2026/06/27 - 2026/06/29
191位(同エリア460件中)
いいちゃんさん
- いいちゃんさんTOP
- 旅行記264冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 183,895アクセス
- フォロワー11人
6月27日(土) 第9日目は苫小牧東港からフェリーに乗船します。
翌、6月28日(日) 第10日目は秋田港を経由して新潟港に到着し下船します。新潟港から関越道を走り、石打で泊まります。
最終日の6月29日(月) 第11日目に東京に向かい旅を終えます。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
苫小牧東港
苫小牧東港は苫小牧市と厚真町にまたがり、周囲には石油備蓄基地、火力発電所などが立地しています。
乗船する「らいらっく」です。
総トン数;18,229トン
全長;199.9m
旅客定員;846名
車両積載台数;トラック146台/乗用車58台
2002年に就航した古い型の船です。
苫小牧東港から秋田、新潟を経由して敦賀に向かいます。
当初、往路と同じ航路で小樽から新潟へ向かう「あざれあ」に乗船する予定でしたが、3月下旬の予約後、4月に入り6月下旬にドック入りが決定します。
このため欠航となりました。
昨年の新門司から大阪南港へのフェリーに続きの欠航です。 -
新日本海フェリーのターミナルビル
-
1階が受付
往路の新潟港で手続きをして貰ったのでスルーです。 -
2階が待合室
時間が早いので乗客も疎らです。 -
団体客が到着です。
小樽から新潟への便が欠航となったので、振り替えての乗船かもしれません。 -
売店も混雑します。
-
トラックが乗船します。
-
乗船する乗用車の駐車場
フェリーは秋田港、新潟港を経て敦賀港まで行きますので、下船港別に停めます。 -
19時10分、乗船しました。
19時30分の出港なので乗船が遅れています。 -
2Fデッキに停めましたので、3Fの客室デッキへ上がります。
-
5Fの廊下
ドアが洒落ています。 -
スイートルームです。
「らいらっく」には4室あります。 -
ツインベッドです。
小樽~新潟の便が欠航となり、代替便としてこの航路がありました。予約状況を確認したら個室はこのスイートルーム1室だけでとりあえず確保しました。
しかし、小樽からのフェリーは新潟9時15分着なのでその日の内東京へ帰りつきます。
苫小牧東港からのフェリーは15時30分なので東京に着くには途中から夜走ることになります。
普通の人なら問題ないでしょうが、年寄りの夜間走行は避けるべきなので後泊が必要となります。 -
ソファがあります。
新日本海フェリーは日曜日の運航が無く、小樽からの便は月曜日となります。
月曜日の便は「あざれあ」なので欠航、翌火曜日まで待たなければなりません。
臨時で月曜日に苫小牧東港から秋田港を経由せず新潟に向かう便が追加され、これだと新潟9時15分着になります。
前の便だと3日、後の便でも2日北海道に滞在しなくてはなりません。
8日間の強行日程を組んでいるので更なる延長は避けたいところです。 -
洗面台とトイレ
北海道からのフェリーは、新日本海フェリーの他にサンフラワーがあります。
苫小牧~大洗までの航路で14時30分大洗着になり、東京へは明るいうちに帰れます。
また、予約開始が新日本海フェリー3か月前、サンフラワー2か月前なので予約がとれます。 -
風呂とシャワー
新日本海フェリーの料金は割引プランで夕・朝・昼食が付いて113,480円です。サンフラワーの料金は往路と同じグレードの個室(スイートルームの2ランク下)で割引プラン104,280円です。
サンフラワーに食事が付きませんので夕・朝食を付けると111,280円となり、昼食を考慮すると同額です。
後泊+高速料金とガソリン代増を考えるとサンフラワーの方が安くなりますが、より良い旅を選択しました。 -
4F後方のオープンデッキです。
-
オープンデッキの前はレストランになっています。
-
19時30分、出港時間ですがまだ待機駐車場に車が停まっています。
-
フェリー岸壁の対岸に苫東厚真火力発電所があります。
右から1、2、4号機で合計出力165万kwの石炭火力発電所です。
北海道電力の重要電源です。 -
揚炭酸橋
石炭を荷揚げする2基のアンローダーが見えます。
かつて石炭は国内で採炭され発電所や蒸気機関車の燃料となっていました。
それが発電所は安価な石油にとって代わります。
蒸気機関車も電化で廃止されます。
それでも国策として国内炭を使用する火力発電所が数か所設けられ何とか炭鉱が維持されます。
やがて原油価格の上昇から石炭が見直され石炭火力発電所が新設されます。
しかし、巨大な重機を使って採炭し大型のばら積み船で輸送してくる海外炭と坑道の中に入ってトロッコで搬出する国内炭ではコストで全く太刀打ちできず消えて行きます。
炭鉱跡を見てきた後に、ここに現在でも海外炭ですが石炭が使われている設備が見ることが出来ます。
栄枯盛衰ではないですが、この設備も環境問題から撤退を求められています。 -
東港の出口、掘り込み港湾です。
-
遅れて20時出港です。
-
夜の火力発電所
工場の夜景が人気ですが、ミニ夜景位でしょうか。 -
4Fのグリルで夕食です。
レストランとは別です。 -
スイートルーム以外の客でも予約すれば食事をとることが出来ます。
-
中央が八寸、右がお造り
左が冷製茶碗蒸し -
鱧の吸い物
-
牛フィレ肉
-
真鯛のご飯と赤だし汁
