2023/12/25 - 2023/12/29
2072位(同エリア3097件中)
コギさん
ミュンヘンに2泊します。まずは、子どものころからのあこがれ「仕掛け時計」を見ます。それから、白ソーセージ。予習はしてきたつもりが頭パンパンで何も入っていなかった。そして、常人ではありえないことを連発する。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘンに着きました。ただ、中央駅に着いた時点でお昼間近。市庁舎の仕掛け時計が始まってしまう!
ジャーマンレイルパスはSバーンも乗れるので、エスカレーターを下ってSバーン乗り場へ(意外と遠い)。しかしホームがわからない!?電光掲示板にはいろんな番号が付された電車がずらり。「どのホームなの?どれに乗ればいいの?」ただただパニックに陥り、周囲の人に「(マリエンプラッツに)行けるわよ」と教えてもらっても、「一体どれなんだよっっ!」と、囚われてしまいスーツケースを持って階段を上ったり下がったり…。
冷静に考えると、Sバーンはすべて中央駅始発(って言っていいのか)、そしてどの路線も(いや、どの電車も)必ずマリエンプラッツを通ります。つまり、ホームは2つ、往復で。方向が一緒なら同じホームでいいんです(ってことで、おけ?)。
そんなこんなでやっとたどり着いた駅のホームではすでに音楽が流れている。「やばい、始まっている」と再び階段ダッシュ!(実は仕掛け時計が動き出すまで、ひたすら音楽だけ5分(もっと!?)流れる)息を切らしながら地上に出るも、スーツケースをひきずり、人の波をかき分け、撮影ポジションをキープ。がしかし、時計は終わり間近で、ぜーぜー言いながら撮った動画もスマホを高くキープできず、どこ撮ってんだか。結局くるくる回る人形は取れましたが(一瞬)、時計の動きが止まり、音楽も止まり、鐘のあと、「わ~~」と歓声で終わる、ってところしか撮影されてません。ショック!! -
中央駅に戻ってホテルに荷物を預かってもらって、再びマリエンプラッツへ。お昼を食べたのは、市庁舎地下のラーツケラーです。入り口でちょっと待ちました。順番に案内されます。いくつか部屋に分かれているようですが、私は左奥の大きな部屋の壁側二人席に案内されました。担当は30~40代の女性。
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写真付きのメニューだったと思います(すでに記憶力破綻)。
昼過ぎていましたが、ビールを選んだあと、「白ソーセージ、まだ食べれるか?」と尋ねたら、最初「ない」と言っていたが、その後注文を取る前にふらっとどこかへ。「???」少し心折れるもしばらくしてビールをもって戻ってきた彼女、「ご注文は?」。厚かましく(?)、「白ソーセージ、食べたいです。」と主張。 -
そして、また何も言わず(デフォルメですか?)、どこかへ行ってしまった彼女(おそらくは厨房でしょうね)、またしばらくして写真のボウルとともに登場!蓋を開けてくれたら、念願の白ソーセージとごたいめ~ん!! 待ってたよ!あるじゃん!(私の英語力の問題?(もちろん、ドイツ語はしゃべれません、大学で第二外国語でとっていたとしても!!))
