2026/06/06 - 2026/06/14
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ペコちゃんさん
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昨年4月にジャパネットクルーズ『MSCベリッシマで巡る日本一周クルーズ10日間の旅』に参加して、クルーズの魅力に嵌りましたので、今回はダイヤモンド・プリンセスで『美・食・探! 韓国と本州一周クルーズ 9日間』のクルーズを申し込みました。
2020年2月にコロナ禍でその名が知れ渡ったダイヤモンド・プリンセス・・・船内の乗客・乗員約3,700人が14日間の健康観察を伴う検疫を行い、国内感染を防ぐことになりましたが、クルーズを身近に感じる出来事でもありました。
今回の全乗客は2,869名ですが、ジャパネットクルーズと違い半分は外国人なので、船内は海外旅行気分です。
第1位 日本人 1,387名(48%)
第2位 アメリカ人 908名(32%)
第3位 オーストラリア人 131名(5%)
その他 443名(15%)
クルーズの日程は6月6日(土)に横浜港を出港し、長崎 ⇒ 釜山 ⇒ 境港 ⇒ 青森と回って14日(日)に横浜港へ戻ってくる9日間の旅です。
写真は、横浜のベイブリッジを通過するダイヤモンド・プリンセス。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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<1日目>
今回の乗船手続きは12時からなので、早めに横浜に向かいます。
所沢で西武線の「S-TRAIN」に乗って横浜に直行・・・初めて利用した特急で快適ですが、特急料金:860円はチト高い(?) -
多摩川に架かる川崎・丸子橋周辺の河川敷に沢山のテント・・・多数のアウトドアブランドによるマーケット「hinata OUTDOOR FESTIVAL」が開催されていたようで、今回の出展者数は117と過去最大規模だったそうです。
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11時過ぎに「日本大通り駅」に到着・・・クルーズ船乗り場の大さん橋までは歩いて約10分。
初めて降りた駅ですが、横浜スタジアムにも近く、ベイスターズの選手の写真パネルがズラリ。 -
これは、「アンクルトリス」でお馴染みの柳原良平(1931~2015)よる原画を陶板レリーフにした壁画で、横浜の開港から現在までの様子を温かい画風で描いた3作品です。
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サタデーモーニングのひと時・・・横浜はお洒落ですね。
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信号を待っていると、「赤い靴号」がやってきました。
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土曜日なのでジョギングを楽しむ人々・・・その先にダイヤモンド・プリンセスの大きな姿が見えてきました。
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大さん橋の手前からは、みなとみらい地区が望める景勝地でもあります。
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赤レンガ倉庫と「風をはらんだヨットの帆」の形を模した「ヨコハマグランドインターコンチネンタル」。
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右側は、みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」、左側は横浜税関のクィーンの塔。
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神奈川県庁のキングの塔。
以前、県庁の屋上から「飛鳥Ⅱ」を眺めたことを思い出します。
https://4travel.jp/travelogue/11797203 -
マリンタワーと山下公園。
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上部が逆三角形の特徴的な外観を持つ「大さん橋ふ頭ビル」・・・1階は隣接する桟橋に着岸する遊覧船や屋形船の待合場所に利用されています。
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大さん橋の愛称は「くじらのせなか」。
横浜港が幕末の安政6年(1859)に開港して以来、急増する貨物量に対応するため、1894年に現在の大さん橋の前身となる「鉄桟橋」が造られ、関東大震災による倒壊や、戦後の貨客船の増加・大型化などで5度の増改築工事を行い、2002年に7代目となる現ターミナルが完成しました。 -
1980年代から海運旅客事業が斜陽化する一方で、日本でもクルーズ人口が拡大してきたことから、船舶の巨大化にも対応できる国際船客ターミナルとして造られた大さん橋・・・ダイヤモンド・プリンセスや外国籍のクルーズ船、飛鳥・にっぽん丸などが寄港します。
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右側を進んで乗船受付へ・・・赤い靴号も停まっていますが、タクシーで来る人も多いですね。
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クルーズターミナルに着いたら、先ずチェックイン整理券を受け取ります。
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チェックインは12時からと記載があったので、11時半じゃ早いかと思ったら25番でした。
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パスポートを提示して「メダリオン」を受け取ります。
メダリオンは部屋の鍵ですが個人情報も入っており、乘下船の際や船内での買い物・食事・飲み物の注文の時に必要なので、船内では必ず身に付けて、なくさないように。 -
思ったよりスムーズに搭乗口へ。
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メダリオンでチェックを済ませて船内へ。
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デッキ5~7階の吹き抜け(アトリウム)「グランド・プラザ」・・・クルーズ中、いろんなイベントが開催されるメインスペースで、高級ホテルのロビーのような雰囲気です!
