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格安!2名朝食付き8,875円。シェラトンの看板を捨てた「ムスティカ・ジョグジャカルタ リゾート&スパ」、7年ぶり(2019年6月に宿泊)に再会した旧シェラトンムスティカホテルの「変身ぶり」をお届けします。<br /><br />2019年当時の私はマリオットのプラチナ維持(年間50泊)に燃えていて、安くて豪華なマリオット系ホテルを探して(1人で)インドネシアの地方都市まで出かけていました。そして遂に見つけた「私だけの」最後の楽園、それが「シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ」だったのです。<br /><br />“無茶苦茶”感動して詳しく旅行記(以下)をつくりました。その時の感動を再び!今回は妻とジョグジャ最後の2連泊をこのホテルで過ごしました。<br /><br />◎インドネシア・マレーシア出稼ぎ(王様)ホテル修行の旅:<br />第5回(シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ編Ⅰ)<br />https://4travel.jp/travelogue/11511756<br />第6回(シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ編Ⅱ)<br />https://4travel.jp/travelogue/11512401<br />◎ザ・ラウンジ第18弾(シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ)ほとんど誰もいない隠れラウンジ<br />https://4travel.jp/travelogue/11513156<br /><br />◎ホテル上級会員の世界<br />https://www.amazon.co.jp/dp/B09GN879DN/<br /><br />私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。<br />『第二の人生を豊かに』<br />http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm<br /><br /><br />

第15回 インドネシア(ジャワ島)鉄道旅行:ムスティカ・ジョグジャカルタ リゾート&スパ

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2026/07/01 - 2026/07/14

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funasan

funasanさん

格安!2名朝食付き8,875円。シェラトンの看板を捨てた「ムスティカ・ジョグジャカルタ リゾート&スパ」、7年ぶり(2019年6月に宿泊)に再会した旧シェラトンムスティカホテルの「変身ぶり」をお届けします。

2019年当時の私はマリオットのプラチナ維持(年間50泊)に燃えていて、安くて豪華なマリオット系ホテルを探して(1人で)インドネシアの地方都市まで出かけていました。そして遂に見つけた「私だけの」最後の楽園、それが「シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ」だったのです。

“無茶苦茶”感動して詳しく旅行記(以下)をつくりました。その時の感動を再び!今回は妻とジョグジャ最後の2連泊をこのホテルで過ごしました。

◎インドネシア・マレーシア出稼ぎ(王様)ホテル修行の旅:
第5回(シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ編Ⅰ)
https://4travel.jp/travelogue/11511756
第6回(シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ編Ⅱ)
https://4travel.jp/travelogue/11512401
◎ザ・ラウンジ第18弾(シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ)ほとんど誰もいない隠れラウンジ
https://4travel.jp/travelogue/11513156

◎ホテル上級会員の世界
https://www.amazon.co.jp/dp/B09GN879DN/

私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm


  • 4連泊したジョグジャカルタ・マリオットをチェックアウトし、Grabタクシーで次のホテルへ。地図を見ると、ムスティカ・ジョグジャカルタはアジスチプト国際空港のすぐ北側。かつて「空港至近のシェラトン」だったことがよく分かります。

    4連泊したジョグジャカルタ・マリオットをチェックアウトし、Grabタクシーで次のホテルへ。地図を見ると、ムスティカ・ジョグジャカルタはアジスチプト国際空港のすぐ北側。かつて「空港至近のシェラトン」だったことがよく分かります。

  • ホテル入口の立派な表示「Mustika Yogyakarta Resort &amp; Spa」、ここには「Sheraton」の文字はもうありません。残念!

    ホテル入口の立派な表示「Mustika Yogyakarta Resort & Spa」、ここには「Sheraton」の文字はもうありません。残念!

