2026/03/28 - 2026/03/29
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Emmyさん
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2026/03/28
2026/03/29
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モスクワ滞在中、ニージニー・ノヴゴロドへ小旅行してきました。
ニージニー・ノブゴロド旅行記前編:https://4travel.jp/travelogue/12047326
旅行記ニージニー・ノヴゴロド後編は、クレムリンをあとにして、町一番の大通り「ボリシャーヤ・ポクロフスカヤ通り」を散策。革命前の建物が多く残っています。落ち着いた街並みからも町の繁栄ぶりが伺えます。
昼食後、ヴォルガ川畔の高台にある「ヴェルフ・ネヴォルジスカヤ河岸通り」に行きました。19世紀頃、富を成した商人の館が連なっています。その中でも特に豪華な「ルカヴィシニコフの家」が、博物館として公開されているので見学しました。
夜はホテル近くのレストランでロシア料理に舌鼓を打ちました。ここの食事がこの旅行全体の中で最高でした。地方都市の料理レベル、恐るべし!
翌朝、地下鉄に乗って旧市街へもう一度行きました。トラムが走り、古い街並みの残る「イリインスカヤ通り」を散歩し、「ミーニンとポジャルスキー像」を見て観光終了。
午後、特急列車「ラーストチカ」に乗って4時間。モスクワに帰りました。
ニージニ・ノブゴロドはロシア人の間でもマイナー都市。モスクワから日帰りもできる場所にありながら、あまり知られていないのが本当にもったいない。でも私たちには観光客も少なく、のんびり楽しめました。大変良いところでした。
<スケジュール>
3/22(日) JFK 20:30発 ==JU501
3/23(月) BEG10:20着 14:20発==JU132==SVO 19:25着
3/24(火) モスクワ
3/25(水) モスクワ
3/26(木) モスクワ
3/27(金) モスクワ 寝台列車でニージニー・ノヴゴロドへ
★3/28(土) ニージニー・ノヴゴロド
★3/29(日) ニージニー・ノヴゴロド 午後特急列車でモスクワへ
3/30(月) モスクワ
3/31(火) モスクワ
4/1 (水) SVO 10:40発==JU131==BEG12:45着 ベオグラード
4/2 (木) ベオグラード
4/3 (金)ベオグラード ノヴィ・サドへ日帰り旅行
4/4 (土)BEG 13:25発==JU500==JFK 17:30着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
クレムリンを出たところが「ミーニン広場」。私の背後にミーニン像が立っています。
ここから「ゴーリキー像」までが、この町のメインストリート「ボリシャーヤ・ポクロフスカヤ通り」です。歩行者天国になっています。
何気に止まっているタクシーは。思いっきりソ連時代から走っている「ヴォルガ」車。そういえば、このニージニ・ノブゴロドに「ゴーリキー自動車工場 (GAZ) 」があり「ヴォルガ」はそこで生産されているのでした。凄いなあ。観光用ではなくて、現役? -
この建物のファサードにも「シカ」。ニージニー・ノブゴロドの紋章だとやっと知りました。
-
「ボリシャーヤ・ポクロフスカヤ通り」が始まります。
カフェ、レストラン、劇場、お店が沢山あります。 -
あら、なんか美しい建物だわ。
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ずっと綺麗な建物が並んでいます。この日は土曜日。お天気もすこぶるいいです。みんな思い思いに休日を楽しんでいる感じ。
-
これは「ゴーリキー・ドラマ劇場」。ロシアでは演劇は大変人気があります。きっと内装も豪華そう。
この町は「ゴーリキー」と「ミーニン」の名のついた通り、建物、広場だらけですね。 -
こんなに古い建物がずらりと並んでいるとは思ってもみませんでした。サンクトペテルブルグみたいですが、ずっと町がこぢんまりしているので、なんだか親しみが湧きます。
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一段と人目を引くのがこの「国立銀行」。ネオロシア様式の建築で大変美しいです。(1911年-1913年築)
革命前の建物ですね。そのまま残っています。国立銀行 建造物
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緑のとんがった屋根がおとぎの国の世界みたいです。
国立銀行 建造物
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装飾が細かくて美しい。この町の繁栄ぶりと豊かさを感じます。
レリーフの中央にはまた「シカ」。国立銀行 建造物
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時計台も街並みに溶け込んでます。
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今日は週末だからか、アートの露店もありました。
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「人形劇場」
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昔ながらの商家。
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この建物も凝っています。
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何気に装飾がすごい。
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「ゴーリキー広場」に着きました。ゴーリキーのサインのオブジェがありました。
沢山のベンチが置かれ、市民の憩いの場所になっている感じ。ゴーリキー広場 広場・公園
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思いっきり逆光ですが、「ゴーリキー像」。
