2025/05/02 - 2025/05/02
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atsuuuさん
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◆旅跡(タビアト)◆
■1日目(2025/04/26): 羽田 ~ 香港 ~【インド】ハイデラバード
■2日目(2025/04/27): ハイデラバード ~【サウジアラビア】ジェッダ ~【トルコ】イスタンブール
■3日目(2025/04/28): イスタンブール ~【ウズベキスタン】ウルゲンチ ~【トルクメニスタン】ダルヴァザ
■4日目(2025/04/29): ダルヴァザ ~ アシガバート
■5日目(2025/04/30): アシガバート ~ ヤンギ・カラ渓谷 ~ アシガバート
■6日目(2025/05/01): アシガバート ~【イラン】マシュハド
★7日目(2025/05/02): マシュハド ~ シーラーズ
□8日目(2025/05/03): シーラーズ ~ ヤズド
□9日目(2025/05/04): ヤズド ~ エスファハーン
□10日目(2025/05/05): エスファハーン ~ テヘラン ~【トルコ】イスタンブール ~ (羽田)
7日目、朝一の飛行機でマシュハドからシーラーズへ。
シーラーズとゆえばペルセポリスやと思うねんけど、壊れた遺跡とか暑いだけで何もおもろくないからあんま行く気も無かったところ、ひーこたってのご希望ってことで。
ひーこのご希望はペルセポリスではなかったものの、せっかくシーラーズまで来たんなら、まぁペルセポリスに行かんてことはないっしょ。(笑)
想定外に、中東の3Pってのを制覇してまったよ♪
(大きい地図はこちら)
https://atsu.d.dooo.jp/roaming/kaigai/19_TurkmenIran/TurkmenIran.htm
(日記はこちら)
https://ameblo.jp/atsuuu/entry-12969912551.html
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
・マシュハド
早朝5時半、朝一の飛行機でシーラーズへ。 -
・TABAN航空
ってゆう航空会社らしかった。 -
・TABAN航空
1時間半ほどのフライトやってんけど、朝食が出た。
らっきー♪ -
・シャヒード・ダシュトガーエブ国際空港
7時過ぎ、シーラーズの空港に着くと、空港の建物の中にネコが!
この空港の看板猫なん?(笑) -
・シャヒード・ダシュトガーエブ国際空港
歯を磨いたり準備をして、7時45分に空港を出発。 -
・マスジェデ・ナスィーロル・モルク
まずは、ひーこご希望のここへ。
イランで一番行きたかったとこらしく。
へ~、完全にノーマークやったな。 -
・マスジェデ・ナスィーロル・モルク
1887年完成のマスジェド。
これは、南側のエイヴァーン。
どーやら、北側のエイヴァーンの方が凄かったらしーねんけど、そっちは観忘れたな。。。 -
・マスジェデ・ナスィーロル・モルク
別名ピンクモスク。
ピンク色のバラ模様のタイルがたくさん使われてて、このステンドグラスを通した光が部屋中に広がり、建物の内部全体がピンク色に染まることから、そう呼ばれてるんやとか。
この幻想的な光景が見られるんで有名なとこみたい。 -
・マスジェデ・ナスィーロル・モルク
そして、女性達が我先にとみんな必死に写真を撮りまくってた。
女性の感性的に、何かとても響くもんがあるんやろーね。
男には、残念ながら分からんねんけど・・・。(爆)
とりあえず、写真を撮ってた欧米人の女性を横からパパラッチ。 -
・マスジェデ・ナスィーロル・モルク
他にも、中国人の団体ツアーとかもいて、中国人の女性もめっちゃ写真を撮りまくってた。
どーやら、女性の感性は万国共通みたい。 -
・マスジェデ・ナスィーロル・モルク
を出たところ。
いい感じのローカル感やった♪
モスクの中で今後の予定を3人で相談してると、すんげーがっついてくるおっさんが登場。
おっさん曰く、今日は金曜で休日で、バザール含めてほぼほぼ店が閉まってるんやとかって、、、まぢっすか!?
