2026/06/28 - 2026/06/28
30201位(同エリア30603件中)
やすとらかるしんさん
- やすとらかるしんさんTOP
- 旅行記42冊
- クチコミ93件
- Q&A回答11件
- 48,269アクセス
- フォロワー6人
この旅行記のスケジュール
2026/06/28
-
朝食はガッツリ台北式に。友人が台湾おにぎりこと「飯糰」にハマる
-
徒歩での移動
雨が多く湿気がむんむんな6月の台北、地下街のありがたみが非常に身に染みる
-
電車での移動
ブラウンラインこと台北メトロ文湖線に乗って、故宮博物院を目指します
-
バスでの移動
この旅初のバス乗車。普通は15元なんだけど、メトロと1時間以内に乗り継ぐと7元に割り引かれるらしい
-
友達念願の翠玉白菜とご対面!!
-
「ガチ鍋ではない」古代中国の儀式用の鼎。これ以降展示を見るたびに「これはガチ鍋?」が脳裏をよぎる
-
バスでの移動
市バスでの長距離移動は30元。車窓の風景を見るのが楽しくて随分楽しんでしまった
-
「できたてのアツアツのパイナップルケーキ」という珍しいものを食えることに
-
この日はこの街の神様の生誕を祝うお祭りの日。にぎやか!!
-
初日から気になっていたドリンクスタンドに並んでみることに
-
ホテル近くのローカル食堂でワンタン!魯肉飯!涼麺! ローカル食堂最高!!
-
2日目もダメ押しのマッサージ。この日は全身じゃなくて上半身の軽いマッサージと足ツボ押しがメイン
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
当時洋上に発生していた2つの台風をどちらもかわして無事台湾入りを果たし、途中何度か雨に降られつつも小籠包と夜市と全身マッサージを満喫したわたし達。
友達は初めて、わたしは9年ぶりに台北で一夜を明かし、2日目を迎えました。
この日(6月28日日曜日)もあまり天気が優れないという予報が出ており、どうしようか二人でホテルで考えていたところ、ふと友達がわたしに向かって一言。
「故宮博物院行ってみない?白菜のやつ興味あるんだよねー」
もともとプランには入っていなかった故宮博物院。わたしも実は一度行ったことあるものの、それも思えばはるか13年前。
その時は団体旅行だったせいであまり時間をかけて周れず、若干不完全燃焼となり「ぐぬぬ…」となった思い出が急速に蘇ってきたわたしは、二つ返事でプラン変更を了承したのでした。
若くて美術や芸術の造形なんかカケラもなかったわたしも、今や30代。今の感覚ならきっと当時よりももっと博物院を楽しめるはず…!
そんな期待を胸に秘めつつ、まずは腹ごしらえのために早餐廳(朝食レストラン)へと二人で向かうのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
おはようございます。2日目の朝です。
友達はまだ熟睡中だったので、一人でタバコを吸いに部屋のある13階からフロント&喫煙所のある14階へエレベーター移動。
フロントの片隅には近隣のオススメレストランやお土産屋、ファストフード店などが示されたクソデカマップが飾られています。こういうの親切で助かるよねイースティン タイペイ ホテル ホテル
-
友達も無事目覚めたので、ほんのり胡散臭さが漂っている(ように最初は見えた)通りを歩きながらお目当ての早餐廳(朝食レストラン)へ。
雨予報は出ているものの、むしろちょっと晴れていてほんのり蒸し暑いくらいの、半袖で出歩くにはとてもちょうどいい感じの天気。
通りの胡散臭さとは裏腹に、そこかしこにオシャレっぽいカフェや小さな食事処(台湾風・洋風問わず)がぽつぽつ立っていて、見ているだけでも楽しいです。胡散臭いとか言ってごめんなさい… -
着きました!
