2026/05/22 - 2026/05/31
1位(同エリア27件中)
ほいみさん
5日目 5月26日はセットメニューみたいなコースで、朝フンザを出発。パスーやボリッド湖・吊り橋などを見学の後、ギルギットに向かう。
今回の旅のハイライト、フェアリーメドゥーに向かいます。
今日も話しは長いで~
表紙写真は・・・このオジちゃんに命、預けました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イーグルズネストから降りる途中、こんな景色が見られる。
レディーフィンガーの由縁だ。
これで6000mあるというから、カラコルムの高さ(凄さ?)が分かるというものだ。 -
フンザから30分も走ると、フンザからは見えなかったカラコルムの山々が迫る。
-
2010年だったかな、大規模な土砂崩れでフンザ川が堰き止められ、巨大な堰止湖が出現。周辺の村やカラコルムハイウェーが水没してしまった。
-
その頃は土砂崩れで出来てしまったダムを乗り越えて・・・
-
そこから舟で行ったんだよ。
その時の旅日記はココ 本当のパキスタン?が見られるよ・・・後半ね
https://4travel.jp/travelogue/11659340 -
中国ががんばって、トンネルを掘ってくれたお蔭で快適になった。
-
ウマヘタ
絶対パキスタン人が描いた! -
なんのオブジェ? カフェ?
中を覗いたらゴミだらけ。 -
この橋は怖いかも
-
パスー方面に向かって走る
-
運良く、シスパーレ7611mが見えた・・・かっけ~
-
カテドラルと呼ばれる山群が迫る
-
続いてフセイニの吊り橋。
地元民のための吊り橋だったが、ネットで紹介されてから観光客に大人気。渡り賃を取る様になり、周辺には土産物屋やカフェが並ぶ。 -
この上流にパスー吊り橋があって、それが世界で一番怖い吊り橋と言われている。残念ながら、そこに行くには往復数時間歩かなければならないので、今回は堪忍してやった。
-
私は高いところが好きなので、こういうのは得意。ただ70歳を過ぎて運動能力や判断力、ましてや反射神経なんかパンダ並みだろうから、初心に戻って慎重に渡った。
真ん中当たりでは風が強くて、ワイヤーロープを掴まないと怖かった。 -
妻は賢いので5mくらい歩いて引き返した。
-
似てなくもない
-
シフォンはだんだん橋嫌いになって、自動車が通れる橋もびびってしまい困った。
-
男の子は途中で引き返すわけにはいかないぞ!
もちろん往復した・・・往復しないと帰れない。 -
途中、クルマから見えた「世界一怖い吊り橋」
-
2023年のパスー氷河
-
今年のパスー氷河。
1982年に初めてここに来た時は、氷河が道路まで押し寄せていて、カラコルムハイウェーが危機だった。 -
ここはパスー氷河の好展望地だが、だんだん看板が増える。
-
ボリッド湖ってな~んにもないんだけど、何故か3回目の訪問。
-
な~んにも無いここに来たのは、妻がこの高さで歩いて大丈夫なのかの研究。
左に見える駐車場から歩いて来た。 -
実はここ、2023年に「パスー・バツーラー氷河トレッキング」の初日に来た場所。
その時はここから8泊9日のトレッキングに出掛けたのだが、今回は30分だけ。 -
その時は、2泊3日でこの氷河を横断して、赤矢印のパトンダスにンに登った。
-
素晴らしいところだった・・・誰も居なかったし。
この写真は2023年にパスー・バトゥーラ氷河トレッキングに行った時のモノです。
今回は30分歩いただけで戻った。 -
ボリッド湖に戻って茶色ランチ。
-
1982年、外国人はパスーまでしか入れなかった。
その時、ボリッド湖で撮ったのがこの写真。
レストランのオーナーに見せたら、二人とも知ってるけどひとりは若くして亡くなったという。 -
レストランのオーナー・・・右ね。
フンザ帽、借りた。 -
妻が「お土産、お土産」って騒ぐので、
-
A4くらいの小さなカーペットを何枚か買った。
-
例の?3大山脈が出会うポイントを見学しながら、ギルギットに向かう。
ココって本当に凄い場所で、詳しくはここに書いてあるけど…つまんないかも
https://4travel.jp/travelogue/11884798 -
16時にはギルギット着。
-
ギルギットには何回か来てるが、観光したのは初めて?かも
-
謝肉祭を控えて活気があった。
-
こいつらは対象外
-
スイカは美味いで!
-
パスタ?お菓子?
