2025/06/02 - 2025/06/04
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RAINDANCEさん
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この旅行記のスケジュール
2025/06/02
2025/06/03
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秋田県鹿角市、八幡平国立公園内の秘湯である後生掛温泉を訪れました。この温泉は、活火山である焼山の西の麓、標高約1,000mの大自然に囲まれた場所にあります。開湯の歴史ははっきりしていませんが300年以上の歴史があり、古来より、「馬で来て 足駄で帰る 後生掛」と謳われる効能が優れた湯治場であったとされています。静かな一軒宿であり八幡平国立公園内にあるので、ドラゴンアイなどを含めた自然とともに良質な温泉を楽しめます。
★八幡平の鏡沼「ドラゴンアイ」の時期を狙い、春の雪解けが進む八幡平の自然の中を散策。
★昔からの湯治宿である一軒宿に泊まり、効能が高そうな温泉で癒されるのはもちろんのこと、周囲に整備された自然研究路で迫力の地獄めぐり。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎じゃじゃ麺(盛岡)
◎福田パンのコッペサンド(盛岡)
◎きりたんぽ(秋田)
◎いぶりがっこ(秋田)
◎八幡平ポーク
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日本に一時帰国し、温泉で骨休めしつつ日本の味覚を堪能するために一週間ほど東北へ行ってきました。最初の訪問地は、岩手県の盛岡を経由し八幡平(秋田県側)にある後生掛温泉です。まずは東京から東北新幹線で盛岡へ。
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新幹線で一番搾りと柿の種。これも、日本に帰ってきたな~…と感じる場面のひとつ。
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車窓から田園風景を眺めながら。あぁ、もう田植えは終わる頃か。
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盛岡駅に着きました。以前盛岡に来たのは確か6年前?その時はGWのバイクツーリングでしたが、山沿いは雪が降り激寒だったことを思い出しました。ですが、今回の盛岡は目的地ではなく中継点。
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翌日の朝にここ盛岡でレンタカーを借り、秋田~青森を周遊し八戸でレンタカーを返却するプランです。というわけで、駅前の「リットモンドホテル盛岡駅前」にチェックイン。
リッチモンドホテル盛岡駅前 宿・ホテル
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ビジネスホテルの中ではハイクラスなので滅多に泊まらないリッチモンドホテルですが、平日でお得なプランがありましたのでチョイス。
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いつも泊まっているルートインやアパホテルとはやはりちょっと違いますね。
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チェックイン後は駅の商業施設「フェザン」の地下街にあるこちら「盛岡じゃじゃ麺専門店 小吃店(しょうすうてん)」へ。
盛岡じゃじゃめん 小吃店 フェザン店 グルメ・レストラン
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盛岡三大麺のひとつである「じゃじゃ麺」の専門店です。といっても、ビールやアテになるサイドメニューもありますのでそれらをまず注文。
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そして、出てきました「じゃじゃ麺」。前回は盛岡三大麺のうち盛岡冷麺を選択し、じゃじゃ麺は断念してしまったのでこれが初となります。
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食べ方をよく確認しつつ…まずは、麺と特製肉味噌を豪快に混ぜて食べ、その後に卓上の酢、ラー油、おろしニンニクで自分好みに味変。そして、麺を少し残した皿に生卵とゆで汁を加えてもらう「チータンタン(鶏蛋湯=卵スープ)」で締め。
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肉味噌は最近のいわゆるまぜそばとも違う味わいで、締めには卵入りのまろやかなスープ入り麺が楽しめるという…これは美味いし楽しめますね。昔ながらの郷土料理ということですが、初めて食べる者には新鮮な印象を与えてくれました。
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さて、翌朝はホテルをチェックアウトしてまず朝メシ。ホテルのすぐ傍にあった「松屋」にて。
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私たちは牛丼は吉野家派ですので松屋は久しぶり。牛丼はやはり吉野家の方が美味いが豚汁は松屋かな。(個人の感想)
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駅前の「ニッポンレンタカー」へ。盛岡駅で借りて八戸駅で返せるレンタカー会社の中で一番安かったのでチョイス。入会して公式サイトで予約したら初回特典で1,000円分のポイントがもらえました。
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クルマはこちら、SUZUKIのスイフトでした。
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盛岡駅前から出発し、八幡平方面へ向かいます。その途上で盛岡市街から北にある「福田パン みたけ店」。
福田パン みたけ店 グルメ・レストラン
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盛岡のソウルフードとも謳われる福田パン、本当は本店に行きたかったのですがこの日は定休日、よって盛岡市内に3店舗あるうちのこちらへ。
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1948年創業で、創業以来作り続ける「ふわふわコッペパン」がロングセラーとなり、ソウルフードと呼ばれるまでに。食後のデザートとランチ用に何個か買っていきます。
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東北道を北上し、岩手山SAに立ち寄り。
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おっと!ここにもパン屋さんが。しかし、福田パンで仕入れ済なのでここはパス。
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この「まいたけとマッシュルームのブラックペッパーきのこスープ」、試飲してみるとウマ!お土産に即買い。
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高速道路を下りて八幡平方面へ。
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田んぼに映る岩手山。
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八幡平アスピーテラインに入ると残雪が現れます。
八幡平アスピーテライン 名所・史跡
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雪の壁ですね。6年前はここをモーター・バイクで走りました。気持ちよさそう!