イランはイスラムが厳格やから、休みも厳格なんか・・・。
この後、ペルセポリスに行って、その後夜までゆっくりバザールでも観て歩こうかと思ってたのに。。。
てことで、諸々相談した結果、バザールが開いてへんと特にやることも無くて、夜行で移動するよりかは、ペルセポリスが次に行く予定のヤズド方面やってこともあるんで、そのままヤズドへ行ってまうことに。
バザールの店が開いてへんってのはほんまか謎やってんけど、歩○方には無休って書いてあるし、、、まー、シーラーズには元々来る気も無かったんでいっかってことで。(笑)
今日中にヤズドに着ければ、シャワーも浴びれるし、ゆっくりベッドでも寝れるしね♪ -
・朝飯
とりあえず、まずは朝飯へ。
おっさんに、ローカル飯でって注文したら連れて来てくれたところ。 -
・朝飯
ちょっとあっぷ。 -
・朝飯
この店らしい。 -
・朝飯
向かいの店で、サンギャク(イランの伝統的な主食の薄焼きパン)を焼いてるみたく。 -
・朝飯
この窯で焼いてるみたい。 -
・朝飯
窯に入れるところ。 -
・朝飯
焼きたてのサンギャクと店のおっちゃん。 -
・朝飯
店のお嬢ちゃん。
ヘナがキレイやったんで、写真を撮らせてもらった。
初めは恥ずかしがっててんけど、、、 -
・朝飯
しばらくしたら、こっちを見て笑ってくれた♪ -
・朝飯
右がサンギャク、左がシーラーズ名物のアーシェ・サブズ。
アーシェ・サブズはカレーみたいに見えるけど、スープなんやとか。
でも、ターメリックが使われてて、ふつーにカレーみたいな感じやった。 -
・朝飯
右上は、オムレツ・エ・ゴージェ・ファランギー。
イランの定番の朝ごはんである、ペルシア風トマトオムレツ。
ゴージェ・ファランギーって、ペルシア語で「外国のプラム(すもも)」ってゆう意味らしく。
19世紀にヨーロッパから持ち込まれたトマトを見たことがなかったイラン人が、プラムみたいな不思議な果実やと思って、こう呼ばれるよーになったんやとか。 -
・イラン版デリバリーサービス
Uber Eats的な、、、色味も含めて。(笑)
もちろん欧米企業がイランに入れるわけもなく、イランローカルのサービス。
Snapp!Boxってゆうねんて。 -
・猫
いたー。 -
・果物屋の屋台
なかなかカラフル。
緑と赤っぽい大量にある実は姫リンゴかと思ってんけど、プラムらしく。
イラン人は、これに塩を振って食べるんやとか。
海外って、塩振って食べる果物多いよね、、、個人的にあんま好きくなれんのやけど。。。 -
・エラム庭園
世界遺産に登録されてる、9つのペルシア式庭園のうちの1つ。
エラムは、「楽園」ってゆう意味なんやとか。
約900年前の11~12世紀(セルジューク朝時代)には既に庭園は存在してて、19世紀(カージャール朝時代)に現在の姿になったらしい。 -
・エラム庭園
ここにも猫いたー。 -
・エラム庭園
エラム宮殿。 -
・エラム庭園
ここの庭園は、ローズガーデンが有名みたく。
ちょうど咲き始める時期やったよーで、まだ満開って感じやなかったけど、キレイに咲いてた。 -
・エラム庭園
イランは、古くから「バラの故郷」とも呼ばれ、ここには約300種類以上のバラの品種が集められてるんやとか。 -
・エラム庭園
黒いバラもあった。
カッコイイ。 -
・ペルセポリス
そして、満を持してここへ。
壊れた遺跡とか暑いだけで何もおもろくないから、元々は行く気は全く無かってんけどね。(笑)
イラン最大のハイライトの1つ、アケメネス朝ペルシア時代(紀元前500年頃)の遺跡。
ペルセポリスは、シリアのパルミラ、ヨルダンのペトラと並んで、中東の3Pってゆわれてるらしく、想定外にコンプリート♪
中東の3Pとかって、初めて聞いたけど。。。(笑) -