ニージニー・ノブゴロドはソ連時代「ゴーリキー」と呼ばれてました。文豪ゴーリキーはこの町の出身です。ゴーリキー広場 広場・公園
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「どん底」の作者ゴーリキー。この町には、ゴーリキーの家博物館とかゴーリキーにまつわる場所が沢山あります。それほどゴーリキーのファンでもないので、今回はパス。
ゴーリキー広場 広場・公園
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もうとっくにお昼の時間を過ぎているので、そろそろ本気で昼食場所を探しに通りを引き返します。
ゴーリキー広場 広場・公園
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それにしても、この通りは歴史を感じます。そしてこんなに綺麗だとは、全然知りませんでした。本当にびっくり。
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どんどん人が増えています。気のせいか、みんなクレムリン、ヴォルガ川方面に向かっている感じ。
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革命前にタイムスリップ。
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この建物も個性的。
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古い建物はそのままに、一階はお店が入っています。これはお土産やさん。
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お腹ぺこぺこなのに、蚤の市を見ると足が止まってしまう。
夫は古本や中古レコードを物色。 -
私はティーカップに釘付け。こんな種類豊富な市は珍しい。どれもサンクトペテルブルグ製。観光客が少ないせいか、とてもリーズナブル。掘り出し物多数。
断捨離中のはずなのに、思わず右下の花柄のティーカップ2客を買ってしまいました。ニージニー・ノブゴロドのいい思い出になりそう。自宅まで大事に持って帰りました。 -
可愛らしいマトリョーシカちゃん。
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ゴーリキー広場まで歩きながら目星をつけていたレストランは、今やどこも満席で入れず。ロシア人の昼食タイムは午後1時ずぎからだということをすっかり忘れてました。危うく昼食難民になりかけて、仕方なくこの町食堂へ入りました。
店名もズバリ「ブッフェNo.1」。せっかくニージニー・ノブゴロドまで来たのに、ごく普通の食堂になってしまいました。 -
私のソ連時代のブッフェの思い出は最低で、期待なんて全くなかったのですが、最近のブッフェはすっかり様変わりしてました。
清潔。種類豊富。店員が優しい(←ここ強調)。 -
あれこれ迷います。
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ボルシチとキャベツと茹で卵入りのピロシキとビール。
大変おいしかったです。そして申し訳ないくらいのお値段でした。二人分合わせて821ルーブル。(1ルーブル=約2円)ごちそうさまでした。 -
お腹も満たされ、次は「ルカヴィシニコフの家博物館」へ向かいます。
朝から歩いていて、やたらと歩道にある「1221」が目につくんですけど、、。クレムリンのツアーガイドに教えてもらって、やっと意味がわかりました。ニージニー・ノブゴロド建国年が「1221」年だそう。
これくらい至る所に書いてあったら、学校の歴史テストで、間違う子供はいないでしょう。笑 -
朝訪れたチカロフ像まで戻ってきました。
雪解けで車はどれも泥んこ。クレムリン (ニジニノヴゴロド) 城・宮殿
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眼下には広大なヴォルガ川が流れています。
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川沿いの高台に伸びる「ヴェルフヴォルジスカヤ河岸通り」。「ヴェルフ」は「上にある」という意味。
市民が散歩道をそぞろ歩きしながら、思い思いに休日を過ごしています。 -
ずらりと綺麗な建物が並んでいます。この辺りは景色もバツグンだし、一等地ではないの。今も人が住んでいるのかしら。
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やってきました「ルカヴィシニコフの家博物館」。外装も豪華ですねえ。
中に入ってすぐあるクロークで上着を預けます。靴のカバーをつけます。1時間ごとにあるガイドツアーのみ(一人600ルーブル)。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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ツアーの時間までみんな自由に玄関ホール見学。
いきなり豪華絢爛。圧倒されます。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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色調も落ち着いてます。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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さて、ツアーが始まりました。
模型で当時のニージニー・ノブゴロドの様子がわかります。かなり大きな船も行き来していたんですね。
このヴォルガ川の真上がこの住まいですからね。便利だわ。
ニージニ・ノブゴロドのヴォルガ川交易の歴史は古く、アジアとヨーロッパを結ぶ東西物流ハブの役割を果たし、ロシア最大の商業地だったそうです。19世紀にはアジアからは絹・茶・宝石、ロシアからは毛皮や金属製品、フランスワイン、ボヘミアガラス製品などが取引されていたんだとか。
