2025/05/03 - 2025/05/03
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atsuuuさん
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◆旅跡(タビアト)◆
■1日目(2025/04/26): 羽田 ~ 香港 ~【インド】ハイデラバード
■2日目(2025/04/27): ハイデラバード ~【サウジアラビア】ジェッダ ~【トルコ】イスタンブール
■3日目(2025/04/28): イスタンブール ~【ウズベキスタン】ウルゲンチ ~【トルクメニスタン】ダルヴァザ
■4日目(2025/04/29): ダルヴァザ ~ アシガバート
■5日目(2025/04/30): アシガバート ~ ヤンギ・カラ渓谷 ~ アシガバート
■6日目(2025/05/01): アシガバート ~【イラン】マシュハド
■7日目(2025/05/02): マシュハド ~ シーラーズ ~ ヤズド
★8日目(2025/05/03): ヤズド ~ エスファハーン
□9日目(2025/05/04): エスファハーン ~(テヘラン)
□10日目(2025/05/05):(エスファハーン)~ テヘラン ~ イスタンブール ~(羽田)
8日目、朝から沈黙の塔へ。
しかし、まさかの事態に、為す術も無く・・・。
せっかくヤズドまで来たのにな~。
まー、旅中全てが上手くいくわけはないとは思いつつも、残念すぎるな。。。
(大きい地図はこちら)
https://atsu.d.dooo.jp/roaming/kaigai/19_TurkmenIran/TurkmenIran.htm
(日記はこちら)
https://ameblo.jp/atsuuu/entry-12978175417.html
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
・HOTEL SONNATI
起きると、8時50分・・・。
朝の集合予定時刻から、既に50分が過ぎていた、、、いやいや。。。
俺が目覚ましをAMとPMで掛け間違ってたんと、ロフトに寝てたただしの携帯は1階の床まで落下してて、、、すまんひーこ!
朝飯は、めっちゃ広いダイニングで。
かなりの大人数のツアーでも受け入れられる感じやった。
時間が遅かったからか、今日は俺らの他には誰もおらんかったけどね・・・。(笑) -
・HOTEL SONNATI
目玉焼きと、今日もオムレツ・エ・ゴージェ・ファランギー(ペルシア風トマトオムレツ)があった。
卵が被ってるなと思いつつも、、、卵好きやから全然えーねんけど♪ -
・HOTEL SONNATI
右が、ハルヴァ・アルデ。
練り胡麻ペースト(タヒニ)に、砂糖や蜂蜜、カルダモンなどを混ぜて固めたもの。
左が、サルシール。
牛乳から作られる濃厚なクロテッドクリーム(脂肪分)なんやとか。
どちらも、イランの伝統的な朝飯の定番みたい。
さすが、トラディショナルなホテルやね、ここにしてほんと良かった♪ -
・HOTEL SONNATI
セカンジャビン。
ミントと酢、砂糖(または蜂蜜)を煮詰めて作った伝統的なシロップの水割り。
夏の暑い時期の水分補給として、イランの朝飯や食事の際によく出て来る飲み物なんやとか。
体内から熱を逃がし、砂漠の厳しい暑さから身体を守る(夏バテや脱水を防ぐ)ための最強の特効薬なんやって。 -
・HOTEL SONNATI
看板猫いたー。
今日もかわいー♪ -
・沈黙の塔
今日は、まずはここへ。
現地語で、ダフメイェ・ザルトシュティヤーン。
「ゾロアスター教徒の墓場」とゆう意味で、ゾロアスター教の埋葬法である鳥葬がかつて行われてた場所。
さすがに近代化が進み、最後に鳥葬が行われたんは、1970年代初頭まで遡らんとあかんらしーけどね。
てことで、入口へ行ってみるも、今の時間は入られへんって門番?のおっちゃんが、、、えーーー!?
歩○方には、24時間開放って書いてあるのに!?
イランの歩○方は2017年発行版が最新なんで、8年前の情報ではあるねんけど。。。 -
・沈黙の塔
コロナ前後で状況が変わってる可能性はあるやろーし、開放時間も変わったんか!?と思って、門番?のおっちゃんに聞いてみると、何か映画かドラマかの撮影をしてて、17時~19時以外は関係者以外は立入禁止になってもーてるんやとか・・・。
まーーぢでー!?
