2025/12/28 - 2025/12/28
7位(同エリア42件中)
Rinさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の年末年始旅は中国東方航空のパリ便がお手頃価格だったことから始まる。
とはいえパリは何度も行ってるのでパリを観光する気はない。
じゃあどこに行こう?と考えて思いついたのは安易ながら行ったことのない世界遺産巡り。
ってことで行ったことのない世界遺産のある街を探していたら「あれ?行きたい街にはどこも印象派の作品が充実した美術館がある?」。
ってことで気づけば世界遺産と印象派の作品を楽しむ旅に。
最終的にはこんな旅程誰も組まないだろうな…と自分でも思う旅程に。
「どこ行くの?」と聞かれて行く街の名前を言ってもみんな「??」みたいな顔するような街ばかり。
そんな旅のまずはリール編から。
【旅程】
12/27(土)関空発13:10→上海着15:25(乗継)
★12/28(日)上海発00:20→パリ着6:00
シャルルドゴール空港発8:09→リール着8:58(By train)
リール観光 (リール泊)
12/29(月)リール観光
リール発10:25→ルーアン着14:10(By bus)
ルーアン観光 (ルーアン泊)
12/30(火)ルーアン観光
ルーアン発12:01発→ル・アーブル着12:49(By train)
ル・アーブル観光 (ル・アーブル泊)
12/31(水)ル・アーブル→オン・フルール(By bus)
オン・フルール観光(ル・アーブル泊)
オン・フルール→ル・アーブル(By bus)
ル・アーブル観光
1/1(木) ル・アーブル発9:07→パリ・サンラザール駅着11:22(By train)
パリの墓地巡り(パリ泊)
1/2(金) パリ北駅→コンピニエーニュ着(By train)
コンピニエーニュ観光
パリ北駅→シャルルドゴール空港(By train)
パリ発20:05→
1/3(土) →上海着14:20(乗継)
上海発17:30→関空着20:30
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
余裕をもって出発時間の30分前にTGV駅へ移動。
が、乗車予定のリール経由ブリュッセル行きの電車のまだホームは表示されていない。
同じ時間にボルドー行きもあるのね。
乗り間違えないように気を付けないと。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11971991
の続き。 -
しばらくするとホームが表示されて改札開始。
ほとんどの人はスマホでQRコードを表示していた。
1年半前もここからボルドー行きの電車に乗ったことを思い出す。 -
時刻は8時だけど外はまだまだ暗い。
シャルルドゴール空港TGV駅 駅
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待っていると先にボルドー行きが来てしばらくするとブリュッセル行きが来た。
-
長距離移動なのでTGV inOui。
発売日に予約したら1等車と2等車の料金差がわずか2ユーロだったので珍しく1等車に乗車。
ちなみに1等車でも運賃は34ユーロ。
ただこれはおそらく1番安い運賃で正規運賃は倍以上。
海外では当たり前の早期割引だけど日本では飛行機はあるけど電車はないよね。
なんでだろ? -
1等車と2等車の違いは座席が2-2配列か1-2配列かと…あとは…何かあるのかな?