ヴォルガ川はヨーロッパ最長の川(全長3,690km) で、カスピ海に注いでいます。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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鉄道が発展する19世紀後半まで、ヴォルガ川の水運が重要な輸送手段だったことは間違いないようです。
ニージニー・ノブゴロドはオカ川とヴォルガ川が合流点に位置する最高の立地だったわけです。町が繁栄したのも無理はありません。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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このお屋敷「ルカヴィシニコフの家」ですが、ご主人は若年20代でこの豪邸を建てたんだとか。どれだけお金持ち~。
この一族は「塩」ビジネスで財をなしたそうです。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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ダイニングルーム
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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落ち着いた色調で素敵。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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窓飾りも優雅なデザイン。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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このお部屋はパステル調で可愛い感じ。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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部屋ごとに全く違ったデザインです。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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ドアも凝っています。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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決して成金趣味ではなく、あくまで落ち着いた嗜好が素晴らしい。
ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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最後に大広間。
当時はここで夜な夜な舞踏会が行われたのでしょうか。現在は室内音楽会などの催し物に使われているようでした。この日もコンサートの準備をしていました。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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とても一商人の邸宅とは思えないほどの豪邸でした。改めてニージニー・ノブゴロドってすごい町だと感心しました。
当時の生活を伺えて、大変見応えのある邸宅でした。ルカヴィシニコフ家屋敷 博物館・美術館・ギャラリー
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クレムリンの前からバスに乗って、ホテルに戻ってきました。
Marins Park Hotel ホテル
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お部屋は値段の割に狭い、お外ビューなしで、ちょっとがっかり。せめてレーニン広場に面した方角が良かったなあ。
朝食付きで12,200ルーブル($152.50)。Marins Park Hotel ホテル
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ホテル前にある大きな建物「ヤールマルカ」(市場)。夕方で中には入っていません。
19世紀ごろの市場は木造で火災に遭い、これはのちに建てられたもの。それにしても大きい。 -
ホテルのお姉さんに教えてもらったレストラン「サモワール」は建物の右端の部分。
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予約なしできましたが、なんとか入れました。内装は田舎風で落ち着いた雰囲気。
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スパークリングウォーターとナストイカの飲み比べセットでスタート。
手前の私のナストイカはさくらんぼ、ラズベリー、スグリ味。ウォッカの浸酒なので、アルコール度数は高いのですが、とても美味しい。 -
イクラのブリヌイ(ロシア風クレープ)スメタナ(サワークリーム)添え。
もうこれが絶品。幸せいっぱいです。
こんなに連日イクラばかり食べていると、コレステロール値がやばい、やばい。 -
夫は川魚のパテ。
盛り付けがおしゃれ~。大変おいしかったそうです。 -
ちょっと興奮してピンぼけですが、私のはジュリエン(キノコのグラタン)。
こんなパイ包みのお肉入りジュリエンは初めてでした。ボリューム満点。美味~。 -
夫はウハーという魚のスープ。文句なしの美味しさだったそうです。
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パンはいくつか食べてしまった後ですが、添えられたバターがハート型でした。何気におしゃれな演出。
