ドブロブニク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
1979年、当時まだユーゴスラビアだったドブロブニク旧市街は、歴史的な街並みと文化的価値が評価され、世界遺産に登録されました。<br /><br />ところが1991年、クロアチアの独立をめぐって紛争が激化。<br />ドブロブニク周辺も攻撃を受け、特に1991年12月6日には、旧市街が10時間以上にわたる激しい砲撃にさらされました。<br /><br />その後、旧市街は「危機にさらされている世界遺産」に登録され、修復が進められました。1998年には危機遺産の指定が解除され、現在は美しい歴史的な街並みを取り戻しています。<br /><br />7月4日、ドブロブニク初日。<br /><br />そそり立つ城壁に圧倒されながら旧市街へ入り、迷路のような路地を抜けて、宿泊するヴィラへ。<br /><br />午後は中世から続く美しい建物を見学し、夕方からはロープウェイでスルジ山へ向かいました。<br />写真は、スルジ山から眺めたドブロブニクの絶景です。<br /><br />頂上にある紛争博物館では、この街を襲った戦争の歴史に触れました。<br />ほんの30年前に、こんな砲撃を受けていたとは。<br /><br />「アドリア海の真珠」と呼ばれるほど美しいドブロブニク。<br />その美しい街並みの中に残る戦争の記憶に触れ、平和の大切さを改めて感じた1日でした。<br /><br />□6月28日 21:50羽田発 ヘルシンキ 6/29 4:40着<br />□6月29日 ヘルシンキ7:25発 ロンドン9:30着 リージェンツパーク&amp;街歩き<br />□6月30日 ウィンブルドンテニス <br />□7月1日 コッツウォルズ1日ツアー<br />□7月2日 オックスフォード オペラ座の怪人<br />□7月3日 世界遺産キュー・ガーデン ロンドン18:10発 ヘルシンキ 23:00着着<br />■ 7月4日 ヘルシンキ 7:25発  ドブロブニク 9:30着<br />ドブロブニク旧市街散策 スルジ山<br />□7月5日 ドブロブニク城壁ウォーク サンセットビーチ<br />□7月6日 ドブロブニク バニュビーチ<br />□7月7日 ドブロブニク 13:10発 チューリッヒ 14:55着 <br />チューリッヒ 18:05発 リスボン 20:05着<br />□7月8日 リスボン アルファマ散策 ベレン地区 ファド鑑賞<br />□7月9日 シントラ ペーナ宮殿 リスボン 街歩き<br />□7月10日 リスボン 16:35発 ヘルシンキ 23:10着<br />□7月11日 ヘルシンキ買物 ヘルシンキ 18:30発<br />□7月12日 羽田 14:40着<br /><br />以下、air、ホテルの詳細です。<br />●air<br />・フィンエアー 特典航空券(3都市滞在) <br /> JAL70000マイル 燃料サーチャージ他 86,490 円<br />・ドブロブニクーリスボン <br /> ポルトガル航空 38260円(trip com)<br />合計 124750円<br /><br />●ホテル<br />・ロンドン W12ルームズ 4泊 70184円<br />・ドブロブニク  ホテルヴィラ シグラダ 3泊 59625円<br />・リスボン エボルーション リスボンホテル 3泊 55108円<br />・ヘルシンキ マルキスバイスカンジック 1泊 20620円<br />合計 209137円

2026年ひとり旅☆ロンドン・ドブロブニク・リスボン⑥ドブロブニク1日目☆アドリア海の真珠と戦争の記憶

8いいね!

2026/06/28 - 2026/07/12

1274位(同エリア2136件中)

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

1979年、当時まだユーゴスラビアだったドブロブニク旧市街は、歴史的な街並みと文化的価値が評価され、世界遺産に登録されました。

ところが1991年、クロアチアの独立をめぐって紛争が激化。
ドブロブニク周辺も攻撃を受け、特に1991年12月6日には、旧市街が10時間以上にわたる激しい砲撃にさらされました。

その後、旧市街は「危機にさらされている世界遺産」に登録され、修復が進められました。1998年には危機遺産の指定が解除され、現在は美しい歴史的な街並みを取り戻しています。