ソロシートのある1等車は一人旅には気楽。
運よく進行方向の席。
SNCFは予約時に自動で座席が割り当てられるので進行方向かどうかは運。
そして日本では当たり前の座席方向転換もない。
そしてあるはずのコンセントがなくって探すと前の席の椅子の下の部分の大変わかりにくい部分に発見したので早速充電開始。
Wi-Fiはあるけどほぼつながらないレベル。 -
空港を出発した時、まだ外は暗かったけどだんだん明るくなって1時間弱でリールに到着する頃にはすっかり明るくなっていた。
リールには大きな鉄道駅があってTGVが到着するのはこのリール・ヨーロッパ駅。
もう1つの駅は大きな広場を挟んで反対側にあるリール・フランドル駅。
ちなみに街の中心に近いのはリール・フランドル駅。
隣の駅なので大して差はないけどね。 -
まずは荷物を預けるためにホテルへ。
駅の間の広場にはなんとも特徴的なオブジェ。
実はこれ、つい先日亡くなられた草間彌生さんの2004年の作品「シャングリラのチューリップ」。
想像上のユートピア、シャングリラの幻想的な風景をモチーフに制作された作品で今は街のシンボルにもなっているとか。
確かにこの水玉は草間作品。
ご冥福をお祈りいたします。 -
外から見たリールヨーロッパ駅。
時刻は9時過ぎでさすがに夜は明けているけどお天気がイマイチ。 -
リール・ヨーロッパ駅とリール・フランドル駅の間にはWestfield Euralilleという大きなショッピングセンター。
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で、その反対側にリール・フランドル駅。
いかにもヨーロッパらしい駅舎。リール フランドル駅 駅
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その向かいが本日宿泊のRosa Hotel。
大きな建物の一部分がホテルになっている。
事前にQRコードを送られてきていて入口もこのQRコードをかざせば開くって書いてあったけど…開かない。
なのでインターホン押して開けてもらう。Rosa Hotel ホテル
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中はいったらめっちゃかわいらしいフロント。
ちなみにQRコードが使えるようになるのはチェックイン時間後らしい。
まぁそうだろうね。
ちなみに部屋の鍵もQRコード。
そんなの初めてで大丈夫かな…と思ってたけどこれが予想以上に快適。
なにせ旅の必須アイテムスマホに部屋の鍵が入っている状態なので「鍵を忘れた!」とか「鍵が見つからない」という状態にならなくって便利。
まぁこれは実際に使ってみての感想。
この時はもちろん部屋はまだ使えないので荷物だけ預けて出発。 -
最初の目的地に向かっててくてく歩いていると日本食レストラン発見。
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思わずメニューを見ると…「熱いスープの中のうどん」とは?
まずうどんのおだしをスープと表現されるのは…英語ではそう説明するしかないのかもしれないけど違和感満載。
その横の特別なロールは寿司ってことなんだろうけど…。
そして下の写真のバオで確信。
この店の経営者華僑さんだね。
日本人だったらこのメニューにはならない。
最近海外行くとどこの街でも見かける日本食レストランだけど経営者は8割華僑さんだろうな、と思うことが多い。 -
日曜の朝ということもあってか人はあまりおらず、たまにすれ違う地元の人は大型犬散歩させている確率が高い。
日本で犬といえば小型犬だけど海外で見かけるのはほぼ大型犬。
それにしても寒い。
マフラーを忘れたことが悔やまれる。 -
最初の観光スポット、リール市庁舎に到着。
リール市庁舎はベルギーとフランスの鐘楼群として世界遺産に登録されている。
一応別の場所で制覇済の世界遺産だけどせっかくなので立ち寄ってみた。 -
鐘楼には世界遺産のプレート。
鐘楼には上がることもできるけど10時から。
あと30分位なので待てないわけではないけど、同じく10時に開館するリール美術館にできるだけ早く行きたい。
お天気もイマイチだし今回はパス。 -
この市庁舎が大きすぎて全景を入れるのが大変。
これが精いっぱい。 -
市庁舎のすぐ近くにはパリ門
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建物が素敵。
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この辺りの建物はバルコニーのアイアンワークが好み。
建物見るとヨーロッパに来たんだなぁ、と思う。 -
この素敵な建物はなんだろう?と思ったら大学図書館。
他にもいくつか大学関連の建物があった。 -
こちらはホテル。
Moxyホテルって日本でも見かけるよね。
どこの国のホテルチェーンなんだろう?モクシー リール シティ ホテル
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広場に出た。
誰かわからない銅像の裏に教会らしき建物が見えるので行ってみる。 -
と思ったんだけど教会の横に地元の人が次々入っていくお店発見。
Leprêtreというお店でパン屋さん兼ケーキ屋さん。
のぞいて見ると美味しそうなケーキの他パンも並んでいる。 -
小腹が空いたのでここでパン・オ・ショコラ購入。
1.2ユーロ。
生地がサクサクで美味しい。
フランスのパンって本当に外れない。
フランス到着してから何も食べてなかった体にデニッシュとチョコの美味しさが沁み渡る。 -
パン・オ・ショコラ食べて落ち着いたところでサンミッシェルカトリック教会へ。
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大きな教会。
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クリスマスは終わったけどベレンが飾られていた。
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右側の像は天使が竜を踏みつぶしているの図。
なかなか勇ましい。 -
教会を出たらちょうど10時過ぎで美術館ももう開いている時間なのでまっすぐ美術館へ、と言いたいところだけどちょっとだけ寄り道してコワイヨの家へ。
もちろん偶然通りかかったわけではなく事前に調査済。
(ヨーロッパでは)普通の建物が立ち並ぶ中でこの1軒だけがアールヌーヴォー。
この曲線がたまらない。 -
リースを飾っているおうちもあったので思わずパチリ。
-
そんな風にたらたら歩いていたのでリール美術館に到着したのは10時10分過ぎくらい。
こちらはリール美術館と広場を挟んで反対側にあるリールのお役所。
翻訳すると「県」って書いてあるので市役所ではなく県庁的なものかな。 -
で、そのお向かいがお目当てのリール美術館。
リールに来た1番の目的はこの美術館での絵画鑑賞。
向かって建物の左側の端っこに入り口がある。 -
入口では荷物検査。
スペインもそうだったけどヨーロッパの美術館は必ずと言っていいほど入り口で荷物検査がある。
そういえばニューヨークもあったな。
日本ではまずないよね。
入場料は7ユーロ。
地方の美術館だからかお手頃価格。 -
通路の奥には素敵な現代の照明。
というかこの通路も立派なのでもとは宮殿?と思ったけどリール美術館はヨーロッパでよくある宮殿を転用した美術館ではなく最初から美術館として建てられたものらしい。リール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが館内図。
地方の美術館だしそんなに人はいないだろう、と思っていたけど開館間もないこの時間でも結構人が多い。 -
まずは地下のロッカーに荷物&上着をIN。
これで身軽に鑑賞できる。
このロッカーの数がものすごい数で「こんなに必要??」ってくらいロッカーが並んでいたけど帰りにロッカーに戻った時には結構埋まっていたのでいるのかも。
侮るまじリール美術館。 -
まずは1階から。
このガラスケースに並んでいるのは… -
陶器コレクション。
ヨーロッパの陶器もあるけど…。 -
アジアの陶器も。
こちらはキャプションには「中国か日本」と書いてあったのでどっちかってことなんだけど…「わからんのか~い」と思わず突っ込みそうになる。
ちなみにキャプションはフランス語のみ。
フランスらしいわぁ。 -
その奥にはどなたかの騎馬像。
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中央は大きな吹き抜け。
この〇の意味はよく分からないけどこれもアートということなのか。 -
抜き抜けの片隅にはなんだかよくわからない巨大な人形。
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チケット売り場から見えていた照明のところまで来た。
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照明の奥に階段があったので上がってみる。
どうやらお目当ての絵画展示室は2階らしい。 -
天井も素敵。
さてこの後からはひたすら絵画で思ったことを書き散らかしているので興味のない方は読み飛ばしてもらえれば。 -
まず1点目は
ホルバインの作品を基にした「画家の家族」
基にしたとはどういうことかというと、キャプションフランス語のみだったのでこの時はよくわからず今旅行記書くために調べてわかったんだけど画家の名前の前に「D’après」と記載されているものがいくつかあった。
D’aprèsとはフランス語で「~に基づく」「~をもとにした」「~による作品をもとにした」 という意味らしい。
なるほど。
つまりこの作品はホルバインの作品ではないけどホルバインの画風を基にした作品ってこと。 -
これ、ボッシュじゃない?と思ってキャプション見たらボッシュ本人の作品ではないがボッシュの作品を基にした「卵の中のコンサート」。
どこに卵が?と思ったら下の白いのが卵でできた船ということらしい。
ちなみにボッシュ本人の作品は現存しない。 -
ブリューゲル(子)「ベツレヘムの人口調査」
ブリュッセルの王立美術館が所蔵しているブリューゲル(父)のオリジナルをもとにした作品。
そういう意味ではこれも「D’après」ってことになる。
…リール美術館って模写しかないの?? -
ルーベンス「恍惚状態の聖フランシスコ」(左)「聖ボナヴァンチュール」(右)。
これは「D’après」の表示がなかったのでルーベンス本人の作品と思われる。 -
ルーベンス「聖母マリアから幼子イエスを受け取る聖フランチェスコ」
-
真ん中の作品がルーベンス「キリスト降架」
この作品、リール美術館の主要作品なのに…その前にルーベンスいくつもあったからこの作品は展示室の雰囲気とセットで撮ればいいか、とこのサイズでしか撮影せず…。 -
ルーベンス「聖カタリナの殉教」
-
ルーベンス「恍惚状態のマグダラのマリア」
天に召されること=恍惚状態ってことなのか? -
小さめの絵画はまとめて展示する作戦なのか?
