2026/07/27 - 2026/07/27
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AandMさん
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東京(HND)からイタリアの航空会社ITAエアウエイズでローマ空港(FCO)に到着し、テルミニ駅前のホテルで1泊した後、ローマ観光の開始です。2026年7月末のローマは猛暑で、日中気温は33-35℃に上がりそうです。
随分前にパック旅行でローマを訪れた経験があり、その時はガイドさんが案内してくれたので気楽でしたが、今回の個人旅行では自主行動が必要です。そこでローマの様子が手軽に把握できる循環観光バスを利用することにしました。循環観光バスはローマ旧市街を1時間余で巡り、約10か所のバス停で自由に乗り降り可能で、気に入った観光スポットの見学もできます。15-20分程度の間隔で走っていますので、結構便利です。2階建て観光バスの1階は空調されているので、暑い中を歩き回る時間も最小化できるメリットもあると思います。24時間有効なチケットは大人25ユーロ(約4500円)で、イアホンで日本語の観光案内も聞くことができます。
ホテルでビュッフェ形式の朝食を済ませ、循環観光バスを利用したローマ観光に出発です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ITAエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月27日
午前8時頃、宿泊していたホテルの部屋から眺めた光景、前方はテルミニ駅前広場でバスやタクシーが行き交っています。空は快晴、今日も気温が上がって暑くなりそうです。ベストウェスタン プレミア ホテル ロイヤル サンティーナ ホテル
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部屋の窓下の道路脇が循環観光バスの出発点です。ホテルのビュッフェ朝食を早々に済ませ、観光開始です。
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利用した循環観光バスはBig-Bus-Rome、2階席でしたが、結構混んでいます。運転手から提供されたイアフォンをジャックに差し込み、日本語を選択。
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バスはテルミニ駅を一周した後、ルイージ・エイナディ通りを北西に進みます。前方に見えるのはレパプリカ広場、中央に噴水があります。
共和国広場 広場・公園
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ナイアデス噴水。「ナイアデス」は「水の精」の意味で、4体の水の精像が設置されています。19世紀末~20世紀初め頃に建造されたそうです。バスは噴水の周りをグルリと回って、南東に向かるトリノ通りを進みます。
ナイアディの泉 モニュメント・記念碑
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丘上に大きな教会が見えてきました。サンタ・マリア・マッジョ-レ教会、ローマ四大聖堂の一つで、建造は4世紀。美しい大聖堂です。
サンタ マリア マッジョーレ大聖堂 寺院・教会
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バスは大聖堂の周囲をグルリと一周、見る角度によって大聖堂の形が変化するのが面白いと感じます。
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北東側から眺めたサンタ・マリア・マッジョ-レ教会、広場(エスクイリーノ広場)に建っているオベリスク(Obelisco Esquilino)は、高さが14.75m,台座を入れると25.53mあるそうです。古代エジプトにあったオベリスクをローマ時代にローマに持ってきたそうです。
ローマには13本のオベリスクが現存しますが、いずれもエジプトから持ち運んだとのことです。当時のローマ帝国の支配力の強さが窺われます。サンタ マリア マッジョーレ大聖堂 寺院・教会
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さらに進むと、前方にコロッセオが見えてきました。
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観光バスはコロッセオの東側道路を進みます。車窓から眺めたコロッセオ内部には人が一杯で、混みあっていました。さすがローマ随一の観光スポットです。
入場券入手は当日は殆ど無理で、たとえ券を購入できたにしても入場するまでに並ぶ必要があるそうです。数日前までに時間指定の入場券購入が必須とのこと、オーバー・ツーリズム現象と思います。コロッセオ 建造物
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コロッセオの西側にあるコンスタンティヌスの凱旋門。コンスタンティヌス帝がミルウイ橋の戦い(312年)に勝利したのを記念して315年に建造したもの。
門壁には彫像、文字、戦争の場面などが彫られていますが、2000年近い年月が経過した割に彫が鮮明です。見応えのある立派な凱旋門です。コンスタンティヌスの凱旋門 建造物
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競技場のような細長い広場の東端でバスが一時停止しました。チルコ・マッシモは古代ローマ時代の競技場跡で、当時、戦車競技や野獣の見世物などの興行が行われました。25万人の観衆が見学したそうです。
カエサル、トラヤヌスあるいはアウグストゥスなどのローマ皇帝達が、ここで競技を鑑賞したことが想像されます。
右側にある細長い塔は「モレッタの塔(Torre della Moletta)」で、古代の水車小屋だそうです。今はありませんが、ローマ時代には川が流れていたようです。チルコ マッシモ 史跡・遺跡