7月4日、ドブロブニク初日。

そそり立つ城壁に圧倒されながら旧市街へ入り、迷路のような路地を抜けて、宿泊するヴィラへ。

午後は中世から続く美しい建物を見学し、夕方からはロープウェイでスルジ山へ向かいました。
写真は、スルジ山から眺めたドブロブニクの絶景です。

頂上にある紛争博物館では、この街を襲った戦争の歴史に触れました。
ほんの30年前に、こんな砲撃を受けていたとは。

「アドリア海の真珠」と呼ばれるほど美しいドブロブニク。
その美しい街並みの中に残る戦争の記憶に触れ、平和の大切さを改めて感じた1日でした。

□6月28日 21:50羽田発 ヘルシンキ 6/29 4:40着
□6月29日 ヘルシンキ7:25発 ロンドン9:30着 リージェンツパーク&街歩き
□6月30日 ウィンブルドンテニス 
□7月1日 コッツウォルズ1日ツアー
□7月2日 オックスフォード オペラ座の怪人
□7月3日 世界遺産キュー・ガーデン ロンドン18:10発 ヘルシンキ 23:00着着
■ 7月4日 ヘルシンキ 7:25発  ドブロブニク 9:30着
ドブロブニク旧市街散策 スルジ山
□7月5日 ドブロブニク城壁ウォーク サンセットビーチ
□7月6日 ドブロブニク バニュビーチ
□7月7日 ドブロブニク 13:10発 チューリッヒ 14:55着 
チューリッヒ 18:05発 リスボン 20:05着
□7月8日 リスボン アルファマ散策 ベレン地区 ファド鑑賞
□7月9日 シントラ ペーナ宮殿 リスボン 街歩き
□7月10日 リスボン 16:35発 ヘルシンキ 23:10着
□7月11日 ヘルシンキ買物 ヘルシンキ 18:30発
□7月12日 羽田 14:40着

以下、air、ホテルの詳細です。
●air
・フィンエアー 特典航空券(3都市滞在) 
 JAL70000マイル 燃料サーチャージ他 86,490 円
・ドブロブニクーリスボン 
 ポルトガル航空 38260円(trip com)
合計 124750円

●ホテル
・ロンドン W12ルームズ 4泊 70184円
・ドブロブニク  ホテルヴィラ シグラダ 3泊 59625円
・リスボン エボルーション リスボンホテル 3泊 55108円
・ヘルシンキ マルキスバイスカンジック 1泊 20620円
合計 209137円

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 世界的な観光地であるドブロブニク。<br /><br />数年前、会社の同僚が「ドブロブニクに観光に行く」と教えてくれたときは、恥ずかしながら、その名前すら知りませんでした。<br /><br />「どんなところだろう」と調べていくうちに、中世から残る美しい街並みや、青く輝くアドリア海、そしてこの街が歩んできた過酷な歴史を知り、いつか訪れてみたい場所になりました。

    世界的な観光地であるドブロブニク。

    数年前、会社の同僚が「ドブロブニクに観光に行く」と教えてくれたときは、恥ずかしながら、その名前すら知りませんでした。

    「どんなところだろう」と調べていくうちに、中世から残る美しい街並みや、青く輝くアドリア海、そしてこの街が歩んできた過酷な歴史を知り、いつか訪れてみたい場所になりました。

  • 9時30分。ドブロブニク空港に到着。<br /><br />空港からシャトルバスに乗り、旧市街へ向かいます。<br />片道10ユーロ。チケットは現地で購入しました。<br /><br />満席になると発車するシステムのようで、バスの中でしばらく待ちました。

    9時30分。ドブロブニク空港に到着。

    空港からシャトルバスに乗り、旧市街へ向かいます。
    片道10ユーロ。チケットは現地で購入しました。

    満席になると発車するシステムのようで、バスの中でしばらく待ちました。

  • 旧市街までは約30分。<br />バスの窓から見える景色に、テンションが上がります。<br /><br />一つ目の停車場で、いきなり自分の思い込みが発生。<br />シャトルバスは旧市街西側のピレ門に停まると思い、Googleマップとにらめっこしていました。<br /><br />ところが、停車したのはピレ門よりかなり手前。それでも半分くらいの乗客が降りていきます。<br />「おかしいなあ」と運転手さんに聞くと、「ここがピレ門」とのこと。半信半疑で降りました。

    旧市街までは約30分。
    バスの窓から見える景色に、テンションが上がります。

    一つ目の停車場で、いきなり自分の思い込みが発生。
    シャトルバスは旧市街西側のピレ門に停まると思い、Googleマップとにらめっこしていました。

    ところが、停車したのはピレ門よりかなり手前。それでも半分くらいの乗客が降りていきます。
    「おかしいなあ」と運転手さんに聞くと、「ここがピレ門」とのこと。半信半疑で降りました。

  • 実は、ここは旧市街東端のプロチェ門前。<br />シャトルバスの停車場は、ここで合っていたようです。<br />このまま乗っていたら港ターミナルまで行ってしまうところだったので、聞いて正解でした。<br /><br />しかし、ローカルバスには翌日もかなり苦労させられることになります 。<br /><br />バスを降りて旧市街に入るべく、プロチェ門の外門を進みます。<br />宿泊するヴィラ・シグラタ(Villa Sigurata)は旧市街の中にあります。

    実は、ここは旧市街東端のプロチェ門前。
    シャトルバスの停車場は、ここで合っていたようです。
    このまま乗っていたら港ターミナルまで行ってしまうところだったので、聞いて正解でした。

    しかし、ローカルバスには翌日もかなり苦労させられることになります 。

    バスを降りて旧市街に入るべく、プロチェ門の外門を進みます。
    宿泊するヴィラ・シグラタ(Villa Sigurata)は旧市街の中にあります。

  • 門を入ると、目の前に広がる景色。<br />「わー、なんという海の色だろう!綺麗!」

    門を入ると、目の前に広がる景色。
    「わー、なんという海の色だろう!綺麗!」

  • プロチェ門を入り、聖ブラホの像がある内門が現れました。<br /><br />すごく厳重に守られているんだなあ。<br />昔の人々が、街をしっかりと防御していたことが伝わってきます。