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まだ部屋に入れないので、14階後方にあるブッフェレストラン「ホライゾンコート」でランチを。
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バーで「横浜ビール」をオーダーし・・・
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食べ物は、こんなもの。
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ビュッフェ屋外のホライゾンテラスでビールを飲みながら、横浜の街を眺めるランチは、最高!!
ダイヤモンド・プリンセスの船籍はイギリスなので、「ユニオンジャック」の国旗がはためいています。 -
13時過ぎに、部屋の用意が出来たとのアナウンスがあったので、部屋がある12階でエレベーターを降りて・・・
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部屋を探します。
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長い廊下の途中にはコインランドリーもありました。(利用しなかったので、料金・使い心地は分かりません)
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メダリオンを首から下げているので、部屋に近づくとドアロックが解除されて便利。
スーツケースはまだ届いてませんが、ドアに手作りの表札をかけて入室。 -
A110号室の間取りは、こんな感じ。
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ツインベッドの部屋は、ソファーがあったMSCベリッシマに比べると少し狭いのですが、大きな鏡でゆったり感を演出しています。
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デスクの上には船内新聞などが置いてあり、電話機の横に日本式コンセント、上には固定式ヘアドライアーがありましたが、故障していたので別のドライヤーを届けてもらいました。
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キャビネットにはポットやお茶セットなど、下には冷蔵庫。
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入口右側のクローゼットは、ベリッシマより広く、ハンガーも沢山あり、とても使いやすい。
姿見を開けると救命胴衣や金庫があり、棚には衣類やバッグが置けます。 -
クローゼットの反対側はシャワー・トイレ・洗面台・・・ボディーソープ・シャンプーもあります。
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クルーズの楽しみは、バルコニーで過ごすひと時。
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みなとみらいの美しい眺めを独り占め!
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私達のA110号室は、12階のほぼ一番前なので、バルコニーの上部にある操舵室の様子が分かります・・・クルーメンバーが時々手を振ってくれました。
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部屋で一息つき、最初のイベントは避難訓練・・・テレビで映像を観た後、指定の場所に行き、メダリオンを読み取ってもらい完了・・・乗船者全員が完了しないと出航出来ませんので、早目に済ませましょう。
5階中央のグランド・プラザでは、13:45から「鏡割りセレモニー」が行われ、参加者に日本酒が振舞われていました。 -
家内は部屋に戻りましたが、今回のツアーを申し込んだクルーズプラネットのコーディネーターによる「船内ツアー」に14時から参加しました。
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先ずは、5階中央の無料ダイニング「ヴィヴァルディ」。
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5階中央にあるスペシャリティ・レストラン(有料)の「クラウン・グリル」。
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6階中央の右側にある無料ダイニング「パシフィックムーン」と・・・
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左側にある無料ダイニング「サンタフェ」・・・両方とも予約なしでOKなので、よく利用しました。
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6階中央にある「ゲストサービス・デスク(フロント)」・・・日本語対応のスタッフも常駐しているので安心。
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グランド・プラザの左右にあるエレベーターはシースルー・・・華やかさを演出しています。
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2004年2月に三菱重工業・長崎造船所で建造されたダイヤモンド・プリンセスは115,875トンで、全長は290m・・・1,337室の客室があり、定員は2,706名で乗組員は1,238名。
