五島列島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
久賀島を歩いて観光。大開集落から旧五輪教会へ抜ける山道(九州自然歩道)があるけど、表向きには今は閉鎖している。実際には通行禁止にもなっておらず歩けたが、おそらく維持管理はされておらず、今後廃れていきそうな感じだった。

五島列島 久賀島

2いいね!

2026/05/10 - 2026/05/10

803位(同エリア881件中)

旅行記グループ 2026五島列島

0

35

grasslandさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

久賀島を歩いて観光。大開集落から旧五輪教会へ抜ける山道(九州自然歩道)があるけど、表向きには今は閉鎖している。実際には通行禁止にもなっておらず歩けたが、おそらく維持管理はされておらず、今後廃れていきそうな感じだった。

  • 福江港近くにある、朝から営業している宝来軒で卵入りちゃんぽんをいただく。

    福江港近くにある、朝から営業している宝来軒で卵入りちゃんぽんをいただく。

    宝来軒 グルメ・レストラン

  • 福江港から木口汽船のシーガルで久賀島へ。チケットはターミナル内では売っておらず、出航後に係員が料金を回収しにくる。

    福江港から木口汽船のシーガルで久賀島へ。チケットはターミナル内では売っておらず、出航後に係員が料金を回収しにくる。

    福江港 乗り物

  • 後方のデッキ席から眺める福江島。

    後方のデッキ席から眺める福江島。

  • 多々良島と福江島の間を通っている時に見えた、福江島にあるマリア像。望遠で撮っているからなんとか判別できるけど、実際にはかなり遠い距離にある。

    多々良島と福江島の間を通っている時に見えた、福江島にあるマリア像。望遠で撮っているからなんとか判別できるけど、実際にはかなり遠い距離にある。

  • 久賀島が近付いてきた。浜脇教会が小さく見える。

    久賀島が近付いてきた。浜脇教会が小さく見える。

  • 田子の浦港から久賀島に上陸。ここから九州自然歩道を歩いて旧五輪教会へ向かうつもり(事前にネットで約1年前にこのコースを歩いていた記録を複数確認済み)。しかし港近くにあった地図を見ると、大開集落から旧五輪教会へ抜ける山道区間に閉鎖を意味しているであろう表示がされている。港の周りには観光案内所はおろか建物すらなく、状況は分からないけど、とりあえず現場に行ってみることにする。

    田子の浦港から久賀島に上陸。ここから九州自然歩道を歩いて旧五輪教会へ向かうつもり(事前にネットで約1年前にこのコースを歩いていた記録を複数確認済み)。しかし港近くにあった地図を見ると、大開集落から旧五輪教会へ抜ける山道区間に閉鎖を意味しているであろう表示がされている。港の周りには観光案内所はおろか建物すらなく、状況は分からないけど、とりあえず現場に行ってみることにする。

  • 海沿いの車道を歩くと、先程船からも見えた浜脇教会が見えてきた。

    海沿いの車道を歩くと、先程船からも見えた浜脇教会が見えてきた。

  • 浜脇教会。

    浜脇教会。

    浜脇教会 寺・神社・教会

  • 久賀小中学校隣の農地では、飼料用であろう牧草のロールが見られた。先日、福江島で聞いた話によると、稲作をやる農家が減ってきて、牛のエサ用の牧草地が増えているとのことだった。確かに、牧草地は五島列島の色んな場所で見られた。

    久賀小中学校隣の農地では、飼料用であろう牧草のロールが見られた。先日、福江島で聞いた話によると、稲作をやる農家が減ってきて、牛のエサ用の牧草地が増えているとのことだった。確かに、牧草地は五島列島の色んな場所で見られた。

  • 今や日本の地方の定番となってしまった、いわば地方衰退の象徴、廃屋を目にすることも五島列島では珍しくない。

    今や日本の地方の定番となってしまった、いわば地方衰退の象徴、廃屋を目にすることも五島列島では珍しくない。

  • 大開集落前の農地。高齢化・人手不足の影響であろう、耕作放棄されてしまったような土地も多い。これも五島列島に限らず、地方では当たり前の風景になってきている。

    大開集落前の農地。高齢化・人手不足の影響であろう、耕作放棄されてしまったような土地も多い。これも五島列島に限らず、地方では当たり前の風景になってきている。

  • わりと新しめの九州自然歩道の道標があった。

    わりと新しめの九州自然歩道の道標があった。

  • その道標の先の道。進入禁止にはなっていないので、先へ進む。

    その道標の先の道。進入禁止にはなっていないので、先へ進む。

  • この写真の左方面へ進む道は荒れているけどかつて車が通っていたような道だったが、道標に従って、ここから右上へ進む登山道へ(やはり進入禁止にはなっていない)。

    この写真の左方面へ進む道は荒れているけどかつて車が通っていたような道だったが、道標に従って、ここから右上へ進む登山道へ(やはり進入禁止にはなっていない)。

  • 昨日歩いた大瀬崎への登山道もそうだったけど、多少荒れてはいるものの、十分歩ける道。地理院地図には表示されていないルートだけど、結果的にこのルートで間違いなかった。

