2026/06/29 - 2026/06/29
1571位(同エリア1598件中)
たいさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/29
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電車での移動
JR奥羽本線 青森駅 07:56 - 弘前駅 08:39
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電車での移動
弘前16:51 - 新青森 17:33 はやぶさ40号 新青森 16:25 - 東京 21:33
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この旅行記スケジュールを元に
初めての青森旅行二日目は、弘前を散策。洋館巡りなどを楽しみました。
タイトルに「フレンチの町」とありますが残念ながらフランス料理のレストランには行っていません。どこか予約して行っておけばよかった... また、自分比では今年は旅行の頻度が増え、事前の下調べが雑になってきているのを反省。行ってみたらクローズだった施設があったり、行き当たりばったりで時間のロスが生じるなどしました。
市内の移動には「土手町循環100円バス」を利用する予定でしたが、時間が合わなかったりで、結果的に市バス1回、徒歩、タクシー1回で移動しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、青森駅を出発し弘前駅へ。駅構内では、ねぷたとりんごがお出迎え。
ところで奥羽本線の列車のドアは押しボタン式の半手動式なのですね。車内にはたくさんの高校生が乗っていて、聞こえてくる話し声はタレントの王林ちゃんのようなアクセントがチャーミングでした。弘前駅 駅
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駅前のりんご達。
さて「土手町循環100円バス」は10時からの運行。9時前に到着したので市バスに乗車しましたが、かなり待ったのでタクシーで弘前公園まですぐに移動すればよかった。 -
藤田記念庭園着。ところで駅前からのバスには観光客がそこそこの人数乗っていて、皆弘前公園で下車するのだろうから一緒に降りようと思っていた。でも公園をすぎ工業高校でも誰も降りず、一人慌てて下車し徒歩で戻ることに。人任せにしていてはダメだな、と反省。それにしても皆さんどこまで行ったのだろう?
大正浪漫喫茶室 グルメ・レストラン
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記念庭園の有料エリアはスルーし、お目当ての大正浪漫喫茶室へ。席数が少なく待つこともあるらしい。前日までなら予約も可だそう。
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9:30。すぐに入れました。庭に面したレトロな雰囲気ですごく好み。
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朝イチか予約の上、きたほうが良さそう。窓際席がいっぱいになると、別の店内席に案内されるようです。庭の眺めがいい!
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市内のいろいろなお店のアップルパイを取り扱っています。冷たいパイ「オークレール」をいただきました。薄くスライスされたりんごがてんこ盛り、甘さ控えめで爽やかなお味でした。
大正浪漫喫茶室 グルメ・レストラン
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弘前公園へ。
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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追手門から入る
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10:30。散策開始です。
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修復中の弘前城跡の説明。石垣が膨らんでしまったようです。
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杉の大橋。元々は杉材でその後、檜で掛け替え。
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下乗橋から天守方面を見る。石垣修理中。
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今後、天守曳戻しが行われます。
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現在の天守は70メートル曳屋されていて、石垣工事終了後に元の場所に戻すそう
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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「津軽富士」とも称される岩木山。雲がかかっていますが美しい稜線が見えます。
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四代藩主信政が架けた鷹丘橋(タカオカバシ)
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蓮池濠。蓮の花がいくつか咲いていました。
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いったん有料区域を出て、(シーズンじゃないけど)桜のトンネル方面へ向かいます
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波袮橋のあたり
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桜のトンネルに来ました。近くの高校生でしょうか、自転車に乗る人が数人。この道をが通学路なんていいな、右側に西濠。
この枝ぶりを見ると桜の季節はさぞかし見事でしょう。人混みに耐えてでもシーズン中に来てみようかな。 -
地図を見ていたら「津軽藩ねぷた村」なる施設がある。予定していなかったけど行ってみました。入ってみたらなかなか良かったのです。
津軽藩ねぷた村 美術館・博物館
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ちょうど津軽三味線の演奏がありました。初めて生演奏を聴いた。迫力あるバチのリズムは、三味線が弦楽器であると同時に打楽器の迫力さえ感じさせました。
事前予約しておけば、三味線の体験レッスンも受けられたそうです。また、青森のワ・ラッセ同様、太鼓を体験させてもらえました。 -
館内装飾。
外国人観光客の方々も来ていて、笛の演奏をされる若いスタッフさんが英語でねぷたの説明もしていた。頑張っておられるなあと思った。 -
青森とは違う山車の形
津軽藩ねぷた村 美術館・博物館
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ねぷた展示以外にも、郷土のお土産が充実していて軽食を取れるお店もあり。
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ねぷた村を後にし、また地図を見ていたら近くに石場家住宅という建物があるとのことで行ってみました。
石場家住宅 名所・史跡
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平たく言うと津軽藩時代の豪商、石場さんちです。重要文化財で、最初の建築は1700年代だそう。
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入り口が雑貨店になっていて、入場料100円をお支払いして見学させてもらいました。広い土間と囲炉裏のあるスペース。
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上は和室。
下の土間は台所周辺。かつての井戸がありました。実際に生活もされているようで、揚げ物をしている方がいらっしゃいました。 -
その後、弘前公園内を通ってカトリック弘前教会へ。
弘前カトリック教会 寺・神社・教会
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教会内は自由に見学可。「洋館とフランス料理の街ひろさき」スタンプがあったのですね。市に「趣のある建物」指定制度があり、こちらの協会も含め36が認定されているそうです。
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長椅子の下は畳でした
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シンプルなステンドグラスにほっこり
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日本基督教団弘前教会へ。東北6県最初のプロテスタント教会。残念ながら休館の時間帯でした。
弘前教会 寺・神社・教会
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歩き続けて疲れてきた... こちらは明治16年建設の、現存する洋風建築では弘前最古の「百石町展示館」
弘前市立百石町展示館 美術館・博物館
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その展示館内のレトロカフェ「コトリcafe」目指してきたものの、定休日でした(涙)...