・ペルセポリス
入口の大階段。
左右どちらも111段あるとのこと。 -
・ペルセポリス
牡牛像。 -
・ペルセポリス
双頭鷲像。
イラン航空のシンボルマークにもなってるんやそう。 -
・ペルセポリス
双頭牡牛像。
これらは、巨大な宮殿の天井や屋根を支える梁受けとして使われてたみたい。 -
・ペルセポリス
未完成の門。
工事の真っ最中やった紀元前330年に、マケドニアのアレクサンダー大王の侵攻によってペルセポリスが陥落・破壊され、未完成のまま作業がストップしてまったんやとか。 -
・ペルセポリス
百柱の間。
100本の柱を有した、ペルセポリス最大の広間。 -
・ペルセポリス
百柱の間をもう1枚。 -
・ペルセポリス
アルタクセルクセス2世王墓。
ラフマト山の岩肌に、高さ12m、横6mほどのファサードが彫られてる。 -
・ペルセポリス
アルタクセルクセス2世王墓から見たペルセポリス。
高台になってるんで、ペルセポリスが一望できた。
ここから見る夕陽は、とてもキレイらしーよ。 -
・ペルセポリス
カナート(地下排水路/下水道システム)。 -
・ペルセポリス
カナートの入口。 -
・ペルセポリス
博物館。
出土品が色々と展示されてた。 -
・ペルセポリス
古代メソポタミアやペルシア帝国で使われてた世界最古の文字の1つである「古代ペルシア楔形文字」が刻まれた石板(碑文)。 -
・ペルセポリス
「宮殿から出発する王」のレリーフ。 -
・ペルセポリス
トリピュロン(中央宮殿/会議の間)にあった「不死隊(インモータルズ)」のレリーフ。
不死隊とは、王を直属で守る帝国最強のエリート近衛兵のこと。
戦死者や病人が出ても、すぐに別の兵士が補充され、常に10000人規模の部隊が維持されたことから、敵対していたギリシア側の歴史家ヘロドトスがそう呼んだんやとか。
円筒帽をかぶったんがペルシア人兵士で、丸いフェルト帽をかぶったんがペルシアと同盟関係にあったメディア人兵士なんやとか。 -
・ペルセポリス
アパダーナ東階段のレリーフ。
ペルシア帝国に献上品を持参する23の属国の使者が描かれてる。 -
・ペルセポリス
アパダーナ(謁見の間)。
当時は、高さ19mの36本の柱で支えられてて、今でもそのうちの12本が残っている。 -
・ペルセポリス
タチャラ。 -
・ペルセポリス
タチャラとは「冬の宮殿」とゆう意味で、ダレイオス1世のプライベート宮殿。
黒大理石で造られてたことから、「鏡の間」とも呼ばれたんやとか。 -
・ナグシェ・ラジャブ
ペルセポリスの次は、ここへ。
アケメネス朝ペルシアから約550年後のササン朝ペルシア時代の遺跡。
これは、「アルダシール1世の戴冠」のレリーフ。
左側がササン朝ペルシア初代皇帝アルダシール1世で、右側がゾロアスター教最高神アフラ・マズダ。 -
・ナグシェ・ラジャブ
「シャープール1世の戴冠」のレリーフ。
シャープール1世は、アルダシール1世の息子。
左側の最高神アフラ・マズダから、指輪を授けられてる。
こっちは、最高神アフラ・マズダが左側に描かれてた。 -
・ナグシェ・ラジャブ
「シャープール1世の騎馬行進図」のレリーフ。 -
・おっさんに奢ってもらったアイス
個人的にバニラアイスは好きくないんやけど、すんげー暑かったんで、めっちゃ美味かった♪ -
・ナグシェ・ロスタム
次は、ここへ。
ここは、アケメネス朝ペルシアの王墓が並んでる遺跡。
これは、ダレイオス1世の王墓。
この王墓だけが、唯一確実に特定されてる王墓らしい。
王墓の下には、ササン朝時代に「皇帝シャープール1世の戦勝」のレリーフが後追いで追加されたんやとか。 -
・ナグシェ・ロスタム
ダレイオス1世の王墓の左にあった、もう1つの「ササン朝皇帝シャープール1世の戦勝」のレリーフ。 -
