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亀清旅館で一泊しました。<br />亀清旅館はサイクルステーションにもなっており、シニア夫婦は自転車を借りました。<br />昨晩の夕飯の時、オーナーに自転車でどこに行ったらいいかいろいろ訪ねていました。<br />そして千曲川沿いの上田千曲長野自転車道を走り、稲荷山伝統的建造物群保存地区にやってきました。<br />明治から大正にかけて生糸や繊維製品が集まる北信濃有数の商業都市として発展した街で、往時を偲ぶことができました。

上田の花桃の里~上山田温泉でサイクリング~蓼科で温泉 ④千曲市までサイクリング。稲荷山伝統的建造物群保存地区へ。

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2026/04/23 - 2026/04/26

24位(同エリア120件中)

nichi

nichiさん

亀清旅館で一泊しました。
亀清旅館はサイクルステーションにもなっており、シニア夫婦は自転車を借りました。
昨晩の夕飯の時、オーナーに自転車でどこに行ったらいいかいろいろ訪ねていました。
そして千曲川沿いの上田千曲長野自転車道を走り、稲荷山伝統的建造物群保存地区にやってきました。
明治から大正にかけて生糸や繊維製品が集まる北信濃有数の商業都市として発展した街で、往時を偲ぶことができました。

  • 亀清旅館の朝食を終えました。<br />目の前の山の上には、「戸倉上山田温泉」の看板が見えます。<br />夜はライトアップされていました。<br /><br />左に見えている建物は、善光寺大本願別院 城泉山観音寺ですね。

    亀清旅館の朝食を終えました。
    目の前の山の上には、「戸倉上山田温泉」の看板が見えます。
    夜はライトアップされていました。

    左に見えている建物は、善光寺大本願別院 城泉山観音寺ですね。

  • さあサイクリングです。<br />亀清旅館の若くてカッコいい若旦那が私たちシニア夫婦に自転車を選んでくれます。

    さあサイクリングです。
    亀清旅館の若くてカッコいい若旦那が私たちシニア夫婦に自転車を選んでくれます。

    戸倉上山田温泉 亀清旅館 宿・ホテル

  • それぞれ色々試乗して、この2台にしました。<br /><br />さあ出発です!

    それぞれ色々試乗して、この2台にしました。

    さあ出発です!

    戸倉上山田温泉 亀清旅館 宿・ホテル

  • 佐良志奈神社までやってきました。

    佐良志奈神社までやってきました。

  • ここから上田千曲長野自転車道に入ります。

    ここから上田千曲長野自転車道に入ります。

  • 上田千曲長野自転車道に入りました。<br />自転車専用道路です。<br />自転車とランナーしかいません。

    上田千曲長野自転車道に入りました。
    自転車専用道路です。
    自転車とランナーしかいません。

  • 山と山との間からチラッと雪山が見えます。

    山と山との間からチラッと雪山が見えます。

  • 上田から長野まで約23㎞続いています。

    上田から長野まで約23㎞続いています。

  • 千曲川沿いはこんなに長閑です。

    千曲川沿いはこんなに長閑です。

  • ひたすら川沿いのサイクリングコースを進みます。<br />たまに本格的なサイクリングの方に抜かれたりすれ違ったり・・・<br />私たちシニア夫婦は時々停まって写真を撮るなど、のんびり走ってます。

    ひたすら川沿いのサイクリングコースを進みます。
    たまに本格的なサイクリングの方に抜かれたりすれ違ったり・・・
    私たちシニア夫婦は時々停まって写真を撮るなど、のんびり走ってます。

  • 右に見えてきたのは、平和橋です。<br />奥に見える山々は?

    右に見えてきたのは、平和橋です。
    奥に見える山々は?

  • 右に見えている山は、飯綱山ですね。<br />左に尖がっている山は何だろう?

    右に見えている山は、飯綱山ですね。
    左に尖がっている山は何だろう?