    昨日歩いた大瀬崎への登山道もそうだったけど、多少荒れてはいるものの、十分歩ける道。地理院地図には表示されていないルートだけど、結果的にこのルートで間違いなかった。

  • 階段もある。「奥浦奈良尾線」の標識あり。この標識の上部にある青い小さな四角形が斜めに7つ配置されたマークは九州電力のシンボルマーク(九州の輪郭と7県をデザイン化)。この道は、この後に出てくるけど、送電線の鉄塔をメンテナンスする作業員の巡視路にもなっているようだ。

    階段もある。「奥浦奈良尾線」の標識あり。この標識の上部にある青い小さな四角形が斜めに7つ配置されたマークは九州電力のシンボルマーク(九州の輪郭と7県をデザイン化)。この道は、この後に出てくるけど、送電線の鉄塔をメンテナンスする作業員の巡視路にもなっているようだ。

  • 送電線の鉄塔。旧五輪教会に到着するまで、このような鉄塔の脇を5回通過した。

    送電線の鉄塔。旧五輪教会に到着するまで、このような鉄塔の脇を5回通過した。

  • 落ち葉や土砂、倒木で分かりづらい区間もあったものの、随所でピンクテープがあるので、迷ってあせることはなかった。

    落ち葉や土砂、倒木で分かりづらい区間もあったものの、随所でピンクテープがあるので、迷ってあせることはなかった。

  • 地図にあった白岳の山頂は通過せず、白岳近くの最高地点を過ぎると下り基調になって、この標識がある分岐に到着。まずは事前に確認してあった福見鼻展望台へ。

    地図にあった白岳の山頂は通過せず、白岳近くの最高地点を過ぎると下り基調になって、この標識がある分岐に到着。まずは事前に確認してあった福見鼻展望台へ。

  • 福見鼻展望台に到着。ここまでひたすら樹林帯だったのが、一気に展望が開ける。

    福見鼻展望台に到着。ここまでひたすら樹林帯だったのが、一気に展望が開ける。

  • 福見鼻展望台からの景色。

    福見鼻展望台からの景色。

  • 先程の分岐に戻り、旧五輪教会へ。福見鼻展望台への道でも見かけたが、山の中に石垣があった。後で聞いた話によると、かつてこの辺りには段々畑があってイモを栽培していたそうで、その名残らしい。

    先程の分岐に戻り、旧五輪教会へ。福見鼻展望台への道でも見かけたが、山の中に石垣があった。後で聞いた話によると、かつてこの辺りには段々畑があってイモを栽培していたそうで、その名残らしい。

  • 旧五輪教会のすぐ手前で網がかかっていて先に進めないようになっていた。ここまで来て引き返すわけにもいかず、上部を少し下げれば跨げる高さだったので、跨がさせていただいた。ただ、この後もさらに2ヶ所同じような網ががかかっていた。この後、旧五輪教会の案内人の方に伺うと、イノシシなどの獣除けの網とのことだった。

    旧五輪教会のすぐ手前で網がかかっていて先に進めないようになっていた。ここまで来て引き返すわけにもいかず、上部を少し下げれば跨げる高さだったので、跨がさせていただいた。ただ、この後もさらに2ヶ所同じような網ががかかっていた。この後、旧五輪教会の案内人の方に伺うと、イノシシなどの獣除けの網とのことだった。

  • ということで、無事に旧五輪教会のある場所に到着。まずは手前にあった(現)五輪教会へ。ただ、鍵が閉まっていて中には入れず。ガラス越しに室内を見ることはできた。

    ということで、無事に旧五輪教会のある場所に到着。まずは手前にあった(現)五輪教会へ。ただ、鍵が閉まっていて中には入れず。ガラス越しに室内を見ることはできた。

  • そして旧五輪教会。ここは奈留島の江上教会同様、事前に時間指定で見学予約が必要で予約済み。設定タイム通りに歩けたので(福見鼻展望台では時間が押していたので長居できなかったが)予約時間内に到着できた(田の浦港からここまで3時間半強かかった)。