・ナグシェ・ロスタム
アルタクセルクセス1世の王墓。
王墓の下にあるんは、「ササン朝皇帝ホルミズド2世の騎馬決闘」のレリーフ。 -
・ナグシェ・ロスタム
ダレイオス2世の王墓。
王墓の下には、こっちも同じ「ササン朝皇帝ホルミズド2世の騎馬決闘」のレリーフみたい。 -
・ナグシェ・ロスタム
未完成のレリーフ。
完成を待たずに王朝が滅びてまったんやと思われる。 -
・ナグシェ・ロスタム
ゾロアスター教の建物。
これが何のためにあったんかは分かってへんらしく、諸説あるみたい。 -
・ナグシェ・ロスタム
「ササン朝皇帝バハラーム2世と家族・臣下」のレリーフ。
アケメネス朝よりも更に昔、紀元前1000年頃に彫られた「エラム文明」の古いレリーフを削り取り、バハラーム2世がその上から彫らせたんやそーで・・・。 -
・ナグシェ・ロスタム
「アルダシール1世の戴冠」のレリーフ。
ナグシェ・ラジャブにあったんと同じもの。
左側のササン朝初代皇帝アルダシール1世の馬の脚元には、前王朝パルティア帝国最後の王アルタバノス4世が踏みつけられてて。
右側のゾロアスター教最高神アフラ・マズダの馬の脚元には、ゾロアスター教における絶対悪・悪魔の王である「アンラ・マンユ(アーリマン)」が踏みつけられてる。
ナグシェ・ラジャブではあんま良く分からんかったところまで、こっちははっきりと残ってた。 -
・世界の車窓から(シーラーズ~ヤズド)
16時過ぎ、シーラーズからヤズドへ。
この青々としてるんは、小麦かな?? -
・世界の車窓から(シーラーズ~ヤズド)
山は、ずっとこんな感じ。
山の中央のギザギザは何なんやろ?? -
・世界の車窓から(シーラーズ~ヤズド)
もう1枚。 -
・途中で寄った売店
にいた女のコ。
すげーかわいかった♪ -
・夕陽
車から。 -
・道路沿いのマーケット
3時間ほど走って、ここでトイレ休憩。 -
・道路沿いのマーケット
おっさんが、小玉スイカを奢ってくれた。 -
・道路沿いのマーケット
切ったら、こんな感じ。
ふつーに甘くて美味かった♪ -
・ヤズド
5時間ほどでやっと到着。
街の中心のアミール・チャフマック広場。 -
・ヤズド
この広場には、15世紀に建てられた寺院やバザールなどの複合施設が建ってる。
当時のヤズド総督アミール・チャフマックによって造られたんやとか。
ライトアップされてて、めっちゃキレイやった♪ -
・ヤズド
広場の周りを商店が囲んでた。 -
・HOTEL SONNATI
歩いてたらたまたま見つけた、イランのトラディショナルホテル。 -
・HOTEL SONNATI
入った瞬間、すっげーいい感じで!!
若干予算オーバーやってんけど、もうこんな時間やし、この感じを見たらもうここに決めるしかないっしょー!! -
・HOTEL SONNATI
看板猫?もいたしー♪ -
・HOTEL SONNATI
部屋のドア。
この雑な作りは、わざと、、、なんやろか?(笑)
鍵は南京錠やし、これもトラディショナルなんかな?? -
・HOTEL SONNATI
部屋もすげーキレイやったし、、、 -
・HOTEL SONNATI
2つ目のベッドが、ロフト形式で2階にあったんもいい感じやった。 -
・ケバブ
アミール・チャフマックの中に、ローカルないい感じのケバブ屋がいっぱいあったんで、その中の1軒に。
ヤズドのケバブはイランでもかなり有名みたく、ふつーに美味かった♪
席も、大きなベッドのような台にペルシア絨毯が敷かれてる伝統的なスタイルでいい感じやったし(タフトってゆうらしい)。
そーゆえば、席の写真は、、、撮り忘れたな。。。
8日目につづく
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