2026/05/23 - 2026/05/25
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simitさん
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今年69歳になる年金生活者です。旅が好きで(主に国内)今まで旅は次のブログです。
https://pfp3.exblog.jp/27213159/ (自転車で日本一周)
https://pfp3.exblog.jp/28221843/ (娘に誘われローマ、スペイン、モロッコ旅行)等
7年前に娘(しみちゃんさん)に誘われ、1週間ローマ一人旅、そのあと南スペインを回って自身が持てたので一人旅でヨーロッパ周遊といきごんっでいたのですが、コロナで中止。最近になってやる気が出たので人生最後の海外一人旅はビジネスでと思い計画しました。
今回の旅行記は、娘が旅行記を載せているこちらに、忘備録を兼ねて載せたいと思います。
<旅程>
5/23 italoで ミラノ→フィレン フィレンツェ泊
5/24 フィレンツェ泊
5/25 italoで →ベネチア ベネチア泊
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5/23 3日目 フィレンツェ①
ミラノを定刻15:40に出発。在来線区間は低速走行。郊外の専用線区間は300km/h走行。ボローニャから山を越えるときはほとんどトンネル区間でした。 -
トンネルを抜けとすぐにフィレンツェの定刻17:30到着。外に出るとここも暑い。30℃はありそう。
今回の宿は、大聖堂など観光地に近いところにしたので駅から2km弱。観光がてら歩いていくことに。石畳が多く、リュックにして正解です。 -
フィレンツェサンタ・マリア・ノヴェッラ駅(長い)
シンプルな作りで新しいのかと思ったら、1930年代だそう。 -
オベリスク
暑くて近寄るのはやめました。 -
観光馬車?(女の子を狙ったのではありませんn!)
土曜だからか人が多い。道はゴミやあげくに犬の◯◯が。花の都にきたのに・・・ -
と思っていたら建物の向こうにドゥオモ!
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とりりあえずドゥオモの横を通り宿へ急ぎます。
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あまり迷わず到着。扉は閉まってる。
ドアの右に古めかしい呼び鈴があるので連打しても音沙汰なし。 -
さらによく見ると暗証番号を入れるそうちがある。と言っても暗証番号なんて知らない。
途方に暮れていると、ドアが開いてカップルが出てきたので名前やよやくかくにんしょをみせると、俺達はホテルの人間じゃないみたいなことを言ってでていったが、おかげで中に入れました。 -
誰もいません。左側のテーブルのうえに私宛の封筒が。部屋の鍵とその他説明を英文で書いたペーパー1枚。
入口はオートロックで暗証番号知らなければ外に出ることが出来ない。全部で5部屋ほどのホテルなので各部屋をノックしても反応なし。
仕方なく1階で誰か帰るのを待つことに。1時間たっても誰も帰ってこない。
仕方なく電話をしてみることに。今回契約しているeSIMは、通話はつけてません。そこで元のsimを有効にして国際電話!。管理人の姉ちゃんがでました。と言ってまともに会話できる英語力はありません。暗証番号を教えろとか困ってると言ってたら電話が切れ、もう一度かけるとやっと数字を言い始め最後が「あい」みたいに聞こえる。これは聞き間違ったら大変と、さっさとここへ帰ってこいみたいなことを何度も大声で言うと、やっと帰るけど15分待ってねと言い電話を切りました。
絶対彼氏と一杯飲みに行ってたんだと怒りに震えながら待ってると、満面の笑顔で入って来ました。暗証番号もアルファベット押すところがあり、aでしたがそんなこと知るかともっと抗議する英語力もないので諦めました。
1泊1万6千円の安宿だけど、こんなことってあるのでしょうか。結局彼女とは2日間一度もあってません。
フィレンツェ Le Stanze di Santa Croce -
結局解決したのが9時頃。
腹は立つやら、腹は減るやらで近くのレストランへ。私としてはお高いセット料理を注文。
前菜はレバーのぱてをパンに塗ったり何種類かのハムの薄切り。あまりの肉肉しさにこれだけで十分、青い野菜が欲しい! -
メインは、タコと野菜のフリッター。明るい店員は、日本人のお前にはいいだろうと言うものの、塩だけのシンプルな味付けで美味しんだけど量が。前菜にやられた胃はギブアップ状態。
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最後はデザートと言っても甘い焼き菓子に甘めのスピリット。酒飲みには助かった。
大量のティラミスなんか出たらひっくり返るところでした。
宿に帰り荷物を開けると、観光の際持ち歩いていた軽量のリュックが見当たりません。italo車内でメインのリュックは網棚、こちらは座席の下、置き忘れた。中には爪切り、カットバン等の衛生用品、歯磨きセット、腰痛用コルセット(旅行当初は付けていたが、大分良くなったのでリュックに入れてた)と高価な物は無いけど、歯磨きセットとカットバン(爪の先がすぐ割れるので)は必要です。あるどうにかしなくては。
こうしてトホホなフィレンツェの夜はふけていきました。 -
お金を払うとき、差し出されたのですが、スモールバッグで旅してるのでとお。断りしました。
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5/24 4日目 フィレンツェ②
一晩寝たら怒りも収まりスッキリ。booking.comに文句だけ言っとこ。
朝食付きで徒歩1分のバールへ。 -
ピスタチオのあま~いクリーム入りクロワッサン、カプチーノ、生搾りオレンジジュース。
美味しいが、手や口がクリームだらけ。 -
目の前にはサンタ・クローチェ聖堂
後で調べるとガリレオやミケランジェロの墓があるそう見学しとけば良かった。
昨日、宿に向かうときはゴミだらけだったのに綺麗に清掃されていた。
バールで黄色い作業着の方々が立食いしていたが、清掃員達だったのね。昨日は汚い街と言ってゴメン。
近くのスーパーマーケットで歯ブラシと歯磨き粉(旅行用のセットはなかった)を購入。し宿へ。 -
神曲で有名なダンテ像。Google先生に聞きました。ダンテはフィレンツェ生まれ。今さらながら、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ガリレオ・・・すごい街だね!
