2026/07/16 - 2026/07/16
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tokyopigletさん
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ついについにマチュピチュ遺跡!
今日はサーキット3。
世界中から観光客が殺到するため、遺跡を高い位置からサーキット1,2,3と三つに分け、それぞれ行ける範囲別の予約制で、早くから売り切れる。
都市の遺跡と景観が両方見れる、と言われるサーキット2が一番人気で、事前予約できず。初日の今日は都市遺跡をコッテリ見るサーキット3、明日は眺めがピカイチという遺跡上部のサーキット1。
結論から言うと、この組み合わせはとても良かった。
太陽の神殿とか王の家とか、重要な遺跡はだいたいサーキット3。サーキット2にも神殿とかあるけど、ちょっとでは物足りなかったと思う。サーキット1には重要な遺跡はないが、遺跡全体を見下ろせて眺めは素晴らしい。でもサーキット3だって眺めは十分素晴らしいので、1日だけだったらサーキット3がいいと思う!
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マチュピチュ村や標高2050m、からマチュピチュ遺跡は標高2430m。
遺跡は朝6時から17時半までで、一時間おきの予約。私は8時の予約で、8時45分までに入場しないと予約は無効。朝7時にホテルを出て、シャトルバスで遺跡に向かう。バス乗り場は長蛇の列だが、次々バスが来るので、かなりスムース。ちなみに右側の席が絶景とのこと。
歩くのが好きな人は、歩いて上ることもできる。結構歩いてる。
コロナ前はサーキットの区分も時間帯別予約もなかったため、バスも、遺跡の入場も、遺跡内も大変な混雑だったらしい。今も朝の登りと昼頃の下りが混雑するなどはあるが、全体に分散されて、快適に見学できるようになったとのこと。
そしてこんな早朝からすでに、マリアのお祭り部隊がうろうろ。
遺跡は朝6時から開いている。 -
朝からマリアの祭りに準備万端
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遺跡の入り口。サーキットごとに入り口が分かれ、列は長いが結構効率的。
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いきなり!思わずおおおおおお!と声が漏れる。
正面の高い山がワイナピチュ山。
マチュピチュは、謎の多い都市。街の名前すら定かでなく、この街を囲む主峰の名前「マチュピチュ」と呼ばれている。15世紀中頃にインカ帝国の皇帝パチャクティによって建設され、約1世紀後に放棄されたが、その経緯は明らかでない。スペインの侵攻を恐れて逃げたとも、疫病とも言われているらしい。インカ帝国は1533年にスペイン人によって征服されたが、マチュピチュは高地かつ密林に覆われていたためスペイン人の侵入を免れ、その後約400年間忘れ去られていた。
1911年にアメリカの考古学者に発見された。最盛期には最大750人以上が居住したとされ、遺跡の総面積は約13平方キロメートル、まだ半分くらいしか発掘されていない。
なんでこんな高地に都市を?と思われがちだが、現地に行ってみると、意外に合理的であると感じた。まず、水が豊富。周辺には4000m級の雪山があり、ここより高い位置にある湖から豊富な水を得られる。アマゾンに近く、植物が豊富だが、標高が高いので、疫病や危険な動物が少ない。都市の建設に必要な石材が豊富。さらに、周囲の街とはインカ道と呼ばれる道でつながれていたことがわかっている。
本当に、一生に一度は見る価値あり!!! -
街を形成する土木技術。斜めの地盤に対し、段々畑状の擁壁を築き、そこに大きな石、小さな石、砂、土、と重ねることで、水はけを確保。表面の土は低い地域から運んできたらしい。
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はるかに見える、インカ道の古道の峠。旅人はあの峠から初めてマチュピチュを見たのだろう。峠には、太陽の門、という宗教施設があるらしい。
オリャンタイタンボからここまで、3泊4日でトレッキングのツアーがある。私にはとても無理だけど、あとから、この峠まで行ける遺跡のチケットがあったことを知った。行ってみたかったよお!!! -
水道施設。都市の上の方から水場がいくつも連なっている。実によくできている
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太陽の神殿。左右の窓から、それぞれ冬至と夏至の太陽が、神殿内の祭壇に差し込む構造。インカの民にとって、太陽は大切な神で、今でも冬至の後にインティライミという太陽神の祭りを盛大に祝う。
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太陽の神殿の下にある、地下祭壇。通常はここに王の棺が納められるが、ここでは見つかっていない。そのため、ここは本式の王宮ではなく離宮だったのでは、などの説があるとか。
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窓の下に突き出した5つの石と、通路の上に並ぶ5つのくぼみ。これは一年の特定の日に石の影がくぼみに落ちることで、暦を計測するソーラーマーカーと言われている。神殿は天文台の役割だったのだろう
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王の家につながる通路
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ゲートの岩の穴を用いて、木の扉を取り付けたらしい
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こんなかんじ?
