2025/07/04 - 2025/07/05
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さくらいろさん
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ロンドン滞在の後は早朝のフライトでドーハ(カタール)に向かいます。
カタール航空のファーストクラス利用です。
ワンワールド世界一周航空券の旅で良いところは、距離に関係なく
移動できることです。
(大陸内移動の回数などの条件はあります)
今回もロンドン→ドーハ→アムステルダムという旅程です。
通常ならロンドン→アムステルダムと行くところをドーハを
経由して行きます。
理由はマイルやFOPが貯まることと、カタール航空に
乗りたいということ。
カタール航空の豪華なラウンジ、素晴らしい機内食を楽しんでの
フライトはとても気に入っています。
ロンドン・ヒースロー空港に早朝に着いて、カタール航空でチェックイン。
機内でものんびり過ごして、ドーハに到着。
これまでは乗り継ぎだけでしたが、初めて「Discover Qatar」という
シティツアーに参加しました。
灼熱の国、カタールのツアーは20時出発です。
ツアーだけなのでビザは必要ありませんが、一度入国してツアーの後で
出国します。
夜でも暑い中での観光でしたが、美しい建物や夜景などを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロンドン・ヒースロー空港からドーハに
移動します。
昨夜、タクシーを予約していました。
シェラトンヒースローホテルに5:45にタクシーが
来ました。
空港まで15分ほどで到着。
T4のカタール航空でチェックインします。 -
ファーストクラスラウンジに入ります。
-
中のインテリアがカタール航空らしい。
-
とても豪華で美しい。
-
朝食用に並んでいる料理も美しいです。
-
メニューも多くて迷うほど。
-
温かい料理もありました。
-
好きな席を選びます。
-
夫はホワイトオムレツを注文。
平らに焼いてからトマトやきのこをトッピング
してあります。 -
私はフレンチトーストを注文しました。
黄桃やクリームを添えて。 -
デザートのフルーツもきれいに並べてあります。
早朝なのであまり食べられないのと、機内でまた
食事が出るので、少なめにというところ。
ドーハへのフライトは8:05発です。
優雅な朝食を終えて、搭乗口へ。 -
カタール機が見えました。
A-380なので搭乗する人が多いですが
ファーストクラスは8席で、直前に案内されました。 -
8席の中で私達が2席と他に2席の利用でした。
さすがにファーストクラス。
座席が広いです。 -
私達は中央の並び席でした。
予約は窓側でしたが、並んで座って、窓側席は
ベッドにしてくれました。贅沢。 -
おしゃれなポーチ。
カタール航空のアメニティはいつも素敵です。 -
ウェルカムシャンパンはKRUGでした。嬉しい。
夫はシャンパンはあまり飲まないのと、他の方も
好みでないのか、私は4杯くらいいただきました。 -
アラビックコーヒーもサーブされました。
独特なポット。
私はこのコーヒーも好きです。 -
ロンドンを離れてドーハに向かいます。
-
ドーハまでは7時間のフライトです。
食事時間はリクエストできたので、到着の2時間前に
お願いしました。
機内を探検します。
広々としたトイレ。
以前に乗ったエミレーツ航空も同じような造りでした。 -
洗面ボールの向かいにある座席を上げると
トイレになっています。 -
機内にあるバー。
これもエミレーツ航空と同じでした。 -
飾ってある薔薇の花、生花です。びっくり。
-
メニューがあり、飲み物やスナックを注文できます。
-
カクテルを作っていただきました。
空の上のバー、贅沢です。 -
写真がボケてしまいましたが、窓側の席に
作ってくれたベッド。 -
順調に飛行を続けています。
実はこの年、2025年6月13日、イスラエルがイランの
核関連施設や軍事インフラを攻撃。
イランも報復を開始し、カタールの米軍基地もイランの
攻撃を受けました。
そのため、航空各社は当該空域を飛ぶ航空機を運休または
迂回することになりました。
私達の予約していた便も時刻&所要時間の変更通知が来ました。
その後、6月24日に停戦合意がなされ、予約便の変更も元に
戻されました。それで、この時は予定通りに飛行しています。
(まさか、この時は翌年も影響を受けるとは思っていませんでした) -
さて、食事がスタートしました。
夫と私の2人分を合わせて写真を載せています。
キャビア。
ほぼ機内でしか食べる機会がないです。
サーモンや薬味も並んでいました。 -
アスパラガスのスフレ。
フレッシュトリュフ添え。 -
まぐろのタタキ。
大きくて立派なまぐろ。
スターターですが、お腹いっぱいになりました。 -
ゆっくり調理した(Slow cooked)アンコウ。
タコや海老も一緒に。 -
ラムの煮込み。
これは夫の好物なので、夫の注文です。 -
デザート
温かいアプリコットとアーモンドパイ
アイスクリーム添え。 -
これは多分、私の注文したアイスクリーム。
デザートワインも一緒にお願いしました。
まあ、贅沢な機内食でした。
ほぼ揺れることもなく、美味しくいただきました。 -
7時間のフライトでドーハが近くなりました。
-
ハマド国際空港に到着しました。
空港内のランドマークとして有名なランプ・ベア。
戻って来たよ、と思います。 -
いつもは空港でラウンジに行って、乗り継ぎまでの
時間を過ごしています。
今回は初めてカタール航空のシティツアーに参加することに