この後、笹だんご、シャーベットなどのデザートとコーヒーor紅茶が出ましたが午後9時にもなり、眠くなって撮り忘れました。
以上7,700円の夕食でした。 -
6月28日(日) 第10日目
航路図です。
もうすぐ秋田です。 -
日の出は見られませんでした。
-
男鹿半島沖を航行しています。
-
正面が秋田港です。
-
苫小牧東港に向かう「ゆうかり」とすれ違います。
敦賀~新潟~秋田~苫小牧東港航路は所要時間31時間で週3便の運航です。 -
秋田港沖の洋上風力発電所
-
何故かすべて止まっていました。
-
秋田港に入りました。
こちらの風車も止まっています。 -
堤防に沿って風車が並びます。
止まっています。 -
秋田港に7時10分入港です。
定刻7時35分でしたが「25分早まりました」とアナウンスがありました。
苫小牧東港を30分遅れの出港です。
中央はポートタワーセリオン (道の駅 あきた港)です。
タワーの展望台に上ってみたい。 -
秋田で下船する車が降りて行きます。
-
後部の1Fからはトラックが下船していきます。
-
シャーシを下ろすためトラクターヘッドが乗り込みます。
-
下ろしたシャーシを駐車させていました。
-
フェリーターミナルビルの横に乗船する車の待機駐車場
-
新潟、敦賀に向かう車が乗り込みます。
-
シャーシも乗り込みます。
-
グリルで朝食を頂きました。
-
コーヒーも頂きました。
-
ここはJR貨物の奥羽本線貨物支線があり付近一帯はヤードだったようです。
-
秋田港駅
クルーズ船が秋田港に入港した際、JR東日本が臨時列車を運行していたそうです。
当駅は2026年7月1日廃止とありましたので、この日は現役です。 -
定刻8時35分、秋田港を出港です。
-
見送ってくれます。
-
目の前には男鹿半島、秋田港を出ます。
風車が一部動き始めました??? -
正面は寒風山です。
-
3Fの案内所
-
乗船記念コーナー
-
3F~5Fまでの吹き抜け
-
4Fのカフェ
-
4Fの売店
-
4Fの大浴場
左が売店 -
4Fのゲームコーナー
-
4Fレストランはカウンターで品物を受け取るようです。
-
5Fから下りる階段の正面にビデオシアターがあります。
-
ビデオシアター
10時から上映とありました。 -
4Fのフォワードサロン
-
スイートルームのテラス
-
昼食は洋食です。
-
前菜
-
パンを頂きました。
-
枝豆の冷製スープ
-
魚料理はアイナメ
-
肉料理は豚の肩ロース
-
レアチーズケーキとバニラアイス
-
コーヒー
5,500円のフルコースでした。
スイートルームの料金は3食込みです。 -
粟島沖を航行しています。
もうすぐ新潟です。 -
新潟港に戻ってきました。
-
新潟港フェリーターミナル
定刻15時30分に到着です。 -
新潟港から関越道を走り東京へ向かいます。
-
石打ICでおりて国道17号線を走りハツカ石の石打ユングパルナスが本日の宿です。
全23室です。
新潟からの時間を考えて関越トンネル手前、魚沼での宿を探しました。
後泊なのでビジネスホテルでも良いのですが、食事をとりに行くのが面倒です。
OTAでの評価が高かった17号線沿いのこの宿をとりました。 -
1階の玄関
-
玄関わきの売店は開店休業状態でした。
-
2階がロビーと受付になります。
-
ツインルーム
-
ユニットバス
-
窓からの景色
道路は国道17号線、正面が石打(新潟方面)で、右を少し進むと湯沢町(越後湯沢)との町境になります。
その昔、ハツカ石は石打の外れで国道沿いに民宿やペンションが何軒か建っていましたが、現在はビルが立ち並んでいます。
温泉を掘り当てたことが大きいようですが、メインの丸山スキー場下のかつての民宿街には敷地の余裕もなかったことからこちらが発展したのでしょう。
正面左の建物の先が民宿街になります。 -
日帰り温泉施設でもあるので、大浴場がとても広く、露天風呂も有りました。
ただ、翌朝一人で入っていると落ち着かなくなるほどの広さでした。 -
食堂は広く、閑散としています。
日帰り温泉客が何人かいましたが、
この時間宿泊客は見当たりませんでした。
冬のスキー客がメインなのでオフシーズンの平日には泊まる人も少ないのでしょう。 -
和食
左から豚ロースすきやき、お造りと胡麻豆腐、海老塩焼き、下にスモークサーモン -
カレイの唐揚げ野菜あんかけと蟹甲羅グラタン
-
塩沢産こしひかりと浅利の味噌汁
石打は塩沢町です。 -
デザートは苺アイスクリーム
ひと手間かけています。
宿泊料金を考えると☆が多いのもうなづけます。 -
6月29日(月) 第11日目
朝食は和食です。
泊り客は数組で貸し切り状態でした。
スタンダード2食付きプラン
洋室ツインベッドルーム 13,500円/人でした。
Google☆4.1
食事とともに従業員の対応がとても良かったです。 -
越後湯沢に立ち寄りました。
メインストーリート、新幹線の山側になります。
多くの宿は右側の山の斜面に沿って建っています。 -
億萬屋
8時30分から開店です。
朝、作られた笹だんごを買いました。
1個200円からバラ売りもOKです。 -
湯沢ICから関越道に入り、上里SAまで来ました。
東京まではもうすぐです。
北海道内1,900㎞、信州から新潟、新潟から東京と合わせて2,600㎞を走りました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
苫小牧(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
96