  • アップで!<br />山ナビでググってみたら、黒姫山の隣にある高妻山 2353mでした。

    アップで!
    山ナビでググってみたら、黒姫山の隣にある高妻山 2353mでした。

  • 千曲川沿いのアップダウンがない走りやすい自転車専用道路を進みます。

    千曲川沿いのアップダウンがない走りやすい自転車専用道路を進みます。

  • 途中、自転車専用道路の為のトイレがありました。

    途中、自転車専用道路の為のトイレがありました。

  • ひたすら千曲川沿いのサイクリングコースを進みます。<br />快適です~~

    ひたすら千曲川沿いのサイクリングコースを進みます。
    快適です~~

  • 次の橋である千曲橋が見えてきました。

    次の橋である千曲橋が見えてきました。

  • 千曲橋をくぐり、千曲川を右に見てさらに進みます。

    千曲橋をくぐり、千曲川を右に見てさらに進みます。

  • 自転車道の左側に住宅街が現れました。

    自転車道の左側に住宅街が現れました。

  • そしてさらに進むと、

    そしてさらに進むと、

  • 右側に水門。

    右側に水門。

  • 自転車道は住宅街の中に入りました。

    自転車道は住宅街の中に入りました。

  • ココを右に行くのが自転車道ですが、今は工事中で左の住宅街の中のう回路に入ります。

    ココを右に行くのが自転車道ですが、今は工事中で左の住宅街の中のう回路に入ります。

  • 住宅街を向けて、

    住宅街を向けて、

  • 千曲橋の袂までやってきました。

    千曲橋の袂までやってきました。

  • ここから千曲市の街中に入ります。

    ここから千曲市の街中に入ります。

  • 伝統的建物保存地区に向かいます。

    伝統的建物保存地区に向かいます。

  • 到着しました。<br />ココが稲荷山伝統的建造物群保存地区ですね。

    到着しました。
    ココが稲荷山伝統的建造物群保存地区ですね。

  • 善光寺道の宿場街であったココ稲荷山は、江戸時代の後期の弘化4年(1847年)に善光寺地震で大きな被害を受けました。<br />

    善光寺道の宿場街であったココ稲荷山は、江戸時代の後期の弘化4年(1847年)に善光寺地震で大きな被害を受けました。

  • その後復興を遂げ、明治から大正にかけて生糸や繊維製品が集まる北信濃有数の商業都市として発展しました。

    その後復興を遂げ、明治から大正にかけて生糸や繊維製品が集まる北信濃有数の商業都市として発展しました。

  • 現在この辺りに残っている建物群は、明治時代鵜の建物で、分厚い壁を軒まで塗り上げています。

    現在この辺りに残っている建物群は、明治時代鵜の建物で、分厚い壁を軒まで塗り上げています。

  • 町の中央を街道が貫いていて、この辺りがかぎ型になっています。

    町の中央を街道が貫いていて、この辺りがかぎ型になっています。

  • 「塩小売所 塩小売人」の表記。<br />塩専売制度の時代の看板ですね。

    「塩小売所 塩小売人」の表記。
    塩専売制度の時代の看板ですね。

  • 町割の図です。<br />今いるのが稲荷山の街の中心部であることがわかります。<br /><br />江戸時代の町割を基盤としており、土蔵造りを中心とする江戸、明治、大正、昭和の各時代の多様な建築物が、まとまりをもって歴史的風致を形成しています。