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「八幡平山頂レストハウス」がある見返峠駐車場に到着しました。平日はやはり空いていますね。
八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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駐車場にクルマを置いて、鏡沼まで歩きます。ここが岩手と秋田の県境。
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「ドラゴンアイ」の看板が出ているこちらの登山口へ。
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このような場所を歩いていきますので、シューズや防寒着などそれなりの装備は必要です。
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15分ほど歩くと鏡沼が見えてきました。
鏡沼(八幡平ドラゴンアイ) 自然・景勝地
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「ドラゴンアイ」です。中心部の“黒目”が開眼するまでにはもう少し日数が必要だったみたいですね。
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今回訪れたのが2025年の6月3日、そして2026年の開眼は6月19日だったそうなので、ピークを狙うなら6月中旬頃が良いのかもしれません。(但し、冬の積雪量と春の温暖度合いによります)
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鏡沼を見て引き返す人も多いですが、私たちはついでに八幡平山頂と八幡沼展望テラスまで歩いてみました。
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「八幡平山頂展望台」に到着。山頂といっても傾斜は緩やか。
八幡平山頂 自然・景勝地
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ここで、福田パンでゲットし持参したコッペパン・サンド、「キーマカレーたまご」と「エッグハムカツ」をいただきました。
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続いて、八幡沼展望台へ。
八幡沼 自然・景勝地
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八幡沼は日本で唯一のアスピーテ火山の火口湖とのこと。アスピーテ火山とは楯状火山とも呼ばれ、粘性が低い溶岩が薄く広く流れ出てできた傾斜が10度以下のなだらかな火山のことらしい。
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スキーに興じる方々。リフトなどはありませんので、滑ったら自分で登るやつですね。良いトレーニングになりそう。
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見返峠駐車場に戻ってきました。ランチ休憩も入れて2時間かからないくらいの軽いトレッキングとなりました。
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八幡平をあとにし、アスピーテラインをさらに秋田側へ進みます。途中に湯気が立つエリアを見かけましたが、ここは「ふけの湯」という秘湯。
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少しだけ宿泊施設まで下りてみました。開湯はおよそ400年前という八幡平最古の湯だそうで。
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写真撮影は禁止なので紹介できませんが…ちょっとだけ様子を見に行くと、地獄谷のようなワイルドな“野天風呂”でした。
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アスピーテラインをさらに進み、目的地である「後生掛温泉」に到着。ここがこの日の宿です。
後生掛温泉 宿・ホテル
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宿の横に水芭蕉が咲いていました。
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チェックインまで少し時間がありますので、「後生掛自然研究路」を散策してみましょう。入口は宿のすぐ横です。
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後生掛温泉は、八幡平の西側の標高1,336mの「焼山」の火山活動による温泉を源泉としてます。
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噴煙蒸気と硫黄臭がムンムン。
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旅館の裏手にある「紺屋地獄」。約94℃で泥が沸騰する泥火山、藍色の泥が染物桶(紺屋)のように見えることから名付けられたとのこと。
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こちらの噴出口が「オナメ・モトメ」。「オナメ」は妾、「モトメ」は本妻を意味します。「後生掛」というこの地名は、このオナメ・モトメの伝承話が由来ということらしいです。どうやら、この伝承話には諸説ある様で、調べると大きく2つありますのでご紹介。
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現地に建ててある秋田県の看板から要約…
昔、牛方をしていた若者(九兵衛)が重い病気に倒れ、巡礼で立ち寄った娘の看病で全快し、二人は結ばれ幸せに暮らしていた。そこへ若者の妻が岩手から夫を探しに来て、これにショックを受けた娘は噴出口に身を投じた。それにまたショックを受けた妻も後生を掛けて身を投じた。 -
…とのことですが…。まずこの若者(九兵衛)がダメですよね。もう一つの説は鹿角市のホームページより。それによると…
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江戸時代の中頃、今の岩手県雫石から仙岩峠を越え田沢湖まで、牛を引いて荷物を運ぶ仕事をしていた喜平という若い男がいた。ある時、喜平は5~6人の追いはぎに襲われ、荷物を盗まれ半殺しの目に遭い道端で気絶、旅人に発見され手当で命を取り留めた。喜平は傷を治すため、評判の高い後生掛の湯で湯治することにし、ある時露天の湯から上がり横になっていた。そこに、両親を亡くし供養のために下北半島の恐山や仏ケ浦などの霊場を巡って歩いてきた巡礼娘が通りかかり、この痛々しい男の様子を見て気の毒に思い介護し助けてあげることにした。娘は毎日、薬を作っては男の体に塗ってあげたり身の回りのことを世話し、そのおかげで数日すると喜平の傷もすっかり良くなった。やがて、2人は夫婦になり、喜平は夏には牛を使って湯治客の荷物を運び冬はマタギをして仲良く幸せに暮らした。しばらくしたある日のこと、喜平が岩手で荷運びをして暮らしていた頃に一緒になった妻が、仕事に出たまま戻ってこない夫を心配し探しに出て、方々に聞き回りここを訪ねてきたのだった。