展示しきれないほどの絵画を所蔵しているってことかな。 -
絵画の展示室に実物大以上の人形。
絵画の展示室に彫刻も展示されているのはよくあることだけど人形はあんまり…というかまず見ない。
1階にも大きな人形あったし人形のコレクションでもあるのか?
正直いきなり自分より大きな人形があると結構びっくりする。
夜中とかこの部屋入りたくない。 -
ティントレット「ヴェネツィアの元老院議員の肖像」
-
ヴェロネーゼ「聖ゲオルギオスの殉教」
これも「D’après」。
ヴェロネーゼ本人の作品ではなくヴェロネーゼがヴェローナの教会のために制作した作品を模写した作品。 -
ヴェロネーゼ工房の作品「聖母マリアと二人の天使に悼まれるキリスト」
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エル・グレコ「十字架の前で祈る聖フランシスコ」
グレコもあるんだ。
グレコ、結構好きなんだけどこの作品は好みではない。
グレコでももっといっぱい色がある作品が好き。 -
ゴヤ「老女たち」
リール美術館の主要作品かと。
この老婆を描いた作品とこの次の若い女性を描いた作品の対比が面白い。
ゴヤのちょっと気持ち悪い系作品の1つだと思う。 -
ゴヤ「若い女たち」
これはゴヤの普通系の作品。 -
エル・グレコ「オリーブ山のキリストの祈り」
これこれ、グレコで好きなのはこの遠近感おかしいけど不思議な光みたいなものを感じられる作品。 -
シャガール「画家の家族の登場」
シャガールがこの作品を掻いたのは第二次世界大戦が終わったばかりの60歳のころでこの作品に描かれている画家は若いころのシャガール本人。
周りにいるのは彼の妻、娘、両親、兄弟姉妹。 -
この辺りは全く理解できないのでスルー。
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ベルナール「入浴後のニンフたち」
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ゴッホ「牛たち」
ゴッホって動物描いてたの?と思って調べたら初期に数は少ないけどいくつかあるらしい。 -
こちらの展示室は…
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アニメなのかな?
盗賊団が宝物を見つける作品っぽい。 -
モネ「ロンドン議会」
今回の旅のテーマの1つは「印象派」。
中でもフランス出身のモネの作品は今回の旅先の各都市で鑑賞予定。
これはその第1弾。 -
モネ「ヴェトイユ、朝」
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ロートレック「アトリエ、モデルのポーズ」
ロートレックがブリュッセルの王立美術館に所蔵されているアルベール・スティーブンスの「アトリエ」から着想を得た作品。
これも「D’après」なのか? -
シスレー「ポート・マリー、ホワイトフロスト」
フランスといえばシスレー…のような気がする(-_-;)。 -
シスレー「冬季 雪の効果」
印象派の美術館でシスレーの作品はよく見かけるんだけどいつも「あ、シスレーだ」と思う程度であまり印象に残らない(;^_^A。 -
クールベ「フレイアのムーズ川」
フランスといえば、の画家の1人クールベ。
この人も美術館行くとかなりの確率で作品が展示されている。 -
この展示室には絵画のほかに…
-
アールヌーヴォーの陶器。
左はガレ、右はドーム兄弟の作品。
ナンシーで死ぬほど見たな(笑)。 -
コロー「牧歌、かくれんぼ」
なんだけど一部の人がなぜか裸。
神話かなんかの世界なのか? -
クールベ「画家アルマン・ゴーティエの肖像」
またもやクールベ。
小学校の時美術の教科書にクールベの「波」が掲載されていたせいかクルーべ=風景画というイメージが強すぎてクールベの人物画を見ると「へぇ~クルーベって人物画もあるんだ」と思ってたけどクールベの代表作の「オルナンの埋葬」は風景画じゃないし、クールベは風景画家なんて誰も思ってない、ということを最近知った。
美術の教科書に「波」が掲載されていたのはおそらく東京の西洋美術館に作品が収蔵されているからなんだろうな、と大人の事情(?)を察した出来事(笑)。 -
ミレー「口移し」
タイトルの意味は親鳥がひな鳥に餌を与える口移しという意味かと。 -