    プロチェ門を入り、聖ブラホの像がある内門が現れました。

    すごく厳重に守られているんだなあ。
    昔の人々が、街をしっかりと防御していたことが伝わってきます。

    プロチェ門 史跡・遺跡

  • すごい……。<br />内門を抜けると、目の前には驚くほど高い城壁。圧倒されました。<br />「これを見るだけでも、来たかいがあった」と思うほど。<br /><br />中世から交易都市として栄えたドブロブニク(当時はラグーサ共和国)は、交易で得た富や街を守るため、何世紀にもわたって城壁を増築・改修してきました。<br />現在の姿が形づくられたのは、16世紀だそうです。

    すごい……。
    内門を抜けると、目の前には驚くほど高い城壁。圧倒されました。
    「これを見るだけでも、来たかいがあった」と思うほど。

    中世から交易都市として栄えたドブロブニク(当時はラグーサ共和国)は、交易で得た富や街を守るため、何世紀にもわたって城壁を増築・改修してきました。
    現在の姿が形づくられたのは、16世紀だそうです。

  • 城壁を抜けると、目の前に広がる石造りの道や建物の美しさにも感動。<br /><br />スーツケースを預けるため、宿泊するヴィラ・シグラタ(Villa Sigurata)をGoogleマップで探します。<br />この大きな通りを進み、突き当たりを左へ。

    城壁を抜けると、目の前に広がる石造りの道や建物の美しさにも感動。

    スーツケースを預けるため、宿泊するヴィラ・シグラタ(Villa Sigurata)をGoogleマップで探します。
    この大きな通りを進み、突き当たりを左へ。

  • ところが、ヴィラの場所が分からない。<br />Googleマップでは、レストランの建物の先にあるはずなのですが……。<br /><br />「まさか、テラス席の横を通るのか?」と思いながら周辺をぐるぐる。<br />結局、テラス席の脇を通るのが正解でした。

    ところが、ヴィラの場所が分からない。
    Googleマップでは、レストランの建物の先にあるはずなのですが……。

    「まさか、テラス席の横を通るのか?」と思いながら周辺をぐるぐる。
    結局、テラス席の脇を通るのが正解でした。

  • 迷っているうちに、なんだかすごい石造りの階段が現れました。<br />これは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地として有名な階段のはず。<br /><br />思いがけず、素敵な場所に出会いました。<br />だけど、やっぱり行きすぎてる……。

    迷っているうちに、なんだかすごい石造りの階段が現れました。
    これは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地として有名な階段のはず。

    思いがけず、素敵な場所に出会いました。
    だけど、やっぱり行きすぎてる……。

  • 小さな広場を抜けて、もう一度、さっきのレストランまで戻ります。<br />それにしても、スーツケースが重い。

    小さな広場を抜けて、もう一度、さっきのレストランまで戻ります。
    それにしても、スーツケースが重い。

  • やっぱり、ここしかないよなあと、テーブルが並ぶレストランのテラスを恐る恐る横切ると、その先にトンネルが現れました。<br /><br />ヴィラは、この先を左に曲がったところにあるはずです。

    やっぱり、ここしかないよなあと、テーブルが並ぶレストランのテラスを恐る恐る横切ると、その先にトンネルが現れました。

    ヴィラは、この先を左に曲がったところにあるはずです。

  • 左を見ると、またアーチのトンネル。まるで迷路みたい。<br />「うーん、結構な坂だなあ。」スーツケースを置いて、まずは本当にヴィラがあるのか、確かめに行きました。<br /><br />ヴィラの女性オーナーが、ドアを開けて、待っていてくれました。<br />「あったー!無事に着けて良かったー。」<br />11時到着と連絡していましたが、30分遅れてしまったことを謝りました。

    左を見ると、またアーチのトンネル。まるで迷路みたい。
    「うーん、結構な坂だなあ。」スーツケースを置いて、まずは本当にヴィラがあるのか、確かめに行きました。

    ヴィラの女性オーナーが、ドアを開けて、待っていてくれました。
    「あったー!無事に着けて良かったー。」
    11時到着と連絡していましたが、30分遅れてしまったことを謝りました。

  • 17世紀の建物を利用したヴィラ・シグラタは、見つけてしまえば立地は最高でした。<br />3泊で6万円弱と、比較的リーズナブルなのに、口コミ評価が高いことが、ここを選んだ理由です。<br /><br />実際に泊まってみて、評価が高いのもすぐに納得しました。<br />当然エレベーターはなく、なんと4階まで女主人がスーツケースを運んでくれました。<br />重くて本当に申し訳なかったですが、ありがたかったです。

    17世紀の建物を利用したヴィラ・シグラタは、見つけてしまえば立地は最高でした。
    3泊で6万円弱と、比較的リーズナブルなのに、口コミ評価が高いことが、ここを選んだ理由です。

    実際に泊まってみて、評価が高いのもすぐに納得しました。
    当然エレベーターはなく、なんと4階まで女主人がスーツケースを運んでくれました。
    重くて本当に申し訳なかったですが、ありがたかったです。