わざわざヤズドまで来たのに、沈黙の塔を観れんとかって意味ないやーん、そのためだけにヤズドまで来たってゆうても過言やないのに。。。 -
・沈黙の塔
確かに、何となく撮影とかしてるっぽい感じはあった。
でも、そんなことってある・・・!?
すんげー時に来てもーたな。。。 -
・沈黙の塔
よく見てみると、確かに上にも人がいっぱいいるっぽく。 -
・沈黙の塔
更にあっぷ。
おー、ほんまに何かやってるな・・・。 -
・沈黙の塔
すると、1台のバスがやって来て、鎧を着たたぶんエキストラの人達が大量に現れた! -
・沈黙の塔
エキストラの人達の写真を撮りつつ、ドサクサに紛れて一緒に入り込もうとしてみたら、ふつーに止められた。
あかんかったか・・・。(爆)
もう少し門の前で粘ってみるも、どーにもならんっぽかったんで、諦めて泣く泣く退散。
あーあ、せっかく目の前まで来たのにな~。
まー、旅中全てが上手くいくわけはないとは思いつつも、残念すぎるな。。。 -
・アーテシュキャデ
仕方なく街中に戻り、次はここへ。
アーテシュキャデとは、ペルシア語で「火の家」とゆう意味で、ゾロアスター教の拝火神殿のこと。 -
・アーテシュキャデ
入ってすぐ、大きな泉があった。 -
・アーテシュキャデ
建てられたんは1934年と、そこまで古くはないみたい。 -
・アーテシュキャデ
神殿の上部にあった、ゾロアスター教のシンボル「ファラヴァハル」。
左右に広がる大きな翼は3層の羽毛で構成されていて、ゾロアスター教の根本的な教えである「善思(よい考え)」「善言(よい言葉)」「善行(よい行い)」を表してるらしい。 -
・アーテシュキャデ
神殿の中にあった聖火。
ゾロアスター教は拝火教とも呼ばれ、火を最高神「アフラ・マズダ」の象徴として拝むんやとか。 -
・アーテシュキャデ
この火は、西暦470年頃(ササン朝ペルシア時代)から1500年以上もの間、場所を変えながら絶やすことなく守られ、この神殿ができた際にこの地に移されたんやそーな。 -
・アーテシュキャデ
ここが、イスラム教でゆうメッカのような、ゾロアスター教発祥における聖地となるみたい。
ただ現在は、実はイランにおけるゾロアスター教徒はもうごくわずかで(ほぼイスラム教徒)、ゾロアスター教徒の多くは亡命したインドにおり、インドのゾロアスター教の方が大勢になってるんやとか。 -
・アーテシュキャデ
聖火の解説。
ペルシア語なんで、全く分からんかったけど・・・。 -
・アーテシュキャデ
ゾロアスター教の開祖(預言者)であるザラスシュトラ。
彼の名前から、時代を経て「ゾロアスター教」と呼ばれるよーになったんやそう。 -
・アーテシュキャデ
ザラスシュトラの説明。 -
・アーテシュキャデ
ザラスシュトラの誕生から殉教までの生涯を綴ったパネル。 -
・アーテシュキャデ
ゾロアスター教の伝統的な新年のお祝い「ノウルーズ」の祭壇「ハフト・スィーン」の展示。 -
・アーテシュキャデ
イランで今でも採用されてる太陽暦の説明看板。 -
・アーテシュキャデ
地下に降りる階段を発見! -
・アーテシュキャデ
降りてみると、こんな感じやった。 -
・アーテシュキャデ
これは、伝統的な地下貯水槽(アーブ・アンバール)らしく。
砂漠都市であるヤズドの厳しい乾燥気候を生き抜くために造られた、古代ペルシアの高度な水利技術を示す重要な遺構なんやって。 -
・アーテシュキャデ
ゾロアスター教では、火と同じように水も神聖視されており、ゾロアスター教の正式な拝火神殿を建てる際は、「聖火を祀る建物の前、またはすぐ近くに、必ず清らかな水(プールや泉、貯水槽)を配置しなければならない」とゆう厳格なルールもあるんやとか。
なるほど、確かにこの神殿も、入口を入ったとこにいきなり泉があったな~。 -
・アーテシュキャデ
地下貯水槽の天井。 -
・アヤトラ・カシャーニ通り
アーテシュキャデ前の通り。
信号が消えてるんですけど・・・。 -
・アヤトラ・カシャーニ通り
時計塔。 -
・エマーム・ホメイニー通り
ヤズドのメインストリート。 -
・アミール・チャフマック広場
まで戻って来た。 -
・アミール・チャフマック広場
タキイェをあっぷ。 -
・バザール
昼飯を食べようとバザールへ行ってみるも、お昼をけっこう過ぎてたんで、、、 -
