2026/05/06 - 2026/05/06
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shushu tany さん
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ゴールデンウィークの最終日、京都府亀岡市を散策しました。車を使わず、公共交通機関と徒歩で行ける限りのスポットを回りました。大きく分けて以下の3つの、充実した訪問になりました。
●歴史があって見応え満点の「穴太寺」の訪問
●亀岡駅から、亀岡城址を含む「南郷公園」、風情のある「保津小橋」、自然を楽しめる「保津川鳥獣保護区」など、保津川沿いの約7kmのトレッキング
●最後に「トロッコ列車」で嵐山まで
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【行程】
・宿泊先の京都駅から亀岡駅までJR嵯峨野線で移動
・①亀岡駅からバスで「穴太寺」へ往復
・亀岡駅のキッチンカーで昼食
・亀岡駅から、②南郷公園(亀岡城址含む)、③保津小橋、④保津川鳥獣保護区へ保津川沿いの(プチ)トレッキング
・最後は、⑤トロッコ亀岡駅からトロッコ列車で嵐山へ -
①穴太寺
JR京都駅8:53→<JR嵯峨野線>→JR亀岡駅9:21
JR亀岡駅南口9:30→<京阪京都バス59系統>→穴太寺前9:49
この穴太寺は、天台宗の古刹で、西国三十三所第21番札所になっています。創建は奈良時代とも伝わり、聖観音菩薩を本尊とし、病気平癒や観音信仰で古くから有名だそう。本堂は国の重要文化財に指定されています。
まずは仁王門から入ります。両側に立派な仁王像が立っています。
現在の建物は(他の建物も含め)、江戸時代中期くらいのものだそうです。穴太寺 寺・神社・教会
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本堂へ。
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現在まで続く、信仰の跡がよく分かります。
ちなみに、本堂の扉は、お寺の鎮守の神様である菅原道真公にちなんだ、寺紋「梅鉢紋」の窓になってるようです。 -
多宝堂。内部に釈迦如来や多宝如来が安置されているそうです。
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方丈と庫裏を兼ねた、円応院へ。
この円応院と、「涅槃釈迦如来」が有料になります。
まずは、円応院へ。
ここでは素晴らしい庭園を見ることができます。 -
どの角度から見ても美しいです。
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新緑の緑と、紅のコントラスト!
この後、撮影禁止なのですが、穴太寺のハイライトとも言える、「涅槃釈迦如来」を拝むことができます。
「涅槃釈迦如来」は鎌倉時代の作とされているのですが、見つかったのは明治29年(1896年)です。大阪の天満に住む女性が、孫娘の病気平癒のために祈りを続けていたのですが、ある日その女性の夢の中で「穴太寺の釈迦如来に祈れば、孫娘の病気は快癒する」という霊夢を受けました。そこで、皆で寺中を探すと、本堂の天井裏から見つかったのだそうです。その像を拝むと、難病とされていた孫娘の病気が治ったことから、諸病悉除の大涅槃像と崇められるようになったそうです。
今でも自分の病気と同じ尊像の部分を撫でて、自分の体をさすり返すと、病気が治ると信じられています。
お寺の方にも、「布団をめくっても良いですので、どうぞ撫でて下さい」と言われ、私もやってみました。
↓こういった感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=aQn9w--H9yE -
穴太寺からは、バスで亀岡駅まで戻るのですが、帰りのバスは往路(59系統)と違い、「穴太口」バス停の60系統しかなく、10分ほど歩きます。(59系統は午前の早い時間しかないので。)
ただ、このような人が皆無ののどかな風景を歩きますので、気持ちの良い散歩になります。 -
途中、このような趣のある光景にも出会います。
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②南郷公園
穴太寺から、とりあえず亀岡駅までバスで戻ります。
穴太口バス停(穴太寺から徒歩10分)10:43→<京阪京都バス60系統>→JR亀岡駅南口10:55
亀岡駅から、南郷公園はすぐです。早速、明智光秀の像が。
明智光秀は戦国時代、丹波攻略の拠点として現在の亀岡市に入り、亀山城を築いたんですね。城下町整備や治水、街道整備を進め、地域発展の基礎を築いた人物として評価する人が多いそうです。南郷公園 公園・植物園
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お濠の跡が現在は気持ちの良い公園として整備されています。
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亀岡城址の中に入り、じっくり見学する時間はなさそうだったので、石垣の雰囲気だけ味わいます。
亀山城跡 名所・史跡
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ここでも新緑の「緑」が鮮やかできれいです。
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昼食は、再々度亀岡駅に戻り、キッチンカーのホットドッグを。(写真は少し失敗していますが)美味しいホットドッグでした。亀岡駅南口の階段を降りたところにあるキッチンカーで、美味しいコーヒーとホットドッグを楽しめます。
亀岡駅 駅
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さて、亀岡駅から、保津川沿いを歩き、保津小橋や保津川鳥獣保護区を経てトロッコ亀岡駅までの、計7kmほどの(プチ)トレッキングを開始します。
亀岡駅から保津川方面に歩いて行くと、大きなサッカースタジアムが。京都サンガF.C.の本拠地がここ亀岡にあるのですね。初めて知りました。サンガスタジアム by KYOCERA 名所・史跡
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亀岡は、市街地エリアから数キロ歩いただけで、このような人工物がほぼない景色が見られるのが魅力です。江戸時代あたりにタイムスリップしたような錯覚を覚えます。
保津峡 自然・景勝地
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少し小さいですが、嵐山方面へ向かう保津川下りの船が見えます。かなりの頻度で船が通ります。
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保津川沿いをこのような比較的整備された道を歩いていきます。気持ちの良いトレッキングになります。
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美しいです。もちろん新緑も良いです。
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③保津小橋
途中、このような沈下橋のような趣のある橋が、保津川に架かっています。 -
恐る恐る進みます。
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横から。本当に趣のある橋です。
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と思っていたら、橋の下を外国人観光客でいっぱいの保津川下りの船が通って行きました(さっき遠くからみましたが)。船頭さんや外国人観光客から手を振られます。
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橋を見た後も、気持ちのよいトレッキングができます。
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④保津川鳥獣保護区
鳥獣保護区というだけあって、野生の鳥を見ることもできます。周囲は、ホトトギスやその他の鳥の鳴き声が重層的に聞こえる、贅沢な聴覚刺激を受けながら散策できます。至上の時間! -
トロッコ亀岡駅に近づくと、保津川の向こうに、ぽつんと請田神社が。
保津川下りの船とのコラボも美しいです。 -
絵になります。
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⑤トロッコ亀岡駅
本日最後に、トロッコ列車で嵐山嵯峨方面へ戻ります。トロッコ亀岡駅 駅
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13:30トロッコ亀岡駅発の、トロッコ列車(嵯峨野観光鉄道)に乗ります。あらかじめ予約していきました。
予約サイト↓
https://ars-saganokanko.triplabo.jp/home -
保津川沿いの渓谷の絶景を、終始堪能できます。
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繰り返しになりますが、ここでも新緑が美しいです。
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またまた、保津川下りの船に出会います。かなりの頻度で航行しているのですね。
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30分ほどで、トロッコ嵯峨駅に到着。
亀岡は観光客が少なかったのですが、ここまで来ると人が多い大観光地に来てしまったという感じです。
この後、京都駅まで戻り、東京に帰宅しました。トロッコ嵯峨駅 駅
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京都の非混雑エリアを歩く
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