    ヴィラ シグラタ ホテル

  • シングルルームは、屋根裏を利用した、明るく居心地の良いお部屋でした。

    シングルルームは、屋根裏を利用した、明るく居心地の良いお部屋でした。

  • スーツケースを置いて、早速、旧市街の散策に向かいます。<br />まずはランチ。<br />歩いて2分の「Gradska kavana Arsenal Restaurant」でいただくことにしました。<br /><br />この日の最高気温は34℃の予報。<br />12時の気温は31℃でした。<br />十分暑いのですが、せっかくなのでテラス席をリクエストしました。

    スーツケースを置いて、早速、旧市街の散策に向かいます。
    まずはランチ。
    歩いて2分の「Gradska kavana Arsenal Restaurant」でいただくことにしました。

    この日の最高気温は34℃の予報。
    12時の気温は31℃でした。
    十分暑いのですが、せっかくなのでテラス席をリクエストしました。

    タベルナ アルセナル シーフード

  • 案内された席から奥に見えるクーポラは、ドブロブニク大聖堂。<br /><br />石造りの美しい建物を眺めながら食事ができるなんて、なんて贅沢なんだろう。

    案内された席から奥に見えるクーポラは、ドブロブニク大聖堂。

    石造りの美しい建物を眺めながら食事ができるなんて、なんて贅沢なんだろう。

  • ランチは、クロアチア名物のイカのブラックリゾット。<br />落ち着いて飲んだクロアチアビールが沁みました。<br /><br />バルセロナでイカ墨パエリアを食べたことはありますが、リゾットは初めてです。<br />硬めに炊かれたお米、思いの外イカがゴロゴロ入っていて、濃厚で美味しい。<br />日本ではなかなか食べられないものを味わえるのが、海外旅の醍醐味です。

    ランチは、クロアチア名物のイカのブラックリゾット。
    落ち着いて飲んだクロアチアビールが沁みました。

    バルセロナでイカ墨パエリアを食べたことはありますが、リゾットは初めてです。
    硬めに炊かれたお米、思いの外イカがゴロゴロ入っていて、濃厚で美味しい。
    日本ではなかなか食べられないものを味わえるのが、海外旅の醍醐味です。

  • 夕方、スルジ山へロープウェイで登るまで、旧市街を散策しました。<br /><br />まず訪れたのは、ドブロブニク・パスの72時間券で入場できる総督邸(レクター宮殿)。パスは、出発前に公式サイトで予約していました。<br />15世紀前半に建てられた重厚な石造りの宮殿で、かつては総督の住居であると同時に、政治や裁判が行われる共和国の中心でした。<br /><br />1667年の大地震で大きな被害を受けましたが、その後修復され、1808年にドブロブニク共和国が終わるまで使われました。

    夕方、スルジ山へロープウェイで登るまで、旧市街を散策しました。

    まず訪れたのは、ドブロブニク・パスの72時間券で入場できる総督邸(レクター宮殿)。パスは、出発前に公式サイトで予約していました。
    15世紀前半に建てられた重厚な石造りの宮殿で、かつては総督の住居であると同時に、政治や裁判が行われる共和国の中心でした。

    1667年の大地震で大きな被害を受けましたが、その後修復され、1808年にドブロブニク共和国が終わるまで使われました。

    総督邸 史跡・遺跡

  • 総督の任期はわずか1か月で、在任中はこの宮殿で暮らしていたそうです。<br /><br />現在は文化歴史博物館として、当時の家具や絵画、武器、硬貨などが展示されています。<br />館内は空調が効いていて、外の暑さを避けながらゆっくり見学できました。

    総督の任期はわずか1か月で、在任中はこの宮殿で暮らしていたそうです。

    現在は文化歴史博物館として、当時の家具や絵画、武器、硬貨などが展示されています。
    館内は空調が効いていて、外の暑さを避けながらゆっくり見学できました。

  • 展示物の中で印象的だったのは、街の守護聖人、聖ブラホの像。<br />これは、1503年にイヴァン・ドゥクノヴィッチが制作した、レクター宮殿の門の上に置かれていたオリジナルの像だそうです。<br /><br />4世紀ごろの司教・殉教者で、伝承によれば10世紀、ヴェネツィア軍の攻撃を聖ブラホが知らせ、ドブロブニクを救ったとされています。<br /><br />左手にドブロブニクの町を持つ姿の像は、街の門の上など、至る所に祀られ信仰の高さが窺われます。

    展示物の中で印象的だったのは、街の守護聖人、聖ブラホの像。
    これは、1503年にイヴァン・ドゥクノヴィッチが制作した、レクター宮殿の門の上に置かれていたオリジナルの像だそうです。

    4世紀ごろの司教・殉教者で、伝承によれば10世紀、ヴェネツィア軍の攻撃を聖ブラホが知らせ、ドブロブニクを救ったとされています。

    左手にドブロブニクの町を持つ姿の像は、街の門の上など、至る所に祀られ信仰の高さが窺われます。

  • 総督の寝室。

    総督の寝室。

  • 中央にあるのは、総督が任期を終えて帰宅する際に使ったとされる、人力で運ぶ輿だそうです。

    中央にあるのは、総督が任期を終えて帰宅する際に使ったとされる、人力で運ぶ輿だそうです。

  • 総督邸(レクター宮殿)には、石造りの柱廊に囲まれた、開放的な中庭がありました。

    総督邸(レクター宮殿)には、石造りの柱廊に囲まれた、開放的な中庭がありました。

  • 15世紀に造られ、地震などによる修復を重ね、ゴシック、ルネサンス、バロックが調和した空間になっています。<br /><br />音響にも優れており、現在ではクラシックコンサートの会場としても使われているそうです。