ギルギットに1泊してご飯も食べたのに、何の写真も残ってない。 -
翌朝、いよいよフェアリーメドゥーに向かう。
フェアリーメドゥーは厳しいトレッキングが多いパキスタンにあって、日本の夏山気分で行ける素晴らしいところだ。
標高は3300mだから普通の人なら大丈夫。妻は私と富士山に4回登ったが、4回とも低酸素に苦しんだ・・・げろげろ。それでも4回登ってしまうのが「私にとっては怖い存在」
富士山なら煽てて降ろせば治ってしまうが、フェアリーメドゥーで高山病になってしまうと、かなり面倒臭い。
そこで、今回はフンザやボリッド湖で高所順応を兼ねて観光し、少しでも楽をさせて上げようという優しさなのだが、多分通じてない。 -
フェアリーメドゥーに向かう道は、この辺りの村々・・・たぶんライコット村?・・・が造ったと言われ、管理運営も住民が行っていると聞く。つまり許可車両しか通れないらしい。
専用パキスタンジープで観光客を運ぶのだが、他に交通手段が無いので村にとっては貴重な現金収入源である。 -
レストハウスからライコット橋が見えた。
-
今回のドライバー・・・命預けたぜ~
アクセルとブレーキと間違えるなよ~
写真はそこら中にアップしてくれとのことでした。 -
さぁ、行くで~・・・シートベルトなんてものは無いぜ~
-
世界で一番怖い道路とされているわけだが
-
最近、ちょっと拡張されたと聞く
-
これがパキスタン名物、ジープ道!
こんな体験が出来るのもフェアリーメドゥーの魅力だ。 -
いろは坂を上って来る後続車
-
当然対向車もあるが、ところどころ広くなっているから大丈夫。
-
何故かエンジンルームから煙が上がって急停止。
何だか分からないが直ぐに修理完了。
トヨタのターボエンジンだね。 -
後席はドアーが無いから大変・・・しかも屋根が低いし室内は狭い。
常時激揺れ! クッションは最悪!
行くなら若い内だ! -
今回は動画メインだったので、迫力ある写真は撮れなかった。
-
以前撮った写真を載せときます・・・楽し過ぎるぜ~
-
1時間も車内のパイプにしがみ付いてると、
-
道路は平和になり・・・
-
眼下に集落があったりする
-
謝肉祭で牛をバラしてた
-
魂、抜けたか?
ここからは歩きだから、楽だで! -
ジープの終点からレインボーブリッジを渡って、少し歩く。
-
茶色ご飯
-
トイレに行って・・・
-
ポーターに荷物持たせて・・・実は馬で行くことも出来るが
-
プライドが許さないらしい。
-
薄曇りだったからあまり暑くなく、快適なトレッキング。
雲の中にナンガパルバットが見えた。 -
天気はどんどん良くなり、ライコット氷河とナンガパルバットがはっきりと見え始めたが、気温もぐんぐん上がる。
氷河を抜けてくる風が気持ちいい -
2時間ちょっとで、フェアリーメドゥーへの最後の坂に到着
-
ここまで来ると、ナンガパルバットの迫力が凄い!
-
感動してるかどうか、分からない・・・B型だし
-
3時間でフェアリーメドゥーに到着
-
正面が今回泊まる「ライコットサライ」
フェアリーメドゥーの老舗ロッジ・・・っていうか10年前にはこのライコットサライともう1軒しか無かった様な。 -
11年前のライコットサライ
-
さっそく、フェアリーメドゥー1番のビューポイントの池に行く。
逆さナンガパルバットが見えて、フェアリーメドゥーの「写真はイメージです」は、とりあえずクリア。 -
実はこの世界的に有名?な池は、ほんと小さい。
馬がいることがあって、絵になったりするが、ヤクならもっといい。 -
今ではロッジが建ち並ぶフェアリーメドゥーだが、2015年に来た時は、ロッジは2-3軒、他は家畜小屋が数軒あるだけだった。
-
オタマジャクシ
-
ライコットサライには、こんな犬が一日中昼寝してる・・・もしかしたら夜は縄張りをパトロールしてるのかもしれない。
-
これでもハスキー犬なんだよね。
こんな幸せそうな犬は、シフォン以外知らない。 -
ロッジと称するだけあって、部屋は超シンプル。充電は出来るが、wifiは無い。レストランやロビーにも無い・・・素晴らしい!