船籍は英国で、アメリカのプリンセス・クルーズ社が運航しています。 -
そしてダイヤモンド・プリンセスの名付け親(ゴッド・マザー)は佃芳子さん・・・ダイヤモンド・プリンセスを建造した当時の三菱重工業の社長夫人です。
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6階前方にある「グランド・カジノ」・・・ブラックジャック・ポーカー・ルーレット・スロットマシーンなどが楽しめますが、港に停泊中や日本領海を航行中は営業していません。
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6階・7階の前方にある2層吹き抜けの「プリセス・シアター」・・・定員705人の大劇場で、日中は各種イベント、夜はダンスレビューやコメディショーが繰り広げられ、クルーズの大きな楽しみです。
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7階前方にある「ホイールハウス・バー」・・・ダイヤモンド・プリンセスには大小合わせて10以上ものバーエリアがあります。
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ここはその名の通り「wheelhouse=操舵室」を思わせる調度品や雰囲気など、クルーズ船ならではの空間・・・比較的大規模のバーなのでクイズや各種ゲームも開催されます。
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7階のショッピング街・・・一流ブランドのアクセサリーや時計、化粧品のほか、お土産品、ロゴグッズ、日用雑貨など幅広い商品が並んでいます。
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船内のショップはすべて免税ですが、高そう~。
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シニアオフィサーの紹介パネル・・・国籍もキャリアも多彩なメンバーで、一番上が船長のレンゾ・レンボ(イタリア人)・・・先月から乗船しています。
4段目の右端はジャパニーズアクティビティマネージャーの吉沢浩介さん、その隣はクルーズディレクターのケルヴィン・ジョイ(英国人)・・・2人は毎晩のショーやイベントを楽しい司会で盛り上げてくれました。
4段目の左から2番目は総料理長のダニエル・スクルバ(ボスニア・ヘルツェゴビナ出身)、5段目の真ん中はレストラン総支配人のアウリカ・ブルザン・・・2人は8日目の「料理の実演と厨房見学ツアー」で皆を笑わせてくれました。 -
7階中央にある「クルーナーズバー」・・・夜はピアノの生演奏と歌があり、いつもお客さんで賑わっているBarです。
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「エクスプローラーズ・ラウンジ」はキャバレー・スタイルのステージ付きラウンジで、ショーやクイズ大会なども開催されますす。
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メダリオンのアクセサリー販売コーナー・・・首にかけるストラップが嫌な方は、ここでスポーツウォッチ型などをどうぞ。
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7階後方にある「海(Kai)寿司・バイ・マコト」。
昨年まではプリンセス・プラス(飲み放題付)だと2回まで無料でしたが、今年から江戸前寿司を専門とする日本人シェフ・大桑誠の監修でスペシャリティ・レストランになって有料化。
店内は落ち着いた和の雰囲気が漂い、窓の外には雄大な大海原・・・職人の繊細な手仕事を眺めながら、握りたての寿司を味わう、まさに船旅でしか出会えない贅沢な時を楽しめますが、特製寿司コースだとお一人様 $55(+20%のサービスチャージ)! -
「海」の隣にあるスペシャリティ・レストランの「サバティーニ」・・・イタリアンレストランです。
料金は「海」と同じ。 -
エレベーターで15階へ。
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ここは有料の展望風呂「泉の湯」・・・海を眺めながらリラックス出来そうですが、料金は1回(2時間)が$39で、5回券が$119。
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階段で14階へ・・・階段の踊り場には、牡丹や花菖蒲を描いた大きな日本画が飾られています。
ダイヤモンド・プリンセスはレストランやバーなど、船内の至る所に絵が飾られています。 -
14階後方のブッフェレストラン「ホライゾンコート」・・・早朝から深夜まで利用でき、メニューは時間帯で入れ変わり、和食や麵類なども提供されます。
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14階中央にある室内プールの「カリプソプール」・・・バーやジャグジーもあります。
これで「船内ツアー」は終わったので、一旦部屋に戻ります。
この船に何があるかは大体分かりましたが、何処にあったかまでは、なかなか覚えきれませんね・・・事前に貰ったガイドブックは手放せません。 -
これが今回のクルーズコースでしたが、船内ツアーの途中でコース変更のアナウンスがありました。
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これが各部屋に配布されたメッセージで、『熱帯性低気圧の影響で長崎への予定航路沿いで強風や高波を伴う悪天候が予想されるため、長崎への寄港を取りやめて、代わりに明日大阪に寄港することとを決定した』とのこと・・・少し残念でしたが、乗船客と乗組員の安全が最優先なので、仕方がないですね。