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チケットないけど、ダビデ像のあるアカデミア美術館。朝イチで行けばと思っていたら長蛇の列。舐めてました。
後の予定があるので諦めドゥオーモ方面へ
薬局発見。カットバンとつめ切りを購入。 -
ドゥオーモとジョットの鐘楼。鐘楼は予約済みで明日上る予定。
予約済みのウフィツィ美術館を目指します。 -
ゴミゴミしてるけど、あっちこっちに広場
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石畳に直接モナリザ素描中
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新市場のロッジア
16世紀にメディチ家のコジモ1世が建てたそう。豪華な市場だね。 -
また広場
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アルノ川へ出た。
奥に有名なヴェッキオ橋が。 -
川沿い歩きウフィツィ美術館に昼前に到着。
ここは是非来たかった場所。
ヴァザーリの回廊見学のセット券を公式サイトで購入済み。チケット購入は長蛇の列。 -
石像に迎えられ昼前に入場。昼食食わず12時前に入館。
ヴァザーリの回廊見学は館内のD19に14:30集合。 -
順路通りエリアAへ。天井の素晴らしい装飾、ギリシャ彫刻のコピー(と言ってもローマ時代に復刻されたものをメディチ家が収集したそう)それと多くの人に圧倒される。
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ジョットの聖母子像。1300年代初頭ルネサンスの入口。Google先生の受け売りだけど、中世絵画に比べると少しリアル。
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ボッティチェッリの部屋
左右にビーナス誕生と春
すごい人混み -
春
ガイドツアーは少し後ろで聞いてるので近寄れるけど写真撮るのは気が引ける。 -
ビーナス誕生
本物の迫力 -
地図の部屋
こんなの好き。バチカンにもあったけど、ここはフィレンツェ中心 -
天井画も豪華
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ラファエロ
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ミケランジェロ
豪華な木枠もミケランジェロ自身のデザインだそう -
レオナルド 最後の晩餐のぱくりのような。
個人の感です。 -
ラファエロの自画像
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カラヴァッジオと思ったら、弟子の女性作家だそう。大迫力。
気の遠くなるような名作の山。途中からヘトヘト。写真も撮ったはずがとれてなかったり。 -
そうこうする内、ヴァザーリ回廊ツアーの集合時間
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ガイドのお姉さんが説明しなが先導。
追い抜くとしかられました。
多分、「美術館と川向の宮殿を結ぶメディチ家のための秘密の通路。修復され2024年から一般公開よ・・」 みたいなことから始まって、各ポイントで説明してた。私はGoogle先生に聞きながら。
とても綺麗で秘密の回廊感はあまりない。 -
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小窓から外が見られる
ヴェッキオ橋は大賑わい。
秘密の回廊と言っても下から見ても秘密でないような? -
下を見ると賑やか。
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一部昔の壁が露出
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川を渡りきると、回廊からサンタ・フェリチタ教会が見渡せる。すぐそこにメディチ家専用礼拝席。
これはこれで罰当たりな気がするけど。 -
1km以上の回廊を抜けるとメディチ家の宮殿。
外に出るとカンカン照り、暑い。ニュースでヨーロッパも熱波がやってきてイギリスやフランスでは5月として過去最高を記録しているそう。 -
宮殿内ボーボリ庭園の人工洞窟。大迫力でグロテスクだと思ったら、その語源だそう。
権力者のやる事は理解できない。今も同じか。 -
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変な噴水でごめんなさい。
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宮殿内の見学は別チケットなので庭園を出て川沿いから見上げたところ。
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丘の上のミケランジェロ広場からフィレンツェの全景を眺める予定にしていたけど、余力なし。どっかで飯食ってホテルに帰ることに。
写真右側が美術館から橋へ続くヴァザーリ回廊の始まり部分。 -
ウフィツィ美術館
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川沿いに東側の橋へ
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橋を渡ります。
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4時過ぎたけどあまり食欲わかないけどどっかの広場でスパゲッティ。写真指差し頼んだもので、ベーコンやハムが沢山入ったカルボナーラ風。ここはあっさりスパゲッティと思ったのに大失敗。その上量も多い。
シェアできないので一人旅は困る。 -
ホテルに帰りしばし休憩。
その後、近くのスーパーで紙パック入りワイン(初めてみた)。小さなイワシの酢漬けをあてに夕食?