市内に何店舗かある永和豆漿大王のうち、ホテルから最も近かった仁愛店です。
昨年台北にトランジットで立ち寄った時、このお店の大安店で食べた品々がどれも美味しく、友達にも味わってもらいたくてここをチョイス! -
暑い中起き抜けに豆乳を飲む(なんか健康に良さそうじゃないですか)のは大前提として、自分の好きなもの、友達の好みに合うであろうもの、単純に興味がわいたものなどを選びます。
今回2人で冷たい豆乳以外でオーダーしたのは、
・前回ドハマリした鹹豆漿(シェンドウジャン)!
・お米大好きな友達が引かれた台湾式おにぎり・ファントゥアン(「トゥアン」の字が文字化けして出ないのでカタカタ表記で代用)
・朝食のド定番である蛋餅にこれまた美味そうなタレ焼き肉をぶっかけたやつ
の計4品。 -
前回、北米旅行の復路で台北に立ち寄った時の旅行記でも書きましたが、鹹豆漿ってそれなりにトッピングもあって手間がかかっているであろう割に価格設定がバグっており、今回のやつも35元。175円という破格。
ただの冷やした豆乳25元(125円)と比べるとサービス利いてるなあと常々思っています。安定のおいしさ! -
友達(少食)が全部は流石に食い切れないということで、フードロス回避のために分けてもらった台湾式おにぎり・ファントゥアン。45元(225円)。
日本のおにぎりの1.7倍くらいありそうなサイズ感に加え具沢山、もち米を使っているからかめちゃくちゃ腹に溜まる!!
実は当初こそ「おにぎりにわざわざ揚げパンをぶっ込むなんてマジか…狂気の沙汰じゃん…」などと内心思っていたものの、これが意外とめちゃくちゃいける。カリカリ感は残しつつ、もち米や他のトッピングの味を邪魔せずちゃんと存在してる感じなんですよね。
穀物に穀物という狂気の組み合わせではあるものの、気づけばぺろりと平らげておりました。
台湾の朝ごはん怖っ!(笑) -
少食&大食いコンビの我々。
2人ともすっかり腹が満ちたので、ここでようやく故宮博物院を目指すことに。
誰も急いだり焦ったり急かしたりしない、のんびりした旅程です。こういうのがいいんだよ
地上を歩くのがしんどくなるほど空気が蒸してきたので、地下街経由でメトロに乗ることにしました東区地下街 市場
-
「地下街って冷房効いてて神だよねー」などと友達と話し合いながら歩いてたら、通路の片隅に文字通りのカラオケボックスを発見!
わたしはこのカラオケボックスについて某台湾食べ歩き系YouTuberの動画でなぜか予習していたため「ああ、本当にあるんだ」くらいのノリでしたたが、友達は大層驚きながら「まる見えじゃん!まる聞こえにならないのかな?」とおっしゃっておりました。確かに気になるよね -
地下街を3、4分ほど歩けば、メトロの板南線(青いやつ)と文湖線(茶色いやつ)が交わる忠孝復興駅に着きます。
台北駅へ向かうブルーライン(一番よく使った)は吹き抜けの下にありますが、今回わたし達が乗るのはブラウンラインのほう。さらに通路を歩いて地上に出ます(ブラウンラインは高架線なので)忠孝復興駅 駅
-
ブラウンラインのほうの忠孝復興駅のホーム。
実はこのブラウンライン、松山空港と直結しており、その気になれば空港からメトロで市内に動けるという仕組みです。(わたしも前回はこれで松山空港に荷物を置いてから市内観光を始めました)
ただ他の路線と違って少し車内が狭いこと、日曜の昼前なのにそこそこ混雑していること、車両一つ一つが区切られていて車両間移動ができないことから、デカいスーツケースがあるとなかなか厳しそうかなー…という結論に至りました -
ずっと高架→松山空港の滑走路が見えたあたりで地下に潜る→2駅ほどしてふたたび高架化 という忙しいアップダウンをするブラウンライン。
無事目的地の剣南路駅に着きました。
まさかの晴天で蒸し暑い!