    町割の図です。
    今いるのが稲荷山の街の中心部であることがわかります。

    江戸時代の町割を基盤としており、土蔵造りを中心とする江戸、明治、大正、昭和の各時代の多様な建築物が、まとまりをもって歴史的風致を形成しています。

  • 江戸から明治・大正・昭和初期にかけて栄えていた所です。

    江戸から明治・大正・昭和初期にかけて栄えていた所です。

  • この建物は大きな商家ですね。

    この建物は大きな商家ですね。

  • この角のお宅は、お醤油や白こうじを扱っていたお店のようです。

    この角のお宅は、お醤油や白こうじを扱っていたお店のようです。

  • このお宅も大きなお宅ですね。<br />だいぶ傷んでいるようですので、少々心配。

    このお宅も大きなお宅ですね。
    だいぶ傷んでいるようですので、少々心配。

  • この通り、以前は賑わっていたのだろな~

    この通り、以前は賑わっていたのだろな~

  • このお宅も大きなお宅です。

    このお宅も大きなお宅です。

  • お蔵も立派ですね。

    お蔵も立派ですね。

  • こんな稲荷山伝統的建造物群保存地区を進んで行きます。

    こんな稲荷山伝統的建造物群保存地区を進んで行きます。

  • 左のこの立派な建物は?<br />千曲市稲荷山宿・蔵し館という建物です。<br />開館中のようですのでお邪魔してみることに。。。

    左のこの立派な建物は?
    千曲市稲荷山宿・蔵し館という建物です。
    開館中のようですのでお邪魔してみることに。。。

  • 奥に自転車を停めて、千曲市稲荷山宿・蔵し館にお邪魔します。

    奥に自転車を停めて、千曲市稲荷山宿・蔵し館にお邪魔します。

  • お邪魔します。

    お邪魔します。

  • こんな小さな入口です。<br />街道に面して頑丈な大戸とくぐり戸が設けられています。

    こんな小さな入口です。
    街道に面して頑丈な大戸とくぐり戸が設けられています。

  • 入って来た入口を振り返ります。<br />土間に続いています。

    入って来た入口を振り返ります。
    土間に続いています。

  • 240円×2名

    240円×2名

  •  ココは、「カネヤマ松源製糸」の松林源之助・松林源九郎が築いた「松林邸」を修復・再生したものです。

    ココは、「カネヤマ松源製糸」の松林源之助・松林源九郎が築いた「松林邸」を修復・再生したものです。

  • 着物姿のお人形がご丁寧なお出迎え。

    着物姿のお人形がご丁寧なお出迎え。

  • 松林源之助・松林源九郎は、幕末から明治期にかけて「商いに国境なし」という「稲荷山魂」を説き、生糸輸出の先駆者となった方々なんだそうです。<br />

    松林源之助・松林源九郎は、幕末から明治期にかけて「商いに国境なし」という「稲荷山魂」を説き、生糸輸出の先駆者となった方々なんだそうです。

  • 主屋は古い町屋の生活空間を再現しています。

    主屋は古い町屋の生活空間を再現しています。

  • 戦後は質屋さんだった時期もあるの?<br />利率は一か月9%???<br />流出期限は三か月。<br />昭和31年の表記です。

    戦後は質屋さんだった時期もあるの?
    利率は一か月9%???
    流出期限は三か月。
    昭和31年の表記です。

  • 土間の天井が高いですね~

    土間の天井が高いですね~

  • 上を見上げちゃいます。

    上を見上げちゃいます。

  • こちらが台所。<br />奥がお座敷。

    こちらが台所。
    奥がお座敷。

  • 板の間から二階に上がる階段が見えます。

    板の間から二階に上がる階段が見えます。

  • 小さな和室(四畳半?)の真ん中には火鉢。

    小さな和室(四畳半?)の真ん中には火鉢。

  • そしてお庭。

    そしてお庭。

  • お座敷は広いですね~

    お座敷は広いですね~

  • 着物が展示されています。

    着物が展示されています。

  • 中座敷と奥座敷。

    中座敷と奥座敷。

  • 御他の間に戻って、

    御他の間に戻って、

  • 2階に上がってみましょう。

    2階に上がってみましょう。

  • 上がった所から、一階を見下ろしてみます。

    上がった所から、一階を見下ろしてみます。

  • 吹き抜けの屋根裏側が見えます。<br />立派な梁ですね~

    吹き抜けの屋根裏側が見えます。
    立派な梁ですね~

  • 二階は天井が低いです。

    二階は天井が低いです。

  • 2階にお客が宿泊することもあったようです。

    2階にお客が宿泊することもあったようです。

  • こちらの、

    こちらの、

  • 窓の桟越しに街道が見えます。

    窓の桟越しに街道が見えます。

  • 稲荷山伝統的建造物群保存地区の写真展が開催されています。

    稲荷山伝統的建造物群保存地区の写真展が開催されています。

  • 総二階の建物ですから広いですね。

    総二階の建物ですから広いですね。

