2026/05/22 - 2026/05/31
-位(同エリア6件中)
ほいみさん
フェアリーメドゥーに2泊した後、いっきにおうちに帰るぞ~・・・100里の道は99里を持って半ばとせよ! の具体的実例。
表紙写真は、ナンガパルバットの月光写真
富士山と裏山しか登ったことが無い妻を、私のテリトリーに連れて行った動画はここ!
https://youtu.be/L_EspZ8J79g?si=uFLj5neGWjZow8Wa
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ナンガパルバットを間近に仰ぐフェアリーメドゥーには2連泊
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1泊だと、曇って山が見られなかったら、ガッカリ下山になっちゃうし。
結果的には普段から心掛けが良い私と一緒だったので、2泊3日、ずっと天気が良かった。
A型がB型に勝った気分だ。 -
天気が悪くてこの景色を見られないまま、残り少ない人生を送るのはイヤじゃんね・・・まぁ私は過去に見てるのだが。
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?
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ところで、最近私が使ってる「やや高級」寝袋だが、国内(日本だよ)で製造品質管理をしているNANGAというブランドだ。
当然この山を社名にしたんだろうね。
ライコットサライに泊まるなら寝袋を持って行った方がいいよ・・・というアドバイスだったが、10年前とは違って清潔な毛布が複数枚用意されていた。 -
マウンテンビュー朝ご飯
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当初のプランでは、ここに2泊して妻の体調が良かったら、中日に更に奥まで日帰りハイキングをする予定だったが
「体調はいいけど、遠慮しとく」
と言ってくれたので、私とガイドだけで日帰りハイキングに行くことが出来た。 -
ここから更に500mくらい標高を上げるので、富士山で何回も痛い目に合ってる妻は、自分のことはよく分かっている様で助かった。
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ライコット氷河のモレーン沿いにぐんぐん高度を上げる。
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この先のロッジに食料を運んだ帰りのロバ。
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以前来た時には、フェアリーメドゥーの先には家畜小屋しかなかったのだが、パキスタン人の観光熱の盛り上がりで、こんなところまでロッジ建設が進んでいた。
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爽やかに開けて、水も豊富な場所が幾つもあるので、この辺りはお手軽トレッキングの聖地になる予感。
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ビューポイント到着、標高は3800mくらいかな?
営業はしてなかったが、ここにもロッジが出来ていた。 -
上流はこんな感じ
左の岩の上にはパキスタン国旗 -
左の岩の上にはパキスタン国旗
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左の岩の上にはパキスタン国旗
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標高は3800mくらいかな。
ここから更に1時間歩くと、ナンガパルバットBC。そこにロッジがあって、翌日キャンプ1まで往復出来るみたい。
フェアリーメドゥーはハイキングコースだったが、今後はいろんなルートが開拓され、素晴らしいトレッキングエリアになることは確実。パキスタンの山としてはアプローチが簡単なので大人気になりそう。 -
下る途中でランチ・・・昔の山小屋風になった。
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14時半にはロッジに戻った。
恐る恐る?妻に報告したが、ご機嫌は良かった。 -
フェアリーメドゥーは素晴らしいところだが、ここを起点にハイキング出来るところは「今のところ」少ない。
妻を散歩に連れ出すには、この池しかないか~ -
陽気なポーランド人達と盛り上がって、こんな写真を撮らされた・・・ってピンボケじゃんか~
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山小屋の造り方
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周辺にある石や木で造っちゃうのだが、村人が勝手に木を切って造っちゃうので問題になってるらしい。
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素朴だからいいのに、素朴なまま観光客を増やすのは難しい。
しかも「映え写真」が撮れることが最重要と考え勝ちで
「壁に絵を描いとけば喜ぶだろう」
「ナンガパルバットと一緒に収まるフレーム」
「恋人の誓いナントカ」
「フェンスに南京錠」
「見上げればドローン」
な~んてことになっちゃうんだろうなぁ -
ネオンサインとかもやっちゃうんだろうな~
↑ はスマホ写真 -
これはデジイチだったんだけど、しゃがむのが辛いお年頃なのに無理したら、ディスプレーが良く見えずに「キツキツ写真」になってしまった。
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寝る前に池に行ってみた・・・何の危険も無い、熊も居ないし。
ちょっとだけ月光タイムラプス
https://youtu.be/CB-TLpUu8WU -
夜中に目が覚めたら、月が山に隠れたみたいなので1枚。
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日本を出掛ける前、妻が古いトレッキングシューズで行くと言うので新しいの買った方がいいで・・・靴底が剥がれるで。と、アドバイスしておいたのに「古い靴」で来た。
下山の朝、見事に剥がれた!