    そして旧五輪教会。ここは奈留島の江上教会同様、事前に時間指定で見学予約が必要で予約済み。設定タイム通りに歩けたので(福見鼻展望台では時間が押していたので長居できなかったが)予約時間内に到着できた(田の浦港からここまで3時間半強かかった)。

    旧五輪教会堂 寺・神社・教会

  • 旧五輪教会は現役の教会でないため、五島列島にある他の現役教会とは違い、内部の撮影も可。江上教会でも見たリブ・ヴォールト天井(こうもり天井)が美しい。

    旧五輪教会は現役の教会でないため、五島列島にある他の現役教会とは違い、内部の撮影も可。江上教会でも見たリブ・ヴォールト天井(こうもり天井)が美しい。

  • 帰路は山道は歩かず、北側からぐるっと回る車道を歩く(旧五輪教会から車道までは海岸線と山道区間あり)。写真は海岸線から見る旧五輪教会方面。

    帰路は山道は歩かず、北側からぐるっと回る車道を歩く(旧五輪教会から車道までは海岸線と山道区間あり)。写真は海岸線から見る旧五輪教会方面。

  • 蕨集落を過ぎ、坂道から蕨集落を眺める。

    蕨集落を過ぎ、坂道から蕨集落を眺める。

  • 車海老の養殖場があった。

    車海老の養殖場があった。

  • 牢屋の窄(さこ)殉教記念聖堂。1868年(明治元年)にキリシタン弾圧が行われた場所に建てられているらしいが、鍵が閉まっていて中には入れず。

    牢屋の窄(さこ)殉教記念聖堂。1868年(明治元年)にキリシタン弾圧が行われた場所に建てられているらしいが、鍵が閉まっていて中には入れず。

    牢屋の窄殉教記念教会 寺・神社・教会

  • 牢屋の窄殉教記念聖堂近くの海。ここは馬蹄形(Uの字)をした久賀島の久賀湾最奥部になる。波の影響をほとんど受けないので、非常に穏やか。

    牢屋の窄殉教記念聖堂近くの海。ここは馬蹄形(Uの字)をした久賀島の久賀湾最奥部になる。波の影響をほとんど受けないので、非常に穏やか。

  • 大開集落近くで、往路で歩いた地点に戻り、来た道を歩くことになる。疲れはあるものの早歩きで歩いた甲斐があり、帰路に時間があったら寄っていくつもりだった久賀島潜伏キリシタン資料館へ。ここは有料で300円。

    大開集落近くで、往路で歩いた地点に戻り、来た道を歩くことになる。疲れはあるものの早歩きで歩いた甲斐があり、帰路に時間があったら寄っていくつもりだった久賀島潜伏キリシタン資料館へ。ここは有料で300円。

  • 設定時間的に約20分しかなかったけど、展示室はこの大きさの部屋1室で、じっくり見てもちょうどいい時間だった。

    設定時間的に約20分しかなかったけど、展示室はこの大きさの部屋1室で、じっくり見てもちょうどいい時間だった。

  • 船の出航15分前には田の浦港に戻って来れた(福江からの船は出航5分前に到着予定なので、まだ到着していない=手前の小さな船に乗った訳ではない)。<br />※旧五輪教会駐車場から田の浦港まで、Googlemapだと13.9kmの距離を久賀島潜伏キリシタン資料館の見学時間20分を差し引くと、約2時間半(時速約5.5km)で歩いている。私は歩くのが速く、長距離も歩ける方なので、徒歩で旧五輪教会まで行けたけど、歩く速さ・長距離歩行に自信がある人以外には、徒歩で行くのはおすすめしません。

    船の出航15分前には田の浦港に戻って来れた(福江からの船は出航5分前に到着予定なので、まだ到着していない=手前の小さな船に乗った訳ではない)。
    ※旧五輪教会駐車場から田の浦港まで、Googlemapだと13.9kmの距離を久賀島潜伏キリシタン資料館の見学時間20分を差し引くと、約2時間半(時速約5.5km)で歩いている。私は歩くのが速く、長距離も歩ける方なので、徒歩で旧五輪教会まで行けたけど、歩く速さ・長距離歩行に自信がある人以外には、徒歩で行くのはおすすめしません。

  • 福江-田の浦航路を運航する定期船シーガルは、観光用のグラスボートとしても使われており、船底近くの空間にはこのような海中を見られる窓がある。ただ、定期船としては、高速運航なので、海中の景色を楽しむことはできなかった。

    福江-田の浦航路を運航する定期船シーガルは、観光用のグラスボートとしても使われており、船底近くの空間にはこのような海中を見られる窓がある。ただ、定期船としては、高速運航なので、海中の景色を楽しむことはできなかった。

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP