2025/12/29 - 2025/12/29
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Rinさん
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リールからバスに乗ってルーアンに移動。
ルーアンのバスターミナルが中心部から結構遠かったけど歩いてなんとかホテル到着。
ルーアンもリールと同じく小さな街なので観光は徒歩。
木組みの家が多くリールとは全く雰囲気の違うルーアン。
かと思えばジャンヌダルク教会の様な現代建築の教会もありいろんな雰囲気が楽しめる。
そしてルーアンに来た1番の目的は何といってもルーアン美術館。
印象派のコレクションが充実しているうえに入場無料、となれば行かない理由はない。
そして無料ながらも充実のコレクションで大満足。
旧市街も賑やかで今回訪れたパリを除く街の中で1番観光地らしい雰囲気があったかも。
そんなルーアンの旅行記をどうぞ。
【旅程】
12/27(土)関空発13:10→上海着15:25(乗継)
12/28(日)上海発00:20→パリ着6:00
シャルルドゴール空港発8:09→リール着8:58(By train)
リール観光 (リール泊)
★12/29(月)リール観光
リール発10:25→ルーアン着14:10(By bus)
ルーアン観光 (ルーアン泊)
12/30(火)ルーアン観光
ルーアン発12:01発→ル・アーブル着12:49(By train)
ル・アーブル観光 (ル・アーブル泊)
12/31(水)ル・アーブル→オン・フルール(By bus)
オン・フルール観光(ル・アーブル泊)
オン・フルール→ル・アーブル(By bus)
ル・アーブル観光
1/1(木) ル・アーブル発9:07→パリ・サンラザール駅着11:22(By train)
パリの墓地巡り(パリ泊)
1/2(金) パリ北駅→コンピニエーニュ着(By train)
コンピニエーニュ観光
パリ北駅→シャルルドゴール空港(By train)
パリ発20:05→
1/3(土) →上海着14:20(乗継)
上海発17:30→関空着20:30
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルーアン到着は予定より10分ほど早かった。
リールを出た時はどんよりしていた空はルーアンに到着すると快晴!!
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/12071331
の続き。 -
バスはルーアンの街からはちょっと離れた場所に到着。
バスターミナルなんて立派なものではなく本当にただの道端みたいな場所。
実はこのバスの到着場所を知ったのはバスのチケットを購入した後。
しまった…と思ったけど街までの路線バスもあるみたいだし頑張れば歩いて街まで行けそうだったのでまぁいいか、と。
で、結構距離あるのでホテルまではバスで行こうと思っていたけどローカルバスのバス停を探していて見つけた!と思ったらちょうどお目当てのバスがバス停を出発。 -
なんてこと。
本数そんなになさそうだし天気もいいし…歩きますか!
ってことでスーツケースを引っ張ってルーアンの旧市街を目指す。
歩き始めてすぐ川が見えてきてその川越しにルーアンの旧市街が。
この川なんて川かしら?と思ったらなんとセーヌ川!
こんなところまで続いているのね。 -
バスターミナルから旧市街までの道は平坦なんだけど歩道は思いっきり石畳なのでスーツケースを持っていると結構つらい。
風情があるのは石畳だとは思うけどスーツケース引っ張るには石畳は本当につらい。
通りの奥にサン・マクルー教会が見えたけど写真撮るのが精いっぱい。サン マクルー教会 寺院・教会
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ホテルに向かう途中にもいくつか日本食レストラン発見。
韓国料理もあったけどやはり目につくには日本食レストラン。
今やどこの国に行っても日本食レストランを見かけるけどフランスはその中でもその数が多いと思う。 -
ホテルの近くの聖ゴダール教会。
何回か通りかかったけどいつも閉まってた。
GoogleMAP見ると開いているのは日曜の9~10時。
って日曜のミサの時間だけ開いている教会ってこと? -
ルーアンは木組みの家が多くて同じフランスでもリールとは全く雰囲気が違う。
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そしてバスターミナルから歩くこと20分本日宿泊のホテルモランド到着。
ほとんど石畳ではあるものの平坦な道だったけど最後がちょっと坂道で最後に結構頑張った。 -
14:30少し前に到着。
ちょっと早いけど部屋の準備ができているとこうことでそのままチェックイン。 -
フロントは思いっきりクリスマス仕様。
今回の旅で1番お安いのがこのホテルだけどなかなかいい感じ。
が、わかっちゃいたけどエレベーターなし。
部屋は4階。
今回はホテルの人が荷物を運んでくれたけど…チェックアウトの時は自分で運ぶのよね。
下りだからまだましなはず、と自分に言い聞かせる。観光に便利でお手頃価格 by Rinさんホテル モラン ホテル