私は過去に登山中に靴底が剥がれたヤツを5人以上知っている。4トラ旅日記にもアップ済みだ。そういうヤツって事前のアドバイスを聞かない。2-3年履かないでいた登山靴は?がれやすいで~・・・って言ってるのに!
そう言うやつら何言ってもダメなので、私は瞬間接着剤とケーブルタイを持って行く。今回も役に立った。ただ、こんなことでは懲りないB型妻のために、自分で剥がれた靴底をアルコールティッシュで良く拭いて乾燥させてから自分で接着させた。
これで帰国までは大丈夫だと思うが、その後も再び剥がれるまで履きそう。新しい靴を買うのではなく、接着剤とケーブルタイを買うことが予想される。40数年一緒に居れば想像は付く。 -
下山は順調だった
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ゴミ箱?
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奇麗な花も咲いていた。
この後、フェアリーメドゥーはお花畑になるんだそうだ。
フェアリメドゥーって、何時の頃までか「メルヘンヴィーゼ」って呼ばれてたと思う。なんで改名したんだ? -
妻のではない。
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ナンガパルバットとお別れ
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お金持ちのパキスタン人ということだった・・・何で分かるんだ? パタゴニア着てたか??
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下りでも馬に乗らないか~目線
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2時間でゴールが見えた
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ジープの運ちゃんが出迎え。
他のジープに乗られちゃったら損しちゃうからね。 -
レインボーブリッジを渡って
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例のジープ道を勢いよく下る
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カラコルムハイウェーが見えた
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下りは勢いがいいので、車内は阿鼻叫喚。
妻はクルマ酔いというより、体中がシェイクされてしまった様で、口を利く元気もない。口を利かない女は怖い! 言葉の暴力っていうけど、無口の方が深刻な暴力だで。
まぁ、今回は本当に気持ちが悪いらしい。
ここからナランのホテルまでが大渋滞で、ここまでの「順調すぎて気味悪い」旅が、一気に暗転する。 -
最近のカラコウルムハイウェーは、中国による巨大ダムの建設工事で通行止めが頻発して予定が立たないので、バブサル峠越えで行くことになるのだが、そのバブサル峠は標高が4600m! やっと雪が解けて通行可能になった直後。
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案の定、麓から大渋滞。
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冬の間にそこら中で道路が損傷
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対向車が少ないのが気になった
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毎回、ここでランチとなる。
妻はクルマで寝てる。 -
私も昼寝?
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茶色ご飯を食べて、再び出発。
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数日前に雪が解けて開通したが、その後また積雪があって峠付近は大混乱、大渋滞。
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渋滞して止まっちゃたら、隣の親子連れのクルマと目が合っちゃった。
日本のお菓子を上げたら大喜び。しかし、このまま15分くらい動かなかったのでお互いに困ってしまった。 -
自転車の方が早い?
って、ここ標高4500mなんだけど。 -
パキスタン人、旗大好き!
国旗じゃなくて州の旗が多いかな?
州って4つしかないんだけどね。 -
峠付近
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ここらが最高地点かな。
夏だと露店が出て大賑わいなのに。 -
何故かこんな事態なのに、ジップロックやってるし!
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3時間くらいの渋滞を抜け下りに掛かる。
ここからナランまでは一気!かと思ったら、ところどころで渋滞。 -
何時にホテルに着くんだ~
途中のドライブインでトイレタイム。
シングルシートって何だ? ダブルシートってあるのか?? -
ナランの灯りが見えた頃から、トドメの大渋滞。
ナランのホテルに着いたのは23時過ぎ!
写真は翌朝。
このホテル、過去にも泊まったことがあるのだけど、今回は酷かった。
事実を書いちゃうと削除されそうなので止めとく。
妻は部屋に入ると共に寝てしまったが、私はガイドと食事へ。 -
最終日、この先どこで渋滞に巻き込まれるか分からないので早めに出発。
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通勤時間かな?
