2026/08/08 - 2026/08/13
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Pixyさん
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26年のお盆休み、ずっと行きたいと願っていたウズベキスタンへ一人旅。
ウズベキスタンに興味を持ったのは数年前から、きっかけは下川裕治さんの著書「10万円でシルクロード10日間」を読んで。これは18年に西安からウズベキスタンへの陸路旅を扱ったガイドブック。
このなかで紹介されたレギスタン広場の美しさにびっくりした。
あとは佐藤健寿さんの「奇界遺産」でタシケント地下鉄が紹介されておりこれも印象に残っていた。
まずは韓国でトランジット泊からのタシケント編。
■旅程
8/08 OZ123 19:00-20:55 NGO→ICN
8/09 HY516 08:15-11:25 ICN→TAS
8/10 710 08:37-11:45 タシケント→サマルカンド
8/11 766 10:59-12:36 サマルカンド→ブハラ
8/11 709 16:55-19:13 ブハラ→サマルカンド
8/12 767 17:40-20:07 サマルカンド→タシケント
8/12 HY513 22:40-08:40 TAS→ICN
8/13 OZ214 16:10-18:00 ICN→NGO
■フライト費用
138,320円
■鉄道費用
8/10 710 300,560スム Sharq(ビジネス) タシケント→サマルカンド
8/11 766 225,000スム Afrosiyob(エコノミー) サマルカンド→ブハラ
8/11 709 251,240スム Sharq(ビジネス) ブハラ→サマルカンド
8/12 767 311,000スム Afrosiyob(エコノミー) サマルカンド→タシケント
■両替レート
1スム=0.136円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
-
お盆連休の初日の夜出発。
19:00発と時間に余裕があり、3時間前にセントレア着。
チェックイン受付までコメダでコーヒーを。
ここはいつも満席でセントレアでNo.1人気店だと思われる。 -
チェックイン後、カードラウンジでハートランドを頂く。
-
とても美味しかったカレー味のカシューナッツ。
-
こちらも良かった、しるこサンドのミニサイズ。
ウズベキスタンへのフライトは仁川経由を選択した。
2月に予約。
お盆でもなんとか14万円に抑えることが出来たものの韓国で1泊が必要で、帰国時は8時間のトランジットとなる非効率便となった。
まあ韓国で焼肉を楽しめばいいかと割り切った。 -
韓国まではアシアナ航空。
久しぶりでしたがこれが最後かな。
12月に大韓航空に吸収されスターアライアンスからも脱退ですね。 -
空港にて両替機を利用し、ウォンを調達。
窓口よりほんの少しレートが良いです。 -
韓国で宿泊は雲西のSkytop Hotel Incheon Airport。
ちなみにこの立派なビル、すべてがSkytop Hotelではなく他のホテルと共存している。Skytop Hotel Incheon Airport ホテル
-
8,131円/泊とお値打ち価格には理由があったのだ。
チェックイン、アウトが完全自動化、フロント業務が無人化されている。
事前にそれを認識していなかったのでフロントを探してしまう。
とりあえずエレベーターに乗るがフロントがどの階にあるか分からない。
同乗している方から1階だと教えられる。
このなかにチェックイン機があったのだ。
番号入れて解除するようになっているが暗証番号なんか聞いてない、焦る。
違った、下のボタンを押すと開くのだった。
分かりづらいよ。 -
なんだか殺風景な廊下。
エレベーターが2つしかなくて待ち時間長い。 -
部屋の中は綺麗で快適でした。
-
機内食を食べたものかなり遅い夕食へ。
雲西は不思議な街だ。
駅の東側で新しく開発されたエリアであるものの、夜遅くまでたくさんのお店が開いていた。トランジットや前泊の人用ホテルばかりだと思うのだが。
周辺を散歩してホテルに最も近い焼肉店に入った。 -
English Menuある?と聞くと、これで注文出来るとのこと。
サムギョプサルとビールを注文すると、もう一品注文しろとのこと。
1人だと2品注文マストがルールらしい。
別の鍋のお店でも同じこと言われた。
そこまで空腹ではないので困ったが仕方ない。 -
サムギョプサル2人前。
10,900KRW×2
これにビール4,500KRW×2 -
茶碗蒸しも付いてくる。
-
ものすごい勢いで全部お店の方が焼いてくれた。
やはり自分のペースでは焼かせてくれない。
キムチとナムルも焼く、これはなるほどと思った。
パンチャンがあるせいか完食することが出来た。
この時点で12時くらい。
ホテルに戻り就寝、翌朝は5:30起きで仁川空港へ。 -
ウズベキスタン航空。
機内持ち込みは全部で8kgとの制限がある。
せっかく機内持ち込みサイズのスーツケースだったが、バックパックと合わせると8kg超えたため預けることとなった。 -
787 3×3×3のシート。
満席。
日本人もけっこういる。
フライトは全てTrip.comで予約。
席の指定はTrip.comでは対応不可、会社Websiteで可。 -
映画は見れるがロシア映画がメイン。
言語も英語までで日本語対応なし。
ウズベキスタンとの時差4時間。 -
機内食、チキンを選択。飲み物はワイン。
あとこれにサンドイッチも付いている。
美味しい。 -
7時間弱でタシケント着。
ウズベキスタン航空、全く問題なし。
沖止めで後ろから降りた。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
-
入国審査後、荷物を待つ間にSimとスムキャッシュを調達出来るようになっている。
まずはSimカード調達。
4日滞在だと一番安いので良いとのこと、トータルは9ドル。
(一番高いのからとりえあず紹介するハノイと違って良心的だ)
差の4ドルは電話番号代との説明だった。 -
外貨両替所もある。
