2026/07/29 - 2026/07/29
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AandMさん
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ローマに到着した翌日、乗り降り自由な観光バスでローマを巡り、バス中からコロッセオなどを見学しました。バルベリーニ広場のバス停で下車し、スペイン広場やトレビの泉などを訪れました(https://4travel.jp/travelogue/12073049)。
旧市街の観光スポットの多くは、中世時代から続く細い路地奥にある場合が多く、有名な広場や教会などを見学するには徒歩で巡ることが必要なようです。
ローマ滞在3日目のボルゲーゼ美術館見学(https://4travel.jp/travelogue/12073860)の後、日暮れまでに時間がありましたので、共和国広場やナヴォーナ広場を歩いて巡りました。旧市街のこれら広場には立派な噴水があり、周辺にゴシック様式の教会などがありました。大きな教会ではありませんが、内部の造りや装飾はとても見事でした。
この旅行記では、ローマ旧市街の広場、噴水、そして教会巡りの様子を紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ITAエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月29日
宿泊していたホテルから徒歩3分ほどの所にあるテルミニ駅前広場、今回の街歩きの出発点です。500人広場 広場・公園
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バス停から南に1分ほど進むと、ローマ国立博物館があります。テルミニ駅から徒歩数分の便利の良い場所です。
ローマ国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ローマ国立博物館の入口表示、火~日、7:00am - 7:00pm、月曜日は休館日になっています。ローマ国立博物館はローマ市内の4か所にあり、入場券は大人15ユーロ。
この博物館には、紀元前後のギリシャ、ローマ時代の彫刻、モザイク画、フレスコ画などが展示されています。 -
テルミニ駅バス停西側の小さな広場(Piazza dei Cinquecento)にあるブロンズ像は、「対話, Conversations」と題する教皇ヨハネ・パウロ2世像(Statua di San Giovanni Paolo II 1920-2005)で、2011年の建造。
聖帽を被らず、十字架も持っていません。教皇に対する尊敬の念を欠くということで、批判が起こり、2012年に像が修正されました。修正後の像、以前として教皇らしくありません。 -
教皇ヨハネ・パウロ2世像の西数十メートルに、立派なオベリスクが建っていました。「ドガリの軍人慰霊碑」
オベリスクは古代エジプトからローマに運ばれたあと土に埋もれていたのを、19世紀に掘り出し、追悼碑として建造されたものです。 -
「共和国広場, Plazza della Repubblica」は円弧状の建物に囲まれ、中央に噴水がある美しい広場です。ただ噴水は道路に囲まれ車が頻繁に通っているため、噴水近くに人はいませんでした。
共和国広場 広場・公園
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広場の中央にあるのは「ナイアデスの噴水、Fontana delle Naiadi」で、1888年の建造。建造当時はライオン像が置かれていましたが、1912年に「水の精霊、Naiadi」に置き換えられました。4つの「水の精霊」は、それぞれ湖、川、海、地下水の精霊, Nymph, を表したものだそうです。
ナイアディの泉 モニュメント・記念碑
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共和国広場の北側にある遺跡風の建物は、ローマ国立博物館の一つ(Museo Nazionale Romano, Aula Ottagona」
4世紀に建造されたディオクレティアス浴場の一部を博物館として改修されたもので、現在は彫像、壺などの考古学的遺物が展示されています。アウラ オッタゴナ 博物館・美術館・ギャラリー
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100mほどラルゴ・ディ・サンタ・スザンナ通りを北東に進むと、建物に併設された細長い泉があります。
「モーゼの泉、Fontana dei Mose」は、ドメニコ・フォンタナの設計で1585-1588に建造されました。モーゼの泉 モニュメント・記念碑
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泉中央にあるのが「モーゼ像, Statue of Moses」、レオナルド・ソルマニとプロスぺロ・ブレシアによって1588年に製作された大理石像です。
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モーゼ像の左右にレリーフ像があります。これは左側のレリーフ像で、モーゼが起こした奇蹟の一つが表現されているそうです。
モーゼの泉 モニュメント・記念碑
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「サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会」
「モーゼの泉」を北東に20mほど進んだ場所にある小バジリカ教会で、1605年の建造。サンタ マリア デッラ ヴィットーリア教会 寺院・教会
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教会の内部