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Youtubeで予習した通り、皮に横に切れ目を入れて、むいたら向こう側へ除けて、一口サイズに切って、スイートマスタードをつけて、いざ実食!お~いし~~~。期待値の大きさでましましになっていたせいもあるかもだけど、臭み一切なく、淡白でマスタードとマッチしてすっごく美味しかったです。
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ひっくりかえっていますが、これがスイートマスタード。翌日、ミュンヘン駅地下Sバーンへ向かう途中のスーパーで購入しました。庶民的なもの使ってんな。
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食べ終わって帰る途中で見つけたドア。こちらはバーコーナーなんでしょうか。こんなふうに他の部屋が存在します。
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入り口付近にあった看板。
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「躊躇しないで!」
アジア系が多いんでしょうね。 -
マリエン広場に戻って、再び市庁舎を見上げてみる、アンニュイな気分で。
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この時点で2時頃だったかと。ふと思いついて、ニンフェンブルク城へ。行き方は中央駅の前からトラムに乗る。
パスではトラムに乗れないので、駅地下の案内所で往復チケットを購入。出発時間と乗車場所を教えてもらって地上に出る。写真はその車内の様子。 -
近くの停留所から一本道を結構歩きます。この城のためだけの道ですね。写真では限界があるけど、実際の建物はもっともっともーーーっと、横に長いです。
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陽が落ちてきました。すでに建物に入れる時間ではないし(そもそも思い付きで来てみただけなので)、景色を堪能して帰ります。
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上の写真からトラムが止まる通り方向を望んでいます。…が!それらしきもの見えませんよね?けっこう遠いんです。
そして本日2回目のやらかし。帰りはどこから乗るの?普通に考えたら、(バスとかなら)周遊でない限り、同じ通りの向かいあたりにありそうじゃないですか。とりあえず、通りに戻ってから、はたと気づきます。この川?運河?沿いの道を含めた幅分、離れた場所に別のトラムの停留所が見えます。「たぶんこれだな」と、思いつつ、そこで待っていた女の子に「ここから中央駅に乗れる?」と聞いたら、「知らないわ」と、スマホをいじりながら一瞥もせず回答。「え~~!!」と、またパニックになり降りた停留所に戻るも何の案内もなく、再びさっきの停留所で今度は若い男の人に聞くと、スマホで調べてくれて、ちょうどやってきたトラムを指して「これに乗ったら行けるよ」と教えてもらいました。ありがとうーーー!!! -
トラムはたっぷり20分ほどかかります。そして中央駅からマリエンプラッツへ(今度はスムーズ)。しかし、この時点でミュンヘンで一番行きたかったレジデンツ(だっていろんなガイドブックに載ってるから)の最終入場時間まで残り10分弱。
あせる!そして、本日3回目の、やっちゃいました。
私は思い込みで行動することが多々あります。ある程度ミュンヘンに慣れてきていたらやらなかったと思いますが、マリエン広場の市庁舎の位置を間違えて認識していたのです。仕掛け時計を見にさっき着いた時は音と観衆が見てる方向を見れば、方向を間違えることはなかった。今回は広場からレジデンツまでどの方向に進むかでやらかしたのです。正解は市庁舎の建物から左に進み、ラーツケラーを過ぎて角を左に曲がります、進みます、ただ進みます、道が開けるところがレジデンツ入り口前の広場です、です。まちがいそうにないじゃないですか?
間違えたんです。地図の中のマリエンプラッツの中の市庁舎の位置を逆に覚えていたんです、勝手なイメージで。結果、Googleもあてにならず(おそらく徒歩ではなく車になっていたのでは?)、どんどん離れる。屋台のおばさんに聞いても、レジデンツを知らないという。私の発音の問題?泣きそうになりながら、やっと写真の場所にたどり着き、中庭までダッシュ、入り口入って、すぐ右側の受付到着!…が、時間は16:05。入れてもらえませんでした。明日も明後日も来てる時間なんてない。はい、終了~。何やってんだ、私。ミュンヘンに来た意味とは??? -
またね…。
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あまりのショックに、お隣のバイエルン州立歌劇場前で佇むも、「そうだ、今日はあそこが夜間公開してる日」と思い出し(いや、レジデンツの後、行くつもりだったしね)、アルテピナコテークへ向かいます。アルテはaltで古い(英:old)、ピナコテークが美術館。ノイエneueの方は工事中ですが、そもそも近代にはさほど興味がないので初めからアルテのみで。
