2026/06/28 - 2026/07/12
1274位(同エリア2136件中)
MWさん
この旅行記のスケジュール
2026/07/04
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バスでの移動
シャトルバス
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Peppino’s Gelato Factory
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1979年、当時まだユーゴスラビアだったドブロブニク旧市街は、歴史的な街並みと文化的価値が評価され、世界遺産に登録されました。
ところが1991年、クロアチアの独立をめぐって紛争が激化。
ドブロブニク周辺も攻撃を受け、特に1991年12月6日には、旧市街が10時間以上にわたる激しい砲撃にさらされました。
その後、旧市街は「危機にさらされている世界遺産」に登録され、修復が進められました。1998年には危機遺産の指定が解除され、現在は美しい歴史的な街並みを取り戻しています。
7月4日、ドブロブニク初日。
そそり立つ城壁に圧倒されながら旧市街へ入り、迷路のような路地を抜けて、宿泊するヴィラへ。
午後は中世から続く美しい建物を見学し、夕方からはロープウェイでスルジ山へ向かいました。
写真は、スルジ山から眺めたドブロブニクの絶景です。
頂上にある紛争博物館では、この街を襲った戦争の歴史に触れました。
ほんの30年前に、こんな砲撃を受けていたとは。
「アドリア海の真珠」と呼ばれるほど美しいドブロブニク。
その美しい街並みの中に残る戦争の記憶に触れ、平和の大切さを改めて感じた1日でした。
□6月28日 21:50羽田発 ヘルシンキ 6/29 4:40着
□6月29日 ヘルシンキ7:25発 ロンドン9:30着 リージェンツパーク&街歩き
□6月30日 ウィンブルドンテニス
□7月1日 コッツウォルズ1日ツアー
□7月2日 オックスフォード オペラ座の怪人
□7月3日 世界遺産キュー・ガーデン ロンドン18:10発 ヘルシンキ 23:00着着
■ 7月4日 ヘルシンキ 7:25発 ドブロブニク 9:30着
ドブロブニク旧市街散策 スルジ山
□7月5日 ドブロブニク城壁ウォーク サンセットビーチ
□7月6日 ドブロブニク バニュビーチ
□7月7日 ドブロブニク 13:10発 チューリッヒ 14:55着
チューリッヒ 18:05発 リスボン 20:05着
□7月8日 リスボン アルファマ散策 ベレン地区 ファド鑑賞
□7月9日 シントラ ペーナ宮殿 リスボン 街歩き
□7月10日 リスボン 16:35発 ヘルシンキ 23:10着
□7月11日 ヘルシンキ買物 ヘルシンキ 18:30発
□7月12日 羽田 14:40着
以下、air、ホテルの詳細です。
●air
・フィンエアー 特典航空券(3都市滞在)
JAL70000マイル 燃料サーチャージ他 86,490 円
・ドブロブニクーリスボン
ポルトガル航空 38260円(trip com)
合計 124750円
●ホテル
・ロンドン W12ルームズ 4泊 70184円
・ドブロブニク ホテルヴィラ シグラダ 3泊 59625円
・リスボン エボルーション リスボンホテル 3泊 55108円
・ヘルシンキ マルキスバイスカンジック 1泊 20620円
合計 209137円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
世界的な観光地であるドブロブニク。
数年前、会社の同僚が「ドブロブニクに観光に行く」と教えてくれたときは、恥ずかしながら、その名前すら知りませんでした。
「どんなところだろう」と調べていくうちに、中世から残る美しい街並みや、青く輝くアドリア海、そしてこの街が歩んできた過酷な歴史を知り、いつか訪れてみたい場所になりました。 -
9時30分。ドブロブニク空港に到着。
空港からシャトルバスに乗り、旧市街へ向かいます。
片道10ユーロ。チケットは現地で購入しました。
満席になると発車するシステムのようで、バスの中でしばらく待ちました。 -
旧市街までは約30分。
バスの窓から見える景色に、テンションが上がります。
一つ目の停車場で、いきなり自分の思い込みが発生。
シャトルバスは旧市街西側のピレ門に停まると思い、Googleマップとにらめっこしていました。