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王の家や神殿のあたりは石積みがさらに精緻
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インカの石積みは、紙一枚入らないほど隙間のない精緻な技術で、しかも間にくぼみと出っ張りを作ってずれないようになっているらしい
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どっちを向いても面白い
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一枚岩を削った出っ張りには穴があって、松明を設置したと思われる
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王の家の中。壁には三つのくぼみ、上部に開口部、この上にヤシの葉?の屋根を取り付けた
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謎の石。薄?祭壇?
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再現図。かつては石積みの上に土?漆喰?を塗った住居が並んでいた
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王の寝室?壁際の寝台部分?
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寝室から細い通路で小さなテラスに出ると、床に穴があって、トイレか?風呂か?と言われているそう
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広場がいくつも連なっている
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段々畑~。すごい土木技術。左の上の方がインカ道につながる峠、右上には見張り小屋
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三つの窓の神殿の遠景
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丘の頂上、真ん中の白い石が、日時計・インティワタナ
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インティワタナ。一枚岩を掘り出している。
ケチュア語で、インティは太陽、ワタナは結ぶ、つまり太陽をつなぎとめる石。暦を読む日時計として使われた。遺跡の一番高いところにあって眺めがいい場所。 -
倉庫群と段々畑。
倉庫は、段差を利用した二階建てで、表から入る一階が住居、裏から入る二階が倉庫。 -
遺跡の背後にそびえるのが、マチュピチュ山
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マチュピチュ山の遠景
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聖なる石。幅7.6mの一枚岩で、向こうに聳える山の神に祈りを捧げる祭壇と思われる。左右に、ワイラナ(準備室)と呼ばれる建物。
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聖なる岩を横から。
この辺りの岩は主に白い花崗岩で、平らに割れやすい性質(節理)がある。この平らな巨石も典型的。
マチュピチュの建設は、このような石の性質も利用して、石材を切り出したり、平らな岩山の表面を利用して建物を作ったりしている。極めて高度な石工技術。 -
ワイナラ。ワイナピチュに登る前に、儀式の準備などをしたところか。石の壁の上方の石の出っ張りで屋根を固定しているのがわかる
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内部。儀式用のアルコーブが並ぶ
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名前忘れたけど、達磨大師みたいな山。ここにも神様
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山を拝むための巨岩の祭壇
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コンドルの神殿の前の通路。急な下り階段の先は断崖。
ガイドさんによると、コンドルは体が重たく、平らなところからは飛び立てないので、ここから飛び降りるように飛び立たせた、という説。 -
コンドルの神殿。
インカの世界観では、天空・神の国(コンドル)、地上・人間の国(ピューマ)、地下・死者の国(ヘビ)、の三つの世界で成り立っていて、死者は地下の死者の国から天空に帰り、そこから再び地上に生まれるという。そのためにコンドルは大切な神様。
手前の丸い石が供物の皿、そこに嘴を差し込むコンドルの頭、背後の二つの三角の大岩が翼、その奥の石積みにミイラを載せて、コンドルの背中に乗って天空に魂を還ることをことを祈った、みたい。 -
遺跡を4時間近く歩き回って、今日はおしまい。
最後に振り向くと、どこから見ても絵になる~
また明日~ -
下りのバスの途中で降りて、博物館へ。
ウルバンバ側には、白い花崗岩がゴロゴロ -
吊り橋わたっげ博物館に
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左の階段を上がっていくと1,2時間でマチュピチュ遺跡に着く
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マヌエル・チャベス・バヨン博物館。遺跡のチケットがあれば無料で入れる
マチュピチュの出土品はほとんどアメリカに持ち帰られ、その後2010年前後に多くがペルー政府に変換され、主にクスコの博物館に展示されている。
このためここには出土品などは少ないが、発掘当時の写真などが興味深かった。 -
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この辺りに典型的な、タテにはがれる岩の壁
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マチュピチュ村に帰ってきた。英雄の銅像
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可愛いレストランで遅めのランチ
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アルパカのカルパッチョ。すごくさっぱりしてる
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定番のビール
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鱒のフライ。めっちゃおいしい。付け合わせのポテチも最高
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歩きすぎて酔っ払って疲れてホテルでお昼寝したら爆睡で夜になってた
外は今夜も練り歩いたり踊ったり大騒ぎ -
楽しそう
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お化けの仮装?レインボーカラーは魔女らしい
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こちらのカフェでお夜食
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ハンバーガーと激甘ミントカクテルと、手前はアンデス原産の果物、ルクマのタルト。数千年前から食べられていて、果物の王様、らしい
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駅が小さいので、編成の長い列車は延々と街の中につながって止まる
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今日が三日間の聖母の祭りのア割らしく、教会前で飾りを燃やしてた
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あちこちでチームの記念撮影したり
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打ち上げ?にゾロゾロ
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村の体育館、奥にはジムやサンドバッグが見えた
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皆大好きバレーボール
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もちろんサッカー
昼間運転手さんに友達から、今夜サッカー来いよ!とか電話かかってきてた 国技ですね -
締めのビール。つまみはポテチ
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ピスコサワー 美味し~
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ビール飲んだお店の猫は、人懐っこくて自分からお膝に。ズギュン!
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お店の外にもハチワレ イケメン君
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かわいいっす
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