  • ホテル前は空港から市内へ向かう幹線道路。車とバイクがひっきりなしに行き交い、相変わらずの大混雑です。

    ホテル前は空港から市内へ向かう幹線道路。車とバイクがひっきりなしに行き交い、相変わらずの大混雑です。

  • ホテルの敷地へ入ると、雰囲気が一変します。エントランスが凄い!緑に囲まれた長い坂道が一直線に伸び、その先にホテルの建物がちらり。両側には白い石像が並びます。7年前にも感動した、この堂々たるアプローチは健在でした。

    ホテルの敷地へ入ると、雰囲気が一変します。エントランスが凄い!緑に囲まれた長い坂道が一直線に伸び、その先にホテルの建物がちらり。両側には白い石像が並びます。7年前にも感動した、この堂々たるアプローチは健在でした。

  • 坂を上りきると、白い石造りの門と大きな像がお出迎え。その奥には赤い瓦屋根を幾重にも重ねたホテル本館が見えてきます。まるで古代ジャワの王宮へ入っていくような雰囲気。「そうそう、これだ!」――7年前の記憶が一気によみがえってきました。

    坂を上りきると、白い石造りの門と大きな像がお出迎え。その奥には赤い瓦屋根を幾重にも重ねたホテル本館が見えてきます。まるで古代ジャワの王宮へ入っていくような雰囲気。「そうそう、これだ!」――7年前の記憶が一気によみがえってきました。

  • ホテルに入ると、外気がそのまま流れ込む開放的なロビーが広がります。高い天井、太い柱を飾る銀色の細かな装飾、そして大きなシャンデリア。7年前に「シェラトン・ムスティカ」として泊まった時の雰囲気が、そのまま残っていました。

    ホテルに入ると、外気がそのまま流れ込む開放的なロビーが広がります。高い天井、太い柱を飾る銀色の細かな装飾、そして大きなシャンデリア。7年前に「シェラトン・ムスティカ」として泊まった時の雰囲気が、そのまま残っていました。

  • こちらがフロント。シェラトンの看板はなくなりましたが、ジャワの伝統建築「プンドポ」を取り入れたロビーの基本デザインは以前のままです。 国際ブランドを離れた今も、このホテル独特の重厚感は失われていません。

    こちらがフロント。シェラトンの看板はなくなりましたが、ジャワの伝統建築「プンドポ」を取り入れたロビーの基本デザインは以前のままです。 国際ブランドを離れた今も、このホテル独特の重厚感は失われていません。

  • フロント背後には、伝統衣装に身を包んだ女性像が並んでいます。髪飾りからバティック風の衣装まで、いかにもジャワらしい優雅な姿です。「帰ってきたなあ」という気分になりました。

    フロント背後には、伝統衣装に身を包んだ女性像が並んでいます。髪飾りからバティック風の衣装まで、いかにもジャワらしい優雅な姿です。「帰ってきたなあ」という気分になりました。

  • ロビーに大きく掲げられているのが、ホテルのオーナーだったMooryati Soedibyoさんの肖像画。化粧品会社「Mustika Ratu」の創業者で、このホテルも彼女がオーナーとして1997年に開業させました。残念ながら2024年、96歳で亡くなられています。

    ロビーに大きく掲げられているのが、ホテルのオーナーだったMooryati Soedibyoさんの肖像画。化粧品会社「Mustika Ratu」の創業者で、このホテルも彼女がオーナーとして1997年に開業させました。残念ながら2024年、96歳で亡くなられています。

  • 先ほどのフロントがあるメインロビーは、なんと「7階」です。ホテルが傾斜地に建っているためでしょう。上から入って、客室へは下りていくという、ちょっと不思議な造りです。私たちの部屋は5階でした。

    先ほどのフロントがあるメインロビーは、なんと「7階」です。ホテルが傾斜地に建っているためでしょう。上から入って、客室へは下りていくという、ちょっと不思議な造りです。私たちの部屋は5階でした。

  • 5階でエレベーターを降りると、ここにもゆったりしたホールが造られています。大理石を使った床にソファが置かれ、壁には装飾品。単なる客室階のエレベーターホールとは思えない贅沢な空間です。