ところが、停車したのはピレ門よりかなり手前。それでも半分くらいの乗客が降りていきます。
「おかしいなあ」と運転手さんに聞くと、「ここがピレ門」とのこと。半信半疑で降りました。 -
実は、ここは旧市街東端のプロチェ門前。
シャトルバスの停車場は、ここで合っていたようです。
このまま乗っていたら港ターミナルまで行ってしまうところだったので、聞いて正解でした。
しかし、ローカルバスには翌日もかなり苦労させられることになります 。
バスを降りて旧市街に入るべく、プロチェ門の外門を進みます。
宿泊するヴィラ・シグラタ(Villa Sigurata)は旧市街の中にあります。 -
門を入ると、目の前に広がる景色。
「わー、なんという海の色だろう!綺麗!」 -
プロチェ門を入り、聖ブラホの像がある内門が現れました。
すごく厳重に守られているんだなあ。
昔の人々が、街をしっかりと防御していたことが伝わってきます。プロチェ門 史跡・遺跡
-
すごい……。
内門を抜けると、目の前には驚くほど高い城壁。圧倒されました。
「これを見るだけでも、来たかいがあった」と思うほど。
中世から交易都市として栄えたドブロブニク(当時はラグーサ共和国)は、交易で得た富や街を守るため、何世紀にもわたって城壁を増築・改修してきました。
現在の姿が形づくられたのは、16世紀だそうです。 -
城壁を抜けると、目の前に広がる石造りの道や建物の美しさにも感動。
スーツケースを預けるため、宿泊するヴィラ・シグラタ(Villa Sigurata)をGoogleマップで探します。
この大きな通りを進み、突き当たりを左へ。 -
ところが、ヴィラの場所が分からない。
Googleマップでは、レストランの建物の先にあるはずなのですが……。
「まさか、テラス席の横を通るのか?」と思いながら周辺をぐるぐる。
結局、テラス席の脇を通るのが正解でした。 -
迷っているうちに、なんだかすごい石造りの階段が現れました。
これは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地として有名な階段のはず。
思いがけず、素敵な場所に出会いました。
だけど、やっぱり行きすぎてる……。 -
小さな広場を抜けて、もう一度、さっきのレストランまで戻ります。
それにしても、スーツケースが重い。 -
やっぱり、ここしかないよなあと、テーブルが並ぶレストランのテラスを恐る恐る横切ると、その先にトンネルが現れました。
ヴィラは、この先を左に曲がったところにあるはずです。 -
左を見ると、またアーチのトンネル。まるで迷路みたい。
「うーん、結構な坂だなあ。」スーツケースを置いて、まずは本当にヴィラがあるのか、確かめに行きました。
ヴィラの女性オーナーが、ドアを開けて、待っていてくれました。
「あったー!無事に着けて良かったー。」
11時到着と連絡していましたが、30分遅れてしまったことを謝りました。 -
17世紀の建物を利用したヴィラ・シグラタは、見つけてしまえば立地は最高でした。
3泊で6万円弱と、比較的リーズナブルなのに、口コミ評価が高いことが、ここを選んだ理由です。
実際に泊まってみて、評価が高いのもすぐに納得しました。
当然エレベーターはなく、なんと4階まで女主人がスーツケースを運んでくれました。
重くて本当に申し訳なかったですが、ありがたかったです。ヴィラ シグラタ ホテル
-
シングルルームは、屋根裏を利用した、明るく居心地の良いお部屋でした。
-
スーツケースを置いて、早速、旧市街の散策に向かいます。
まずはランチ。
歩いて2分の「Gradska kavana Arsenal Restaurant」でいただくことにしました。
この日の最高気温は34℃の予報。
12時の気温は31℃でした。
十分暑いのですが、せっかくなのでテラス席をリクエストしました。タベルナ アルセナル シーフード
-
案内された席から奥に見えるクーポラは、ドブロブニク大聖堂。
石造りの美しい建物を眺めながら食事ができるなんて、なんて贅沢なんだろう。 -
ランチは、クロアチア名物のイカのブラックリゾット。
落ち着いて飲んだクロアチアビールが沁みました。
バルセロナでイカ墨パエリアを食べたことはありますが、リゾットは初めてです。
硬めに炊かれたお米、思いの外イカがゴロゴロ入っていて、濃厚で美味しい。
日本ではなかなか食べられないものを味わえるのが、海外旅の醍醐味です。 -
夕方、スルジ山へロープウェイで登るまで、旧市街を散策しました。