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疲れを感じつつもさらに徒歩で青森銀行記念館へ。内部見学の気力は残っていず。
青森銀行記念館 美術館・博物館
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この「旧東奥義塾外人教師館」内のカフェ、サロン・ド・カフェ・アンジュで絶対休憩する!と思ってやってきましたが... 満席で少し待つことに。店内をチラッと覗くと提供待ちの方々が何組かいらして時間がかかりそうな感じ。
旧東奥義塾外人教師館 美術館・博物館
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そこで建物内部の見学をすることに。1900年築後、再建築。
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県内初の私学校&その英語教師の住居だったそう。
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サロン
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建物裏にミニチュア建造物群がありました。
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明治から大正時代の建造物の10分の1のサイズで再現。いろいろな洋館があっておもしろい。
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続いてすぐ近くの旧弘前市立図書館へ。1906年築。ルネサンス様式の外観だが外壁は日本式の漆喰だそう。
旧弘前市立図書館 名所・史跡
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入り口でスリッパに履き替えて入館です。婦人閲覧室。かつては閲覧室が男女別だったそう。
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資料が展示されている部屋
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急な階段
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そしてスタバ弘前公園店でやっと休憩タイム。1917年に陸軍師団長の官舎として建設された木造の建物で登録有形文化財になっています。落ち着いていい雰囲気でした。
スターバックスコーヒー 弘前公園前店 グルメ・レストラン
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ランチも取らないまま14時をすぎてしまい、タクシーで弘前れんが倉庫美術館へ。タクシーはスタバを出たらちょうど拾えましたが、弘前公園の主な門の前に停車しているのも散策中に見かけました。
建物の右側はミュージアム棟、左はカフェ・ショップ棟。もとは日本酒醸造場だったそう。弘前れんが倉庫美術館 美術館・博物館
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ミュージアム棟のエントランス。レンガの並びが美しい。
弘前れんが倉庫美術館 美術館・博物館
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エントランスを入るとすぐに、奈良美智さんの「A to Z Memorial Dog」2007年作。
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青森県立美術館のあおもり犬とは違った趣です。
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制作中の奈良さん
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エントランスを入ると壁面にナウィン・ラワンチャイクン《いのっちへの手紙》、天井からジャン=ミシェル・オトニエル《エデンの結び目》。奥は風間サチコ展入り口。
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風間さんの作品。ダイナミックでかつ繊細、緻密な描写とモチーフのユニークさに衝撃を受け、思わず風間さんについて調べてしまった。
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奈良さん作品と、ロック喫茶「JAIL HOUSE 33 1/3」
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2Fから見る
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隣のカフェ・ショップ棟に移動し遅いランチ。CAFE &RESTAURAN BRICK。奥に(おそらくシードルの)タンクが並ぶ。
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りんごのカレーセットにシードル。カレーがマイルドでシードルもひんやり爽やか。歩き疲れてお腹ぺこぺこなこともあり、しみ渡るおいしさでした!ランチ後は元気が復活。
カフェ&レストラン ブリック グルメ・レストラン
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近くの弘前昇天教会へ。内部見学は牧師さん対応可能時のみのようです。
弘前に洋館が多い理由は、明治時代に外国人教師を招いての英語教育やキリスト教の布教が盛んに行われたことなどによるそうです。
(関係ないけど)津軽弁とフランス語のイントネーションは似ていると、仏語学習者の間ではよく言われています。弘前昇天教会 寺・神社・教会
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あとは駅までのんびり歩いて帰ります。途中、偶然一戸時計店が。時計はちゃんと作動していました。ここはまったく知らなかった場所で、たまたま先のれんが倉庫美術館でシソンヌじろうさん(弘前ご出身)の写真集を手に取るとこのお店が出ていたのでした。
一戸時計店 名所・史跡
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ど真ん中に標識がありますが、その奥の建物の屋根の形が特徴的で写真を撮りました。あとで調べると、今は閉店した百貨店「旧中三百貨店」でした。
中三 (弘前店) ショッピングモール
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弘前駅と新青森駅でお土産を購入し、新幹線車内でほっと一息。
新青森駅の駅弁のお店はリサーチしていましたが完売してました... コンビニでおにぎり購入です。上の写真は新青森駅で買ったスティック状のアップルパイ。これが焼きたてで中のりんごはねっとりしてシナモンが効いている。濃厚でおいしかった! -
お土産。「気になるりんご」は煮詰めたりんご丸ごと使ったパイ。お味は爽やか系でした。味噌カレーミルクラーメンは、息子が美味しいと絶賛。
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半券、いただいた地図やパンフレット。弘前の駅構内の観光案内所では資料が充実していました。スタッフさんもいらして質問もできます。
青森、そして東北は自分にしっくりする気がします。東北他県へも行ってみたくなりました。
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