  • ココが二階の一番奥の部屋です。

    ココが二階の一番奥の部屋です。

  • 窓も立派ですね。

    窓も立派ですね。

  • 宴会場に使われることもあった二階のようです。

    宴会場に使われることもあった二階のようです。

  • このミシン、SINGERだ!<br />祖母のと似てる。。。

    このミシン、SINGERだ!
    祖母のと似てる。。。

  • 一階に降りて、蔵に行ってみます。

    一階に降りて、蔵に行ってみます。

  • 庭の真ん中には井戸。<br />主屋を振り返ります。

    庭の真ん中には井戸。
    主屋を振り返ります。

  • これ、消防ポンプですね。<br />「稲荷山消防組」の文字が見えます。

    これ、消防ポンプですね。
    「稲荷山消防組」の文字が見えます。

  • これが蔵の入口です。

    これが蔵の入口です。

  • 引き戸を右に曳いて入ります。

    引き戸を右に曳いて入ります。

  • ココで年表を見てビックリ!<br />元々は宿場街なのですが、その前は城下町だったようです。<br />戦国時代、上杉景勝が越後から信濃に侵攻し、ココに稲荷山城を建てたのですね。<br />知らなかった~~<br /><br />江戸時代に宿場町として栄え、幕末から明治時代には、生糸で栄えたようです。<br /><br />

    ココで年表を見てビックリ!
    元々は宿場街なのですが、その前は城下町だったようです。
    戦国時代、上杉景勝が越後から信濃に侵攻し、ココに稲荷山城を建てたのですね。
    知らなかった~~

    江戸時代に宿場町として栄え、幕末から明治時代には、生糸で栄えたようです。

  • 明治23年の稲荷山伝統的建造物群保存地区の図です。<br />道路(北國西街道)は今と変わっていません。<br /><br />生糸問屋、呉服問屋、太物問屋、染物屋、薬屋、小間物屋、酒蔵、糀屋、和菓子屋、煙草屋、魚屋、乾物屋、宿屋、材木屋などが軒を連ねていたようです。

    明治23年の稲荷山伝統的建造物群保存地区の図です。
    道路(北國西街道)は今と変わっていません。

    生糸問屋、呉服問屋、太物問屋、染物屋、薬屋、小間物屋、酒蔵、糀屋、和菓子屋、煙草屋、魚屋、乾物屋、宿屋、材木屋などが軒を連ねていたようです。

  • 蔵の中は資料館になっており、

    蔵の中は資料館になっており、

  • 地域で使われた多くの民具や道具が展示されています。

    地域で使われた多くの民具や道具が展示されています。

  • 蔵の窓から見える主屋などの景色も素敵ですね。

    蔵の窓から見える主屋などの景色も素敵ですね。

  • 価値は判らないけど、多くの民具が並んでいます。<br />ほとんどが明治時代の物のようですが、中には江戸時代の物もあるようです。

    価値は判らないけど、多くの民具が並んでいます。
    ほとんどが明治時代の物のようですが、中には江戸時代の物もあるようです。

  • 千曲市稲荷山宿・蔵し館をあとにしました。

    千曲市稲荷山宿・蔵し館をあとにしました。

  • 自転車で龍灯山長雲寺にやってきました。

    自転車で龍灯山長雲寺にやってきました。

  • 六地蔵が可愛いですね。

    六地蔵が可愛いですね。

  • 元々は平安末期に創建された古いお寺です。<br />焼失しますが、江戸中期に上田藩によって再興されました。<br />稲荷山が経済的に発展することによって、稲荷山の人々の祈願寺として栄えた過去があるお寺です。<br />参拝しましょう。<br />

    元々は平安末期に創建された古いお寺です。
    焼失しますが、江戸中期に上田藩によって再興されました。
    稲荷山が経済的に発展することによって、稲荷山の人々の祈願寺として栄えた過去があるお寺です。
    参拝しましょう。

  • たまち蔵道?<br />蔵が残っているのですね~

    たまち蔵道?
    蔵が残っているのですね~

  • ここか~~

    ここか~~

  • シニア夫婦は自転車を降りてゆっくり歩きます。

    シニア夫婦は自転車を降りてゆっくり歩きます。

  • 往時の繁栄の様子を伺うことができる景観ですね。

    往時の繁栄の様子を伺うことができる景観ですね。

  • 歩いていて楽しい。

    歩いていて楽しい。

  • いつまでも残っていて欲しいな~

    いつまでも残っていて欲しいな~

  • この長い白壁は?

    この長い白壁は?

  • 地元の実業家であった高村国策という方の別邸の塀です。<br />昭和20年、慶応大学の多くの蔵書がココに疎開したのだそうです。

    地元の実業家であった高村国策という方の別邸の塀です。
    昭和20年、慶応大学の多くの蔵書がココに疎開したのだそうです。

  • 塀の中には建物は残っておらず、分譲地になっていました。<br /><br />つづく

    塀の中には建物は残っておらず、分譲地になっていました。

    つづく

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