    5階でエレベーターを降りると、ここにもゆったりしたホールが造られています。大理石を使った床にソファが置かれ、壁には装飾品。単なる客室階のエレベーターホールとは思えない贅沢な空間です。

  • 正面の壁を飾っていたのは、大きく羽を広げた金色の孔雀。羽根の一本一本まで細かく作り込まれています。館内を歩いていると、こうした芸術作品があちらこちらに登場します。

    正面の壁を飾っていたのは、大きく羽を広げた金色の孔雀。羽根の一本一本まで細かく作り込まれています。館内を歩いていると、こうした芸術作品があちらこちらに登場します。

  • そして客室棟の中央には、上から下まで大きく吹き抜けた中庭があります。白壁と赤瓦の回廊が幾重にも重なり、客室はこの中庭を取り囲むように配置されています。

    そして客室棟の中央には、上から下まで大きく吹き抜けた中庭があります。白壁と赤瓦の回廊が幾重にも重なり、客室はこの中庭を取り囲むように配置されています。

  • いよいよ客室へ。今回予約したガーデンビュールームは42㎡もあり、ツインベッドを置いても十分な広さです。内装はリニューアルされ、7年前の少しくたびれた印象から一変! 明るく綺麗な部屋に生まれ変わっていました。これで2名朝食付き8,875円とは驚きです。

    いよいよ客室へ。今回予約したガーデンビュールームは42㎡もあり、ツインベッドを置いても十分な広さです。内装はリニューアルされ、7年前の少しくたびれた印象から一変! 明るく綺麗な部屋に生まれ変わっていました。これで2名朝食付き8,875円とは驚きです。

  • 大きな窓の向こうには、テーブルと椅子を備えた専用バルコニーがあります。朝のコーヒーを飲みながら、緑いっぱいの庭を眺めるのに絶好の場所です。

    大きな窓の向こうには、テーブルと椅子を備えた専用バルコニーがあります。朝のコーヒーを飲みながら、緑いっぱいの庭を眺めるのに絶好の場所です。

  • バルコニーから外を見ると、眼下には広大な庭園と水を配したプール。その向こうにはムラピ山がかすかに見えます。ホテルの敷地内とは思えないほど緑が豊かです。 7年前に感動した景色も健在でした。

    バルコニーから外を見ると、眼下には広大な庭園と水を配したプール。その向こうにはムラピ山がかすかに見えます。ホテルの敷地内とは思えないほど緑が豊かです。 7年前に感動した景色も健在でした。

  • バスルームは大理石調でまとめられ、洗面台の奥には大きなバスタブ。やはり日本人の私にはバスタブがあると嬉しい! 設備には多少年季を感じますが、綺麗に整えられていました。

    バスルームは大理石調でまとめられ、洗面台の奥には大きなバスタブ。やはり日本人の私にはバスタブがあると嬉しい! 設備には多少年季を感じますが、綺麗に整えられていました。

  • トイレを見て、ちょっと嬉しくなりました。便器には小さく「TOTO」の文字。しかも横にはインドネシアではお馴染みのハンドシャワーも付いています。日本の電動ウォシュレットとは少し違いますが、日本企業TOTOの製品がこんなところでも活躍していました。

    トイレを見て、ちょっと嬉しくなりました。便器には小さく「TOTO」の文字。しかも横にはインドネシアではお馴染みのハンドシャワーも付いています。日本の電動ウォシュレットとは少し違いますが、日本企業TOTOの製品がこんなところでも活躍していました。

  • さて、7年前と何が変わったのだろう?興味津々でホテル探検を開始しました。まず向かったのは、私が2019年に大感激したガーデンプール。緑の中に石造りの階段と水路が続く、この独特の景観――ほとんど変わっていません!

    さて、7年前と何が変わったのだろう?興味津々でホテル探検を開始しました。まず向かったのは、私が2019年に大感激したガーデンプール。緑の中に石造りの階段と水路が続く、この独特の景観――ほとんど変わっていません!