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予約したのはダブルルーム。
素泊まりで1泊9,899円。
朝食ついてないとはいえ、超円安の今フランスで1万円以下で泊まれるホテルはなかなかないと思う。
エレベーターないけど。
フランスの地方都市だからこそ。
といってもここ以外のホテルは1万円オーバーだったのでこのホテルが安いだけなんだけど。 -
もちろんシャワーオンリー。
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窓からの眺めはこんな感じ。
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ティーセットもあるけどほとんどの観光施設は18時で閉まるのでここでゆっくりしている時間はない。
早速出発。 -
ホテルの周りは、というかルーアンの街は木組みの家がいっぱい。
なんかストラスブールみたい。 -
最初の目的地に向かう途中居酒屋発見(笑)。
日本の居酒屋と外観が全然違って超おしゃれ。
が、メニューを見るとラーメン、餃子、から揚げ…どう見てもラーメン屋さん。
居酒屋ちゃうやん。
ちなみにメインと思われるラーメンが3種類なのにデザートは4種類ってところがフランスっぽい。
日本のラーメン屋にデザートあってもせいぜい1種類だと思う。 -
建物ごとクリスマスの飾りつけしてる。
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ホテルから5分ほどでジャンヌ・ダルク教会到着。
そう、ルーアンといえばジャンヌが火刑にされた街。
写真右寄りに建てたられた十字架はジャンヌが火刑にされた場所に立てられている。
そしてその横の近代的な建物はジャンヌ・ダルク教会。 -
ヨーロッパでよく見る石造りの教会ではなく近代建築の教会。
今回の旅ではこの手の近代建築の教会が多かった。 -
教会の外にはジャンヌ・ダルクの像。
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中に入ると素晴らしいステンドグラスに目が釘付け。
なんか教会というよりステンドグラス美術館に来たみたいな感覚。
この素晴らしいステンドグラスを見てください!と言わんばかりの並べ方。
数えきれないくらいの教会のステンドグラスを見てきたけどこんな風にガラスの壁に並べるようにはめられているのを見たのは初めて。ジャンヌ ダルク教会 寺院・教会
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現代的な建物なのにステンドグラスは古典的なデザイン。
というのもこの教会のステンドグラスは元はサン・ヴァンサン・ド・ルーアン教会という第二次世界大戦で破壊された教会に飾られていたもの。 -
戦争中はステンドグラスは外して別の場所で保管していて無事だったので千五個の教会に飾られるようになったんだとか。
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ジャンヌダルク教会という名前だけあって教会内にはいくつものジャンヌの像が。
おそらくジャンヌをリスペクトした人が作ったものかと。 -
個人的な注目はこちら。
といってもこのおみこしではなく像の手前に書かれているジャンヌのサイン。
文字を読めなかったといわれたジャンヌがおそらく一生懸命書いたサインだと思うといろいろ思いが湧き出てくる。 -
教会の天井、なんだかすごく変わっているな、と思ったら船底をイメージしたデザインらしい。
大きな教会なんだけど全体像を撮るのが大変なのでスマホの広角モードで撮ってみた。 -
いわれてみれば船底っぽいような。
ここに最初に来た理由はここの閉館時間が1番早かったから。
ちゃんと見られてよかった。
観光客もいっぱいだったけどこの教会、ガイドブックの地図には載っているけど紹介はされていない場所。
ルーアンには小さな町だけど観光スポットが多いから紹介しきれないんだろうけどおそらくルーアン屈指の観光スポットと思われる。 -
ジャンヌ・ダルク教会の建つ広場は飲食店が立ち並ぶエリア。
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なので観光客もいっぱい。
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クリスマスの飾りつけを指定お店もあってかわいい。
左の写真のお店は14世紀からあるというフランス最古の宿屋。
おしゃれに言うとオーベルジュ。
今はレストランとして営業しているみたいでミシュランの星も取っているみたい。
当然お値段はそれなりだけど旅行記見ているとここで食事をしているツアーもあるみたい。
いいなぁ。 -
ジャンヌ・ダルクの博物館もあった。
ジャンヌ ダルク博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーアンは木組みの家が多いってことは来てから気づいた。
なんか木組みの家ってかわいいよね。
なので街歩きも楽しい。 -
素敵な建物、と思って地図を見るとホテル ドゥ ブールテルード。
ホテルなんだ。 -