まず訪れたのは、ドブロブニク・パスの72時間券で入場できる総督邸(レクター宮殿)。パスは、出発前に公式サイトで予約していました。
15世紀前半に建てられた重厚な石造りの宮殿で、かつては総督の住居であると同時に、政治や裁判が行われる共和国の中心でした。
1667年の大地震で大きな被害を受けましたが、その後修復され、1808年にドブロブニク共和国が終わるまで使われました。総督邸 史跡・遺跡
-
総督の任期はわずか1か月で、在任中はこの宮殿で暮らしていたそうです。
現在は文化歴史博物館として、当時の家具や絵画、武器、硬貨などが展示されています。
館内は空調が効いていて、外の暑さを避けながらゆっくり見学できました。 -
展示物の中で印象的だったのは、街の守護聖人、聖ブラホの像。
これは、1503年にイヴァン・ドゥクノヴィッチが制作した、レクター宮殿の門の上に置かれていたオリジナルの像だそうです。
4世紀ごろの司教・殉教者で、伝承によれば10世紀、ヴェネツィア軍の攻撃を聖ブラホが知らせ、ドブロブニクを救ったとされています。
左手にドブロブニクの町を持つ姿の像は、街の門の上など、至る所に祀られ信仰の高さが窺われます。 -
総督の寝室。
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中央にあるのは、総督が任期を終えて帰宅する際に使ったとされる、人力で運ぶ輿だそうです。
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総督邸(レクター宮殿)には、石造りの柱廊に囲まれた、開放的な中庭がありました。
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15世紀に造られ、地震などによる修復を重ね、ゴシック、ルネサンス、バロックが調和した空間になっています。
音響にも優れており、現在ではクラシックコンサートの会場としても使われているそうです。 -
明るい中庭に面して、牢獄がありました。
小さく、重そうな扉です。 -
実際に共和国時代に使われていた牢獄だそうです。
明るい中庭に牢獄があることが、なんとも印象的でした。
いったい、どんな罪を犯した人が入れられていたのでしょう。
極悪人ばかりではなかったのかもしれません。 -
次の見学先は、旧市街の西側にあるオノフリオの噴水とフランシスコ修道院。
日差しを避けて、裏路地を歩きます。
なんとも雰囲気のある路地です。 -
アイスクリームが美味しいと評判の「Peppino’s Gelato Factory」。
人気のお店だけあって、混んでいました。 -
シングルで4ユーロ。
コーンだと食べ歩くうちに大変なことになりそうなので、カップにしました。
美味しかったー! -
オノフリオの大噴水。
1436年、ラグーサ共和国が城壁内に飲み水を確保するため、約12km離れた水源から石造りの水路で水を引く大工事を行い、その一部として造られたものだそうです。
今も現役で使われていて、暑い中、私も何度も水を汲んでお世話になりました。オノフリオの大噴水 広場・公園
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フランシスコ修道院。
オノフリオの大噴水の隣にあります。
1317年から、市民に寄り添う「慈善の修道院」として活動してきた、歴史ある修道院です。こちらは教会側の入り口。
1667年の大地震で教会本体がほぼ失われました。
しかし、入口のポータルは奇跡的に被害を受けず、ポータル上中央の、1498年に造られたキリストを抱く聖母マリアを表した「ピエタ」も残りました。フランシスコ会修道院 寺院・教会
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500年以上前に造られた、繊細なオリジナルの彫刻が、特別なガラスケースに収められることもなく、美術館や博物館でもなく、今も教会の入口に置かれ、信仰の対象となっている……。
そのことに、強く胸を打たれました。 -
美しいロマネスク・ゴシック様式の回廊。
16時を過ぎていたのが幸いしたのか、観光客も少なく、静かに鑑賞できました。 -
この回廊は13~14世紀に造られた、ドブロブニクでも特に美しい建築の一つです。
1667年の大地震で市内の多くの建物が大きな被害を受けましたが、この回廊はかなりの部分が残ったそうです。 -
細い双柱がずらりと並び、柱頭には一つひとつ異なる彫刻が施されています。