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なんで、こんなにヘタなんだ?
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中国様がそこら中でインフラ工事をしている。
これはダム工事だが、何千人もが住めそうな飯場?を造っちゃう。体育館や病院・スーパーまであり、周辺はフェンスで覆われ警官が防備してる・・・とか。
その警官はパキスタン人なんだよ、誰から誰を守るの? って、前回もガイドが言ってた。本当ことは知らない。 -
工事現場見えない様になってる。
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カシミヤさん
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バスでバイクを運んで来た・・・反対は不可
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ご存知、デコトラ
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以前よりは減ってしまったが、まだまだ健在
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親子デコ
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トラクターもおしゃれ
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経営者が中国人だと、こうなっちゃう・・・って説明だけどほんと?
確かに戦闘機を描いたトラックも時々見掛けたが、絵が下手なのでパキスタントラックかもしれない。 -
ロケットディーゼルって何?
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コンビニに寄ったら、誰かが寝てて驚いた、売り物(者)じゃないよね・・・・要らないけど。
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お菓子買った・・・全部で120円くらい
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妻の体調は優れなかったが、世界遺産があるけど寄るか? って聞いたら「世界遺産」に反応した。
で、タキシラのお勧め遺跡に行ったら、修復中。 -
水路で泳いでいる人々が楽しかった。
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続いてお馴染みのシルカップ遺跡
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ヘレニズム文化とインド文化、仏教が交差した紀元前後頃に栄えた都市遺跡・・・ガンダーラってヤツ?
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最盛期には1万人が生活してたという。
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パキスタンの女の子が、何故か視線を送って来る。そうか~・・日本人が珍しいか? と声掛けたら「韓国の方ですか?」だって。
Kポップが好きで韓国に憧れてるんだってさ、「韓国語なら少し出来るよ・・・」ごめんね日本人で。
FBにアップしていいかと聞いたらOKだったけど、将来ある少女(左)なので顔は隠しとくね。 -
最後のランチ
パキスタンの食堂って、何故か野菜サラダ?を入り口に並べてあるんだよね~
30℃以上あるから、どうなの? -
いずれにしても、明るいパキスタン人!
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店内に入ってもモテモテで困る・・・男ばっかしだけどね。
写真、撮れ撮れ・・・って感じだったので、このままアップ -
作るのも売るのも、買いに来るのも、髭ずら
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マニアックな露天商
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カラコルムハイウェー
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パキスタンはアルコール厳禁なはずなんだけど、パキスタン製のビールはある。毎回お土産に買って帰るが、誰もこのビールの有難みを理解しない。
内緒で書くが、パキスタン人も飲むヤツは飲むし、公営の「酒販売所」もある。ただ公共の場や人前で飲むのはご法度だ。酔っ払いもだめだ。 -
帰国便は夜中。
新しくなったイスラマバード空港の自販機。
水を買おうか努力したが歯が立たない?
諦めて暫くしたら、スタッフが自販機を開けて現金で売り始めた・・・なんだ故障してたのか。 -
17時頃に成田に到着。
順調に三島駅に着いたので、近くのお寿司屋さんへ。 -
最近何処に行ってもタッチパネルじゃんね。
あれってやだね~・・・なんて言ってたら、ここはいちいち紙に書いて注文。
あれれ・・・以前からこうだったっけ?
これは面倒臭い! 秘書が必要だ。 ガイジンはどうするんだろ? -
安くて美味しいのにね。
そうそう、こんな楽しかった「最後のパキスタン日記」だが、1冊目が摘発されて見られないままになっている。怪しい写真は補正したし原因が分からなかったが、今になってちょっと思い当たるところがあったので、近い内に再アップに挑戦してみます。 -
〆の明太子ポテト!
そんな風にパキスタン旅は、ほぼ順調に終わった。
妻は相当楽しかったらしく、特にメアリーメドゥーのジープ動画を興奮しながら友人に見せていた。
娘たちには
「こんな恐ろしいところにお母さんを連れて行かないでよ」
と私が怒られた。いいじゃんね~・・・旅行保険入ってったし。
「冥途の土産」ならぬ、冥途からの贈り物! になるよ、そのうち!
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