  • プールの壁には、何ともユーモラスな顔がずらり。その口から勢いよく水が流れ落ちています。これも7年前と同じです。

    プールの壁には、何ともユーモラスな顔がずらり。その口から勢いよく水が流れ落ちています。これも7年前と同じです。

  • そして、この眺め! プールから振り返ると、赤瓦の庇が幾重にも並ぶ巨大なホテル棟。庭園と水、石造りの遺構風デザイン、7年前、この景色を初めて見たときの感動が蘇ってきました。

    そして、この眺め! プールから振り返ると、赤瓦の庇が幾重にも並ぶ巨大なホテル棟。庭園と水、石造りの遺構風デザイン、7年前、この景色を初めて見たときの感動が蘇ってきました。

  • 山好きな私は、この赤い屋根を見ると、昔から憧れていた「上高地帝国ホテル」(写真)を連想してしまいます。現在の宿泊代金は2名朝食付きで6~7万円! もちろん、泊まったことはありません(笑)。何度も書きますが、ムスティカホテルは2名朝食付き、8,875円也!

    山好きな私は、この赤い屋根を見ると、昔から憧れていた「上高地帝国ホテル」(写真)を連想してしまいます。現在の宿泊代金は2名朝食付きで6~7万円! もちろん、泊まったことはありません(笑)。何度も書きますが、ムスティカホテルは2名朝食付き、8,875円也!

  • 7年前、私はここを勝手に「水の離宮+上高地帝国ホテル」と名付けました(笑)。その「離宮」は今も健在でした。妻にも「これが7年前に私が感動したホテルだよ」と、ちょっと自慢したくなる景色です。

    7年前、私はここを勝手に「水の離宮+上高地帝国ホテル」と名付けました(笑)。その「離宮」は今も健在でした。妻にも「これが7年前に私が感動したホテルだよ」と、ちょっと自慢したくなる景色です。

  • プールサイドをさらに奥へ。東屋や石の門、木々に囲まれた水路が延々と続きます。最新ホテルの華やかなインフィニティプールとはまったく違う魅力です。シェラトンの看板は消えても、私が好きだった「ムスティカ」の世界は、そのまま残っていました。

    プールサイドをさらに奥へ。東屋や石の門、木々に囲まれた水路が延々と続きます。最新ホテルの華やかなインフィニティプールとはまったく違う魅力です。シェラトンの看板は消えても、私が好きだった「ムスティカ」の世界は、そのまま残っていました。

  • 実際に泳いでみると、プールは水路が迷路のようにつながっていて、まるで水の中の「インディ・ジョーンズ」! 次の角を曲がると何が現れるのか、探検しているような気分になります。<br />

    実際に泳いでみると、プールは水路が迷路のようにつながっていて、まるで水の中の「インディ・ジョーンズ」! 次の角を曲がると何が現れるのか、探検しているような気分になります。

  • 74歳の爺ちゃんでも、水の中に入れば少年に逆戻り(笑)。忘れていた冒険心とワクワク感が、むくむくと湧き上がってきます。

    74歳の爺ちゃんでも、水の中に入れば少年に逆戻り(笑)。忘れていた冒険心とワクワク感が、むくむくと湧き上がってきます。

  • 素晴らしいガーデンプールから少し歩いて、テニスコートへ行ってみると……これはひどい(笑)。コートの表面はひび割れ、塗装も剥げ落ち、ネットもかなりお疲れの様子。もうテニスをするお客は泊まらないのでしょう。

    素晴らしいガーデンプールから少し歩いて、テニスコートへ行ってみると……これはひどい(笑)。コートの表面はひび割れ、塗装も剥げ落ち、ネットもかなりお疲れの様子。もうテニスをするお客は泊まらないのでしょう。