木組みの家を眺めながらぶらぶら散歩。
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こっちも。
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日本っぽいものを置いている雑貨屋さんでこんなの見つけた。
七転び八起き…これの意味わかって買う人いるのかな。 -
おそらくここが旧市街のメインストリート。
人がいっぱい。 -
ここもクリスマス。
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普通なら横断歩道がありそうな場所に太陽みたいなものが描かれていた。
これ何なんだろう? -
ルーアンのシンボル的な存在の大時計。
中は「時」をテーマにした博物館になっているらしい。大時計台 モニュメント・記念碑
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木組みの以外の建物も素敵。
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そんな中ひと際装飾過多なお店を発見。
一度通り過ぎたけど気になって戻ってみる。 -
なんかシャボン玉が飛んでるな、と思ったら2階の窓にシャボン玉製造機(?)を設置。
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店内もかわいい。
で、何のお店かというと… -
チョコレート屋さん。
といってもヌガーも売っていたので正確にはお菓子屋さんかも。
が、9割はチョコレートだったんでチョコレート屋さんってことでいいかな。 -
思わずお買い上げ。
ショッピングバッグに1885年って書いてあるから老舗のチョコレート屋さんだったのかも。
日本に帰ってから食べたけどおいしいチョコレートでした。 -
街ブラ再開。
といっても適当に歩いているわけではなく次の目的地に向かいつつ。 -
それにしても木組みの家が本当に多い。
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そしてクリスマスの飾りつけをしている建物も多い。
が、この家に飾られているセーターはフランスにあるまじきぶっ飛んだセンスのセーター(-_-;)。 -
ゴシックです!と全身で訴えているルーアンの裁判所。
大きすぎて全景撮れない。
が、正確にはゴシック・フランボワイヤン様式を中心に、初期ルネサンスの装飾も加わった15~16世紀の壮麗な建築らしい。
なるほど。裁判所 (ルーアン) 建造物
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で、ルーアンといえばこちら、ルーアン大聖堂。
大聖堂が有名というよりはモネがルーアン大聖堂の連作を描いたことで有名といえる気もする。ルーアン大聖堂 寺院・教会
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ちなみにモネはルーアン大聖堂の向かいのこの建物の2階からルーアン大聖堂を描いたんだとか。
そしてモネ自身はルーアン大聖堂の中に入ったことはほとんどなかったらしい。
ルーアン大聖堂は30点以上描かれているので毎日のように外観を見ていただろうに…この逸話はちょっと意外。 -
大聖堂前の広場にはクリマのヒュッテがあったけどすべてクローズ。
日本だったらイベント終わったら即撤去だけど海外ってそうでもないよね。
そのうち撤去すればいいんでしょ、みたいな。
ただこれあるせいで入り口まで大回りしないと辿り着けなかったので観光客の意見としては終わったらすぐ撤去してほしい。 -
さっきのジャンヌ・ダルク教会も人が多かったけどさすが大聖堂、さらに多い。
明日休みの教会の閉館時間も迫っているのでここは明日の朝再訪することにして入り口付近のみ見学。 -
その入り口付近にあったクリスマスの時期にはつきもののキリスト降誕の場面を示した模型。
びっくりしたのはこれに本物の水が流れていたこと。
下の写真の岩の部分なんだけどちょっと分かりにくいかな。
ちなみに翌朝来たときは流れていなかったので観光客の多い時間帯限定で水を流しているのかも。 -
街中に回転木馬。
そういえばリールにもあったな。
日本では街中でいきなり回転木馬ってあんまりないけど海外ではしょっちゅう見る。 -
最後にちょっと細い路地を通って…
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サン・マクルー教会到着。
ここは明日はお休みの教会だったのでなんとしても今日中に来たかった。
建物に施された彫刻がレース編みのように美しい。
こちらも裁判所と同じくゴシック・フランボワイヤン様式でその中でも傑作の1つだとか。
分かるわ…この細かさはなかなかお見かけしない。サン マクルー教会 寺院・教会
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訪問者は大聖堂に比べると少ないかな。
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洗礼盤