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回廊は、花を咲かせた木々に囲まれた静かな中庭を取り囲んでいます。中に入ることもできました。
内側から回廊を眺める機会は珍しいと感じました。
若い女性がひとり腰掛け、静かに回廊を見上げていました。 -
女性と目が合うと、彼女はにっこりと微笑み、「So beautiful」と声をかけてくれました。
その後、私たちはお互いに写真を撮り合い、心温まるひとときを過ごしました。 -
1317年創設され世界最古の薬局があり、現在も営業を続けています。
フランシスコ会は、貧しい人や病人を助ける活動を重視してきました。ドブロブニクでも、修道士たちは宗教活動だけでなく、薬を調合し、一般市民にも提供していたそうです。
この日はすでに閉店していたので、窓越しに写真を撮りました。 -
修道院の教会。
1667年のドブロブニク大地震でほぼ完全に破壊され、現在の内部は17~18世紀に再建されたバロック様式。祭壇や装飾が華やかです。
改めて、教会入口に残る15世紀のピエタ像の素朴さが、対照的に感じられました。 -
旧市街の中心を東西に貫くメインストリート、「ストラドゥン通り」を歩きました。
白い石灰岩で舗装された約300mの大通りで、両側には歴史的な建物やショップ、カフェが並んでいます。 -
スルジ山に登るため、プロチェ門から城壁の外へ出て、ロープウェイ乗り場へ向かいました。
クロアチア国旗の赤と白の市松模様をまとった方が。
「クロアチアにいるんだなぁ」と、改めて実感しました。 -
美しい旧港の眺め。
旧港 旧市街・古い町並み
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透明な海に浮かぶ小舟が、まるで空に浮かんでいるようです。
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スルジ山のロープウェー乗り場までは、少し階段を上る必要がありました。
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山頂までは約3分。
ロープウェイの往復チケットは30ユーロで、ドブロブニク・パスは利用できません。ドブロブニク ケーブルカー その他の交通機関
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スルジ山からの絶景。
これが見たかったー!
まさに「アドリア海の真珠」です。 -
旧市街とは反対側を眺めると、海側とは対照的に、山また山の景色が広がっていました。
この先は、ボスニア・ヘルツェゴビナ方面へと山並みが続いています。 -
スルジ山には、クロアチア紛争の歴史を伝える「紛争博物館」があります。
博物館は、ナポレオンのフランス支配時代、1810~1812年ごろに建設された軍事要塞の中にありました。
こちらは、ドブロブニク・パスの無料対象外で、入館料は10ユーロです。
おじいさんと男の子が仲良く並んで受付をしていて、微笑ましく感じました。独立戦争展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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この建物は、1991年のクロアチア独立戦争の際、クロアチア軍のドブロブニク司令部が置かれ、ドブロブニク防衛の最前線となったそうです。
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紛争中の写真や映像を中心に展示されていました。
1990年代といえば、私自身が結婚し、子どもも生まれ、忙しくも充実した幸せな日々を送っていた時代です。
ユーゴスラビアの紛争も、ニュースで見聞きした記憶はありますが、どこか遠い出来事のようで、実感はありませんでした。 -
砲撃を受ける旧市街。
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生々しい映像も流されていました。
日付は、激しい攻撃が行われた1991年12月6日。
あちこちで火の粉が舞い、煙が上がっていました。
この日の砲撃は約10時間半続き、600発を超える砲弾が旧市街に降り注いだそうです。 -
先ほど見た、オノフリオの噴水に大きく空いた砲撃の跡。