大理石の壁には白や金色で縁取りされた天使像が、天井にはフレスコ画が描かれています。赤茶系大理石の床はピカピカで、建造から400年以上経っているようには見えません。 -
厳かな中に煌びやかさが感じられる主祭壇
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バロック期のイタリアを代表するジャン・ロレンツォ・ベルニーニが製作した「聖テレジアの法悦」像。ベルニーニの傑作の一つとされている名品です。
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ローマの教会ではステンドグラスはあまり見かけませんが、この教会にはステンドグラスがありました。
「サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会」は小振りな建物で目立っていませんが、内部は驚くほど豪華で美しく、巨匠ベルニーニの作品などがありました。見学価値の高い教会です。 -
この後、「ムーア人の噴水」や「四大河の噴水」がある「ナヴォーナ広場」を訪れます。「ナヴォーナ広場」は西方4kmと離れていますので、バスで移動することにしました。
バスのチケットをキオスクで購入します。 -
チケットの値段は1.5ユーロ、帰りの分も含めて2枚購入。
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テルミニ駅前からバスに乗車しました。
テルミニ駅 駅
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20分ほどで「ナヴォーナ広場」近くのバス停(C. so Vittorio Emanuele)に到着。バス停から広場に向かって進むと、立派な彫像がありました。「マルコ・ミンゲッティ記念碑, Monument to Marco Minghetti」で、1895年の建造です。
マルコ・ミンゲッティ(1818-1886)は、統一後のイタリアで首相を2度務めた方でイタリア発展に貢献した政治家。 -
マルコ・ミンゲッティ記念碑の後方に「ローマ博物館, Museo di Roma-Palazzo Brachi」があります。絵画や彫刻が展示されています。
ローマ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ローマ博物館の裏側(北側)が「ナヴォーナ広場, Piazza Navona」で、ローマで最も美しい広場と云われています。広場南側にあるのは「ムーア人の噴水」、清らかな水が満ち溢れていました。
ムーア人の噴水 史跡・遺跡
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1570年代にジャコモ・デッラ・ポルタの設計で建造された泉で、中央部のイルカと戦うエチオピア人の彫像はジャン・ロレンツォ・ベルニーニが1650年代に製作しています。
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ナヴォーナ広場中央にあるのは「四大河の噴水,Fontana dei Quattro Fiuni」、離れて眺めるとオベリスクのようですが、下部に立派な大理石彫像があり、泉になっていました。オベリスクは古代ローマ時代に製作されたもので、大理石彫像はジャン・ロレンツォ・ベルニーニの製作です。
四大河の噴水 史跡・遺跡
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彫像は世界の四大河、アフリカ大陸のナイル川、アジア大陸のガンジス川、ヨーロパ大陸のドナウ川、アメリカ大陸のラプラタ川を4体の擬人化した像で表したもので、ベルニーニの最高傑作の一つとされています。
ベルニーニの壮大な構想力、緻密で美しい彫像に仕上げた芸術家としての才能に驚かされます。ナヴォーナ広場 広場・公園
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ナヴォーナ広場の北側にあるのは「ネプチューンの噴水, Fontanna dei Nettuno」、1575-1576年にジャコモ・デッラ・ポルタの設計で製作され、その後、ベルニーニなど3人の芸術家が彫像を製作しました。泉の名称は、中央部にある「タコと戦うネプチューン、Nettuno lotta contro una piovra」に由来します。
ネプチューンの噴水 史跡・遺跡
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広場西側に建っているのは、サンタンニェーゼ・イン・アゴーメ教会、17世紀建造されたゴシック様式の美しいカトリック教会です。
サンタニェーゼ イン アゴーネ教会 寺院・教会
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ナヴォーナ広場から東に向かって狭い道を進むと、サン・ルイジ・ディ・フランチェージ教会があります。1598年建造のバロック様式のカトリック教会です。
広場付近は見所が多いようで、沢山の観光客が行き交っていました。サン ルイージ デイ フランチェージ教会 寺院・教会
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教会の天井は黄金色で、美しいフレスコ画が描かれています。ドメニキーノ(1581-1641)の作です。
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聖ルイスのチャペルに掲げられているキリスト像
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教会入口上部に見事なパイプオルガンがありました。フランスのオルガン製作者ヨセフ・メルクリンが1881年に製作した有名なオルガンだそうです。
教会の内部の造り、装飾、絵画など、とても豪華で立派です。 -