    15世紀に造られ、地震などによる修復を重ね、ゴシック、ルネサンス、バロックが調和した空間になっています。

    音響にも優れており、現在ではクラシックコンサートの会場としても使われているそうです。

  • 明るい中庭に面して、牢獄がありました。<br />小さく、重そうな扉です。

    明るい中庭に面して、牢獄がありました。
    小さく、重そうな扉です。

  • 実際に共和国時代に使われていた牢獄だそうです。<br />明るい中庭に牢獄があることが、なんとも印象的でした。<br /><br />いったい、どんな罪を犯した人が入れられていたのでしょう。<br />極悪人ばかりではなかったのかもしれません。

    実際に共和国時代に使われていた牢獄だそうです。
    明るい中庭に牢獄があることが、なんとも印象的でした。

    いったい、どんな罪を犯した人が入れられていたのでしょう。
    極悪人ばかりではなかったのかもしれません。

  • 次の見学先は、旧市街の西側にあるオノフリオの噴水とフランシスコ修道院。<br /><br />日差しを避けて、裏路地を歩きます。<br />なんとも雰囲気のある路地です。

    次の見学先は、旧市街の西側にあるオノフリオの噴水とフランシスコ修道院。

    日差しを避けて、裏路地を歩きます。
    なんとも雰囲気のある路地です。

  • アイスクリームが美味しいと評判の「Peppino’s Gelato Factory」。<br />人気のお店だけあって、混んでいました。

    アイスクリームが美味しいと評判の「Peppino’s Gelato Factory」。
    人気のお店だけあって、混んでいました。

  • シングルで4ユーロ。<br />コーンだと食べ歩くうちに大変なことになりそうなので、カップにしました。<br /><br />美味しかったー!

    シングルで4ユーロ。
    コーンだと食べ歩くうちに大変なことになりそうなので、カップにしました。

    美味しかったー!

  • オノフリオの大噴水。<br /><br />1436年、ラグーサ共和国が城壁内に飲み水を確保するため、約12km離れた水源から石造りの水路で水を引く大工事を行い、その一部として造られたものだそうです。<br /><br />今も現役で使われていて、暑い中、私も何度も水を汲んでお世話になりました。

    オノフリオの大噴水。

    1436年、ラグーサ共和国が城壁内に飲み水を確保するため、約12km離れた水源から石造りの水路で水を引く大工事を行い、その一部として造られたものだそうです。

    今も現役で使われていて、暑い中、私も何度も水を汲んでお世話になりました。

    オノフリオの大噴水 広場・公園

  • フランシスコ修道院。<br />オノフリオの大噴水の隣にあります。<br /><br />1317年から、市民に寄り添う「慈善の修道院」として活動してきた、歴史ある修道院です。こちらは教会側の入り口。<br /><br />1667年の大地震で教会本体がほぼ失われました。<br />しかし、入口のポータルは奇跡的に被害を受けず、ポータル上中央の、1498年に造られたキリストを抱く聖母マリアを表した「ピエタ」も残りました。

    フランシスコ修道院。
    オノフリオの大噴水の隣にあります。

    1317年から、市民に寄り添う「慈善の修道院」として活動してきた、歴史ある修道院です。こちらは教会側の入り口。

    1667年の大地震で教会本体がほぼ失われました。
    しかし、入口のポータルは奇跡的に被害を受けず、ポータル上中央の、1498年に造られたキリストを抱く聖母マリアを表した「ピエタ」も残りました。

    フランシスコ会修道院 寺院・教会

  • 500年以上前に造られた、繊細なオリジナルの彫刻が、特別なガラスケースに収められることもなく、美術館や博物館でもなく、今も教会の入口に置かれ、信仰の対象となっている……。<br /><br />そのことに、強く胸を打たれました。

    500年以上前に造られた、繊細なオリジナルの彫刻が、特別なガラスケースに収められることもなく、美術館や博物館でもなく、今も教会の入口に置かれ、信仰の対象となっている……。

    そのことに、強く胸を打たれました。

  • 美しいロマネスク・ゴシック様式の回廊。<br /><br />16時を過ぎていたのが幸いしたのか、観光客も少なく、静かに鑑賞できました。

    美しいロマネスク・ゴシック様式の回廊。

    16時を過ぎていたのが幸いしたのか、観光客も少なく、静かに鑑賞できました。

  • この回廊は13~14世紀に造られた、ドブロブニクでも特に美しい建築の一つです。<br /><br />1667年の大地震で市内の多くの建物が大きな被害を受けましたが、この回廊はかなりの部分が残ったそうです。