しました。
3時間ほどで空港周辺の主な観光スポットを案内してくれる
バスツアーです。
旅行前に日本から予約していました。
2018年までは無料、2023年は75QARでしたが、2025年は
227QAR(約9,000円)となっていました。
予約時に国際デビッドカードで支払いました。
この時は17時頃にドーハ着。ビジネスクラスラウンジに
手荷物を預けて(トランクはアムステルダムまで直行)
ツアーの受付をしました。 -
18:30にツアーカウンターに集合して
参加者全員で入国します。 -
「Discover Qatar」というツアーでバス1台で
回ります。
英語ガイドさんが同行しました。
空港内は快適な温度ですが、外に出ると蒸し暑いです。
ツアーは20時~23時まで。
バスの中は各国の人でいっぱいでした。 -
バスで出発。
空港周辺の主な観光スポットを回ります。
これまでドーハは空から眺めるかラウンジで過ごすだけで
空港から出るのは初めてです。
以前にエミレーツ航空でドバイに行った時はホテルに
泊まって観光しましたが、ドーハはどんな街なのでしょう。 -
ハマド国際空港は旧ドーハ空港に隣接する海を
埋立て、2014年に開港した空港です。
バスで走ると海の向こうの夜景がきれい。 -
建物が並んで輝いています。
-
最初のスポットは「イスラム美術館」
石灰岩で覆われた建物が特徴です。
海に面した美しい公園に建っています。
もう夜で閉館しているので外観のみ見学。 -
カタラ文化村。
円形のオープン劇場を中心に、ブルーモスク、
映画館や会議ホール、ビーチなどで構成される
複合施設です。
白いオープン劇場。 -
こちらはブルーモスク。
建物の文様もきれいです。 -
鳩の塔。
カタラ文化村のシンボル。
伝統的イスラム建築様式の鳩小屋、とのこと。
鳩小屋?と思いましたが、中東地域では古くから
鳩が大切にされており、この塔は最大1万羽以上の鳩を
収容できるとありました。
中東では鳩が伝書鳩として活躍していたため、その
飼育拠点ともなっていたとのこと。
何だか不思議な塔でした。 -
独特な様式の建物が並びます。
美しいです。 -
噴水もあり、その向こうにドーハの夜景が
見えています。 -
バスに乗って、次はスーク・ワキーフ。
旧市街にある伝統的なアラブの市場です。 -
アラブの全てが凝縮されたようなエキゾチックな
観光スポットです。 -
ここで30分間の自由時間となりました。
歩いて行くといろいろなショップが並んでいて
面白いです。 -
昼間は暑いので、夜の方が賑わっているのでしょう。
私達のツアーも夜でよかったです。
暑い中では歩けません。 -
アラジンのランプのような物や地元の工芸品など。
見て歩くのは楽しいです。 -
アクセサリーやスカーフ、スパイスや工芸品など
たくさんの商品が並んでいました。 -
市場の横にあった金色に輝く像。
「Le Pouce(親指)」
2019年のサッカー、アジア・カップ優勝を記念して
設置されたそうです。
不思議な像でした。 -
遠くに見えた「イスラム文化センター」
カタールを代表する文化ランドマークのひとつ。
独特な螺旋状のミナレットが目を惹きます。
集合時間になり、バスで空港に戻ります。 -
空港に着き、出国して中に入りました。
ぐるりとスポットを回っただけでしたが、
カタールの文化をほんの少し、感じることができました。 -
カタール航空のビジネスクラスラウンジへ。
ツアーの前に寄って、手荷物を預けていました。
世界一周航空券での旅でカタール航空を利用することが
多いので、ラウンジには毎回、来ています。
ただ、ファーストクラスラウンジには行く機会がありません。
今回もドーハまではファーストクラスでしたが、次の
アムステルダムまではビジネスクラスしかない機材です。
その点は残念。 -
どこまでも広がるラウンジです。
深夜から早朝まで、たくさんのフライトがあるので
乗り継ぎの人が多いです。
時間によっては席を探すことがあるほど。 -
好みに合わせて席を選びます。
前方の2階にはレストランもあり、いつでも
食事ができます。 -
快適に過ごせるラウンジ。
私達のアムステルダムへのフライトは9:05発です。
かなり時間があるので、今回は休憩場所に行くことに
しました。 -
ラウンジ内にある「クワイエットルーム」
空きがあれば使えます。
受付けで聞いて、入れました。
制限時間があり、6時間までです。
私達は23:30~翌日の5:30まで。
ソファがあるので、横になれますが、1人だけですね。
夫が使って、私は1人用の小さなソファで何とか
寝ました。
毛布もあるので温かくて良かったです。
(ラウンジ内はとても寒いです) -
私はシャワーも使いました。
ここも受付けで申し込みます。
空きがあったので、すぐに入れました。 -
ハンドシャワーとレインシャワーがあり
きれいでした。
シャンプーなどもあります。 -
アメニティも少し並んでいます。
-
ラウンジ内にはいくつかレストランがあり
いつも食事ができます。 -
オーダーもできますし、軽食やデザートは
自由に選べます。
でも、深夜にあまりお腹がすかず、食事は
しませんでした。 -
クワイエットルームを5:30に出て、ラウンジ内の
ソファでしばらく過ごしました。
ラウンジは上の階にありますが、下には免税店などが
たくさん並んでいます。
次のフライトに向けて、搭乗口に向かいます。
ドーハからアムステルダムへ。
オランダに行くのは久しぶりです。
アムステルダム旅行記に続きます。
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