酸っぱくて美味しい。あっさりしたもの入れたので、胃も落ちつきそう。 -
2階の共用スペースで食べたのですが、素敵なレリーフが。
昨日のことがなかったら、素敵なホテルと思うが、今日も人と会っていない!
こうしてフィレンツェ2日目終了
(敬体でじかいてたのが,めんどくさくなりいつのまにか常体になってます。あしからず) -
5/25 5日目 フィレンツェ③
朝食は昨日と同じバールで同じメニュー。清掃車が街を綺麗に。
朝食後、チェックアウトと言ってもキーを机のうえに置くだけ。荷物は説明書にロッカーサイトが書いてあったので昨日ネットで予約済み。フィレンツェでも4,5カ所あるみたい。stow your bags
メールで送られて来たコードで店のドアを空け、同じコードでロッカーを開けるシステム。
無事荷物を預け、昨日駅地下で買ったリュックを背にドゥオモ広場へ。 -
8:30頃ドゥオーモとジョットの鐘楼に到着。なぜかガラガラ。
クーポラに上れるブルネレスキーパスは公式サイトではとれず、鐘楼に上れるジョットパスはすぐにとれた。9時で予約したので近くのベンチで観察。8:45の人たちが集まりだし入場。時間前でも入れてくれるというネット情報があったので入口でチケット見せると追いはらわれた。
いよいよ9時が並び始めたので加わる。前の大きなザックを背負った人に係りの人が近寄り追い出した。チケットに大きな荷物はここに預けろと書いてあるのを見てないのと思っていると、私の方にも預けてこいと指示。小さく折りたためるとジェスチャーしてもダメ。
慌てて預けに行った。 -
荷物預けて帰ってくるとれつがのびてた。
ナップザックは大丈夫そう。 -
いよいよ入場。荷物検査があるけどスムーズ。細い階段を回りなが上っていく。大変。
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やけに早く着いたと思ったら、まだ上への階段が。中間に広間が2つあり休憩しながら上れるのね。
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やっと最上階
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クーポラがすぐそこに。
クーポラとフィレンツェの街並みが眺められるこのぱすはオススメ。 -
最上階からの街並みを楽しみ下る。
途中の階でこれで鐘楼吊るしてる? -
これが鐘楼!
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くだりも疲れる。こけないように慎重に!
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やっと地上へ。予想以上に良かった。
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隣のサン・ジョヴァンニ洗礼堂
有名な「天国の門」昨日は人だかりが出来ていたが今日はゆっくり。これはレプリカで本物はドゥオーモ付属博物館にあるそう。両方ともジェットバスで入れる。
まず洗礼堂へ並ばず入れた。 -
天井はモザイク画による最後の審判。
修復中。八角形の中心部は取り外されていた。 -
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床のモザイクも素晴らしい。
コンパクトながら素敵なお堂だった
最後は、付属博物館へ -
ここは入口がわかりにくい。
長蛇の列が出来ていたので、博物館 入場の列と勘違いして並ぶ。おかしいと10分たって気づき入口を探し待ち時間ゼロで入場。昔から勘違い、思い込みが多いもので。 -
本物の天国の門!旧約聖書から題材を取ってるそう。細かくて双眼鏡が必要。
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16世紀に撤去された大聖堂の旧ファサードを復元。大迫力!
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ぞ設置された石像は本物
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クーポラの解説
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建設器具
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撤去されたレリーフ群
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100年かけて作られた銀の祭壇!
多くの展示見学後、ロッカーから荷物を取り出し駅へ向かいます。 -
駅の名前にもなってるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。有名ごシックス様式の教会のようですが、体力温存のため外から見るだけ。
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時間があるので今回は駅近のファーストフード店で時間潰し。
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アラビアータ?(作り置きをレンチンしてるようですがそれなりにいける)、ビール。
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20分前にホームへ。
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ヴェネツィアへもitaloで。定刻に発車。
トホホなこともあったが、素晴らしきフィレンツェを後にした。
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