近隣のショッピングモールから漂う「川崎駅前感」がたまりません。市街地にある割にどでかい観覧車があるという大きな違いこそありますが、そこに目を瞑ればほぼ川崎駅前(伝われ)剣南路駅 駅
-
この駅で降りた理由は、ここから出るバスが故宮博物院の目の前に向かってくれるから。
大多数の観光客は台北の大動脈こと淡水信義線(レッドライン)の士林駅からバスに乗るのが定石のようですが、わたし達はホテルの立地上、真裏にある剣南路駅から向かうことにしたんです。
なんとか最後列の並びの席をゲットし、しばし慣れないバスに揺られます。
ただエアコンの吹き出し口がちょうどわたし達の頭上にあったおかげで、だいぶ涼むことができました。エアコンだいすき -
バスは博物院の目の前のロータリーまで入ってくれるという親切運行。
もう目の前には故宮博物院と来場者達を迎えるいかにも中華っぽいゲートが!国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー
-
階段を上がってゲートをくぐる…が、そっからが長いのがこの故宮博物院。
写真でもご覧いただける通り、本館はゲートの奥に小さく見えるのみ。ここから緩い上りの坂道を400メートルほど登り、更に最後に階段を上がらないと本館にはたどり着けません。
この日は雨上がりのせいか湿気もきついし、Googleの天気情報は「最高気温28℃だけど体感温度は35℃、熱中症に超注意!」みたいなことを言い出すしで結構カオスでした。
本館にたどり着いたころにはすっかり熱気にやられ、しばらくエアコンの効いたメインロビーで休息しなければならなかったほどでした。6月末の台湾は完全に夏!!
バス路線によっては本館の地下1階まで乗りつけてくれる便もあるそうなので、歩くのが億劫ならそっちをリサーチしてみるのもいいかもです。 -
無料のコインロッカーに荷物を預け、いよいよ博物院入場。チケットは大人一枚350元。(1,750円)
イキッて英語で注文したら、チケットブースのお姉さんにものすっごく流暢な日本語で「大人2枚ですね?700元です!」と返されてしまい、びっくりするやら英語話せます感出してた自分のことが恥ずかしくなり始めるやらで笑ってしまいました -
「中華の神獣」にテーマが置かれた特別展がやっていたので、まずはそちらから見学することに
博物館観光のいいところ①:
冷房はしっかりしてるし、座る所は適度に設けられてるしで、体力の消耗時に優しい仕組みであること。
13年前に来た時は美術の美の字にも興味が無かった若造でしたが、今は加齢とともに美術を分かった(気になって悦に浸っている)オッサン、いえオトナ。ましてや体力の消耗スピードも速くなっているため、こういうじっくり見られる展示物はさらに楽しめるようになりました。
他の展示品もきっと、13年前に初めて見た時とは印象が変わっているのでしょう。
…変わっているといいな…… -
「硯」に注目した一室がありました。
硯。
一室まるまる展示にあてるにはあまりにも題材がニッチすぎて、こっちも企画展なのではないかと予想 -
博物館観光のいいところ②:
綺麗で使いやすいトイレが完備されていること。
旅先ってつい食べ過ぎちゃうせいで唐突に尿意や便意が来ることがよくあるので(ここ数年はさらに顕著)、いつでもどのタイミングでもスッと用を足しに行ける安心感がありがたい…(笑) -
いよいよやってまいりました。
友達がここに来てみたくなるきっかけになった「白菜」が展示されている部屋へ -
来ました!
翠玉白菜、13年ぶりの再会です!
相変わらず小さい!!