・バザール
ほとんどの店が閉まってるしー! -
・バザール
砂漠都市であるヤズドでは、どーやらクソ暑い昼間はシエスタ的な昼休みになるんが一般的らしく、、、残念すぎる。。。 -
・バザール
けっこうローカルなバザールやったけど、所々にこんな格子窓があったり、キレイな天井があったり。
活気がある時に来てみたかったな~。。。
てことで、残念ながら諦めて宿の方へ戻る。 -
・パルサレストラン
仕方なく、宿の近くにあったファストフード店みたいなところで。
ハンバーガーを食べといた。 -
・売店
アイスのコーンがすげーカラフルやな~。 -
・HOTEL SONNATI
15時過ぎ、宿で荷物をピックアップ。
モーセン(右の方)、すげーいいやつやった♪ -
・バスターミナル
17時~19時の間なら沈黙の塔に入れるってことやってんけど、最終日が夜行バスになるんが確定してて、さすがに最後の2日連続で夜行バスで、そのまま飛行機に乗って帰国てのは辛すぎるか、、、とゆーことで、予定どおり今日のうちに次の街エスファハーンへ行ってまうことに。 -
・バスターミナル
着いて即行でチケット売り場へ行くと、運良く5分後の15時45分にエスファハーンへ出発するバスがあり、急いで飛び乗れた、らっきー♪
結局、出発は地味に遅れて、16時前くらいにはなってんけどね。(笑) -
・世界の車窓から(ヤズド~エスファハーン)
何も無い荒野やな~。 -
・世界の車窓から(ヤズド~エスファハーン)
山も緑は無く。
イラン中央部は砂漠気候エリアみたいやしね。 -
・エスファハーン(テルミナーレ・カーヴェ)
21時くらいに到着。
結局、5時間くらいで休憩は無かった。 -
・エスファハーン(テルミナーレ・カーヴェ)
キレイなバスターミナル。 -
・エスファハーン(テルミナーレ・カーヴェ)
何かいた。 -
・エスファハーン(テルミナーレ・カーヴェ)
説明があったけど、特に著名な人の作品ではないっぽかった。 -
・エスファハーン(エスチガーヘ・カーヴェ)
メトロがあったんで、メトロで街中へ。 -
・エスファハーン(エスチガーヘ・カーヴェ)
メトロ路線図。 -
・エスファハーン(エスチガーヘ・カーヴェ)
こんな車両やった。 -
・エスファハーン
メトロ車内。
開業して10年くらい経ってるらしーねんけど、ふつーにキレイやった。 -
・エスファハーン
Hotel Amir Kabir。
イランはまともにネットが使えんから、とりあえず歩○方に載ってる一番安い宿に行ってみっかってことで向かってると、駅を出てすぐの所に1軒のHOTELを発見。 -
・エスファハーン(Hotel Amir Kabir)
HOSTELやないから高いやろと思いつつも、一応値段だけ聞いてみるかと思って入ってみたら、ロビーのテレビで川崎フロンターレのACL決勝をやってた!
ちょうどタイムアップ寸前で、残念ながら0-2で負けてんけど、ここでまずフロントのにーちゃんと意気投合。 -
・エスファハーン(Hotel Amir Kabir)
フロントに国旗がいっぱいあった。 -
・エスファハーン(Hotel Amir Kabir)
日の丸が一番前にあるしー♪
そして、さすがにアメリカ国旗はなかった。(笑) -
・エスファハーン(Hotel Amir Kabir)
当初の言い値は2部屋で45ドル(1人15ドル)やったところ、マネージャーと電話で会話したら、なぜかいい口コミを書いてくれたらって条件付きで、1人8ドルにディスカウント!
いやいや、、、いきなり下がり過ぎっしょ!?(笑)
まー、もう22時でこれから客が来ることもないやろし、空き部屋にしとくよりかは、安くても入れてまった方がいいってのは最良の判断やったんやろーけどね。
あと、俺らが外人で、特に日本人やったってのはあったんかも。
世界中どこででも通用する、それが無敵のジャパンブランド!(爆)
フロントの国旗も、一番前に日の丸があったしねー♪ -
・エスファハーン(Hotel Amir Kabir)
トイレ。
すげーキレイやった。
ちなみに、実はこの宿が、歩○方に書かれてたHOSTELやったてことが後ほど判明。
この8年の間に、HOSTELからHOTELに格上げされたんやろか!?