    この回廊は13~14世紀に造られた、ドブロブニクでも特に美しい建築の一つです。

    1667年の大地震で市内の多くの建物が大きな被害を受けましたが、この回廊はかなりの部分が残ったそうです。

  • 細い双柱がずらりと並び、柱頭には一つひとつ異なる彫刻が施されています。

    細い双柱がずらりと並び、柱頭には一つひとつ異なる彫刻が施されています。

  • 回廊は、花を咲かせた木々に囲まれた静かな中庭を取り囲んでいます。中に入ることもできました。<br /><br />内側から回廊を眺める機会は珍しいと感じました。<br /><br />若い女性がひとり腰掛け、静かに回廊を見上げていました。

    回廊は、花を咲かせた木々に囲まれた静かな中庭を取り囲んでいます。中に入ることもできました。

    内側から回廊を眺める機会は珍しいと感じました。

    若い女性がひとり腰掛け、静かに回廊を見上げていました。

  • 女性と目が合うと、彼女はにっこりと微笑み、「So beautiful」と声をかけてくれました。<br /><br />その後、私たちはお互いに写真を撮り合い、心温まるひとときを過ごしました。

    女性と目が合うと、彼女はにっこりと微笑み、「So beautiful」と声をかけてくれました。

    その後、私たちはお互いに写真を撮り合い、心温まるひとときを過ごしました。

  • 1317年創設され世界最古の薬局があり、現在も営業を続けています。<br /><br />フランシスコ会は、貧しい人や病人を助ける活動を重視してきました。ドブロブニクでも、修道士たちは宗教活動だけでなく、薬を調合し、一般市民にも提供していたそうです。<br /><br />この日はすでに閉店していたので、窓越しに写真を撮りました。

    1317年創設され世界最古の薬局があり、現在も営業を続けています。

    フランシスコ会は、貧しい人や病人を助ける活動を重視してきました。ドブロブニクでも、修道士たちは宗教活動だけでなく、薬を調合し、一般市民にも提供していたそうです。

    この日はすでに閉店していたので、窓越しに写真を撮りました。

  • 修道院の教会。<br /><br />1667年のドブロブニク大地震でほぼ完全に破壊され、現在の内部は17~18世紀に再建されたバロック様式。祭壇や装飾が華やかです。<br /><br />改めて、教会入口に残る15世紀のピエタ像の素朴さが、対照的に感じられました。

    修道院の教会。

    1667年のドブロブニク大地震でほぼ完全に破壊され、現在の内部は17~18世紀に再建されたバロック様式。祭壇や装飾が華やかです。

    改めて、教会入口に残る15世紀のピエタ像の素朴さが、対照的に感じられました。

  • 旧市街の中心を東西に貫くメインストリート、「ストラドゥン通り」を歩きました。<br /><br />白い石灰岩で舗装された約300mの大通りで、両側には歴史的な建物やショップ、カフェが並んでいます。

    旧市街の中心を東西に貫くメインストリート、「ストラドゥン通り」を歩きました。

    白い石灰岩で舗装された約300mの大通りで、両側には歴史的な建物やショップ、カフェが並んでいます。

  • スルジ山に登るため、プロチェ門から城壁の外へ出て、ロープウェイ乗り場へ向かいました。<br /><br />クロアチア国旗の赤と白の市松模様をまとった方が。<br /><br />「クロアチアにいるんだなぁ」と、改めて実感しました。<br /><br />

    スルジ山に登るため、プロチェ門から城壁の外へ出て、ロープウェイ乗り場へ向かいました。

    クロアチア国旗の赤と白の市松模様をまとった方が。

    「クロアチアにいるんだなぁ」と、改めて実感しました。

  • 美しい旧港の眺め。<br />

    美しい旧港の眺め。

    旧港 旧市街・古い町並み

  • 透明な海に浮かぶ小舟が、まるで空に浮かんでいるようです。

    透明な海に浮かぶ小舟が、まるで空に浮かんでいるようです。

  • スルジ山のロープウェー乗り場までは、少し階段を上る必要がありました。

    スルジ山のロープウェー乗り場までは、少し階段を上る必要がありました。

  • 山頂までは約3分。<br />ロープウェイの往復チケットは30ユーロで、ドブロブニク・パスは利用できません。

    山頂までは約3分。
    ロープウェイの往復チケットは30ユーロで、ドブロブニク・パスは利用できません。

    ドブロブニク ケーブルカー その他の交通機関

  • スルジ山からの絶景。<br />これが見たかったー!<br />まさに「アドリア海の真珠」です。

    スルジ山からの絶景。
    これが見たかったー!
    まさに「アドリア海の真珠」です。

  • 旧市街とは反対側を眺めると、海側とは対照的に、山また山の景色が広がっていました。<br />この先は、ボスニア・ヘルツェゴビナ方面へと山並みが続いています。

    旧市街とは反対側を眺めると、海側とは対照的に、山また山の景色が広がっていました。
    この先は、ボスニア・ヘルツェゴビナ方面へと山並みが続いています。

  • スルジ山には、クロアチア紛争の歴史を伝える「紛争博物館」があります。<br /><br />博物館は、ナポレオンのフランス支配時代、1810~1812年ごろに建設された軍事要塞の中にありました。<br /><br />こちらは、ドブロブニク・パスの無料対象外で、入館料は10ユーロです。<br />おじいさんと男の子が仲良く並んで受付をしていて、微笑ましく感じました。