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ところが、そこでは若い娘が夫と仲むつまじく暮らしていたため、妻は「夫の気持ちはすっかりこの娘の方に移ってしまっている。悔しいけど自分と一緒に暮らすのは無理。」と嘆き、湯が噴き出している湯つぼに飛び込み自ら命を絶ってしまった。そのことを知った娘は、結果的に他人の夫を盗ってしまった罪の深さに苦しみ、妻の後を追うようにその湯つぼに飛び込んでしまった。その瞬間、大きな音がして2本の高い噴泉が新しくできた。それから、この二つの噴泉はお互いに競い合うよう、轟音とともに熱い蒸気や熱湯を噴き続けた。喜平も、自分の罪の深さと悲しい運命を嘆き、二人の女たちを弔うために大きな石に女たちの戒名を刻み毎日拝み続けた。それから、この二つの大噴泉を「オナメ・モトメ(妾・本妻の意)」と呼ぶようになり、女たちの後生(死後極楽の世界に生まれかわって往けること)のために一生を掛けて拝み続けた喜平の姿を見て、この辺のことを後生掛と言うようになった…とのこと。
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こうしてみると、以下の違いがあることがわかります。
・男が湯治に来た理由
秋田県版が”病気”、鹿角市版が”強盗被害による怪我”
・女が飛び込んだ順番
秋田県版が”娘→妻”、鹿角市版が”妻→娘”
どちらにしてもとんでもない話ではありますが、話の内容や詳細度合から見ると鹿角市の話の方がストーリーがちゃんとしてる気がします。諸説ありということなのかもしれませんが、地名の由来にも関わる事であれば出来れば合わせた方が良いのではと思います。 -
どちらの説にしても、九兵衛or喜平だけが残りました。これはどう見ても男がダメで、現代なら炎上必至ですね。喜平の場合は強盗に襲われて重傷を負ったのは不遇だが、それとこれとは…。人が飛び込んだ瞬間に噴泉が出来たとかはともかく、現代にもありそうな優柔不断男のリアリティと、実際にこんな地名にまでなっていることを考慮すると、もしかしてこの言い伝えは根も葉もない作り話でもないのかも…と思うのは私だけ?
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この研究路は実質、地獄めぐりということですね。研究路は全長およそ2km、歩いて40分ほどと結構長いです。草も生えない地獄かと思いきや、硫化ガスに耐えられる植物や、このような食中植物(モウセンゴケ)が生えており、険しい温泉地獄とその狭間で懸命に生きる生物が研究できる興味深い散策路でした。
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宿に戻ってチェックイン。結構山奥なのでどうかと思っていたら、新館はこのようにキレイで普通に旅館です。
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客室は和室。
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洗面。
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トイレ。
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お着き菓子は、秋田らしく比内地鶏せんべい。
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そして温泉へ。撮影できないので画像はありませんが、木造りの良い雰囲気でした箱蒸し風呂が面白かったです。こちらは湯上り処。
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湯上りのワンドリンクがサービスでついてました。これはうれしい。
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湯上り処から「紺屋地獄」が少し見えます。
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温泉の後は夕食、半個室にて。
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このような献立。
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日本酒は、鹿角市の千歳盛酒造が宿に提供するオリジナル銘柄、「後生掛」をチョイス。
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秋田だけに「きりたんぽ」と「いぶりがっこ」も付き、地元の八幡平ポークなどを使ったボリューミーな献立。
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旅館でよくある天ぷらではなく牛カツレツ、たまにはこういうのもいいですね。
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デザートで締め。奥地だけに純和風かと思いきや、ちょっと洋風も入った面白い夕食でした。
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夕食後、少し外の空気を吸いに表へ出てみました。山頂のような残雪はありませんがかなりひんやり。温泉で温まってから休みにつきます。
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翌朝...起きたらまた温泉。
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温泉の後は朝食。ご飯と…
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味噌汁と…
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野菜サラダはビュッフェスタイル。
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いぶりがっこは食べ放題。
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固定メニュー+ビュッフェでこんな感じになりました。
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食後にコーヒー。
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宿をチェックアウト。帰宅後に色々調べてみると…この場所は、かつては「御所懸」と呼ばれ鉱山として硫黄が採掘されていたとも。
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…ん?だとすると単純にこれじゃね?「御所懸(ごしょがけ)」→「ごしょうがけ」。これに、温泉噴出口に絡めた“後生を掛け”る話があてられた。(RAINDANCE説)
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ま、それはさておき、八幡平の豊かな自然に、いい感じの温泉地獄と良いお湯、それに美味しい食事を楽しむことが出来ました。
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熊に出会わず良かったです。
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ここからしばらく秋田県の旅が続きます。次の目的地である田沢湖、そして乳頭温泉を目指します。
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