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チルコ・マッシモの北側はパラチーノの丘で、斜面に沢山の遺跡が残されています。これはマクセンティウス浴場跡、ローマ時代の貴族たちが入浴しながら、下方で繰り広げられる競技を観戦したようです。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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チルコ・マッシモの南側道路沿いに、立派な彫像が建てられていました。「ジュゼッペ・マッツーニ記念碑」で、ジュゼッペ・マッツーニ(1805-1872)はイタリア統一で功績のあった人物。1942年の建造。
マッツーニは日本人にはあまり馴染みのない方ですが、チルコ・マッシモを見下ろす場所(アヴェンティーノの丘)に彫像が建てられていることから推測すると、イタリアにとって歴史に刻むべき重要人物と見做されていることが分かります。 -
バスの左側に立派な建物が見えてきました。歴史的な建造物かなと思いましたが、調べてみると、農業部門などを管理する市庁舎と分かりました。
この建物の裏側に「真実の口」があります。 -
紀元前2世紀に建造されたローマ最古の大理石建造物「エルコレ・ウィンチトーレ神殿」
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歴史的建造物のように見えますが、20世紀半ばに建造された聖ジョバンニ・レオナルド教会(San Giovanni Leonardi)。教皇パウロVI世が1970年に、教皇ジョン・パウロII世が1992年にこの教会を訪問されています。
建物の建造(補修?)は最近ですが、恐らく歴史&伝統を有する教会ではないか、と想像されます。 -
マッケルス劇場。ユリウス・カエサルが紀元前13年に完成させた古代ローマ劇場で、直径111m、1万人以上の観客を収納可能。コロッセオよりも古いとのこと。
マルチェッロ劇場 史跡・遺跡
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マッケルス劇場の北側に古い神殿遺跡があります。アポロ・ソシアヌスと女神バローナの神殿(Temples of Apollo Sosiano & Bellona)、紀元前5世紀の建造。
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アラコリエ広場には複数のバス停があり、ローマ交通の要所になっています。
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広場東側、124段の階段を上った丘上にサンタ・マリア聖堂があります。この階段は「アラコリエの階段」と呼ばれ、スペイン広場の階段とともにローマの階段景観を象徴する目玉スポットになっています。
サンタ・マリア聖堂は、江戸時代初期に慶長遣欧使節として訪欧した支倉常長(1571-1622)が訪れた教会だそうです。サンタ マリア イン アラチェリ教会 寺院・教会
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サンタ・マリア聖堂の北側はヴィット-リオ・エマヌエーレ2世記念堂。白大理石の壮大な建造物で、イタリアを統一した初代国王ヴィット-リオ・エマヌエーレ2世(1820-1878)の功績を記念して1911年に建造されたもの。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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ロレート聖母教会は1593年の建立、クーポラが美しい。聖母教会の隣に西暦114年に建造されたトラヤヌス記念柱があります。
この付近、古代、中世、近世に建てられた立派な建造物が集中しており、歴史混在の感があります。ローマ訪問時の必見の場所と思います。トラヤヌスの記念柱 史跡・遺跡
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ベネチアン宮殿、現在は国立博物館になっています。イタリア絵画、彫刻、家具、ガラス器などの名品が展示されています。
ヴェネツィア宮殿 (博物館) 城・宮殿
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「トッレ・アルジャンティーナ広場」、共和制ローマ時代の神殿やポンペイウス劇場の一部遺跡があります。ユリウス・カエサルが暗殺された場所で、「ブルータス、お前もか」の言葉が残された所でもあります。
トッレ アルジェンティーナ広場 広場・公園
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サンタンドレア・テッラ・ヴァッレ教会。1620年代に建造されたバロック様式の教会でイタリア・オペラの名作「トスカ」の舞台になったことでも知られています。
サンタンドレア デッラ ヴァッレ教会 寺院・教会
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テベレ川に架かるヴィットリオ・エメニュエーレ2世橋、橋の向こうはヴァチカン市国です。
ポンテ ヴィットリオ エマヌエーレ2世橋 観光名所
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サンタンジェロ橋、古代ローマ時代の西暦139年の建造です。橋の向こう側にサンタンジェロ城が見えます。
サンタンジェロ橋 建造物
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ウンヴェルト1世橋、イタリアが統一された以降の1895年に建造されました。橋向こうの立派な建物は最高裁判所。
ウンベルト1世橋 建造物
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テベレ川の河畔は緑の散歩道になっています。
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ポポロ広場からボルゲーゼ公園に向かう道路の両側に建てられているギリシャ様式の立派な門は、1827年にカミュッロ・ボルゲーゼ侯爵が自分の領地への入口として建造したものです。
ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園