てゆーか、HOSTELとHOTELの違いって何??
HOTELに格上げされたとこやから、いいレビューが欲しかったり、ここまでディスカウントできたりしたんやろかね?? -
・エスファハーン
22時を過ぎてるも、夜飯を食えてへんかったんで、荷物を置くと外へ。
メインストリートのチャハール・バーグ・パーイーン通り。 -
・エスファハーン
めっちゃかわいい犬いたー♪
ポメラニアンとか、イランでもおるんやね。
イスラム教では、犬は「不浄なもの」とされてるらしーねんけど、時代とともにその価値観も変わってきてるんやとか。
どこも、時代は流れてるんやね。。。 -
・エスファハーン
セパー通り。
エマーム広場に繋がる通り。
めっちゃキレイな通りやった。 -
・エスファハーン
チアシードジュース。
22時を過ぎてるからか、服屋とか靴屋とかは開いてるも、肝心の飯屋が全然開いてなく・・・。
やっぱ、夜飯を食べるには、さすがに遅過ぎるんやろか??
なわけで、エマーム広場前の売店で売ってた巨大サモサとかのスナック(揚げパン?)にしといたら、これが最悪やった。。。
不味い以外の表現がなく、、、4種類買ってんけど、全部が不味くて。
揚げてから長時間経ってるからか、そもそも使い古されてるよーな極悪な油を使ってるからかとかは分からんけど、とりあえず不味い以外に言う言葉がなく・・・。
出されたもんは食べる主義の俺でも、さすがにこんなんでお腹が痛くなってもーたらあほらしーし、そもそも不味いんで2口目以降食べる気にもならず。。。
それに、よく考えたらすげーお代も高かって、水以外はボッタクられたんやないやろか??
このチアシードも、間違いなくボッタクられたし・・・。
なーんか、すげー残念な晩餐になってもーたな。。。 -
・エスファハーン
気を取り直して、エマーム広場へ。
これが、世界の半分かー!!
世界の半分ってのは、、、
1597年、サファヴィー朝時代に首都として空前の繁栄と圧倒的な美しさを極め、「この街を見ずして世界を語るなかれ(ここを見れば世界の半分を見たも同然)」と言われ称賛されたからなんやとか。 -
・エスファハーン
ちょっとだけあっぷ。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
アーリー・ガープー宮殿。
アーリー・ガープーとは、「壮大な門」とゆう意味らしい。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
ちょっとあっぷ。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラー。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
ちょっとあっぷ。
青いタイルのエイヴァーンが、すげーキレイやった。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
エマーム広場を囲む回廊。
23時を過ぎてたんで、さすがに真っ暗。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
マスジェデ・エマーム。
エマーム広場のメインのマスジェド。
マシュハドのハラムにある、マスジェデ・アズィーメ・ゴウハルシャードをモデルとして建てられたんやそーな。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
ちょっと引きで。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
マスジェデ・エマームから見たエマーム広場。
もう23時も過ぎてんのに、親子連れが凧上げをしてたり、子供達が遊び回ったりもしてて、明日は平日のはずやのに、どーなってんねやろイランて?とふつーに思った。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
ちょっとあっぷ。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
エマーム広場中央の泉越しのアーリー・ガープー宮殿。 -
・エスファハーン(エマーム広場)
泉越しのエマーム広場全体。
0時前、そろそろ宿に戻ろーかと思った瞬間、いきなり2組の日本人グループに遭遇!
えーー!?こんな時間に、こんなとこで日本人に出会う!?
しかも、同時に2組も。
結果的に、イランではこの時にしか日本人と出会わんかったから、すんげータイミング。
てゆーか、イランにもやっぱ日本人はおるんやね。
さすが日本人、ほんと世界中どこにでもおるな。。。
2組は、アラサーくらい?のカップルと、同じくアラサーくらい?の男2人組。
イランに来るくらいやから、2組ともなかなかに濃い人種やった。
イランの話はもちろんのこと、アゼルバイジャンのこととか、ミャンマーのこととか、モンゴルのこととか。
みんなが、ある程度会話に付いていけるんが凄かった。(笑)
9日目につづく
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