2026/07/22 - 2026/07/22
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mom Kさん
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「暑い」なんて言葉が口に出るときは、まだマシと知った。テレビは日本列島この話題で沸騰。どこどこが何度に達したか。街の声云々。もっと世界は深刻な問題に満ちていると言うのに。身近な人間の尊厳に関わる未解決問題多の国内。軍需産業へシフト?例の皇室審議から目をそらす?勘繰る。どうして日本のメディアは右へ倣え報道なんだろう。
私、7月生まれ。打って出よう。映画に行くことにする。
観たいのは、朝イチ10時5分からというのも好都合。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都シネマから大丸の地下を通り抜ける。スィーツ売り場は、宝石売り場。眺めるケーキと化していた。
錦市場は、もう市場じゃない。バル通り。外国人率90%以上。前回桜の季節は、押し合いへし合いに前後見て、日本人は私だけだった。
寺町京極を上がる。最近のいつもより錦同様歩きやすい。暑さのため?祇園祭りの一段落?寺町京極商店街 市場・商店街
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本格的な店舗改造に立ち止まる。ここはどんなお店だったのだろう。ちょうどセメントを取り出しに来た職人さんに尋ねた。「ここは何でしたか」「ハンバーガー」尋ね直したら、知らないと首を振られた。古いお店だったはず。
この通りは、私が京都に来た頃は、名の通り、お数珠屋さんが目立っていた。古書店に紳士物の衣料店が多く、1本東側の修学旅行生が必ず訪れるお土産屋さんの京極通りと棲み分けていた。静かだった。寺町京極商店街 市場・商店街
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最近は突出感のあるお店が多い。通りから誘われるように階段が下がる店舗もこの通りの特徴。このパンツ、裾の切り替えの細かさ、初めて見るデザイン。お値段もこの手の唯のコットンパンツとしては突出。買えない。
次に通りかかった店先のボディに着せられていたワンピースに一目ぼれ。でも細いような気がする。この2年体重増加甚だしい。でもあきらめきれない。
尋ねたら、38サイズ。やっぱり。無理だ。お店の人は、私の身体を直視して、「大丈夫と思います。試着されたらいかがですか。」
では、前ボタンをはずしてもらって、上から羽織るように。ウエスト部分をみたら、かろうじでセーフ。長さ、きわめて長い。麻入りの質感もいい。
ポルトガルで探していたようなワンピース。京都で出会えた。先ずは1kg減目指す。寺町京極商店街 市場・商店街
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三嶋亭さんは、水曜日お休みだった。小間切れ肉が買えない。
三嶋亭 本店 グルメ・レストラン
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お休みだったあ。一段とおなかが空く。
常盤 グルメ・レストラン
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お隣がとても整えられている。8月16日五山の送り火の日にこちらさんも行事があると書かれていた。
矢田地蔵尊 寺・神社・教会
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三条通のインポート古着屋さんにはいつもふらふら入ってしまうけれど、今日はもう満足。
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通りから見えて気になった。階段の壁に掛けられたのを見におりる。
これ、昔ベルギー辺りで買った記憶。あれはどこに行ったんだろう。誰かのお土産にしたのだろうか。
これは古着です。真っ白とは言えない状態でパリっと感なし。お値段を見てみたら、
さ、さん!3900円+!!! -
20代のころ一度だけクリスマスミサに出かけた。クリスチャンではないけれど、ほんとのクリスマスを味わいたい観光客気分でした。ありがとうございます。
建物が違っているような気がするし、左手に見える売店は記憶にない。カトリック河原町教会 寺・神社・教会
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キクオ書店
牧野富太郎博士の写生画。 -
ガラス扉の向こうに見える店内のきちっと感。
汗だくのワタシなんてとてもとても。
まだ入店できたことがない。 -
高瀬川
二羽の鴨が楽しそうに川の中に頭を突っ込んでは、お互いを見ているよう。
左の鴨の首回り、あれはなんという色なんだろう。濡れ濡れとした玉虫色。 -
夜でもお客さんは、床で楽しめない暑さと思う。
一度だけ送り火に招待された。絽の着物で晴れがましかった一夜。おそらく一生に一度の出番だろう。私も着物も。その時もわかっていた。
盃にお月様を写すのですよと教えてくれたのは、誰だったのだろう。三条大橋 名所・史跡
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川端通りを渡ったら、この提灯が見えた。
篠田屋 グルメ・レストラン
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これ以外頼んだことはない。毎回一瞬考えるんだけど。
お隣のテーブルで、小柄なおばあさんが最近のラーメン鉢の半分もない器で、中華そばを食べていた。私も5年後はあれだろう。ここのカレーライスもにしん蕎麦も食べてみたいと毎回思っている。なのに、これ。篠田屋 グルメ・レストラン
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おばあさんは、食べ終わって代金を払う折、「ここはもうどれくらいになる?」と尋ねた。
フロアの女性は、「37年に始めたと聞いているけど・・・」と応えている。
あとで、私は、「明治37年ですかあ。」と確かめた。
目を天井に向けた時、見つけたこの木札。篠田屋 グルメ・レストラン