サン・ルイジ・ディ・フランチェージ教会を出て、狭い路地ジェスティニアーニ通りを東に進みます。
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「ロトンダ広場、Piazza della Rotonda」、中央にオベリスクが建ち、その向こうに神殿風の古風な建造物があります。広場は観光客で一杯、人気の観光スポットであることが窺えます。
ロトンダ広場 広場・公園
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オベリスクの下部に彫像があり、泉になっています。ナヴォーナ広場中央にあった「四大河の噴水」と同様の構成です。「ロトンダ広場の噴水, La Fontana dei Pantheon」は、ジャコモ・デッラ・ポルタの設計て製作されました。
ナヴォーナ広場の「ムーア人の噴水」や「ネプチューンの噴水」を設計したのと同じ人物です。この泉のオベリスクは、エジプトからローマに運ばれ今日まで残されている13基のオベリスクの一つです。ロトンダ広場 広場・公園
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「ロトンダ広場」南側にある古風な建物は「パンテオン, Pantheon」
最初のパンテオン(神殿)は、紀元前の初代ローマ皇帝の側近であったアグリッパによって建造されましたが、後に火災で焼失。これは2代目パンテオンとして、紀元118-128年にローマ皇帝ハドリアヌスが再建したものです。パンテオン 建造物
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パンテオン前面はアテネのギリシャ神殿と似ていますが、主体は直径と高さが同じ43.2mの円柱状の建物です。608年以降はキリスト教の聖堂となり、ラファエロ(1483-1520)、エメニュエル2世(1820-1878)、ウンベルト1世(1844-1900)などの墓があります。
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パンテオンの東側、ミネルヴァ通りを20mほど進むと、小さな広場(ミネルヴァ広場)があり、中央にオベリスクが建っていました。
「ミネルヴァ・オベリスク, Obelisco della Minerva」です。高さ5.5mのオベリスクはエジプトのヒエロポリスからローマに運ばれたもので、建造は1667年。ミネルヴァ広場 広場・公園
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オベリスクの下は象。この記念碑、「ミネルバのひよこ, Pulcino della Minerva」とも呼ばれています。ジャン・ロレンツォ・ベルニーニが設計し、弟子のエルコール・フェラッタが1667年に完成させたものです。
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逆光で写真を撮ったので鮮明ではありませんが、確かに、象がオベリスクを支えています。広場名称はオベリスク後方にある「サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会, Basilica di Santa Maria Sopra Minerva」に由来します。
ミネルヴァはローマ神話に登場する「知恵・芸術・工芸・戦略的な戦争」を司る女神 -
「サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会」の入口
このゴシック様式の教会、BC50年に建造されていたミネルヴァ神殿の跡地に1370年に建てられた、と伝えられます。 -
教会内部の様子、壁や天井が暗い青色系の色で装飾され、荘厳な雰囲気が感じられます。
サンタ マリア ソプラ ミネルヴァ教会 寺院・教会
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主祭壇も荘厳です。
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教会内にあった装飾、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニが製作したもの(Memorial to Maria Raggi)です。
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教会を出てピエ・ディ・マルモ通りを東に進むと、小さな広場(コレッジョ・ロマーノ広場)に来ました。イタリア国旗が掲げられている建物は警察署。
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広場を過ぎて狭い路地を進むと、建物壁に設置されている噴水がありました。帽子を被ったオジサンが手に持っている樽から水が流れ出ています。
ネット検索で調べてみると、「水運び人の泉, Fontana del Facchino」で、1580年頃に製作されたものであることが分かりました。オジサンの姿は、16世紀の水運び人を描いたものだそうです。長い歴史のある泉が、建物脇にさりげなく設置されていることに驚かされます。ファッキーノの噴水 建造物
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泉の近くにあった教会(Basilica di Santa Maria in Via Lata)です。現在の教会は5世紀に建てられていた教会の跡地に1662年に再建されたカトリック教会で、内部装飾などは1636年から15年間かけて仕上げられたそうです。
サンタ マリア イン ヴィア ラータ教会 寺院・教会
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教会内部は落ち着いた色合いで仕上げられています。
