2016.8月にオープンした、ガラスの吊橋(正確には、床の殆どの部分がガラス製の吊橋)
開通して10日あまりで、色々と問...
続きを読む題起きて、クローズとなってしまい、開通も中止も、世界中で話題になった橋ですが、10月の始めに、再開してたようです。
折角、張家界に行くのに、渡れないのか?となげいてましたが、粘り強く検索してたら、再開の情報を得ました♪
場所は武陵源より東の大峡谷エリア。バスは、武陵源のバスターミナルから出ています。
「大峡谷玻璃橋」行きのマイクロバスで、席が埋まったら発車。車内で、
往復運賃払い、帰りの運賃を支払ったという証明カードをもらいました。
隣の席の女の子達に、「橋は予約いるのか?」と尋ねたら、「そんな事してない」といい安心して向かいました。
1時間ほどで、到着。
小さなバッグは大丈夫ですが、リュックなど大きい荷物は、預けなければなりません。1眼レフのような大きいカメラ、レンズもだめです。落としたら、ガラスを傷つけますからね。
携帯ok デジカメも大丈夫だと思います。
荷物預けが最初で、持参荷物の検査をして、票購入です。最新の場所でもクレジットカードは不可でした!
入場料 138元 (60-70才 83元 外国人もok パスポート見せます。)
ガラスを傷つけないよう、ビニールの靴カバーを履いて渡ります。
床の殆どの部分がガラスです!!300m下の谷底まで、くっきりです。何か、宙に浮いてる感じを味わえます。橋の両端など、ガラスの入ってない部分もありますので……
それにしても、中国という国の発想力には、ほんと恐れ入ります。ただ、不得手なメンテナンスを頑張らないと、すぐに不透明になりそう~!
長さは430m. 一度に800人可能と書いてありましたが、数えてる様子無し、ほんとに混んだ時には数えるのかな?
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投稿日:2016/11/16