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夫はサーモンのブリヌイを追加で頼んでました。よく食べるね~。
私はお腹いっぱいでデザートはパス。でもナストイカはお代わり。我ながら、よく飲むわ(言い訳ですが、夫とシェアしました)。
担当ののお姉さんが感じよく、とても気持ちよく食事できました。
お会計ですが、衝撃のお安さでびっくり。トータルで4,630ルーブル。(1ルーブル約2円)。58ドルなんてアメリカでは絶対あり得ない値段でした。
しかもどれも上品な味付けと盛り付けです。ニージニー・ノブゴロドっていい町だな。ごちそうさまでした。
このあとはホテルに戻って就寝。 -
3/22(日)
ホテルの朝食会場に来ました。この週末は青少年の何かのスポーツ大会があるようで、ホテルはティーンエイジャーで溢れてました。Marins Park Hotel ホテル
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ブッフェの選択肢が多いです。朝からスパークリングワイン。
Marins Park Hotel ホテル
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ロシアのお菓子にも手を出してしまいました。甘さ控えめで美味しい。お腹いっぱい。
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ホテルからバスで鉄道駅にきました。わざわざ地下鉄に乗るためです。ちょっと違う町の地下鉄を試してみたかったんです。
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ニージニー・ノブゴロドの地下鉄はロシアで一番浅い地下鉄だそうです。一応、エスカレーターはありますが、階段でも余裕。
壁画がソ連ぽい。 -
ニージニー・ノブゴロドの地下鉄は2路線。旧市街まで一駅。そして唯一の駅みたい。やはり新市街を中心に伸びているようです。100万人都市ですからね。
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地下鉄がやってきました。地下鉄も一回40ルーブル。安い!
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旧市街の「ゴーリキー駅」まで一駅ですが、オカ川を潜って渡るので時間がかかります。
「ゴーリキー駅」は「ゴーリキー像」のある「ゴーリキー広場」の近くにあります。全部ゴーリキー。笑 今日はこちらの「イリインスカヤ通り」を歩きます。 -
この通りも、19世紀後半の建物や教会が建ち並んでいます、トラムが走っていて、ちょっといい雰囲気。
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これは銀行のようです。がま口財布のオブジェがいいね。
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昨日訪れた「ヴェルフネヴォルジスカヤ通り」の豪邸よりかは小さめの建物ですが、十分立派なお屋敷が沢山建っています。
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教会もあちこちにあります。
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クレムリンが見えてきました。
クレムリン (ニジニノヴゴロド) 城・宮殿
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通りを下まで降りたところに「ミーニンとポジャルスキー像」がありました。
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モスクワの赤の広場にある像と同じポーズです。どうも先にモスクワに銅像が建てられたらしいのですが、それが地元ニージニー・ノブゴロドでは不満で、ここにも設置してもらったということらしいです。そりゃそうだわね。地元の英雄ですからね。で、どっちがミーニン?
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銅像の前におしゃれカフェ。トイレ休憩も兼ねてコーヒーで一息。
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お店の前から伸びる「ラジヂェストヴェンスカヤ通り」。ヴォルガ川沿いにあり、19~20世紀にかけての商館が並んでいます。この通りも素敵だわ~。
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この日、モスクワに戻ったら義妹宅にお呼ばれしているので、手土産のワインを数本調達します。
ここでロシア産やグルジア(ジョージア)ワイン事情を教えてもらったのでした。ジョージア以外では美味しいジョージアワインを見つけるのは難しいとわかりました。 -
ヴォルガ川沿いにあるバス停に行きます。雰囲気いいわ。
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これはなんのトラックかな。営業してないみたいだけど、黄色が可愛い。
ホテルまでバスで帰り、チェックアウトしました。 -
ホテルから鉄道駅までまたバスで行きます。このホテルはバスが便利。
バス停とバス、車内はこんな感じ。前乗りで運転手にお金を払います。私たち以外みんなカードでピッでした。笑 -
鉄道駅に着きました。バスだと早いわ。
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列車は午後1時36分発なので、その前に駅前にあった「ツム百貨店」のフードコートで昼食。
いろんな料理がありましたが、私たちは飽きもせずまたロシア料理。オリビエサラダとラプシャ(ヌードル入りスープ)と写ってないけれどビール。美味しかったです。ここも安かったわ。 -
ツムの中にこんな大きな地図がありました。
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日本からはまだ誰もピンをしてなったので、付けときました。あれ?四国がない!