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ステンドグラスもあるけど…
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何も描かれていないただのガラスの窓も。
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ステンドグラスは綺麗だけどここの真骨頂は外観だなぁ。
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このあたり一帯も木組みの家だらけ。
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こっちも。
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こちらは市庁舎。
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で、次に向かったのはこちら。
外観はどう見ても教会だけど… -
教会だった建物を利用して作られたル・セック・デ・トゥルネル美術館。
入場料は無料。
超円安時代の今本当に助かる。
元教会なので天井高い。ル セック デ トゥルネル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ル・セック・デ・トゥルネル美術館は鉄工芸品を展示ししているという世界でもちょっと珍しい美術館。
というか鉄工芸品ってなんだ?と思ったら鍵とか… -
書架台とか要は鉄出来たもの。
アイアンワークってことかな。 -
いわれてみれば階段の手すりも鉄でできていることが多いよね。
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こちらは2階から見た写真。
元教会の建物の天井の高さを活かして展示している。 -
鍵と鋏をひたすら並べて展示。
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そういえば鉄でできているものっていっぱいあるよね。
右下はブルボン家の紋章の百合の花。 -
金槌、コンパス、天秤など超実用的なものもあるかと思えば…
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人形、アクセサリー、時計などの装飾品っぽいものも。
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こうやって見ると鉄が使われているものっていっぱいあるんだ、と思ってなかなか面白い。
正直無料だからとりあえず入った、という美術館だけどなかなかおすすめ! -
で、最後はルーアン観光のメイン、ルーアン美術館。
ここも明日の火曜日はお休みなので今日の観光がマスト。
最初に旅程を組んだ時はルーアン観光が火曜日になってしまうので旅程を組みなおしたような記憶が…。
美術館の休館日って月曜のことが多いんだけどルーアンは火曜日休みだったんだよね。ルーアン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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開館時間は18時まで。
18時前には追い出されるだろうから16時にはここに到着したかった、というのもあってさっきのル・セック・デ・トゥルネル美術館もちょっと早めに切り上げた。
その甲斐あって16時ちょいすぎくらいに到着。
こちらも入場無料。 -
入場無料だけど建物も立派で広そう。
あと入場無料なのは常設展だけで企画展は有料。
が、見たいのは常設展なので問題なし。 -
早速展示室へ。
まずは模型。
これ見た時はこの美術館の模型だと思っていたけど今見ると違うような…。 -
美術館だけどハープ。
-
そしてルイ15世、ルイ16世、マリー・アントワネット、マダム・ポンパドゥールなどフランス王朝末期の方々。
-
まぁこの時代といえばロココだよね。
この辺りはサラッと見学。 -
で、お待ちかねの絵画コーナー。
ルーアン美術館で「おや?」と思ったのはキャプション。
キャプションがフランス語オンリーなのはリール美術館と同じだけど違うのはキャプションの内容。
キャプションに書かれているの作品の解説ではなくなぜか作品の来歴。
例えば「この絵は〇年にフランスからドイツに輸出されたがその後フランスに返還された」とか「この作品は〇〇夫妻から画商〇〇を通じて〇〇氏に売却された」みたいな。
こんなキャプション書いてる美術館初めて見た。
で、ちょいちょい書いてあったのが「略奪品ではない」の文字。
2度の世界大戦で美術品の略奪…多かったのかな。
来歴のみのキャプションは一部で作品の解説が書いてあるキャプションもあるんだけどね。
ではいつも通り備忘録も兼ねて好き勝手書いていくので興味ない方は読み飛ばしてください。 -
コロー「ヴィル=ダヴレー、別荘の前の白樺」
って別荘はどこ?
川の向こうの建物?? -
ルノワール「鏡を持つ女性」
ルノワールらしい温かい色使いが好き。 -
ドガ「死んだ狐、下草」
ドガってこんな作品もあるのね。
これはぱっと見でドガとは見抜けないな…。 -