  • ところが、そのすぐ近くでは一転して賑やかな光景が! 色とりどりのボールを浮かべた子供用プールで、家族連れが楽しそうに遊んでいます。奥には「KIDS JUNGLE」の看板。どうやら現在のホテルは、ファミリー層をかなり意識しているようです。

    ところが、そのすぐ近くでは一転して賑やかな光景が! 色とりどりのボールを浮かべた子供用プールで、家族連れが楽しそうに遊んでいます。奥には「KIDS JUNGLE」の看板。どうやら現在のホテルは、ファミリー層をかなり意識しているようです。

  • さらに奥へ進むと、木々の間には本格的なアスレチック施設まで造られていました。吊り橋を渡りながら遊べる、子供たちには楽しそうな設備です。7年前には、これほど「子供の遊び場」という印象はありませんでした。ホテルの客層そのものが変わってきたのでしょうか。

    さらに奥へ進むと、木々の間には本格的なアスレチック施設まで造られていました。吊り橋を渡りながら遊べる、子供たちには楽しそうな設備です。7年前には、これほど「子供の遊び場」という印象はありませんでした。ホテルの客層そのものが変わってきたのでしょうか。

  • そして極めつけがこれ。広大な庭園の中にはレールが敷かれ、青と黄色の可愛らしいミニ列車まで走っています。プール、アスレチック、キッズクラブ、そしてミニ列車――まるで小さなテーマパークです。

    そして極めつけがこれ。広大な庭園の中にはレールが敷かれ、青と黄色の可愛らしいミニ列車まで走っています。プール、アスレチック、キッズクラブ、そしてミニ列車――まるで小さなテーマパークです。

  • まるで川のように細長く続く「ラグーンプール」は健在でした。写真右側には客室がずらりと並び、部屋のテラスから直接プールへ入ることができます。朝起きて、そのまま水の中へ――何とも贅沢な造りです。

    まるで川のように細長く続く「ラグーンプール」は健在でした。写真右側には客室がずらりと並び、部屋のテラスから直接プールへ入ることができます。朝起きて、そのまま水の中へ――何とも贅沢な造りです。

  • フィットネスジムもチェックしてみました。室内はご覧の通り広々。大きな窓の外には竹林が広がり、環境は悪くありません。

    フィットネスジムもチェックしてみました。室内はご覧の通り広々。大きな窓の外には竹林が広がり、環境は悪くありません。

  • ところが、肝心のマシンはランニングマシンやバイク、簡単な筋トレ器具がポツン、ポツン……。この広さなら、もっと充実させられそうなのですが、7年前とほとんど変わっていません。

    ところが、肝心のマシンはランニングマシンやバイク、簡単な筋トレ器具がポツン、ポツン……。この広さなら、もっと充実させられそうなのですが、7年前とほとんど変わっていません。

  • ファミリー向け施設にはかなり力を入れているのに、こちらはどうも「やる気」が感じられません(笑)。そもそもジムを利用する宿泊客が少ないのでしょうか。毎日ジム通いをしている私としては、ここだけはちょっと残念でした。

    ファミリー向け施設にはかなり力を入れているのに、こちらはどうも「やる気」が感じられません(笑)。そもそもジムを利用する宿泊客が少ないのでしょうか。毎日ジム通いをしている私としては、ここだけはちょっと残念でした。

  • ホテル7階にあるメインダイニング「Androwino Bistro」へ。入口では、金色の豪華な額縁に収められた王族らしき人物の肖像画がお出迎えです。<br />実はこのホテルのルーツは、ジョグジャカルタ王家の離宮、スルタン・ハメンクブウォノ7世が退位後に実際に暮らした場所でもあります。ここは単に「王宮風」に造ったホテルではなく、本当に王家の歴史につながるホテルなのです。<br /><br /><br /><br />

    ホテル7階にあるメインダイニング「Androwino Bistro」へ。入口では、金色の豪華な額縁に収められた王族らしき人物の肖像画がお出迎えです。
    実はこのホテルのルーツは、ジョグジャカルタ王家の離宮、スルタン・ハメンクブウォノ7世が退位後に実際に暮らした場所でもあります。ここは単に「王宮風」に造ったホテルではなく、本当に王家の歴史につながるホテルなのです。