-
夜になるとストーブにに薪を入れてくれる。チップを上げないといつまでも帰らない。
-
謝肉祭の当日?とかで、肉三昧。
茶色の夕飯。 -
ナンガパルバットを初制覇した、ヘルリヒコッファー
-
ナンガパルバットってこんな山
-
ナンガパルバットって、山頂がパキスタンにありながら、カラコルムじゃなくってヒマラヤなんだよね~
-
20時頃夜な夜な写真を撮ったら、月明かりが邪魔だった
取りあえず、これでアップして、後からぼちぼち直します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- 唐辛子婆さん 2026/06/25 20:41:42
- すてき!
- ほいみさん
奥様も肝がすわってて素敵!!
昼寝してるわんちゃんのむこうでスマホ見てるおじーさんも素敵!
何の本広げてるんでせう?
もちろん、意外と恐妻家みたいなほいみさんも素敵です^^。
で、8000m級の山に無酸素で登るなんて全然素敵ぢゃないみたいに思えますが。
唐辛子婆
- ほいみさん からの返信 2026/06/25 22:21:50
- RE: すてき!
奥様はキモが座ってます・・・ですね。
あのスマホじーさん、実はトレッカーのパスポートとビザナンバーを確認してノートに書き留める係です・・・公務員? 書くのが遅いので困っちゃいます。
私もこんな恐妻家になるとは思いませんでした。でも恐妻家って意外と楽なんですよ。煽てるのも慣れたし。
何時の頃から8000眼mは無酸素が当たり前の様になりましたね。人類はまだ進化してるのか?
ほいみ
-
- gontaraさん 2026/06/18 07:39:48
- 如何にもほいみさんらしい
- 記事ですね。
「中国がトンネルを作ってくれました」当たりの見覚えは有るなぁ
フェアリーメード、まぁ僕も崖から落ちて命をなくしても良い年頃になったし、いつの日にか(足腰が立つ間に)行ってみたいですね。
GONTARA
- ほいみさん からの返信 2026/06/18 09:11:01
- RE: 如何にもほいみさんらしい
- お早うございます。
カラコルムハイウェーは年々整備されているはずなのですが、中国が巨大ダムに伴う道路工事を何か所かで造ってるので、昔より時間が掛かっちゃうと言うか予定が立たないというか、最近はバブサル峠越が多いみたいです。そのせいでバブサル峠が混んじゃって、今回は大渋滞に巻き込まれてしまいました。
フェアリーメドゥー、S社に規定?ではトレッキングではなく「観光旅行」にカテゴライズされてます。確かに馬を雇えば、まったく歩かずに行けます。
「楽して見られる絶景」としては、かなり上位かと!
ほいみ
-
- cocoroさん 2026/06/17 20:47:26
- 天国の入り口
- ほいみさん こんばんは。
パキスタンの崖道路のドライブお疲れさまでした。
生命を預けるには少々頼りなさそうな叔父様と
乗り物ですね。
煙を吐く機関車のような車体に
まさかのドアなしオープンカー状態で片側崖の
道を進むとは…。
パスー吊り橋 少し程度なら私も高いところ
が好きな部族ですので大丈夫ですが
長いですね....橋の距離(*'▽') ムリカナ~
ポーターも馬も不要とのことですが
奥様の根性たるや恐るべし。
さすがほいみさんの奥様ですね(笑)
フェアリーメドゥの絶景は、あの恐怖の
アトラクションを乗り越えた勇者だけに
与えられるご褒美なのでしょうね。
「わぁ、天国みたい!」と思いました。
でもまさかあのジープ道が天国の入り口とは…。
神様もなかなかのドSですね
そして絶景の安売りはしないのですね
奥様のアップの写真
なんかドキュメンタリーみたいでいいですね。
- ほいみさん からの返信 2026/06/17 22:50:59
- RE: 天国の入り口
- コメント、ありがとうございます。
フェアリーメドウ往復は動画にもしたので、次回アップします。
あのジープは乗る価値があります。
フェアリーメドゥー、パキスタンの景勝地としては比較的楽に行けまっすから、cocoroさんもぜひどうぞ。サングラスに映るナンガパルバットを撮ったつもりだったのですが、勇気ある行動だったと思います。
確かにあの吊り橋は長過ぎます。cocoroさんとはウナギを賭けて吊り橋勝負したいです。よーいドンで自宅を出て、三島スカイウォークを先に渡り切った方が勝ち!
フェアリーメドゥーは素晴らしい場所ですが、パキスタンにはもっと凄いところがたくさんあるので、外国人は意外と少ないです。7.8月はパキスタン人で満員とか聞いてます。
パキスタンは行ってみると、とっても素晴らしいです。cocoroさんもぜひ行ってください・・・責任は持てないけど。
ほいみ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ほいみさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
パキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
パキスタン最安
348円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
6
85