2019/01/01 - 2019/01/01
19位(同エリア166件中)
ねこいしさん
5日目は台中へ。
鹿港(ルーガン)→彰化(チャンホワ)→台中とまわる予定でしたが、鹿港が思いのほか楽しく、台中までたどり着けませんでした。
この日は1月1日で台湾も祝日。混雑覚悟で行った鹿港ですが、午前だからか空いていて、ゆっくりマイペースで歩けました。
龍山寺(表紙画像)も素敵で、見所の多い街。
鹿港だいすきです。
彰化では親切な方とご縁があり、全て案内して頂くことに。
それは有り難く、いい思い出になったけれど、一方で案内してもらうと自分の感度が下がっていることに気付く。
目の前の観光物を写真に撮るだけで、世界の小さなことに全然気が付かない。
ひとりじゃないと見えないことってありますね。
でも、ただただ親切で良くしてくださり、言語の通じない方と何とかしてコミュニケーションを図る経験も楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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高鉄3日パス利用の2日目。
06:51台北発で、台中へ。
台北は雨でしたが、台中に近付くと光がさしてきました。 -
高鉄台中駅から、8時発の台湾好行バス6936番に。
バスが来るまで独自の踊りをするひょこひょこおじさん。
可愛い過ぎて悶絶した。
バスは空いてました。
帰りも同じバスに乗り「文化局」で下りるつもりでしたが、行きのバス、「文化局」ははしょられ、路線図通りのコースでは無いようでした。
乗るときに、降りたいバス停を確認した方が良さそうです。 -
50分くらいで「鹿港乘車處」に到着
老街からは少し離れたバスターミナルです。
「←天后宮」の案内が見えたので、そちらの方へ。 -
楽しそうな予感がします
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天后宮の参道。
まだ準備中のお店が多いけれど、活気の予感で街に湯気があがるよう。 -
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ここは今までに行った台湾のお寺でいちばん好きだと思ったけれど、午後にもっと好きな場所(龍山寺)に出会うことになる。
鹿港天后宮 (新祖宮) 寺院・教会
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鹿港天后宮 (新祖宮) 寺院・教会
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カメラが故障したのか、明るいところでは真っ白になってしまい撮れなくなってしまった。悔しい。
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なんとかして写す方法を試行錯誤。
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参道のお店でひとつだけ買った芋頭酥(タロイモのケーキ 15元≒56円)がとても美味しかった。
帰りがけに台北で探すと、値段は3倍だし、こちらの方が美味しかった。
日持ちするのかしら。 -
鹿港老街へ。
すれ違えないほど細い道が沢山あり、小学生みたいに、見つける度に通りました。 -
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かまどが気になる。
かまど神は、年末にその家の人々の言動を上天して告げ口するらしい。
だから「悪いことを報告されないために肉や魚を供える」というのだが、アジア的ですねぇ -
神様が遊んでくれるみたい
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いい字だ…
「営業中」の表示もいい。 -
空にピンと立つヒゲ?が好き
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あぁカメラがおかしい・・・
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ほそい道で上を見上げる。
自分が暗いところにいないと撮影できない。 -
逃げるか留まるか、ギリギリの緊張させてますね、ごめんよ。
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マーラー卵をひとつ買いました。
ピリ辛くらいで美味しかった。 -
カラスミ、ここで買えば良かったなぁ。
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何を干してみえるのでしょうか。
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台湾は原付人口が多いだけあって、ヘルメットのまま歩いている人も多い。
昼間は良いけど、夜会うとびっくりします。 -
とめどなく原付が・・・
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目の覚めるようなお線香
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「人生が変わるほど美味しい」と記事の出ていた包子屋さん。
気になり並んでみた。
バンバン横入りする人がいてなかなか先頭にたどり着かなかったが、なんとか翡翠肉包(ニラ入り肉まん)と芋泥包(タロイモまん)を購入(各20元≒75円)。阿振肉包 専門店
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近くの廟で翡翠肉包を頂きました。
あの店は基本的に持ち帰り専門で、その場で食べるために温めてはいない。
なので仄かに温かい、ようは冷めていたので、これがホカホカなら美味しいであろうという変な評価。
運次第の店かな。
後で冷めた芋泥包(タロイモまん)も食べたけれど、そちらはミルキーで乙女チックな味でした。 -
台中は暖かく、薄手の長袖一枚でちょうど良かった。
でも夜には冷えて、上着が必要。 -
ほんとに水が出ました。
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食べたら身体が軽くなった~、と思っていたら、リュックのチャックが全開で、漫画みたいに中身をひとつずつ落として歩いていた。
後方が賑やかだと思ったら、拾いながら追いかけてくれたご家族がいて、皆で大笑いしてた。
ありがとうございます! -
静かな裏道に観光の車が。
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旗が次々出てくるマジックみたいに、笑えるほど続きました。
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また静かな裏道。
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どこいくの
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鹿港は徒歩圏内に墓地があるのを調べてあったので、意気揚々と墓地へ向かいました。
変電所の横を通って行きます。 -
墓地の目前まで来たところで、おじいさんが電動車イスを押してくれ、と。
きっかけだけ助けたら電動で動くのかと思いきや、全く動かない電動でした。
重いし何処までと仰っているのかわからないし、一瞬逃げようかとも思いましたが、開き直ってお手伝い。
目的地は近くの廟で、無事お連れできた記念に一枚。
ニコリともしてくれない・・・ -
気を取り直して再び墓地へ。
入り口にはちょっと立派なのが。 -
そんな・・・、墓地が荒れ果てている。
誰もお参りに来ない雰囲気で、踏み込む道がありません。 -
草の無いところを見つけ、あそこから入ってみようと近付くと、野犬が寝ている・・・。ノー!!
少し離れたところで寝ていた一匹が起きてしまい、「待って、待って、入らないから吠えないで・・・」と後ろずさりで退散。
惨敗でした。 -
3ヶ所も墓地見学をプランしていたのに、基隆では気乗りせず、安平ではうっかり忘れ、ここでは野犬にひびり、ついに全滅となってしまった。
うなだれて無意識に民俗文物館の前に来たので、考えなしに入館。
130元(≒485円)でした。鹿港民俗文物館 博物館・美術館・ギャラリー
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内部は撮影禁止。
纏足の靴や生活にまつわる物が展示され、中でも影絵の道具が大変素敵でした。
人もいなくて、静かに観ている内に墓地の傷心から回復しました。鹿港民俗文物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この床いいなぁ
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台湾ではあちこちに貼ってあるけれど、日本では仏教的なのは見たことないかも。
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私は寺好きですが、台湾のお寺や廟には、これまで然程感じるところが無かった。
でも民俗文物館で龍山寺の昔の写真に興味が沸き、近いので来てみると、これが素晴らしいお寺でした。龍山寺 寺院・教会
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畳の座布団
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龍の柱
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天井
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「主」のようなお三方。
ずーっと座って、ゆるく雑談されている。 -
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出てくる人を待ち構える飴屋さん
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龍山寺があまりに気に入って離れがたく、ずいぶん長居しました。
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龍山寺を出て、まだ歩いていない方面に行きかけたけれど、なんだかお寺で満足してしまい、もう良いかな、とバス停へ。
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鹿港の街中にあるバス停は、彰化へ行くバスがこの乗り場なのか反対側なのかがわからない。
バス待ちのご婦人に筆談で質問すると、あってる、と。
自分も彰化駅へ行くから、一緒に、とライン翻訳を使って教えてくださった。
これがTさんとの出会いでした。彰化駅 駅
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彰化駅の原付置き場・・・
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Tさんに目的地を聞かれ、「彰化扇型車庫」と答えると「近所に住んでるから一緒に行こう」と。
目的地が見えたところで、もう大丈夫です、とお礼を言うが、「私も行く」と。
入り口の記帳もしてくださり、一緒に。
(外国人が書くとパスポートが要るらしい)彰化扇型車庫 建造物
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けっこう賑わってました
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Tさんは英語が苦手なのでスマホの翻訳(中→日) を、私はノートに漢字を筆談して会話。
でもスマホ翻訳がかなり頓珍漢で、何度も吹き出してしまった。
その笑える翻訳をTさんに伝えられず悔しい。
確かここで「あなたは扇ぎますか?」と聞かれた。 -
一人で行きますと何度伝えても、大丈夫!とにこにこ。
Tさんのお嬢さんもよく自由旅行しているから、自分も何かしてあげたい、と。
結局夜までご一緒頂き、夕食までご馳走になってしまった。
この後、彰化の廟などひとつひとつ案内して頂きました -
後日わたしの母が、韓国からきた方に道を聞かれて、そこまでご案内したそうで、「うちの娘も一人旅が好きだから」と話したとか。
親切が循環して嬉しい。 -
私はひとり旅の時、目的地を一応設定するけれど、その道中こそが好きで、選択肢の中でいちばん楽しそうな道(大体最も細い道)を選びます。
目的地自体は割とどうでも良く、裏道散歩が目的で彰化に来たのだけれど、それは上手く伝えられない。 -
考えた挙句「我 好 室外機」と筆談してみたが、ぜんっぜん通じなかった。
室外機は大抵裏道にあるから、裏道に行けるかと思ったのですが孔子廟 寺院・教会
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この門は、一年に一回しか開かないそうです。
小さい人が暴走していた。 -
彰化八卦山大仏が中心地から少し離れたところにあるので、そこまでは断られるだろうと思い、私はそこへ一人で行ってみます、とお伝えした。
しかし遠くて心配だから、とやはり一緒に行ってもうらことになってしまった。 -
これは珍しい(たぶん)ゆでたまご屋さん
だちょうの卵。510元だから、約1900円。けっこう高いな。
ちなみに奥はアヒルの卵らしく、それでも鶏卵の倍はあり、かなり大きいです。
試しに買って、生卵だったら悲劇だな… -
八卦山大仏まで来てしまった。
すみません、Tさん・・・。八卦山 (大仏) 寺院・教会
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意外に薄いのね。
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台湾に行くと決めてからNHKの中国語講座を見たら、例文が「窓が開いています」だった。
それを使うことは無いだろうと思ったけれど、妙に覚え易いフレーズで覚えていた。
あ、窓が開いてる!使ってみようかな(ドキドキ)。
で、言ってみました。
通じました。
でもその後バーっと中国語で返されて、すみませんこのフレーズしか知らないんです、と伝えることもできず、半端に披露して後悔したのでした -
自由の女神みたく、仏像の中に入ることができます
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階段を登ると、楽しげな仏教物語の人形たちも。
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大仏の前には空中回廊があり、一周しました
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あと少し待てば、夕焼けですね
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回廊から見ると、大仏さんが椰子の木に囲まれていい感じ。
台座にお日様が当たり、光っています。 -
彰化を散歩したいので、と伝えても「彰化は田舎だから、歩いても楽しくない」と。
それが良いんですって!!と、どうやって漢字で伝えたらいいのか…、ついに出来なかった。 -
実は八卦山を調べていたのは、この抗日防空壕に行きたいと思ったから。
寄りたいと言ってみたが、Tさんは「抗日」を気にされてか、含み笑顔でポンポンと私の肩を叩いて通過。
日本人が行くのは失礼なんだろうか。1895八卦山抗日保台史蹟館 博物館・美術館・ギャラリー
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Tさんのお祈りの仕方を真似して、私も台湾式にお祈りした。
Tさんに良いことが沢山ありますように・・・。彰化開化寺 寺院・教会
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「是非彰化名物バーワンを」と、「いちばん美味しい店」に連れてきてもらった。
満席で並んでいたけれど、店長さんがTさんとお友達みたいで、仕事机に呼んでくださった。
(札束を数える横で食べたので、目のやり場に困ったけれど)
「私が私が」と会計を争ったけれど、結局ご馳走になってしまった。阿璋肉圓 地元の料理
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こちらのお店です。
多分ガイドブックにも出ている有名店。
セルフサービスのスープがあり、パクチーもセルフ。
バーワンは中に椎茸、お肉、竹の子が入っていて甘めの味。
この後、別の馴染みのお店でパンケーキみたいなお土産まで持たせてくださり、本当に親切な方でした。
住所をお聞きしてお礼の品をお送りしたら、メールくださいました。 -
台鉄彰化駅で、駅員さんにあの電車にこの人を乗せてやってくれと送り出してくださり、謝謝!多謝!と感動の別れを経て乗車。
しばらくして間違いに気付きました。
わたしは高鉄で帰りたいので、高鉄台中駅に連結した新鳥日駅で降りねばなりません。
Tさんは、私が台鉄で台北まで帰ると思われ、特急に乗せてくれたのだ。
そりゃ高鉄って言わなかったもんな私、と反省。
いっそこれで台北まで行くか迷ったけれど、この電車は通勤ラッシュくらいの超満員。
やっぱり無理だ、と次の駅台鉄台中で降りて、鈍行で戻りました。
無事高鉄に乗ったものの高鉄も満席で、つなぎ部分の床に座って台北まで一時間。
台北に着いたのは、21時を過ぎていました。
ちなみに高鉄のつなぎの部分では立っている人も座っている人もおり、私は迷わず床に座ったけれど、途中で気付いたら床に座っているのは私以外全員子どもだった。
大人はそのようなハシタナイことはしないのかしら。
あんなに台北駅で床に座っている皆さんなのに、車内では座らない。
不思議です。
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