因みに、一つ前(前週)のクルーズは、天候不良で3カ所が抜港になったそうです。 -
船は定刻の15時に出港したので、ベイブリッジの通過を見るために14階中央の「ネプチューン・リーフ・プール」へ・・・ここには大型スクリーンがあって、夜は映画鑑賞が出来ます。
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外人客は日光浴をしたり、ジャグジーに入ったり・・・早速、クルーズライフを楽しんでいます。
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ベイブリッジの真下を通過中。
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ダイヤモンド・プリンセスの水面からの高さは54m、ベイブリッジの高さは満潮時で55mですから、ギリギリで通過出来た訳ですが、何ともエキサイティングな瞬間でした。
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奥の塔は、本牧埠頭の緑地の中に建つ「横浜港シンボルタワー」・・・昭和61年に完成したタワーの高さは58.5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号所より情報や信号を送っています。
シンボルタワーには、港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジもあります。 -
釣船の人達が手を振ってくれています。
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だんだんベイブリッジが遠くなり、9日間のクルーズがスタート!
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2011年に竣工した日産の自動車運搬船「JUPITER SPIRIT」(45,961トン)・・・その上空を羽田に向かう飛行機が飛んでいます。
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2023年竣工の石炭船「しらなみ」( 9,700トン)・・・海外から東京湾内に届けられた石炭を、京浜地区で火力発電所向けに2次輸送しています。
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東京湾を行き来する船を見ているだけでも楽しいのですが、プールサイドにカウンターバーがあるので、カクテルを頂きます。
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部屋に戻ってバルコニーに出ると、穏やかな航跡が・・・至福のひと時です。
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階下のバルコニーにいる人に、ご挨拶(?)
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横浜を出港して1時間半、房総の鋸山が見えてきました。
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17時になったので、6階中央のダイニング「パシフィックムーン」で夕食を・・・ここは予約なしでOKです。
半分は外国の方ですね。 -
肉や魚を食べました。
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デザートも美味しかったですね。
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19時15分からは、プリンセス・シアターでショーを楽しみます。
本日のショータイムはトリビュート歌手『ギャリー・ウォーカー』のスティーヴィー・ワンダー特集。 -
開演前のステージ。
トリビュートとは、過去の偉大な歌手やミュージシャンに敬意を表して行う音楽活動のことで、そのアーティストの曲をカバーします。 -
定刻に司会の二人が登場・・・ジョイさんとコースケさんです。
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子供の頃からソウル・ミュージックに親しみ、音楽家として活動してきたギャリー・ウォーカー・・・1992年に「LL COOL J BAND」公演メンバーとして初来日して以来、日本に魅了され、横浜・名古屋・大阪・福岡で頻繁にライブ活動を行っています。
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スティーヴィー・ワンダーについてはあまり詳しくないので「心の愛(I Just Called to Say I Love You)」くらいしか思い浮かばなかったのですが、意外に知っている曲もありました。
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最後は、ギャリー・ウォーカー憧れの「美空ひばり」への思いを込めて、日本語で『愛燦燦』を熱唱。
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バックスクリーンには、昔懐かしい『金長の夏 日本の夏』・・・プリンセス・シアターのショーは毎晩観ましたが、どのステージも照明や背景スクリーンの使い方が素晴らしく、大いにパフォーマーの演技を盛り上げているなと感じながら楽しみました。
明日は大阪です。
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