  • 黒を基調とした太い柱と梁、木製の家具、籐張りの椅子、そして奥にはシャンデリア。無機質な最新ホテルとはまったく違う、どこか重厚で落ち着いた空間です。

    黒を基調とした太い柱と梁、木製の家具、籐張りの椅子、そして奥にはシャンデリア。無機質な最新ホテルとはまったく違う、どこか重厚で落ち着いた空間です。

  • ここはジャワの伝統料理から国際料理まで楽しめるメインダイニングです。朝6時から夜11時まで営業しているので、朝食からランチ、夕食まで、ホテルから一歩も出ずに過ごすこともできます。

    ここはジャワの伝統料理から国際料理まで楽しめるメインダイニングです。朝6時から夜11時まで営業しているので、朝食からランチ、夕食まで、ホテルから一歩も出ずに過ごすこともできます。

  • 立派なレストランなので「さぞかし高いのでは?」と思ってメニューを開いてみました。ところが、意外にリーズナブルです。<br />注:政府税11%とサービス料10%が別途加算<br /><br />《サラダ》<br />・Green Potato Salad 78,000ルピア(約700円)<br />・Beef Steak Salad 88,000ルピア(約790円)<br />《肉料理》<br />・オーストラリア産ビーフ・テンダーロイン268,000ルピア(約2,410円)<br />・オーストラリア産ビーフ・サーロイン228,000ルピア(約2,050円)<br />《パスタ》<br />・98,000~128,000ルピア(約880~1,150円)<br />《デザート》<br />・68,000~88,000ルピア(約610~790円)。<br />ホテルのメインダイニングとして考えれば、まずまずのお値段です。

    立派なレストランなので「さぞかし高いのでは?」と思ってメニューを開いてみました。ところが、意外にリーズナブルです。
    注:政府税11%とサービス料10%が別途加算

    《サラダ》
    ・Green Potato Salad 78,000ルピア(約700円)
    ・Beef Steak Salad 88,000ルピア(約790円)
    《肉料理》
    ・オーストラリア産ビーフ・テンダーロイン268,000ルピア(約2,410円)
    ・オーストラリア産ビーフ・サーロイン228,000ルピア(約2,050円)
    《パスタ》
    ・98,000~128,000ルピア(約880~1,150円)
    《デザート》
    ・68,000~88,000ルピア(約610~790円)。
    ホテルのメインダイニングとして考えれば、まずまずのお値段です。

  • もちろん地元料理もあります。<br />・ジョグジャカルタ名物の「Gudeg Tugu」118,000ルピア(約1,060円)<br />・インドネシアの定番「Gado-Gado」68,000ルピア(約610円)。<br /><br />・ビーフバーガー108,000ルピア(約970円)<br />・クラブサンド98,000ルピア(約880円)<br />・ピザは98,000~118,000ルピア(約880~1,060円)<br />・Fish &amp; Chips 88,000ルピア(約790円)

    もちろん地元料理もあります。
    ・ジョグジャカルタ名物の「Gudeg Tugu」118,000ルピア(約1,060円)
    ・インドネシアの定番「Gado-Gado」68,000ルピア(約610円)。

    ・ビーフバーガー108,000ルピア(約970円)
    ・クラブサンド98,000ルピア(約880円)
    ・ピザは98,000~118,000ルピア(約880~1,060円)
    ・Fish & Chips 88,000ルピア(約790円)

  • 《ドリンクメニュー》<br />・コーヒーは40,000ルピア(約360円)<br />・カプチーノ、カフェラテ45,000ルピア(約405円)<br />・紅茶40,000ルピア(約360円)<br />・フレッシュフルーツジュース50,000ルピア(約450円)<br />・スムージー65,000ルピア(約585円)<br />面白いのは、生姜やレモングラス、シナモンなどを使ったインドネシアらしい「Special Ginger Drink」も用意されていること。<br /><br />