友達はしっかり者なので「故宮博物院の白菜は実はサイズ感的にはたいしたことないけど、むしろ凄いのはそっちではなく精巧なデザイン」というのも含めてばっちりリサーチ済み。
しばらく食い入るように見つめておりました
※この写真に(たまたま)写りこんでるのは両親に連れてきてもらったと思しき現地のキッズで、友達ではないです -
ちなみに翠玉白菜の相方(と勝手に呼んでいる)の「肉型石」は、この日はあいにく台北ではなく嘉義市のほうにある「南院」に展示されているということで拝むことができず。
まあ気持ちを切り替えて他の宝物も見に行きましょ -
白菜・肉型石と並んで三大至宝とされている(らしい)「毛公鼎」という鉄鍋
精巧さという意味では前の2件に比べて目立たないものの、紀元前9世紀の物がここまで完全な形で残っていること、且つ内部に残されている碑文が他の出土品に比べてありえない長さだということが理由だそう。
ちなみにこのあたりの鼎だの鍋だのを見ながら、ふと友達に「こういう貴重な鍋って本、当に料理に使われたりもしたのかな?」と話を振られたので、何気なく「いやあ、さすがにガチ鍋じゃないんじゃない?」と返したら、妙にツボってしまい…
その後しばらく「ガチ鍋 or NOT」というで展示品の鍋や釜、鼎を見る感じになりました。
正直、修学旅行みたいで楽しかったです。ただし入館当初に心がけていた「オトナなりの鑑賞方法」は吹っ飛んでしまいましたとさ -
銅鐸みたいな展示品。
日本にもなんかこれに近しいデザインの出土品って結構記録されてるよね -
ジェンガみたいなデザインゆえ、予備知識がないとなかなかピンと来ないですが(実際危うくスルーしそうになってました)こちらも「玉琮」と呼ばれる玉(翡翠)製の神器とのこと。
玉(タマじゃなくてギョク)関連の展示品がめちゃくちゃ充実していて、友達と二人で綺麗だ綺麗だ言いながら見物しました -
精巧すぎてロストテクノロジーとなった(今もう同じクオリティの物を作る技術もなく職人もいないらしい)象牙製の飾り物。
あまりに細かすぎて、ちょっと凄いをを通り越してグロいくらい… -
余りにも時間をかけすぎていてもキリがないので、最後にギフトショップに立ち寄って〆としました。売り場も結構広く充実してます
国立故宮博物院 ギフトショップ (本館地下1階) お土産店
-
再びバスに乗って市内中心部へ。
次に目指そうと思っている迪化街までのルートをググると、バス1本&乗り換えなしで一気に目的地の近くまで行けることが分かったので、メトロに乗り換えるのに比べて若干わかりづらいもののそのまま30分ほど乗り通すことに
バス代は30元(150円)でした。台北市内のバスは普通は15元(メトロとの乗り継ぎの場合は割引が適用されて7元!)なので、長距離移動の場合は料金が一段階上がるシステムなのかも -
ちょうどバスを降りたあたりに「鳳梨酥」の文字が。すなわちパイナップルケーキです
ちょっと気になったし、友達も同時に気になってたようなので(気が合うなぁ)立ち寄ってみましょう福田一方鳳梨酥 専門店
-
「1つから買えます!」に加えて「今なら出来たて出せます!」みたいな感じだったので、ラッキーと思いつつ一つ購入。
アッツアツのパイナップルケーキなんて人生で初めて食べたのですが、しっとりしてて美味しい!! -
日本人目線だとつい「あさひ・ちゃばこうえん」と呼んでしまいたくなる石碑
-
やたら屋根の高い不思議な建築物が備え付けられていて、現地の学生と思しき女の子たちがバドミントンをしておりました。
日曜日の昼下がり。平和だなあ -
こういう漢字オンリーの武骨な看板たちがニョキニョキと通りに出っ張っている光景、地味に好きなんですよね。しばらく立ち尽くしてしまう
昔はこういう風景といえば香港が定番だったそうですが(最近激減してると聞きました。その前に行っとけばよかった…)、台湾もエリアによってはなかなかです -
トイレを借りるのも兼ねて、永楽布業商場、通称「永楽市場」へ
ピークタイムを過ぎていたからか、それともこの日開催されているイベント(後述)との兼ね合いか、閉まっているお店が多かったのが少しだけ残念永楽布業商場 市場
-
雨がまたパラパラ降り始めてきましたが、かまわず市場の向かいにある屋台街を物色。
士林夜市では見送ったサツマイモボールこと「地瓜球」を買いました。甘くて不思議な触感!これはとても口に合う!! -
写真だと伝わらないのが残念だけど、この日の迪化街は人だかりだけじゃなくとんでもない爆音ミュージックが響き渡るとても賑やかな日
というのも、この日は旧暦の五月十四日。どうやらこの地に祀られている「台北の街の神様」の誕生日という設定になっているらしく、この辺一帯がお祭り騒ぎになっているんです台北霞海城隍廟 寺院・教会
-
街の神様と共に月下老人が祀られているため、普段は縁結びを願う参拝客であふれるという台北霞海城隍廟。
さほど大きくないこの廟にも、今日はドラゴンダンスが流れ込んできたり爆竹の音が飛び込んできたりととってもカオス!