「リミニのフランチェスカの破滅的な恋」
実際にあった話を題材にした作品。
その話とは…13世紀にハンサムとは言えないリミニ領主と結婚したフランチェスカ・ダ・ポレンタが並外れて美しい領主の弟(つまり義理の弟)と恋に落ちる。
が、それが領主に見つかってしまい2人は領主に殺害される、というお話。
右端に怒りの顔で描かれ、手に剣を持っているのがその領主。
領主様、お顔と手に持っている剣が大変怖いです。 -
これも「D’après」のキャプション。
ルーブル美術館所蔵のドラクロワの作品をモデルとしてレンブラントが描いた絵画。ドラクロワの作品が基になっているはずなのに作品の雰囲気は完全にレンブラント。
おそらく元の絵をモデルにしたといっても全然違う作品になっているんだろうね。 -
お目当ての2階の絵画をたっぷり堪能して…
-
1階の彫刻コーナーへ。
-
ロダン「大きな影」
変なポーズ。
…どっか痛めてるんだろうか? -
こちらはジャンヌ・ダルク。
パリのノートルダム寺院にもジャンヌの像があったな。
今回旅程を組む時はジャンヌダルクについては全く意識していなかったけど実際にこの旅でジャンヌゆかりの地を結構訪れていた。
この後行くルーアンはジャンヌダルク教会があったし、最後に訪れたコンピニエーニュはジャンヌが捕らえられた場所。
なのでこの旅ではちょくちょくジャンヌを見かけた。 -
2時間弱で鑑賞終了。
歩きすぎて足が痛い。
入館したときと比べて人はかなり増えていた。
退館前に写真撮っている人いたので何撮ってるのかな?と思ってレンズの向いていた方向を見るとこの風景。 -
そして外に出ると入館待ちの列ができていた。
荷物検査に時間がかかるからかな。
地方の美術館=空いているのイメージが強かったのでこんなに人が来るとはびっくり。 -
1番の目的は達成したいのであとは街歩き。
リール美術館は街の中心部からはちょっと距離があるのでまずは中心部に向かっててくてく。 -
スイスに続いてフランスでもFIVE GUYS発見。
しまった…メニューチェックすればスイスとの価格差検証できたのに。
ニューヨークに行くまでFIVE GUYS知らなかったけどヨーロッパにも進出しているのね。
日本にはシェイクシャックはあるけどFIVE GUYSはない気がする。 -
中心部に向かうにつれて人がどんどん増えてきた、と思ったらクリスマスマーケット発見。
ヨーロッパではもクリスマスマーケットはイブまで、というのが普通らしいけど年末くらいまで開催されていることがちょいちょいある。
どうやらリールもそうらしい。
軽い荷物検査を受けて中へ。 -
イベントが終わったらすぐに片付ける日本と違ってヨーロッパではの~~んびり片付けるのか年末年始に旅をすると「あ、ここクリスマスマーケットやってたんだな」という開いてないヒュッテを見かけることはかなりの確率である。
なので開催されているクリスマスマーケットを見かけるとちょっとうれしい。
まぁ何を買うってわけでもないんだけどね。 -
で、びっくりしたのはけん玉売ってる屋台があったこと!
見覚えのあるフォルムが見えて近づくと間違いなくけん玉。
店頭にはけん玉の遊び方(?)を紹介する動画も流れていた。
ちなみにお値段は1個20ユーロ(*_*)。
けん玉…日本だったら百均にも売ってそうな気がする(-_-;)。
カラフルだし、百均のけん玉とは質が違うんだろうけど…20ユーロけん玉…高級品ね。
ちなみに店員さんお昼はやる気なさげだったけど人が多い夜に再訪したら店員さんも増えてやる気も出してて屋台の前でけん玉の実演もしてた。
それを興味深げに見ている人もいて日本人としてちょっぴりうれしかった。 -
屋台にマカロン。
さすがおフランス。 -
ヒュッテがいちいちかわいい。
この辺りはさすがフランス。 -
クリスマスマーケット名物のグリューワイン、フランスではヴァン・ショーというらしい。
昔はお酒弱いなりにクリマ来たら飲んでたけど1度グラナダのサングリアでやらかしてからは海外旅行中はお酒は飲まないようにしているので見るだけ。 -
何か食べ物があれば…と思ったけどイマイチなのでやはりどこかのお店に入ろうかな。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/12071331
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