2026/03/13 - 2026/03/14
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SchwarzeKatzeさん
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ある日「日本クラシックホテルの会のパスポートっていう物があるんだけど、いつか挑戦してみたいのよね。」と竹馬の友が言いました。
その旅を竹馬の友と二人で始めることになりました。
クラシックホテル巡り第2回となる今回は長崎県の「雲仙観光ホテル」です。
訪問する中では最も遠いホテルへの旅、そして初長崎となる竹馬の友と折角なので寄り道で長崎中心地訪れて楽しむことにしました。
旅は2日目、長崎市内から車で移動して今回の旅の真の目的地である「雲仙観光ホテル」に到着しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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雲仙観光ホテルにやって来ました。
ホテルの開業は1935年、日本初の国立公園として指定された雲仙の観光振興のために長崎県が建設したホテルだそうな。雲仙観光ホテル 宿・ホテル
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山小屋風の造りが国立公園にあるという立地にぴったりですね。
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チェックイン手続きの間に、こちらのホテルを訪れた皆さんの旅行記で見てとっても気になっていた薔薇の一輪挿し発見。
実際見ると謎が解けます。 -
ウェルカムドリンクを頂きました。
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お部屋は3階です。
エレベーターはないという事ですが、こんな素敵な階段を歩けるのでしたら苦になりません。まるで英国の地方にあるホテルを訪れた様な気分で、階段の上り下りが楽しい。 -
今回のお部屋は312号室です。
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スタンダードツインのお部屋です。
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アメニティはフカフカのスリッパと部屋着。
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お部屋の色とも調和するティーセット
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ロンネフェルトのアッサムティと雲仙茶です。
ロンネフェルトはドイツのブランドですね。
前回の万平ホテルはシンガポールの『TWG』で、今回はドイツの「ロンネフェルト」。
クラシックホテルは英国茶をあえて選ばないのでしょうか。 -
茶菓子は嬉しい特製クッキーです。
ほろほろでとても美味しかったです。 -
バスルームは、猫足のバスタブがありました。
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シャワーもクラシックでお洒落。でも、温泉大浴場があるからそちらに行っちゃいますね。
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間取りはコンパクトですが、窓も大きく明るい光が差し込み狭さを感じません。
そして、外にも出られることに気づきました。 -
ベランダに出て見えるのはホテルの正面側です。
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クラシックホテルの魅力は、やはり歴史ある館。
探検するのも楽しみの一つです。館内を巡ります。 -
大浴場のあるフロアへやって来ました。
「硫黄泉浴室」ですよ。「ナトリウム」ではなく濃い「硫黄」です。
チェックインからまだ間もない時間でしたが、すでに大浴場を宿泊客が利用していました。 -
こちらは図書館だそうです。
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アンティークの調度品に囲まれながら読書。1泊では難易度が高い。そんな時間を過ごしてみたいですね。
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暫し、時間を忘れます。
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ビリヤードのお部屋もありました。こちらのお部屋はアンティークのステンドグラスから光が差し込んで、良い雰囲気でした。
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天井の造りも素敵ですね。
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売店もちゃんとあります。
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売店の近くには、ホテルのアーカイブコーナー。
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歴史を感じる活字体のポスター
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正面玄関のエリアにやって来ました。
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重厚な造りが魅力的です。
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営業時間前のバー、窓からちらっと中が見えたので覗いてみました。
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館内巡りをしていたら、気づけば宿泊客がダイニングルーム前に集まって来ました。名物のディナータイムを知らせる銅鑼は見逃せません。
銅鑼が鳴り響き「ディナー」タイムです。 -
一番奥に案内して頂きました。
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天井が高く広いダイニングルームですね。
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「雲仙フレンチ テロワール」コース
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今回はお料理に合わせてワイン3種類のペアリングセットでお願いしました。
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「写真を撮られましたか?」と訊かれまして、心遣いに余裕を感じます。しっかり撮らせて頂きました。
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Amuse bouche「長崎県産ポークのオリジナルハム」
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Hors'd'oeuvre「瑞穂産平田さんのアスパラガス 橘湾産水イカのマリネ 太陽卵のムースリーヌ」
この太陽卵のムースは、ふわふわしたムースにあえて酸味を感じる味付けにしていて、口の中で広がる食感と味のバランスが絶妙で、とても印象深い逸品でした。 -
気づけば次のワインが注がれていました。標高が高い地域だからでしょうか、アルコールが強く感じます。
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Dexieme
「諫早産狩猟猪のナヴァラン風 季節の野菜添え」 -
パン
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Poisson
「橘湾産姫鯛と白身魚のムース アオサとお米のチュイル 雲仙茶のソース」
雲仙茶とアオサが良い仕事をしていました。和を感じる日本ならではのフレンチですね。 -
赤ワインが登場。少量に見えるのになかなか減らない。
竹馬の友は余裕でクリアしていました。本人曰く「歳のせいか弱くなったと」とのことですけどね。 -
Granite
「本日のグラニテ」 -
Viande
「長崎県産ロースの炭火焼 ソースポルドレーズ」
あえて王道な組み合わせもまた良し。 -
パティシエが登場しました。
噂に伺っていてとても楽しみにしていたデザートタイム。 -
Dessert
「パティシエ デザートコレクション 2026」
ワゴンから好きなデザートを選びます。 -
つい沢山選んでしまいましたが、ワインと料理で既にかなりお腹いっぱい状態。
ちなみにこちらの名物は「ゴルゴンゾーラのチーズケーキ」です。
食事中にソムリエの方から、チーズケーキのために赤ワインを残しておいてくださいとアドバイスを受けて、残しておいたワインと一緒にいただきました。 -
お酒に詳しい竹馬の友が、ゴルゴンゾーラチーズケーキに合わせるワインについて、ソムリエの方と語り合ってました。
ゴルゴンゾーラチーズと赤ワインのマリアージュ、赤ワインの特徴である渋味や果実味で味わいが違うので、今回のワイン以外ならばどんな物がお勧めかなんてそんなお話。
私の方は、お腹がいっぱいでそんなことを考える余裕はゼロでした。
赤ワインでゴルゴンゾーラの味わいが変化したことはちゃんと分かりましたよ。
最後は、紅茶でごちそうさまでした。 -
お部屋に戻って、
大浴場に持って行くアメニティをチェック
可愛らしい巾着の中にはイタリアの「アッカパッカ」です。
素晴らしい。 -
ベランダから夜の雲仙を眺めます。
星は見えませんが、白い湯煙が見える雲仙ならではの夜景でした。 -
翌日、旅は3日目の朝です。
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朝食会場に向かいます。
日差しが眩しく良い天気です。 -
チェックイン時に和食と洋食を選択しています。
洋食を選びました。 -
席に着いた瞬間に、前菜だけでも盛り盛りのボリュームにびっくり。
前夜の夕食と同じく、地産地消の豊かなメニューです。
雲仙ハムやチーズの盛り合わせ。 -
グリーンのフレッシュジュース
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良い色に焼かれたパン
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スープ
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太陽卵のふわふわオムレツ。
ディナーで感動させられた太陽卵、鮮やかな山吹色が眩しいぞ。 -
最後に紅茶を頂き、ご馳走様でした。
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温泉を堪能し、長崎の海と山の幸を堪能した素敵な滞在でした。
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今回はここまでです。
ご覧頂きありがとうございました。
次回は、ホテルをチェックアウト後も旅は家に帰るまで、まだまだ続きます。
雲仙観光地を巡り、帰路の旅をお届けします。
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