2026/04/19 - 2026/04/19
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nk_infiniteさん
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タイジャン(Tay Giang)へ移動しました。
1,000mを越える山岳地帯でラオスとの国境も近く、少数民族が多く暮らす場所です。
-
04/19(日)9日目
前回からの続きです。
引き続き、何もないホーチミンルート。
所どころ土砂崩れした跡があって滑りやすかった。 -
イチオシ
商店があったので休憩します。
2025年7月の旅でも、ここで休ませてもらいました。
https://4travel.jp/travelogue/11997827 -
変わらぬ店内。
お茶を淹れてくれたり充電させてくれたりと、のんびり休憩させてもらえました。 -
対向のお姉さんから嬉しいVサイン。
こんな山道をどこへ行く…と気になります。 -
タイジャンへの分岐の手前です。
前回の旅は直進しましたが、右へ曲がります。 -
目的地は Axooトンネルという場所。
ラオスへつながるホーチミンルートのひとつが、当時そのままの形を留めているという所へ向かいます。 -
道はダート、崖にはガードレールなし。
気の抜けない峠道を走っていきます。 -
途中に何かありました。
お寺っぽいけど誰もいない。
門扉に「英雄的な殉教者に感謝」と書いてあるので、戦没者の墓地?だったと思います。 -
目的地が見当たらないまま進むと、Axoo村に着いた。
地図上だと近くまで来ているようなので、村で誰かに聞いてみます。 -
村へ入ると独特な建物を発見。
これは…ラオスで見たカトゥ族の集会所、グールとそっくりじゃないか!!
ラオスでは Katu、ベトナムだと Cotuと表記は違いますが、その理由はわかりません。
ベトナムでも カトゥー / コトゥ など違う呼び方をする場合があるけど、この旅行記では「Katu カトゥ族」としました。
こちらは以前カトゥ族の村を訪れた時の旅行記。
https://4travel.jp/travelogue/11991077 -
イチオシ
近くで女子会をしていたので話しかけます。
道を尋ねるより先に「カトゥ族ですか?」と思わず聞いてしまった。
「そうだよ、何でわかるの?」と思った通り、会いたかったカトゥ族の村でした。
若い子が少し英語を話せたので
ベトナムの少数民族に興味があること、ラオスのカトゥ族の村へ訪れたことがあることを伝えると、大歓迎されました。
当時の写真を見せたり、思いがけず楽しい時間になりました。 -
結局、Axooトンネルへは行きませんでした。
あの辺は道がヤバいとか、トンネルは崩れたとか言われたのもあるけど、村での交流で満足してしまった気もします。
村から先へ向かう道は、山崩れがあった場所を通りました。 -
ゴム栽培も盛んなようです。
どのくらいの頻度で回収するんだろう?
彼女たちに聞いておきたかったことが、今さらだけどたくさん浮かびます。 -
カトゥ族のお墓。
やはりヴァンキエウ族のものとは違いますね。
牛?わからないけど、骨が飾られている。
国は違えど同じカトゥ族、彼らの風習でお墓も精霊から護られているんだなと感じました。 -
途中、大工事をしている場所があった。
何を作っているのかは不明だけど、川があるのでダムだと思います。 -
イチオシ
タイジャンの街に到着です。
この街へ泊りたかったのですが、ここは外国人は宿泊不可のエリアだそう。
ラオス国境に近いせいでしょうか。 -
街の中心部には公園がありました。
少数民族を連想する塔や、奥に「カトゥ族の村」と書いてあるので、地域おこし中の雰囲気が出ています。 -
アメリカのヘリコプターも展示されていました。
中部以南の国境地帯はベトナム戦争の激戦地。
どこの街にも戦争関連のものが置いてある印象です。 -
アメリカの爆弾も立派なオブジェ。
信管は抜いてあるだろうけど、レプリカだと信じたい。 -
公園の脇にカトゥ族博物館を見つけました。
ここは事前に知らなかったので、嬉しい発見!
が、残念なことに閉まっていました。
見学できたら面白かっただろうなと思います。 -
タイジャンの街を離れ、山の中へ向かっていきます。
-
道すがらの集会所。
屋根にはニワトリかな?
カトゥ族と言えば牛のイメージだったけど、集落ごとにデザインは少し違うみたい。 -
だんだん山深くなっていきます。
既にスマホの電波はなく、緊急通報のみになっています。 -
イチオシ
小さな山間にもカトゥ族の村。
集落の真ん中に集会所を作るのは、どこでも変わらないようです。 -
またまた通り道にあった集会所。
スローガンが掲げてあり「投票へ行こう」的な内容でした。 -
山を降ってくると水場が見えてきた。
地図上だと何もない場所ですが、ダムのようです。 -
ダムに架かる吊橋。
こんな場所にも牛のフンが落ちています。 -
吊橋を渡ります。
奥に見えている浮きを見ると、今は水位がかなり低いことがわかります。 -
しばらくダム沿いを走ります。
バイクしか通れないような荒れた道になりました。 -
所どころに名もない滝。
人里離れた場所なので、自然も豊かできれいです。 -
ダムは思っていたより大きく、かなりの水量。
やがてトゥポン川へ合流してホイアンから南シナ海へ注ぐようです。 -
管理事務所まで降りてきました。
新しいダムなのか、道も大きくきれいで走りやすいアスファルトの道が続きます。 -
ようやくホーチミンルートへ合流。
A So という街の商店でひと休み。
商店の皆さんは日本好きでした。
親戚が日本で働いているんだよ!などと話題は尽きず、1時間近くおしゃべりしていました。 -
夕暮れも近いので、プラオ(Prao)という街を目指して北上します。
-
ホーチミンルートでも、この辺りは緩い道が続く。
過信して飛ばすと危ないので、現地のバイク集団のペースに合わせて引っ張ってもらいます。 -
今日の目的地。
去年通ったとき、この広場は何もない更地だったなぁ。
街の名前は Dong Giang(ドンジャン)と思っていたけど、正しくはドンジャン地区のプラオという街でした。 -
この街にも戦争関連の碑。
ホーチミンルートを作った兵隊さんたちを称えた内容でした。 -
飛び込みで宿へ行きましたが
予約なしでも受け入れてくれて有り難かったです。
荷物を置いたら、まずは1杯やります。 -
宿は Dung Thuy Hotel というニャギ―。
値段も 250,000VNDとお手頃で良い宿でした。 -
近所の食堂で夕食。
現地のひとたちが食べるもので私は充分満足です。 -
今日の走行距離は 172km。
東名高速だと
東京ICから焼津ICくらいです。
メーターは壊れたまま、直すことは諦めました。
累計走行距離:1,124km
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