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私が入店したときほぼ満席だったのが、食べ終わって見まわすと、お客さんがいつの間にか一人もいなくなっている。
チャンス。店内の写真を撮らせてもらう。篠田屋 グルメ・レストラン
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年配の小柄な男性お一人が、厨房。お客さんが帰るごとに、声を張り上げる。
「また寄ってください。ありがとうございます。ありがとうございました。」などなど、いくつかの言葉を取り出す。丁寧でにこやかな声音は、気持ちがいい。ずいぶん年配に見えるフロアの男性は黙々とお客さんが食べ終えた食器を片付ける。注文を受けて、料理のお運びの女性も年配者。篠田屋 グルメ・レストラン
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お客さんがいなくなって、つかの間の昼餉の一段落。1時10分。ここはランチメニューや昼休憩などない。この都会で昔の食堂スタイルまんま。これだけでも世界遺産級と私は思う。
厨房♂「○○さん、靴下履いてる?」
フロア♀「履いてるよ。」
厨房♂「そう、滑るからなあ。」
心まで満たされる。篠田屋 グルメ・レストラン
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入店した折、「どこでもいいですよ。」と言ってもらった。私は、一番奥の小上がりを選んでいた。全て、その席から店内を写している。
篠田屋 グルメ・レストラン
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目の前にあった京都新聞は誰も読んだ形跡がなく、たたまれていた。
今度は、いつ来られるかな。
やっぱり私はまた “皿盛” にするだろう。代金900円おつりなしで渡せた。
次に常連さんらしい30代ぐらいの日に焼けた屈強そうな身体の青年が入ってきた。「カレーライス」即決。♀「カレーだけね。」と念を押す。男性「生卵のせて。」
厨房に向かって♀「カレーライス、生卵のせ!」
老舗ぶることの無い食堂も京都に有る。辛うじてある。二つのお店が無くなりはしないかといつもひやひや。一等地なのにこんなお値段と床や壁、テーブル。食事しながら毎回見回して、祈る思い。
あら、暖簾が新しくなっている。この立てメニュー看板も。篠田屋 グルメ・レストラン
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小さなお寺を挟んで、「book○○」店
三冊見つけて購入。セザンヌの棚には手を伸ばさなかった。 -
京阪電車の入り口階段に向かっていた。(上記店舗ビル地下から続いているのを忘れていた。)
外国人グループを外国人ガイドが案内している。最近京都でもよく見かける。
そばを通る時、ガイド嬢が汗を流しながら説明しているのをちらり。
「TOKUGAWA・・muy importante・・・」だけが聞き取れた。
参加者は、熱心な大人たち。後ろから付いていきたい気持ち少し。
酷暑の中を案内する人、案内される人。良い人生を!良い旅を!三条大橋 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (4)
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- mom Kさん 2026/07/25 14:00:22
- 我が師よ
- あっという間のお昼になりました。気持ちよくお洗濯が乾いています。
Dr.の子供の頃は想像できませんが、お母様のエフサ氏への慈しみが見えるような気がします。思い出自体が宝物ですね。私も時々につぶやいた母の言葉を取り出しては、つられて次々と思い出が蘇ります。それが時を忘れる今の遊びかもしてません。
この木札は、天井近くに目立たぬように掲げられていました。だからじっくり見渡すことができた今回見つけられたのです。こんなことでも出会いの時があるということですね。
お店の人だけでなくお客さんもこの洒落にくすりとした時代の物。日常の暮らしに遊びと言うかゆとりを感じます。翻って、コスパやタイパなどという貧相な言葉が堂々大人が口にするなんて。私は、置いてきぼりにされたっていい。大事なことだけを握りしめて最後まで生きていきたい。“大事ってなんだろう”と問いつつです。
ビアガーデンで思い出しました。初めて冬の函館を歩いた時。30代後半でした。それは、前年辺りのドイツ旅でようやくビールの美味を知ってしまったからです。金森レンガ倉庫でいただいたビールの美味しさ。ああ、ドイツを思い出す~と感激。雪の積もった冬ですよ。冬。白い分厚いセーターを着ていました。
だから、師匠の旅日記で札幌のビールが登場するとお味がわかるんです。
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- エフサさん 2026/07/24 09:10:22
- 品は高田で根は安兵衛
- 中学の地理で京都は盆地だから「夏は酷暑で冬は底冷え」と習いました。
今年の梅雨明け後の京都はいかがですか。黒潮大蛇行は収束したけれど、偏西風の大蛇行は勢いを増すばかり。
CMの「金鳥の夏 日本の夏」のイメージは京都です。2階の窓の縁に浴衣姿で座りながら、ウチワを片手に五山送り火を眺める。ワシの中ではそんな感じ。川床も風情があっていいですね。
札幌では大通公園でビアガーデンが始まりました。
母親がワシに高田安兵衛と教えたので、堀部安兵衛に書き換えるまでにちょっと擦った揉んだしました。
「品は高田で根は安兵衛」
老舗ながらの格式あるキャッチコピーですね。大石蔵之介の昼行灯と南座の歌舞伎。京都のイメージがこの店で重なりました。
- エフサさん からの返信 2026/07/24 12:31:03
- 【訂正】品は高田で “値” は安兵衛
- 誤:根
↓
正:値
最近、こう言う間違いが増えました。
- mom Kさん からの返信 2026/07/25 14:22:51
- 出身は紀州
- 師匠!
だから京都の楽しさ、「大人の街」が味わえているんです。遅い気づきです。 mom K
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