    スルジ山には、クロアチア紛争の歴史を伝える「紛争博物館」があります。

    博物館は、ナポレオンのフランス支配時代、1810~1812年ごろに建設された軍事要塞の中にありました。

    こちらは、ドブロブニク・パスの無料対象外で、入館料は10ユーロです。
    おじいさんと男の子が仲良く並んで受付をしていて、微笑ましく感じました。

    独立戦争展示館 博物館・美術館・ギャラリー

  • この建物は、1991年のクロアチア独立戦争の際、クロアチア軍のドブロブニク司令部が置かれ、ドブロブニク防衛の最前線となったそうです。

    この建物は、1991年のクロアチア独立戦争の際、クロアチア軍のドブロブニク司令部が置かれ、ドブロブニク防衛の最前線となったそうです。

  • 紛争中の写真や映像を中心に展示されていました。<br /><br />1990年代といえば、私自身が結婚し、子どもも生まれ、忙しくも充実した幸せな日々を送っていた時代です。<br /><br />ユーゴスラビアの紛争も、ニュースで見聞きした記憶はありますが、どこか遠い出来事のようで、実感はありませんでした。

    紛争中の写真や映像を中心に展示されていました。

    1990年代といえば、私自身が結婚し、子どもも生まれ、忙しくも充実した幸せな日々を送っていた時代です。

    ユーゴスラビアの紛争も、ニュースで見聞きした記憶はありますが、どこか遠い出来事のようで、実感はありませんでした。

  • 砲撃を受ける旧市街。

    砲撃を受ける旧市街。

  • 生々しい映像も流されていました。<br /><br />日付は、激しい攻撃が行われた1991年12月6日。<br />あちこちで火の粉が舞い、煙が上がっていました。<br /><br />この日の砲撃は約10時間半続き、600発を超える砲弾が旧市街に降り注いだそうです。

    生々しい映像も流されていました。

    日付は、激しい攻撃が行われた1991年12月6日。
    あちこちで火の粉が舞い、煙が上がっていました。

    この日の砲撃は約10時間半続き、600発を超える砲弾が旧市街に降り注いだそうです。

  • 先ほど見た、オノフリオの噴水に大きく空いた砲撃の跡。<br /><br />旧市街は、ものすごくきれいに修復されていました。<br />それだけに、わずか30年余り前にはここが戦場だったことに、改めて衝撃を受けました。

    先ほど見た、オノフリオの噴水に大きく空いた砲撃の跡。

    旧市街は、ものすごくきれいに修復されていました。
    それだけに、わずか30年余り前にはここが戦場だったことに、改めて衝撃を受けました。

  • 博物館を出て、静かな山並みを眺めながら、予約していたレストランへ向かいました。

    博物館を出て、静かな山並みを眺めながら、予約していたレストランへ向かいました。

  • 頂上にあるパノラマレストランを、18時から予約していました。<br /><br />こんなに美しい景色を眺めながら食事ができるのも、住民の方々が戦争を乗り越え、街並みを修復する努力を続けてきたからこそ。

    頂上にあるパノラマレストランを、18時から予約していました。

    こんなに美しい景色を眺めながら食事ができるのも、住民の方々が戦争を乗り越え、街並みを修復する努力を続けてきたからこそ。

    パノラマ 地元の料理

  • ウェイターさんに写真をお願いすると、少し高いところまで移動して、旧市街が入るように撮ってくれました。<br /><br />ネットで予約した際には、最前列が空いている日時をおすすめする丁寧なメールが届き、とても驚きました。<br /><br />最前列の席は、早めに予約したほうがよさそうです。

    ウェイターさんに写真をお願いすると、少し高いところまで移動して、旧市街が入るように撮ってくれました。

    ネットで予約した際には、最前列が空いている日時をおすすめする丁寧なメールが届き、とても驚きました。

    最前列の席は、早めに予約したほうがよさそうです。

  • こちらのレストランは、景色だけでなく、料理の質も高かったです。<br /><br />美しく盛り付けられた、ドブロブニクの海の幸のマリネ。<br />特にイワシのフィレが新鮮で、絶品でした。<br /><br />タコも柔らかくて美味しい。<br />よく冷えたクロアチアの白ワインが、料理によく合いました。

    こちらのレストランは、景色だけでなく、料理の質も高かったです。

    美しく盛り付けられた、ドブロブニクの海の幸のマリネ。
    特にイワシのフィレが新鮮で、絶品でした。

    タコも柔らかくて美味しい。
    よく冷えたクロアチアの白ワインが、料理によく合いました。

  • 絶景も、ご馳走のうち。

    絶景も、ご馳走のうち。

  • 別に頼んだブレッドは、3種類のフォカッチャでした。<br /><br />フォカッチャは油っぽさがあまり好きではなかったのですが、これは今まで食べた中で一番美味しかった!<br />しかも、すごいボリュームです。<br /><br />パン好きの私もさすがに食べきれず、テイクアウトをお願いすると、丁寧にパッキングしてくださいました。<br />翌朝の朝食になりました。

    別に頼んだブレッドは、3種類のフォカッチャでした。

    フォカッチャは油っぽさがあまり好きではなかったのですが、これは今まで食べた中で一番美味しかった!
    しかも、すごいボリュームです。

    パン好きの私もさすがに食べきれず、テイクアウトをお願いすると、丁寧にパッキングしてくださいました。
    翌朝の朝食になりました。

  • 下の段では、若者もいる8人の大家族が食事をしていて、とても楽しそう。<br />ステーキがとても美味しそうでした。<br /><br />ウェイターさんが赤ワインを注いでいたデキャンタの、独特な形に釘付けになってしまいました。<br />なんておしゃれなの!

