2025/06/13 - 2025/06/13
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Islanderさん
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この旅行記のスケジュール
2025/06/13
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バスでの移動
敦賀駅(連絡バス)敦賀新港
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船での移動
敦賀港23:55発→苫小牧東港20:30着
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バスでの移動
苫小牧東港(連絡バス)南千歳駅
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この旅行記スケジュールを元に
2025年6月に新日本海フェリー敦賀・苫小牧航路のすずらんに乗船しました。
【乗船データ】
・乗船日 2025年6月13日(金)
・乗船区間 敦賀港(23:55発)→苫小牧東港(翌日20:30着)
・運賃 ステートAツイン 24,000円
・船舶概要 「すずらん」 総トン数17,400トン、旅客定員590名、2012年就航
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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敦賀駅まではJRで移動。敦賀駅前(6番乗り場)から出発する連絡バスで敦賀フェリーターミナルに向かいます。運賃は350円です。
敦賀駅 駅
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約15分で敦賀フェリーターミナルに到着。
敦賀フェリーターミナル (敦賀新港) 乗り物
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ネットで予約購入済の乗船券を自動販売機で発券します。乗船券にはQRコードが印刷されており、個室のルームキーになります。
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本日乗船する船は「すずらん」。総トン数17,400トン、全長224.5メートル、航海速力27.5ノット(50.93km/h)、旅客定員590名、トラック158台、乗用車58台の積載が可能です。国内最大級のカーフェリーで、足もかなり速い船です。
新日本海フェリー 乗り物
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出港の約1時間前から乗船開始となりました。敦賀港を23時55分に出港、翌日の20時30分に苫小牧東港に入港予定です。948km、約20時間の船旅の始まりです。
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3階吹き抜けとなっているエントランスホール。
新日本海フェリー 乗り物
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5階はステートA(和室、4名、ツイン)の客室になっています。
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今回はステートAツインをシングルユースします。閑散期の「期間A」での利用であれば、追加貸切料金は不要です。運賃は24,000円でした。ベットの幅は80センチでやや狭いのは6ランクの部屋のうち上から4番目(下から3番目)であるので仕方ありません。窓はありますが、ロの字型の内側の窓になり海を見ることはできません。
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部屋にはテレビ、冷蔵庫、コンセントがあります。ガウン、スリッパ、ティッシュ、歯ブラシ、湯沸しポット、茶器セット(日本茶パック・湯呑)も備えられていています。
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トイレと洗面台。タオルはフェイスタオル2枚ありますが、ステートAの部屋にはシャワーはなくバスタオルは用意されていません。
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客室のインフォメーションブックには通過ポイント地図と時刻が紹介されています。
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1日目の入浴時間は午前1時まで。「出航の儀」への立ち会いは見送り風呂に入ることにします。展望大浴場に露天風呂、サウナまであります。
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船内の売店でビールを買って部屋で飲みます。風呂上がりの一杯はうまい。
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風呂に入ってビールを飲んでいる間に出航しました。敦賀の街の灯りが遠くに見え、ます。部屋に戻って就寝。
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目が覚めました。出航から6時間経過していますがまだ能登半島沖です。
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オープンデッキに出てみました。陸地は見えません。
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客室の前方にあるフォワードサロン。
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前方をかぶりつきで見える席があります。この場所では飲食と居眠りはできません。
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レストランのメニュー。レストランの営業時間は朝食7:30~9:00、昼食11:30~13:00、夕食17:30~19:00になっています。到着が20:30なので夕食の営業時間は早めになっています。
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モーニングセット(700円)をいただきます。ベーコンエッグがついた洋食プレートセットは1,200円、焼き魚などにご飯と味噌汁がついた和食プレートセットも1,200円です。
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すずらんにはカジュアルなレストランのほか、富裕層のお客さん向けのグリルがあります。予約制です。
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グリルのメニュー。ランチは5,000円、ディナーは7,000円。和食、洋食それぞれ選べます。最上級の客室「スイート」は運賃にグリルでの食事代(朝昼夕の3食)が含まれています。
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20時間にわたる船旅ですので船内のエンターテーメント施設は充実しています。ゲームセンターがあります。
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コンファレンスルームでは映画が上映されています(無料)。
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カラオケが楽しめるアミューズボックス。カラオケは1室1時間1,000円から。
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カップ麺コーナーがあります。
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ジムもあります(無料)。ここで汗をかき、風呂に入って汗を流しました。
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予定どおり9時54分に姉妹船の「すいせん」(苫小牧発敦賀行き)と行き合いました。互いに汽笛を鳴らし合います。2隻とも時速50km近いスピードで巡航しているので、あっという間に見えなくなってしまいました。ちなみに、すいせんは福井県の県花です。
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カフェの前の席を借りて昼のみとします。
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乗船前に福井駅で買った福井の地酒「白龍禅」をうに豆をアテにいただきます。うに豆はそら豆にうにをコーティングした乾き物です。日本酒に合います。
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レストランで昼食とします。カツカレーかラーメンで迷った挙げ句に「復刻」にひかれて、「復刻!えび味噌ラーメン」(1,200円)をいただきました。えび出汁が効いた濃厚なラーメンで美味しかったです。
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松前小島がうっすらと見えます。北海道が近づいてきました。
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青森県の小泊岬の沖を通過します。
小泊岬 ビーチ
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北の外れの竜飛岬が見えます。
龍飛崎 自然・景勝地
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北海道側に目を向けると大千軒岳など松前半島の山々が見えます。この海の下には青函トンネルが通っています。
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津軽海峡を通過中。
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青森県の大間と北海道の函館を結ぶ津軽海峡フェリーが見えます。こちらは東西、あちらは南北、航路がクロスしています。
津軽海峡フェリー 乗り物
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函館山が見えます。
函館山 自然・景勝地
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ウミネコが船と並んで飛んでいます。船は時速50km程度で走っているので、かなり頑張って飛んでいます。
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左には恵山、右には北海道駒ヶ岳が見ます。
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レストランで早めの夕食。オリジナルビーフシチューにサラダとライスのセット(1,800円)。濃厚なデミグラスソースに柔らかく煮込んだ牛肉と野菜がうまい。新日本海フェリーが誇る一品。
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夕陽を眺めにオープンデッキへ。既に陽は沈んでいました。
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次第に霧が濃くなってきました。
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まもなく苫小牧東港へ入港します。
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陸の灯りが見えてきました。
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苫小牧東港周辺は工業団地として開発されています。北海道電力の苫東厚真発電所が見えます。
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接岸します。これだけ大きい船だと接岸作業に時間がかかります。ほぼ定刻(20時30分)に下船開始となりました。
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苫小牧東港ターミナルを後にします。
苫小牧東港フェリーターミナル グルメ・レストラン
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港の最寄り駅としてJR日高本線の浜厚真駅がありますが、暗闇を徒歩20分以上歩き、危険なので連絡バスの利用が呼びかけられています。南千歳駅行きの連絡バスに乗り込みます(運賃は1,320円)。南千歳駅まで45分と案内されていますが1時間近くかかりました。久々の船での北海道への旅でした。
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