    《ドリンクメニュー》
    ・コーヒーは40,000ルピア(約360円)
    ・カプチーノ、カフェラテ45,000ルピア(約405円)
    ・紅茶40,000ルピア(約360円)
    ・フレッシュフルーツジュース50,000ルピア(約450円)
    ・スムージー65,000ルピア(約585円)
    面白いのは、生姜やレモングラス、シナモンなどを使ったインドネシアらしい「Special Ginger Drink」も用意されていること。

  • 以下、私たちの夕食です。最初にこんなスナック(写真)が運ばれてきました。これは注文していませんので、いわゆる食事前のサービスでしょう。インドネシアらしいクラッカー「クルプック」のようなものが2種類と、ディップソース。ろうそくの灯りまで添えられて、なかなか洒落ています。

    以下、私たちの夕食です。最初にこんなスナック(写真)が運ばれてきました。これは注文していませんので、いわゆる食事前のサービスでしょう。インドネシアらしいクラッカー「クルプック」のようなものが2種類と、ディップソース。ろうそくの灯りまで添えられて、なかなか洒落ています。

  • 最初に注文したのはGreen Potato Salad、78,000ルピア(約700円)。ポテトにレタスやキュウリなどが添えられ、クリーミーなドレッシングでいただきます。

    最初に注文したのはGreen Potato Salad、78,000ルピア(約700円)。ポテトにレタスやキュウリなどが添えられ、クリーミーなドレッシングでいただきます。

  • 続いてサーモンステーキ、228,000ルピア(約2,050円)。厚みのあるサーモンに温野菜、そしてたっぷりのマッシュポテト。皮は香ばしく焼かれ、身はふっくら。ソースを少しつけながらいただきます。これは美味しい!

    続いてサーモンステーキ、228,000ルピア(約2,050円)。厚みのあるサーモンに温野菜、そしてたっぷりのマッシュポテト。皮は香ばしく焼かれ、身はふっくら。ソースを少しつけながらいただきます。これは美味しい!

  • もう一品はAustralian Beef Tenderloin、268,000ルピア(約2,410円)。分厚い牛フィレ肉に焼き野菜とベイクドポテト、ソースが添えられています。こちらも妻と半分ずつシェア。魚も肉も食べたい私たちには、この食べ方が一番です。<br /><br />

    もう一品はAustralian Beef Tenderloin、268,000ルピア(約2,410円)。分厚い牛フィレ肉に焼き野菜とベイクドポテト、ソースが添えられています。こちらも妻と半分ずつシェア。魚も肉も食べたい私たちには、この食べ方が一番です。

  • そして、お会計。<br />ポテトサラダ78,000ルピア、サーモン228,000ルピア、ビーフ・テンダーロイン268,000ルピア、さらにジャスミンティー40,000ルピアで、飲食代は合計614,000ルピア(約5,530円)。<br />

    そして、お会計。
    ポテトサラダ78,000ルピア、サーモン228,000ルピア、ビーフ・テンダーロイン268,000ルピア、さらにジャスミンティー40,000ルピアで、飲食代は合計614,000ルピア(約5,530円)。

  • これにサービス料10%の61,400ルピアとTax 67,540ルピアが加算され、支払総額は742,940ルピア(約6,690円)となりました。<br />

    これにサービス料10%の61,400ルピアとTax 67,540ルピアが加算され、支払総額は742,940ルピア(約6,690円)となりました。

  • 王宮のような雰囲気のレストランで、これだけの料理を妻と二人でゆっくり楽しんで約6,700円。料理も美味しく、私たち夫婦としては大満足のディナーでした。

    王宮のような雰囲気のレストランで、これだけの料理を妻と二人でゆっくり楽しんで約6,700円。料理も美味しく、私たち夫婦としては大満足のディナーでした。

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