モネ「キジの静物画」
これも「え?モネってこんな作品もあったの」と思った作品。
今見てもとてもモネとは思えない。
キャプション見ると1861年って書いてあったので21歳頃の作品なのでまだ若いころの作品なのね。
この作品からは印象派もモネも感じない。 -
モネの小作品3点セット。
モネ=大きい作品のイメージ強いけどこんな小作品もあるのね。
これはもうすっかり印象派の作風になってる。 -
モネ「ルーアンの全景」
この町を描いた作品ね。
真ん中に見える塔は大聖堂かな。
その横の尖塔はサン・マクルー教会? -
モネ「ヴェトゥイユのセーヌ川」
セーヌ川ってルーアンにも流れているのよね。
セーヌ川=パリのイメージだったので軽く衝撃だったけど基本川は海まで続くんだからパリ以外にもセーヌ川が流れているのは当然なんだよね。 -
ピサロ「雪景色のチュイルリー庭園」
さすがフランスの美術館、フランスの巨匠目白押し。 -
シスレー「曲がりくねった道、セーヌ川の眺め」
-
モネ「ケシ畑」
明るい色合いで好きかも。 -
モネ「14歳のブランシュ・オシュデの肖像」
モネの人物画はなかなか珍しいのでは。 -
ルノワール「菊の花束」
日本では菊は仏壇やお墓にお供えする花というイメージがあるからこういう風に花束にすることってまずないけど欧州ではそんなイメージないんだろうなぁ、と思った作品。 -
シスレー「凍えるような寒さの中のモレ教会」
なかなか立派な教会だけどモレ教会ってどこにあるんだろ? -
シスレー「夕方のサフール川の沿いの小道」
-
モネ「ルーアン大聖堂、曇天」
いわずと知れたモネのルーアン大聖堂の連作30点の中の1点。 -
モネ「サン=ドニ街1878年6月30日の祝日」
なんとも色鮮やか。
祝日の華やかな雰囲気を感じる。
パリの風景らしい。 -
モネ「道路、雪景色、夕日」
こちらは↑の作品から一転なんとも寂しげな雰囲気。
印象派の作品はこの辺りまで。
そしてこのエリア見学中、日本人ツアーに遭遇。
リールでは全くお見かけしなかったけどルーアンはツアーにも組み込まれるのね。 -
フラゴナール「洗濯女ありおは物干し竿」
フラゴナール、結構好きなんだけどこれはなんか私の好きなフラゴナールとは違うなぁ。
といいうかこれキャプションみるまでフラゴナールと思わなかったよ。 -
フラゴナール「ガチョウの女の子」
これもなんか違う。
フラゴナールはもっと人物が大きく描かれた優しい色合いの作品が好き。 -
フランソワ・ジュヴネ通称ジュヴネ・ザ・ヤング
だまし絵と割れた窓、そしてアントニー・ヴァン・ダイクの「聖アントニウスに現れる聖母子」の版画
基本知っている画家の作品だけ写真を撮るんだけどこれは面白かったので例外的に撮った作品。
本当にはラスが割れているみたいに見えて面白い。 -
ガブリエル・ド・サントーバン「愛がすべての神々に勝利する」
これも作品が好きで撮った写真。
なんかこの明るさが気に入ったんだと思う。 -
ラ・フォース侯爵夫人の輿。
昔はもっと色鮮やかできれいだったんだろうなぁ、でも乗り心地は…悪そう…。 -
美術館は広々としていて見学しやすい。
ソファもあるので休憩しながら見学できるのがありがたい。 -
大好物のアールヌーヴォーのポスター。
この色褪せ具合まで好み。 -
ここからはルネサンス~バロックあたりのちょっと古めの作品。
-
ヴェロネーゼ(工房作品)「聖母マリア、洗礼者ヨハネ、聖セバスチャン、聖ロクスの願いにより、キリストが疫病を止めた」
題名長いわ(-_-;) -
ルーベンス「羊飼いの洗礼」
-
ヴェロネーゼ「聖バルナバが病人を癒す」
これは工房作品ではなくご本人の作品。 -
この建物は…何だろう?
キャプション撮っとけはよかった。 -
フランソワ・ブーシェ「キューピッドとプシュケの結婚」
この柔らかい雰囲気が気に入ってパチリ。 -
ウォルター・クレーン「鎧を着た骸骨」
展示室の左右の壁にこれでもか!と展示されていたので思わずパチリ。 -
モディリアーニ「窓の前に立つポール・アレクサンドル」
モディリアーニの作品って特徴的だよね。
見た瞬間分かる。 -
見学の途中からなんかどこかからピアノの音が聞こえるな、と思ったら最後の方の展示室に誰でも弾いてOKのピアノが置いてあった。
そのピアノでショパンを弾いている人がいたんだけどそれがなかなかの腕前で座って聞き入っている人も。 -
演奏が終わったら自然に拍手が。
もちろん私も。
弾いている時からなんとなく日本人っぽいな、と思っていたら演奏後連れの人と日本語で会話していたのでやはり日本人だったらしい。
ちょっとうれしい。 -
隈なく見学して建物を出たのは17:45。
外に出るとすっかり暗くなっている。 -
同じ建物だけど入り口は別って場所に観光案内所があったので入ってみると日本語の地図ガイド発見。
最近日本語の案内ってすっかり少なくなったので助かる。
といっても旅行中は忙しすぎてみている時間あんまりないんだけどね(;^_^A。
ホテルを出発したのが15時前だったので約3時間の観光でここまで回ったのはなかなか頑張ったのでは?
でもここで終わらないので続きは次の旅行記で↓
https://4travel.jp/travelogue/12079651
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