2026/04/29 - 2026/05/02
-位(同エリア24576件中)
ありさん
20年ぶりのバンコク。数えてみたら1995年から2006年まで計8回のべ17泊している(思ったより少なかった)。しかし、どの旅行も目的地はチェンマイだったり、ラオスだったり、カンボジアだったりミャンマーだったりと「バンコクはついでに寄る」という位置づけだった。
結果、バンコクの定番観光地である王宮やワット・プラケオ、ワット・アルン、ワット・ポーなどの三大寺院にはまだ行ったことがない。いつでも行けると思って先延ばししてきて今に至っている。今回はやり残した宿題を終わらせるべく「バンコクをしっかり観光する」を目的にして旅をしてきた。
詳細なスケジュール、かかった費用、レストランなどの詳細な情報については下記のブログを参照されたし。
https://ari3.net/2026-bangkok-pattaya/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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この角度のワットプラケオは何度も見たことがある。カオサンから歩いてちょっとの距離。外から見ても美しい。今回はいよいよ中に入る。
ワットプラケオ 寺院・教会
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入場料を500B支払い荷物チェックをうけて入場。朝一番ということもあり空いていたのでゆとりのある観光ができた。金色をベースに豪華絢爛。有名なエメラルド仏は撮影は禁止。
見どころは多く45分くらい歩き回ったが、もう一度来てもいいかなと思えるほど素敵だ。ワット・プラケオという寺院の他に、王宮(国王がたまには住んでいるらしい宮殿)もある。ワットプラケオ 寺院・教会
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ワットプラケオから歩いて10分くらい。こちらの入場料は300B。なんといってもこの巨大な涅槃仏が見どころである。足の裏にはびっしりと図解と文様が描かれている。ワット・ポーは医学に重きを置いており、タイ式マッサージの総本山でもあるらしい。日本で言う薬師寺のようなものだろうか。
ワットポー 寺院・教会
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ワット・アルンは暁の寺とも言われていて、夕方の風景や夜のライトアップが美しいらしい。チャオプラヤー川の対岸から見る風景が有名。ワット・ポーからは渡し船で6B。入場料は200B。
中央の巨大な大仏塔が迫力がある。階段がついており1段目までは登れるがかなり急な階段。2段目に登る階段はさらに急で現在は立入禁止。昔は登れたらしい。
ちなみに、ワット・アルンはコスプレ写真撮影会場になっていた。寺の周囲には貸衣装屋がたくさん営業しており商売のカメラマンもいて、観光客がタイの民族衣装らしい衣装に身を包み、キメのポーズをとって写真撮影を頑張っている。ワットアルン 寺院・教会
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3大寺院を制覇したところで、最近話題のワット・パクナムに足を伸ばす。ワット・アルンからは出口で目が合ったトゥクトゥクで200B、移動時間は20分くらい。入場料はない。
まず目に入るこの巨大な仏像は座位の瞑想の姿勢としては世界で一番高い(69m)らしい。2021年に建立された新しいもの。タイ国政府観光庁の公式HPに掲載されているハッシュタグも「#インスタ映え」「#フォトジェニック」だから、さもありなん。ワット・パークナム 建造物
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本堂の最上階には、仏陀の生涯図(仏伝図)の天井画が描かれており、こちらも「#インスタ映え」「#フォトジェニック」である。最上階まではエレベーターもある近代的な建物だ。寺自体の由来はアユタヤ時代からある由緒正しい王室寺院らしい。
ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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本日予定していた寺巡りは見終わったので、アイコンサイアムに移動する。ちょうどよく111番のバスがやってきた。
バンコクの市内を走るバスの車内風景は昔と変わっていない。エアコンはなく窓を開けて走る。車掌さんがいて、乗客が乗り込むたびに集金して切符を渡している。あの銀色の筒をもった姿は昔も今も同じだ。運賃は8Bだった。 -
アイコンサイアムから見たバンコク中心部方面、さすが発展している。アイコンサイアムは紀伊国屋が入っている超高級ショッピングモールでフードコートが美味しいらしいが、お腹がすいていなかったのと混んでいたのでパス。家族連れとかでにぎわっていた。
アイコンサイアム ショッピングセンター
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アイコンサイアムで土産物などを買い、チャオプラヤーを船でカオサン方面に戻ることにする。船の上からは今朝に見たワット・アルンも見えるし、風も気持ち良い。船代は40Bだった。
チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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今日は朝5時に起きて「鉄道市場」に行く。目的地のメークーロン駅はタイ国鉄メークーロン線の終点でカオサンから直線距離で65Kmの郊外。時刻表によると列車の到着時刻は08:30と11:10、出発は09:00と11:30。11時台の方は観光客で混雑するらしいので8時半の列車の到着に間に合うべくバスで先回りする。