レジデンツから歌劇場の裏を通って(ふらふらしてたので、なぜかそんな道)歩いて行ったのですが、20分では着けるところをGoogleさんはどこへ行こうとしたのでしょう?体感その倍はあったような?行けども行けども、美術館には近づけず。普通の道路の脇を通っているので(一方通行でもない)、Google Mapを車に設定していてもいけるはず…ですが、…。とにかく最後はその道を左折したら、しばらくして左手にピナコテークが見えました、で到着。もっと楽に行ける道があったはずなのになぁ。夜間開館でなければ、こちらも見逃してました。
さて、通りから入って入り口まで少しかかります。後の写真を見てもらえばわかりますが、横に長い造りで、ほぼ中央に入り口。通りからも「ここ、美術館だよ」という表示は控えめ。入り口入ってカウンターでチケットを買い、順路案内図をもらい(「1階も観る?」的なことを言われたようなないような)、まずはこの写真の大階段を上ります。きっとエレベーターもあるんでしょうが、健常者、意地で上ります。ちなみにここを背に反対側にも同じ階段があります。 -
『ポンパドゥール夫人の肖像』 日本でも見た気がするけど、実は他の人のブログなのか、本で見たのか。目立つところにあります。
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『受胎告知』というのはわかるけど、誰の作品かは調べてもわからなかった。公式HPの中の作品検索で。
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『自画像』アルブレヒト・デューラー この絵を見に来たのです。
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『春』ジュゼッペ・アルチンボルト 他にも『夏』『冬』
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『聖母被昇天』グイド・レーニ
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…と、自分で撮った写真は以上。しかし、後で調べるとここの有名作品20とかのタイトルのものを読むと、そこにカウントされるのはデューラーのと被昇天。そんなに急いで回ったわけでもないのに、覚えていない。HPのヴァーチャルツアーで見ても、きっと見てるはずなのに、さっぱり覚えていない。
こちらが出入り口です。 -
さきほど、ノイエは工事中と言いましたが、帰国してから知った事実。一部の有名な作品がアルテの一階に仮住まいしているそう。えーーー、一階行けばよかった。窓口の人、もっと推してよ!(下調べが足りないお前が悪い)
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上の写真の入り口からまっすぐ芝生を進んで通りに出たら左方向へ、そして最初の角を左折して進むと(美術館の横を通り過ぎる感じ)、ミュンヘン工科大学がありました。これも後日調べたら、世界ランキングで東大より上でした。東大の上って、60校以上あるよね?いつの統計かにもよるけど。
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更にちょっと進んで左を振り返るとこれ、美術館の裏手です。
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途中、こんなモニュメント見つけたり、
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ギリシャ神殿のような古代彫刻美術館や、
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(お向かいの)(瓜二つの)古代美術博物館を見たり、
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なんだろこれ、地図にはプロプレーンと…。
とりあえず、夜ん歩しながら、宿につけばいいか、と。 -
中央駅まで歩き、外のスタンドでカリーヴルストを売っているのを見つけて遅い夕食にテイクアウト。(ベルリンじゃなくてもあるんだね、ラッキー!)しかし、レジデンツ・ショックと、ここにきて疲労が溜まったのと、これの味付けの濃さにやられたのとで半分も食べられませんでした。
そのあとも、何かおなかがぐるぐる鳴って(壊したわけではない)、寝付けず、トータル1時間くらいの睡眠で翌朝を迎えるのでした。 -
こちらがミュンヘンのお宿。枕元にコンセントが無いのがマイナスポイント。そして、左手に鏡付きの黒いドアが見えますが、チェックインして部屋に入ろうとしたら開かないし(⇒フロントで、機械で設定しなおしてもらう。その間、荷物をドアの外に放置)、出かけるときにはドアを閉め、鍵がかかったような反応はするがドアが開いてしまうという、どうなってんの?って状態。フロントの人に部屋まで来てもらって確認してもらってる最中に(レジデンツ・ショックのあとだったため)、「1時間前って早くない?ルーブルだって30分前じゃない?(多分…違った?)」と、愚痴を聞いてもらいました。何も返してくれなかったけど。面倒な客でごめん。結局、ドアに体当たりして位置を調整するってことに落ち着きました。ま、まぁ、それで閉まるなら。
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