想定外にほとばしりまくっているお祭りの熱気に、二人して驚いてしまいました! -
廟の前の大通り、いわゆる迪化街のメインストリートは、祭日をお祝いする山車(荷台に飾り物をわんさか積んだ軽トラ)が何台も通ったり、この写真のようにゴリッゴリの中華ダンスの出し物が行われたりと大騒ぎ。パラパラと小雨の降る中、市民の皆様と観光客とが入り乱れて大混雑!
-
京劇みたいな衣装を着た妙齢の女性が、ステージイベントでとても京劇みたいな歌のパフォーマンスをしておりました。ああ、中華圏なんだなここはと再認識。
異国情緒あるわぁ… -
古い建物をリノベーションして活用した、迪化街のツーリストセンター。
3階はチャイナドレスの無料レンタルサービスがあり、衣装を借りて映え写真が撮れるスポットがある!…のだそうですが、数日前に予約が必要らしく残念ながら今回はスキップ…
もっとリサーチしておけばよかったぜ大稻埕旅遊資訊站 観光名所
-
人混みに揉まれまくった結果、二人してだいぶ疲れが出てきたので、一旦メトロの駅を目指すことに。
ただその道すがら、小降りだった雨がいつの間にかザンザン降りに変わり、折り畳み傘一本で凌ぐのも厳しくなってきたので、目に入った地下街の入口に飛び込み雨から逃れることに。
東区地下街しかり、台北中心部は地下街がめちゃくちゃ発達してるので、暑さからも雨からも逃げられるのが助かります…北門駅 駅
-
地下街の広場スペースでは日本イベントがやってました。デパートの物産展みたい!
日本人の我々は国に帰ればいくらでも日本に触れることができるので、ここはスルーしてメトロで宿に戻ります台北地下街 ショッピングセンター
-
ホテルに戻る前に道を歩いていたら、ホテルの隣の商業施設「頂好名店城(英語名:Dinghao Mall」の1階に入っているドリンクスタンドが大行列。しかも行列の大部分をなしてるのが随分とまあ若い女の子たち。
初日にここに着いた時も似たような行列が伸びており、二人とも若干気にはなっていたもののチェックインを優先するためスルー。しかし二日連続でこんな行列を見てしまうと、ついつい気になるというもの。
友達と「こんなに女子が並ぶってことは相当な物なんだよきっと」と協議して、列に参加してみることにしました頂好 (東区) 散歩・街歩き
-
ここは「季縁(「チーユェン」と読むらしい)」という、台湾産のお茶を使った各種ドリンクが有名なスタンド。茶葉も果物も国の特産品を使いつつオシャレ路線を目指す、という絶妙なラインの素敵なお店。
調べたら台北市内に12店舗も展開しているなかなかの強豪だそうです。どおりで女子が凄い並んでるわけだ…
メニューは中国語と営業表記のみであるものの、わたし達は二人ともある程度英語ができるし、漢字(台湾の繁体字)を読めばおおまかな内容が分かるので、友達は桃の、わたしはパイナップルのお茶系ドリンクを注文。
テイクアウトオンリーっぽいので、ホテルで飲みましょう -
こちらの背の高い紙コップがその品物。わたしはパイナップルをいただきます
レモンティーやアップルティーのような、飲んだ瞬間ドカンと果物の味が入ってくる飲み物を予想してたのに、ストローで飲み始めた当初はあっさり風味のお茶だけが口の中に入ってきて(あれ…全然パイナップル感ないじゃん…ハズレか??)と一瞬ガッカリしました。しかし、更に吸い込んでみて状況は一変。
ストローを通るレベルで細切れにされたジューシーなパイナップルの果肉が、これでもかと口の中にガシガシ入ってきます。しかもそれが噛むたびに物凄く強い甘みを放つ!パイナップル大好きなわたしは大歓喜!!
