
いやぁ快適でした。
まじで快適。あれだけ歩いたのに少し眠って体力回復した位に快適(まぁ気持ちの問題です)(笑) -
そして、再びの浅草寺へ。
やっぱり混んでるよな、東照宮の比じゃないよな。 -
境内の奥の方に舞台が造られてて、歌舞伎が演じられている様でした。
-
境内を一回りして。
ここでカメラをしまって。いよいよ帰宅ですが。。浅草寺 寺・神社・教会
-
この日、最後に観た衝撃!!!
このバスは SUSHI BUSと書いてあったんです。
なんの事か分からなかったけど、けっこう周りの方もこのバスを観ている。
すると、後ろから「ほら、廻っている」って声が聞こえて。。
良く観てみると、なんと乗客のシートの周り。
2階のガラスの部分を寿司が廻っていました(笑)
うそだろ!?と思った(笑)
これはやり過ぎじゃないのかい?
と思いつつ。。
素晴らしい日光を散策できた旅行記を終了します。
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