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鉄道駅に着きました。壁画がソ連ぽい。
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乗車が始まってました。ここも入り口でパスポートチェック。チケットは無視。全席指定席です。私たちの車両は満席でした。
特急列車「ラーストチカ号」はモスクワまで4時間。来る時は寝台列車でのんびり8時間かけてきましたが、モスクワまで本当は近いです。そしてこちらの方が切符は安いです。片道3,449.10ルーブルでした。(1ルーブルは約2円) -
白樺林を走り、モスクワに向かいます。外の景色を楽しんでいるとあっという間にモスクワです。
この列車は「ヴォストーチヌイ駅」に着きます。 -
義妹がすごい夕食を用意してくれました。この旅行も彼女の協力なしでは成り立たなかったです。感謝、感謝です。
彼女の一人息子くんは海外に住んでいて、もう5年も会えていません。普段はビデオチャットで連絡をとっているようですが、早く家族再会できる日がきて欲しいです。 -
義妹宅のにゃんこ。3年ぶりに見たら、かなりデブってました。うちの愛猫の方が年上なのに、体型キープしてるわ。女子力高め(←親バカ全開)。
写真が多くなり、長い旅行記になってしまいましたが、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
このあとはモスクワ残り2日分は、一気にまとめてアップする予定です。この2日間は知人や親戚に会って、現在の様子を伺いました。もちろん観光もしましたよ。
もう少しお付き合いお願いします。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 唐辛子婆さん 2026/06/06 21:39:26
- なんて素敵な町なんでせう!ニージニー・ノブゴロド
- Emmyさん
今まではトラブルに巻き込まれちゃと思ってモスクワの町の中心に行くのも最小限にしていましたが、次回モスクワに行けたらこの町は訪れてみたいなあ!
列車で4時間で行けるんですね。
>一段と人目を引くのがこの「国立銀行」。ネオロシア様式の建築で大変美しいです。(1911年-1913年築)
モスクワの古いビルよりも素敵なカンジ。
ナストイカというのがサクランボやスグリをウォッカ?につけたお酒なのね?
私は麦焼酎に河津桜のサクランボやいろいろな野生の実をつけて楽しんでいます。
楽しい情報をありがとううううう!
唐辛子婆
- Emmyさん からの返信 2026/06/07 02:47:33
- Re: なんて素敵な町なんでせう!ニージニー・ノブゴロド
- 唐辛子婆さま
ご訪問とコメントをありがとうございます!
そうなんです!ニージニー・ノブゴロドがこんなに素敵な町だとは思ってもみませんでした。私のしょぼい知識ではソ連時代はゴーリキー市と呼ばれ、閉鎖都市だったこととクレムリンが有名だくらいしかありませんでした。
しかも特急列車で4時間とアクセスがいいので、この町はお勧めです。ロシアにはまだまだ素敵な地方都市がありますよね~。おそらく私達なんかより、在モスクワのお嬢様ご家族の方が、ずっとお詳しいと思います。
<私は麦焼酎に河津桜のサクランボやいろいろな野生の実をつけて楽しんでいます。
これは、美味しそう!河津桜のサクランボはちょっと無理ですが、次回日本に帰ったら焼酎に野生の実をつけてみます。
ナストイカもどうぞお試しあれ~。
Emmy
-
- ドロミティさん 2026/05/18 09:39:57
- ニージニ・ノブゴロド
- Emmyさん、おはようございます。
ニージニ・ノブゴロド、素敵な街なのにロシア国内では知名度が低いとは
勿体ないですね。
お写真を見ていると瀟洒な美しい建物ばかりで街全体が青空博物館のよう。
特に国立銀行の建物はメルヘンチックなお城のようで可愛い~
どの建物も何気に凝った装飾が施されて素敵です。
その昔、ヨーロッパにモスクワ経由で行ったときやサンクトペテルブルグ
でも空港スタッフも店員さんもニコリともしなくて怖いという印象があっ
たけど、時代は変わったのですね^^
ルカヴィシニコフの家博物館、すごく豪勢なお屋敷で@@
個人でこんな豪勢な建物を所有するなんて、想像もできないお金持ちですね。
Emmyさんのこの旅行記を見ていたら、突然頭の中にあるメロディが浮かん
で来たのよ。「ポーリュシカポーレ」ご存じですか?