たぶん使われてるのは、数年前に日本でも少し話題になった甘みが強く芯まで食べられると報道されていた品種・金鑽ではないかと。強いパイナップルフレーバーを主張の薄めなお茶が受け止める…というナイスコンビネーションでした。これはオススメ!! -
宿で休息しながら今日の晩御飯を調べた結果、友達の「やっぱりオシャレスポット的なレストランよりも、昨日の小籠包みたいなローカルで人があたたかいタイプのお店がいい」というご希望。
それめっちゃわかる、、、と言いながら、ホテルから徒歩5分ほどの所にある個人経営とおぼしきワンタン屋さん「許家邨扁食」へ。
(店名が読めないので二人で「ゆるすいえ」と呼んでました笑)
飲み物メニューはなく、その代わりに近所のコンビニで買ってきた品物(酒も!)を持ち込んでもOKという、台湾でよく見かけるユルいルールのお店です。
ここでエビワンタン、魯肉飯、涼麺というまぜそばみたいな料理の3品を注文。
エビワンタンはプリップリで餡が目立っており、魯肉飯はそこまで「八角!八角!」みたいな主張をしない優しめな味。涼麺はラー油や醤油での味変を前提として薄味仕上げでした。
やっぱこういう店も好き! -
帰り道にあるカルフール(中国語では「家樂福」と書くらしい)で、市場調査(?)をしつつお土産になりそうな品物を物色。
現地のスーパーを見るのって、どうしてこんなに楽しいんだろう。どの国でも毎回やっちゃう家楽福超市(台北忠孝東店) 地元の料理
-
友人は先にホテルに帰り、わたしは最後に足つぼマッサージをしてもらうことに。
これもホテルと同じ通り沿いにある雑居ビルに入居したお店でした。そこまで価格が高くなく、店の雰囲気も明るくて悪くなさそうだったのでここに決定 -
日本語のできるスタッフさんは残念ながらいませんでしたが、全メニューには一つ一つご丁寧に日本語表記が。やっぱり日本人の観光客も結構来るんでしょうか。
ちなみに揉み師のおばちゃん曰く「アリガトウ」「コンニチハ」みたいなありがちな日常フレーズ群に加えて、「キモチイイデス」と「イタイ!」あたりのワードを聞き取れるようになったらしいです。
これは新手の職業病ですね(笑) -
足ツボ+アロマ足湯で600元(3000円)だったけど、日頃から酷く首と肩が痛むタイプなので、200元課金して800元(4000円)の足ツボ+アロマ足湯+首肩背中マッサージコース~40分版~を注文。
最初に火鉢みたいな石の器に張られた香り高い足湯に脚を浸しながら首肩背中のマッサージを受け、足の血のめぐりが良くなったところを見計らって足ツボ押しに切り替わるというコース内容。
遅めの時間だったこともあり、お客さんはわたし一人。そのせいでずいぶん世話を焼いてもらえることになり、おばちゃんによる簡単な中国語講座まで始まるという至れり尽くせりっぷりでした。
むくみ切った足もすっきりして快適になったものの、旅行の残り時間は24時間を切ってしまった…(さみしい)
翌日の台北を去る飛行機の出発時刻は16時20分。
残りわずかとなった旅も、最後まで楽しまなきゃ!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
イースティン タイペイ ホテル
3.59
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026.6二人旅@台湾
0
49