5時20分。早朝はGrabも高いので宿近くのチャクラポン通りで待ち構えていたトゥクトゥクと軽く交渉して200Bで乗り込む。南バスターミナルは新旧の二つがあり、近い方の旧バスターミナル(サーイタイ・カイ・ピンクラオ)からメークーロン行きのミニバスが出ているのだが、トゥクトゥクの運転手は「大丈夫、大丈夫」と言いながら、遠い方の新バスターミナル(サーイタイ・マイ)に連れて行った。まあ、ここからも出ているのでよしとした。
5時35分、南バスターミナル(サーイタイ・マイ)に到着。人だかりのあるところでそれらしい人に「メークーロン!」と言って、ミニバスに無事乗車した。運賃は100B。
6時10分、満席になったミニバスはバスターミナルを出発する。すぐに近くのガソリンスタンドに立ち寄り給油する。客を集めて、出発してから給油という流れは昔も今もかわらないのね。その後は国道をひたすら西に走る。メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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鉄道市場を歩く。野菜や魚や肉などの生鮮の市場もあり、また観光客向けの土産物屋もあり。線路沿いにびっしりと店が並んでいて線路上を人々は歩く。約400mくらいつながっている。面白いので2往復くらいした。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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いよいよ8時半の列車が入ってきた。列車の時間になるとアナウンスが流れ、お店はパタパタと屋根をたたんでいく。列車は警笛を鳴らしながらゆっくりと入ってくるが、本当に目と鼻の先を通るので大迫力だ。観光客はみんな撮り鉄で一斉にカメラやスマホを向けて列車に釘付け。当然、撮り鉄は列車の進路を妨害するので警笛が鳴らされる。列車が通過すると、またパタパタと屋根が広げられてあっという間に市場に戻るのも面白い。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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駅に停車中の列車も大人気で、入れ代わり立ち代わり観光客がよじ登って記念写真をとったりポーズをキメていた。撮り鉄もびっくりである。
メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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駅の裏手にはメークーロン川が流れていて風が気持ちいい。川の対岸への渡し船が運航されているが、向こう側はどんな街や風景があるのだろうか。
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次は乗り鉄だ。11時半発の列車に乗り込んだ。行き先はこの路線の反対側の終点のバーンレーム駅まで。所要時間は約1時間、約34キロの道のり、運賃は10Bだ。メークロン線とはバンコク市内のウォンウェンヤイ駅からメークーロン駅までを指すのだが、実際は途中に川があり橋がかかっていないので渡し船を挟んで2区間に分断されている。
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終点のバーンレーム駅からは渡し船(3B)で川を渡り、マハチャイ側に渡る。地元のバイクもこの船で渡河している。
マハチャイ 渡し船 船系
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マハチャイは河口近くの川の港町で魚市場とシーフードが有名。桟橋のすぐ近くにある、タールアという高級シーフードレストランで昼食にした。高級だけど観光地ではないのでお客さんはタイ人ばかり。英語は通じないが英語のメニューはあった。スマホの翻訳で相談しながら、シロギスの唐揚げ250B、海鮮サラダ350Bとビール100Bをいただく。氷代が20Bであわせて720B ≒ 3,600円。さすがに新鮮で美味しい!それに川沿いなので景色もいいし、川を渡る風も気持ちが良い。ゆっくりランチを楽しんだ。
タルーアレストラン シーフード
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マハチャイ駅からバンコク市内のウォンウェンヤイ駅まで約1時間32キロの道のり。運賃は10Bだった。いかにもな近郊区間の鈍行で、もちろんエアコンはない。
15時25分。バンコク市内のウォンウェンヤイ駅に到着。このあとヤワラーに行って中華街でカニチャーハンを計画していたのだが、満腹だし暑くて疲れたのでホテルに戻ることにする。交差点で15番のバスを待っていたのだが、全くこないのでGrabで配車して帰った。ウォンウェンヤイ駅 駅
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20年から30年前にしばしば滞在したカオサン通り。コロナ禍を経て大きく変わったとは聞いていたが、覚えているものはほとんど残っていなかった。まあ20年経っていれば普通はそうだ。大きな資本のホテルやレストランが広い間口をとってでかい顔をしている。屋台ではワニの焼肉とか昆虫の惣菜とかのゲテモノが「写真だけなら10B」とか書いて売られている。
旅の出発にあたり情報を集める街ではなく、カオサンという目的地すなわち観光地と進化していた。カオサン通り 散歩・街歩き
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旅行記グループ 元バックパッカーが20年ぶりにバンコクとパタヤを一人旅してきた
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