2026/09/04 - 2026/09/05
-位(同エリア120件中)
ぽんいちさん
尾岱沼ふれあいキャンプ場に二泊し、バーベキューや焚火を楽しむ。裏摩周展望台から摩周湖を見て、開陽台へ行く。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は尾岱沼ふれあいキャンプ場まで一気に移動する。320kmぐらいあった。旭川、上川、紋別、北見、斜里のルートだった。ほとんど無料の高速道路で70km/hで移動できた。ただ、雨も降っていたし、高速の周りは山ばかりで見るものもなく、走っていておもしろくない道だった。
北見のスーパーで二日分の食料を買う。メイン料理は一日目はトンしゃぶ、二日目はジンギスカンの焼肉にする。
このルートではほとんど飲食店はなかった。斜里の福住でそばを食べる。14:00ごろ尾岱沼ふれあいキャンプ場へ着く。とても懐かしい気分になる。バンガローを予約していたが今日は、私たちだけなので好きなところを選んでよいということなので、トイレに一番近い「ちどり」に泊まることにする。バンガロー一棟4000円、電灯、電源付きのシンプルな作り。 -
管理人さんに
「浜の湯っていう銭湯まだありますか。」と尋ねると
「ありますけど、このキャンプ場に泊まる人はほとんど行ってませんね。ちかくのシーサイドホテルのほうがおすすめです。」という答えだった。
「やはり古いからですか。」
「そうですね。かなりきてますからね。」
ということだった。
荷物を下して部屋を整理してから浜の湯に行くことにする。管理人さんには薦められなかったが、30年位前このキャンプ場に初めて来たときから浜の湯に入ったので懐かしいのだ。浜の湯に行くのに少し迷ったが行けた。入浴料は500円。世間の相場よりは安いと思った。外観はそんなに変っていないが、中はかなりがたが来ていた。入口は左側があかずガムテープで止められていた。中に入ると浴槽は昔のままの色だった。洗い場のカランには緑青がついていては満足にシャワーが出るのが少なかった。幾つか試してやっとまともに出るのを探した。先に入っている老人が一人いた。私が浴槽に入ると
「熱かったら水が出るで」
と教えてくれた。
露天風呂の入口のドアが開けっ放しでそこからお湯が流れてきていた。露天風呂は熱い湯と冷たい湯があった。
脱衣場に出て、髪の毛を乾かそうとするとドライヤーが100円した。100円入れても温風の勢いは弱かった。私のあとに二人入ってきた。妻に聞くと女風呂は妻とあと一人だけだったそうだ。
浜の湯はとても懐かしくまだあるのでよかったが、これではいつまで経営できるのだろうかという感じだった。30年前に来たときは、次から次へと旅行者や地元の人が来て賑わいがあった。浜の湯の隣にあった居酒屋もなくなっていた。
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キャンプ場に帰り、トンしゃぶを食べた。バンガローには電源があるので炊飯器でご飯を炊いた。
夕食を食べてしばらくして寝ることにした。まず毛布を敷いてその上にシュラフを一枚敷いてその上にシュラフを置いて中に入りその上にタオルケットを掛けた。板の間が痛く感じた。室温が15度くらいに下がって寒く感じたので持参した電気ファンヒーターをつけた。12時くらいまで寝られたがその後は何回か眼が覚めた。 -
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夕暮れのキャンプ場。
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9月5日
5時前に起きると海から朝日が登っていた。北海道へきて初めての晴れだ。朝食を食べてから芝生広場のベンチで本を読んでゆっくりする。 -
10時から出かけ、開陽台と裏摩周展望台へ行った。
天気は晴れだったが、霞がかかっていて開陽台からの展望はそんなによくなかった。 -
以前来たときは、青い海の上に大きな国後島が見えたが、今回は海は見えなかった。近くの武佐岳などは良く見えた。
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開陽台から裏摩周へ行く道。中央の山に「牛」の字が見えた。
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裏摩周展望台から摩周湖を見たが、こちらも湖面はそんなに青くはなく、美しい湖ではなかった。空がきれいに晴れていないと海や湖は青くない。
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昼食はナビで調べたイタリアンの店に行ったが閉まっていた。妻がスマホで近くの店を探してくれたのでそちらへいった。オステリア・フェリーチェという店だった。
私はカルボナーラの単品、妻ははランチパスタコースを選んだ。私のカルボナーラは値段は2200円と少し高めだったが、ベーコンが燻してある香りがしてとても美味しく厚く切ってあるので食べ応えがあった。ソースも濃厚で美味しかった。私が今まで食べた中でも1,2を争う味だと思う。カウンターにダウンタウンの人形や阪神タイガースのユニフォームを着たビリケンの人形が飾ってあったのでもしかしたら店主は関西出身か尋ねてみたが、そうでは無かった。阪神タイガースと大阪が好きだと店主は話した、しばし、阪神タイガースの話をして店を出た。 -
帰りに翌朝の朝食用のパンを買った。「こうば」という名前の店だった。クルミ、レーズンが入ったパンを買った。値段は高め(790円ぐらい)だったがかなり美味しかった。ただ、道路に店の看板などが出ていなくて、見つけるのに苦労した。
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キャンプ場に帰って休憩した後、夜のバーベキューの準備をした。バンガローの近くにあるテーブル付きのベンチの場所取りをしておいた。その後、尾岱沼シーサイドホテルに行き、入浴した。入浴料は600円。浜の湯より100円高いが、ドライヤーは無料なので結局同じになる。浴場もきれいだし、シャワーもちゃんと出る。ただ、お湯は浜の湯と同じだった。お湯をなめると塩辛い。そのあとキャンプ場の管理棟のコインランドリーで洗濯をした。
夕食は久々に炭を熾し、バーベキューをした。バーナーを持って来るのを忘れたので少し手間取った。炭に火がついたら、七輪に移し、焚火をしながらバーベキューをした。長沼ジンギスカン400gを網の上に乗せて焼いた。かなり味が濃いがご飯が進む味だ。野菜と肉を食べ、サッポロクラシックを飲む。最高の気分だ。また尾岱沼でバーベキューができるとは思わなかった。
食事が終わるとしばらく焚火を楽しんだ。焚火の火を見ているとあきない。薪は家から持参した。去年家の木を切ったとき残しておいたものだ。充分乾燥しているのでよく燃える。1時間くらい焚火をした後、火の始末をしてバンガローに入った。
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