旧市街は、ものすごくきれいに修復されていました。
それだけに、わずか30年余り前にはここが戦場だったことに、改めて衝撃を受けました。 -
博物館を出て、静かな山並みを眺めながら、予約していたレストランへ向かいました。
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頂上にあるパノラマレストランを、18時から予約していました。
こんなに美しい景色を眺めながら食事ができるのも、住民の方々が戦争を乗り越え、街並みを修復する努力を続けてきたからこそ。パノラマ 地元の料理
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ウェイターさんに写真をお願いすると、少し高いところまで移動して、旧市街が入るように撮ってくれました。
ネットで予約した際には、最前列が空いている日時をおすすめする丁寧なメールが届き、とても驚きました。
最前列の席は、早めに予約したほうがよさそうです。 -
こちらのレストランは、景色だけでなく、料理の質も高かったです。
美しく盛り付けられた、ドブロブニクの海の幸のマリネ。
特にイワシのフィレが新鮮で、絶品でした。
タコも柔らかくて美味しい。
よく冷えたクロアチアの白ワインが、料理によく合いました。 -
絶景も、ご馳走のうち。
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別に頼んだブレッドは、3種類のフォカッチャでした。
フォカッチャは油っぽさがあまり好きではなかったのですが、これは今まで食べた中で一番美味しかった!
しかも、すごいボリュームです。
パン好きの私もさすがに食べきれず、テイクアウトをお願いすると、丁寧にパッキングしてくださいました。
翌朝の朝食になりました。 -
下の段では、若者もいる8人の大家族が食事をしていて、とても楽しそう。
ステーキがとても美味しそうでした。
ウェイターさんが赤ワインを注いでいたデキャンタの、独特な形に釘付けになってしまいました。
なんておしゃれなの! -
20時。だんだんと日が沈んでいきます。
日が長いことも、ヨーロッパの夏が好きな理由です。 -
夕陽に照らされる旧市街。
-
テラスでは、歌と楽器の演奏が始まりました。
遠くの山並みも夕陽に照らされ、美しいです。 -
夕陽が見られる展望台には、人がいっぱい。
皆さんと一緒に、ゆっくりゆっくりと沈んでいく夕陽を眺めました。 -
20時30分。
夕陽が、アドリア海に浮かぶ島の向こうへ完全に沈みました。 -
マジックアワーに照らされる旧市街も、美しい。
-
陽が沈むと、皆さん一斉にロープウェイ乗り場へ向かい、列ができました。
30分ほど並んで、ロープウェイに乗車。
眼下には、灯りが灯った旧市街が広がっています。 -
白く輝く城壁と要塞が美しいです。
空には、まだわずかにオレンジ色が残っています。 -
プロチェ門の外門を通り、
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内門をくぐります。
聖ブラホ像がライトアップされています。
ほんとにリスペクトされているんだなあ。 -
闇夜に白く浮かび上がる城壁が美しい。
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聖ブラホ教会。
明日、見学する予定です。 -
21時半。
外鍵と内鍵の2本をもらっていたので、夜遅くは外鍵を使って中に入ります。
宿泊したヴィラ・シグラタは、プロチェ門に近く、どこへ行くにも便利でした。
スルジ山にも、特に3日目に訪れたバニュビーチにも近くて、本当に良かったです。 -
ベッド脇には、2脚の椅子とテーブルがあるのも嬉しい。
冷蔵庫もあり、もちろんエアコンもガンガンにきいていました。 -
洗面、トイレ、シャワー室も広々。
ホテルのような毎日の清掃サービスはありませんが、3泊程度なら特に不便は感じませんでした。 -
ヴィラの壁には、2013年にトリップアドバイザーから贈られた「Certificate of Excellence」が飾られていました。
長年、旅行者から高く評価されてきた宿なんだなあと、納得です。
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2026年7月ロンドンクロアチアポルトガル
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