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荘厳な主祭壇
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教会の柱は濃赤色の模様入りの大理石、梁や天井に豪華な装飾が施されています。見応えのある立派な教会です。
有名教会ではありませんが、全盛期のイタリア芸術が教会の造りに凝縮されているように感じます。 -
教会の南側にある「ドーリア・パンフィーリ美術館, Galleria Doria Pamphilj」
ドーリア パンフィーリ宮殿 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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イタリアの名家ドーリア家の建物が、現在は美術館として公開されています。ヴェラスケス、カラヴァッジョ、ラファエロ、ティツィアーノ、ドメニキーノ、ブリューゲルなどイタリアだけでなく、ヨーロッパの有名画家作品が展示されてるそうです。
入館料16ユーロ、月、火、木:9:00am - 7:00pm、金、土、日:10:00am - 8:00pmと表示されていました。見学したかったのですが、時間がなかったので内部見学はスキップ。 -
プレビシト通りを東に進むと、「蝋人形館, Museo delle Cere」がありました。入口でアインシュタイン人形が出迎えてくれます。
ろう博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「蝋人形館」には、歴史上の人物、俳優、著名人などの蝋人形が展示されています。ロンドンやアムステルダムにあるマダム・タッソー館と似た感じですが、小規模です。
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ピロッタ通りに架かる「ピロッタ橋, Archi della Pilotta」
この辺りに映画「ローマの休日」の最後の部分に登場した「コロンナ美術館, Gallera Colonna」があるはずです。 -
橋の少し南側にある建物が、「コロンナ美術館]の入口でした。入口は分かりにくい上、閉まっていました。
コロンナ宮 (美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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建物壁に表示がありました。"GALLERIA COLONNA"と書かれた文字の下に、美術館の開館は金曜日と土曜日、時間は9:15 - 13:15、金曜日はガイドツアーで、英語ガイドツアー9:30amと10:00amの2回、とありました。訪問したのは木曜でしたので閉まっていました。
美術品だけでなく、建物の造りや庭園が見事であることで知られるコロンナ美術館、別機会に再訪したいと思います。 -
プレビシト通りに面している建物前に、二基のブロンズ彫刻が置かれていました。「ヴァレンティーニ宮殿, Palazzo Valentini」への入口のようです。ただ上部にイタリア国旗が掲げられ、入り口に守衛さんもいますので、ローマの公的施設の可能性が高いと考え、ベネティア広場側から宮殿にアプローチすることにしました。
ヴァレンティーニ宮殿ローマ式ドムス 博物館・美術館・ギャラリー
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ベネティア広場では改修工事が進行中で、ヴァレンティーニ宮殿へは近づけません。
ヴェネツィア広場 広場・公園
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広場の西側に迂回すると、美しいクーポラで知られる「ロレート聖母教会, Chiesa di Santa Maria di Loreto」が見えました。クーポラの隣は「トラヤヌスの記念柱, Colonna Traiana」です。
ロレート聖母教会は16世紀、トラヤヌスの記念柱は2世紀の建造です。ルネサンス期と古代ローマ時代に建立された美しい建造物が共存しています。トラヤヌスの記念柱 史跡・遺跡
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白亜の建造物は「ヴィトーリオ・エマヌエーレ2世記念堂, Monumanto a Vittorio Emanuele II」で、イタリア初代国王と第一次世界大戦で命を落とされた無名兵士への慰霊を記念して1911年に建造されました。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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記念堂には多数の見事なブロンズ像や大理石像が置かれています。壮大な美を感じさせてくれますが、厳かで美しいロレート聖母教会やトラヤヌスの記念柱とは多少ミスマッチ感があるように思います。
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ローマ旧市街を一通り歩きましたので、公共バスで宿泊ホテルに戻ります。これはバス停近くにあったサンタンドレ・デッラ・ヴァッレ教会。17世紀に建造されたバロック様式の教会で、プッチーニのオペラ「トスカ」第一幕の舞台になったことでも知られます。
今回のローマ旧市街の街歩きでは主な広場を巡り、広場と周辺にある噴水や教会を見学しました。バロックやルネッサンス期に建造された噴水や教会には、イタリア文化の最高レベル芸術美が凝集しているように感じました。芸術家達が数か月から数年の年月をかけて製作した作品群、短時間の鑑賞でしたが、贅沢な時を過ごせたと思います。サンタンドレア デッラ ヴァッレ教会 寺院・教会
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