日本円もここで両替出来るがレートがひどいのでご注意下さい。
それは分かっていたので米ドルを日本で調達しました。
でもATMであっさりキャッシュを調達出来ました。
SMBC信託銀行系プレスティアだと手数料無料だし為替レートも悪くない。
結局、滞在中はずっとATMでこまめにキャッシュを調達。
ATMは至るところにある、治安が良い証拠なんでしょう。 -
税関を抜けて配車アプリYandex Goを調達した番号を使って開通させる必要があるのだが、ウズベキスタンの国番号は3桁とか、手書きの番号が独特で分かりづらい。
これを開通させることはウズベキスタン旅行では命綱。
座っていたおじさんにお願いしたら、やってくれた。
とても感謝。
無事、Yandexにてホテルへ。
途中、タシケント駅前を通過、翌日ここに来ることになるので様子を確認出来て良かった。ウズベキスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
8月のウズベキスタン。
気温は毎日40度近くになる。
湿度が低いので日本の暑さとは異なるもの以後滞在中は暑さに悩まされることになる。 -
空港からホテルまで26,000スム。
13:00ごろ到着。
宿泊はホテルウズベキスタン。
旧ソ連時代に建てられたタシケントのシンボル的なホテル。
外観の写真を見て、一択の即決だった。ホテル ウズベキスタン ホテル
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レセプションでチェックイン出来るかと聞くと、「14時」と不愛想、無表情での回答。
スーツケースを預かって欲しいとお願いするとその辺においていけと。
口コミ通りスタッフの対応だ。 -
暑いのでまずは地下鉄へ。
ホテルから徒歩ですぐのAmir Temur Hiyoboni駅。
アミール・ティムールはティムール朝の初代君主(建国者)でホテル前の公園名になっており巨大な銅像がある。
タシケント地下鉄はソ連時代に作られた路線が2つ、独立してからのが2つある。
ここもソ連時代のもので核シェルターとされた割に深くはない。Amir Temur Hiyoboni 駅
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券売機で切符を買ってみた。
料金は一律で3,000スム(40円くらい)と格安。
4,000スム入れるとQRコードが印刷された紙が出てくる、これを改札機にタッチして抜ける。
係員がクレジットカードのタッチでも行けると教えてくれた。
尚、おつりは出てこない。差額は寄付金として処理される。 -
車内はきれいで冷房もよく効いている。
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タシケント地下鉄に興味を持ったのは、以下の旧ソ連の地下鉄文化が最も美しく残ると評価されているからでした。
地下鉄文化とは
・軍事施設としての設計(核シェルター)
・地下宮殿の美学(大理石・モザイク・巨大装飾)
・ソ連式の駅構造(広いホーム・太い柱)
・警備文化(監視・荷物検査)
・写真禁止の歴史(2020年まで)
・英雄・科学を讃える駅名パフタコール駅 駅
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ホームの壁一面に見事なデザインが描かれてる。
これはウズベキスタンの特産物である綿花の柄。
パフタコールは「綿花栽培者」の意味で、駅名に準じた装飾がなされているのです。 -
別の線に乗り換え。
素晴らしい装飾がある。
写真では分かりにくいのだが、下にボックスがありエスカレーターの監視人がいる。アリッシャーナボイ駅 駅
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乗り換え駅は徒歩で繋がっているのだが駅名は独立している。
大理石の重厚な支柱と丸いドームが、ホームの端から端まで続いています。 -
最も美しい駅の一つとして挙げられるアリシェール・ナヴォイ駅
アリッシャーナボイ駅 駅
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この装飾がホームの端から端まで両面あり。
青いタイルとイスラム装飾の融合が美しいとされている理由です。 -
ティンチリク(Tinchilik)駅の壁画
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終点のベルニティ(Berunity)駅。
ここの特徴は巨大シャンデリアが連なっていること。 -
ホームにはどの駅でも警備員が4,5名いる。
日本人からすると過剰のように思えるが、「地下鉄=国家の重要インフラ」 というソ連の思想が続いているためとのことです。
20年までは写真撮影禁止の機密事項だったとか。 -
チョルスー(Chorsu)駅で地下鉄巡りは終える。
実は本命の宇宙飛行士の駅(コスモナウトラル駅Kosmonavtlar)や他にも行きたい駅はいくつかあったが時間が足りなかった。チョルスー駅 駅
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チョルスーはバザールが多くある旧市街地。
駅から歩く。
ここは巨大なバザールだが目的である場所とは違うようだ。 -
シャシリク(ケバブ)を焼いているお店に出くわす。
良い匂い。
屋根があるとはいえ炎天下で昼食には遅い時間帯で満席に近い。
どうも有名店だったようだ。 -
ここが目的地。タシケント最大の伝統市場。
チョルスー バザール 市場
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旧ソ連時代の巨大ドーム建築。
-
ソ連式の合理的配置(肉・魚・乳製品が階層ごとに分かれる)
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観光地というより本当に地元民の買い物場所。
だから特に買うようなものはなく、ブラブラと歩くだけ。 -
2階からの圧巻の風景。
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