    下の段では、若者もいる8人の大家族が食事をしていて、とても楽しそう。
    ステーキがとても美味しそうでした。

    ウェイターさんが赤ワインを注いでいたデキャンタの、独特な形に釘付けになってしまいました。
    なんておしゃれなの!

  • 20時。だんだんと日が沈んでいきます。<br /><br />日が長いことも、ヨーロッパの夏が好きな理由です。

    20時。だんだんと日が沈んでいきます。

    日が長いことも、ヨーロッパの夏が好きな理由です。

  • 夕陽に照らされる旧市街。

    夕陽に照らされる旧市街。

  • テラスでは、歌と楽器の演奏が始まりました。<br /><br />遠くの山並みも夕陽に照らされ、美しいです。

    テラスでは、歌と楽器の演奏が始まりました。

    遠くの山並みも夕陽に照らされ、美しいです。

  • 夕陽が見られる展望台には、人がいっぱい。<br /><br />皆さんと一緒に、ゆっくりゆっくりと沈んでいく夕陽を眺めました。

    夕陽が見られる展望台には、人がいっぱい。

    皆さんと一緒に、ゆっくりゆっくりと沈んでいく夕陽を眺めました。

  • 20時30分。<br />夕陽が、アドリア海に浮かぶ島の向こうへ完全に沈みました。

    20時30分。
    夕陽が、アドリア海に浮かぶ島の向こうへ完全に沈みました。

  • マジックアワーに照らされる旧市街も、美しい。

    マジックアワーに照らされる旧市街も、美しい。

  • 陽が沈むと、皆さん一斉にロープウェイ乗り場へ向かい、列ができました。<br /><br />30分ほど並んで、ロープウェイに乗車。<br />眼下には、灯りが灯った旧市街が広がっています。

    陽が沈むと、皆さん一斉にロープウェイ乗り場へ向かい、列ができました。

    30分ほど並んで、ロープウェイに乗車。
    眼下には、灯りが灯った旧市街が広がっています。

  • 白く輝く城壁と要塞が美しいです。<br />空には、まだわずかにオレンジ色が残っています。

    白く輝く城壁と要塞が美しいです。
    空には、まだわずかにオレンジ色が残っています。

  • プロチェ門の外門を通り、

    プロチェ門の外門を通り、

  • 内門をくぐります。<br />聖ブラホ像がライトアップされています。<br /><br />ほんとにリスペクトされているんだなあ。

    内門をくぐります。
    聖ブラホ像がライトアップされています。

    ほんとにリスペクトされているんだなあ。

  • 闇夜に白く浮かび上がる城壁が美しい。

    闇夜に白く浮かび上がる城壁が美しい。

  • 聖ブラホ教会。<br />明日、見学する予定です。

    聖ブラホ教会。
    明日、見学する予定です。

  • 21時半。<br />外鍵と内鍵の2本をもらっていたので、夜遅くは外鍵を使って中に入ります。<br /><br />宿泊したヴィラ・シグラタは、プロチェ門に近く、どこへ行くにも便利でした。<br />スルジ山にも、特に3日目に訪れたバニュビーチにも近くて、本当に良かったです。

    21時半。
    外鍵と内鍵の2本をもらっていたので、夜遅くは外鍵を使って中に入ります。

    宿泊したヴィラ・シグラタは、プロチェ門に近く、どこへ行くにも便利でした。
    スルジ山にも、特に3日目に訪れたバニュビーチにも近くて、本当に良かったです。

  • ベッド脇には、2脚の椅子とテーブルがあるのも嬉しい。<br /><br />冷蔵庫もあり、もちろんエアコンもガンガンにきいていました。

    ベッド脇には、2脚の椅子とテーブルがあるのも嬉しい。

    冷蔵庫もあり、もちろんエアコンもガンガンにきいていました。

  • 洗面、トイレ、シャワー室も広々。<br /><br />ホテルのような毎日の清掃サービスはありませんが、3泊程度なら特に不便は感じませんでした。

    洗面、トイレ、シャワー室も広々。

    ホテルのような毎日の清掃サービスはありませんが、3泊程度なら特に不便は感じませんでした。

  • ヴィラの壁には、2013年にトリップアドバイザーから贈られた「Certificate of Excellence」が飾られていました。<br /><br />長年、旅行者から高く評価されてきた宿なんだなあと、納得です。

    ヴィラの壁には、2013年にトリップアドバイザーから贈られた「Certificate of Excellence」が飾られていました。

    長年、旅行者から高く評価されてきた宿なんだなあと、納得です。

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