↓貼り付けますから聴いてみてくださいね^^ 懐かしい~~
https://www.youtube.com/watch?v=qhe69RX5bG4
ドロミティ
- Emmyさん からの返信 2026/05/19 00:04:14
- Re: ニージニ・ノブゴロド
- ドロミティさん、こんばんは!
ニージニー・ノブゴロドの良さがわかっていただけて嬉しいです。国立銀行はほんとメルヘンチックで可愛いですよね。
そうそう、昔は店員さんは怖くて怖くて、、。 今はすっかり変わって拍子抜けしてしまいます。笑
教えてくださった「ポーリュシュカ・ポーレ」聴きました。日本人の人がカバーしてるなんて全く知りませんでした。ロシア民謡ってどこかしら哀愁が漂ってて、まさにニージニー・ノブゴロドの雰囲気です。
ドロミティさんのお陰で、またまた新しい発見がありました。ありがとうございます!
Emmy
-
- ユーユさん 2026/05/17 16:06:16
- 青空に映える建物たち
- Emmyさん
こんにちは♪
ニージニ・ノブゴロド、ロシアではマイナーな所で観光客も少ないんですか。
お天気も良く、建物1つ1つが立派で、そう言えば高層ビルとかは見る限り無いですね。
そのせいか、空が開けて青空にそれぞれの建物が映えますね。
「ゴーリキー・ドラマ劇場」凄く豪華な建物ですね。
Emmyさんがおっしゃる様に内装はもっと豪華なんでしょうね。
表紙のお写真の建物、とても立派だわと思ったら国立銀行
とんがった屋根で、お城みたいで今にも貴婦人が出てきそう。
蚤の市で買われた花柄のティーカップ、可愛いですね♪
無事に持ち帰れて良かったです。
ルカヴィシニコフの家、20代で建てられた家なんですか
1部屋1部屋、デザインが違っていてケバケバしくなくて
落ち着いた感じのお部屋でいいです。
塩ビジネスで財を成したんですね。
ホテルで教えてもらった夕食のお店のお料理、見るからに美味しそうです♪
ホテルで聞くと大体間違いないですね。
イクラ 確かにコレステロール気になりますね(^^)
でも、旅行中はいいんです、気にしなくて(笑)
義妹宅のにゃんこちゃんカワ(・∀・)イイ!!
Emmyさんのお家のニャンコちゃんスタイルがいいんですね。
そう、家で買っていた時もちょっと太ると、獣医さんにご飯を減らすように注意されました(笑)
ユーユ
- Emmyさん からの返信 2026/05/18 03:39:04
- Re: 青空に映える建物たち
- ユーユさん
ニージニー・ノブゴロドは周りのロシア人の知人に聞いても誰も行ったことがないと言ってました。うちの夫も初めてでした。私たちが行ったエリアは旧市街で、建築規制とかあるのかもしれません。新市街の中心地には行ってないのでわからないですが、おそらくそんなに高層ビルなんかはないかと想像します。土地がいくらでもありますからね。でも有名な自動車工場とかあるし100万人都市ですから、それなりの規模の都市ではないかなあ。以前は日本企業(たぶん自動車関連)も進出してたみたいですよ。
旧市街の街並みは期待以上に綺麗で感動しました。料理も美味しくて、、町の印象アップ。アップです。
旅行中はついつい好きなものを食べてしまい、家に帰ってから後悔するというパターン。幾つになっても何も学んでませんね。
義妹にユーユさんからお褒めをいただいたと伝えておきます。笑 うちのにゃんも三毛猫ですが、ロシアの三毛猫って毛並みがちょっと違いますよね。性格は義妹ん家の仔もうちのも凶暴で同じです。ユーユさんも猫ちゃんを買ったことあるんですね~。
いつも暖かいコメントをありがとうございます!
Emmy
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