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ボルゲーゼ公園への入口の一つで、18世紀にシビオーテ・ボルゲーゼ枢機卿が建造した門。門柱上にはボルゲーゼ家の象徴である鷲の像が設置されています。
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バルベリーニ広場です。広場の中心に噴水があり、循環観光バスは広場を一周した後、バルベリーニ通りに沿って北東に向かいます。
バルベリーニ広場 広場・公園
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バルベリーニ広場のバス停で下車しました。このバス停は、スペイン広場やトレビの泉に近く、沢山の乗客がバスに乗り降りしました。
バルベリーニ駅 駅
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広場にある「トリトーネの噴水」をじっくりと鑑賞します。トリトーネはギリシャ神話に登場する海の神で、ホラ貝を吹いて海の波を操ることで知られます。
トリトーネが吹くホラ貝から水が噴出しています。勇壮なトリトーネ神の姿、見事です。 -
バルベリーニ広場から北西に数百メートル進み、スペイン広場に来ました。オベリスクと教会があります。
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スペイン広場のオベリスクは1789年の建造で高さ14.92mあります。ローマ時代(1‐2世紀)に造られたオベリスク、土に埋もれていたものを掘り出し、教皇ピウス6世がこの場に建てさせたそうです。
トリニタ デイ モンティ広場 広場・公園
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オベリスクに隣接するのはトリニタ・ディ・モンティ教会。階段を上って教会内部を見学します。
トリニタ デイ モンティ教会 寺院・教会
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この教会は16世紀にフランス王ルイ12世の命で建造されたカトリック教会です。内部装飾はシンプルです。
トリニタ デイ モンティ教会 寺院・教会
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スペイン階段を少し下ってから見上げたオベリスクとトリニタ・ディ・モンティ教会。オードリ・ヘップバーンとグレゴリ・ペックが登場した映画「ローマの休日」にこの場所が登場します。印象的でロマンチックな景観です。
スペイン広場 広場・公園
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スペイン階段を下ったところに大きな噴水があり、沢山の人が集まっていました。「バルカッチャの噴水」は小舟を模した噴水で、舟の中も外も水が一杯でした。「バルカッチャ」とはイタリア語で「ボロ舟」の意味だそうです。
バルカッチャの噴水 モニュメント・記念碑
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スペイン広場の南端に高い円柱が建っています。イマコラータ円柱(Column of the Immaculate)で円柱頂部にマリア像が設置されています。1857年の建造です。
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円柱頂部に設置されているマリア像
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「バルカッチャの噴水」からスペイン坂を眺めた光景、絵になるような美しい景観です。
スペイン広場 広場・公園
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スペイン広場周辺には、衣料品、宝石、装飾品、時計などを販売する世界に名が知られた高級店が沢山あります。これらの有名店を巡ってみたいと思います。
これはシャネル(Chanel)、ココ・シャネルが興した高級ファッションブランドを展開するフランス発祥の企業。 -
ナポリ出身のエミリオ・プッチ(Emilio Pucci, 1914 - 1992年)が始めたファッションブランド「プッチ」
エミリオ プッチ ブランドショップ
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華麗なイタリア製スポーツカーで知られる「フェラーリ」。車関連品だけでなく、衣料品も販売されていました。
なお店前に駐車しているタクシーはフェラーリではありません。 -
ドルチェ&ガッパーナ(Dolce & Gabbana)はイタリアを代表する世界的なラグジュアリー(高級)ファッションブランド。
ドルチェ & ガッバーナ (コンドッティ通り店) ブランドショップ
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メニチーニ(Menichini Gioiellieri)は高級時計・宝石店
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ホーガン(Hogan)は高級ブティック
ホーガン ブランドショップ
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フランスのエルメス社(Hermes)が展開するファッションブランド
ショーウインドウの飾りつけにセンスが感じられます。エルメス (ローマ店) ブランドショップ
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イタリアのサルヴァトーレ・フェラガモが創業した高級靴店が発祥で、現在はプレタポルテ、バッグ、財布、香水なども含むトータルラグジュアリーメゾンとしての地位を築いています。
サルバトーレ フェラガモ (コンドッティ店) ブランドショップ
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セリーヌはパリで創業された高級ファッション・ブランド、鞄やバッグなどの革製品が有名です。
セリーヌ (ローマ店) ブランドショップ
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スペイン広場の南側には、20-30m毎に有名ブランドショップがあります。ここはティファニー(Tiffany & Co)、アメリカ合衆国ニューヨーク市発祥の宝飾品および銀製品のブランド店
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トッズ(Tod's)はイタリアの高級革製品専門店、革靴、ハンドバッグ、アクセサリーなどが売られています。
トッズ (コンドッティ通り店) ブランドショップ
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ローレックス(Rolex)はスイスのジュネーヴに本拠地を置く高級時計メーカー
ショーウインドウの飾りつけがお洒落で目を引きました。 -
マリア・フィオレーロ(Maria Fiorello)は日本ではあまり知られていませんが、オートクチュール・ファッション・ハウスです。
エレガントでユニークな衣料品が展示されていましたが、入り口の階段が立派過ぎて入り難い雰囲気が感じられました。内部の造りは超豪華。 -
スペイン広場から数百メートル南にあるトレビの泉です。泉の畔は観光客で一杯、前に進めないほどの混み方でした。
トレヴィの泉 建造物
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トレビの泉の景観。正面の建物はポーリ宮殿の壁で、中央に水を司るオケアノス神、左右に豊穣と健康を司る女神ケレースとサルースが配されています。彫像付近から綺麗な水が流れ出ていました。水の透明度は高く、綺麗な泉です。
トレビの泉、元は古代ローマの水道の終端点でしたが、バロック時代の1762年に人口の泉として改造されました。今ではローマ観光の目玉スポットとして観光客を引き付けていますが、少し混みすぎです。 -
泉の東側建物角にさりげなく取り付けられているバロック風の彫像、2人の天使を従えたマリア像(Edicola della Madonna dell'archetto)です。
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東側から見たトレビの泉、泉前の観光客の多さが良く分かります。
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トレビの泉から東に向かってラヴァトレ通りを進みます。気温は33℃を超えていますが、日影があること、湿度が高くないため、それほど暑いとは感じません。
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通りに店を出していた果物屋さん。沢山の果物が並んでいますが、暑さですぐにダメになるのではないか、と気がかりです。
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トレビの泉から300m程東に進み、バルベリーニ広場のバス停に戻ってきました。
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数分待っていると循環観光バスがやってきました。1階の空調の効いている席に座り、一息いれます。暑い中を歩いたきた後だと、冷房の有難さを感じます。
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循環観光バスはテルミニ駅に向かって進みます。このオベリスクは駅前の緑地に設置された「ドガリの軍人の慰霊碑」です。ドガリのオベリスクとも呼ばれています。
オベリスクはエジプトから古代ローマに運ばれ、長年土に埋もれていたものを19世紀に掘り出し、1887年のトガリの戦いで戦死したイタリア兵を追悼して建造されたものだそうです。 -
さらに進むと、マントを羽織った奇妙な形をしたブロンズ像が目に入ってきました。教皇ヨハネ・パウロ2世像(Statua di San Giovanni Paolo IIm 1920-2005)だそうです。聖帽を被ってあらず、十字架も持っていませんので、一目では教皇とは分かりません。
2011年に建立されましたが、姿形が教皇らしくないとのことで論争が起こり、批判を受けて2012年に若干修正されたそうです。修正されても教皇らしくない像であることに変わりはないと感じます。 -
循環観光バスが出発点のテルミニ駅に戻ってきました。ここで大部分の乗客が下車しました。
ホップオン ホップオフ ローマ (市内巡回観光バス) バス系
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バス停の道路向かいが滞在しているホテル(Best Western Premier Hotel Royal Santina)です。このホテル、観光だけでなく、列車、バス、地下鉄、タクシーなどの公共交通機関で移動するのに、とても便利な場所にあると感じます。
ベストウェスタン プレミア ホテル ロイヤル サンティーナ ホテル
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ローマ観光で暑い中を歩きましたので、夕食は手軽なホテル・レストランを利用しました。
飲み物としてビールを頼みました。「ペローニ(Birra Peroni)」は、1846年にイタリアで創業されたビールブランドで,すっきりとした爽快な口当たりのビールでした。 -
夕食の前菜として注文したミックス・サラダ、新鮮でサッパリ感のある良品でした。
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パン代わりのポテト
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主菜はイタリア風肉料理、肉の味はまあまあでしたが、ソースが優れもの。シーフードが食べたかったのですが、ホテル・レストランのメニューに魚やエビなどはありませんでした。
本日の循環観光バスを利用したローマ観光、歩く距離が少な目で、猛暑の中、効率的に旧市街の主な見所を見学できたと思います。スマホで地図を見ながら、バスや地下鉄を乗り継いで観光するのに比べて、時間とエネルギーの節約ができました。
明日は、バチカン美術館とシスチナ礼拝堂を訪問します。
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