2026/04/17 - 2026/04/17
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nk_infiniteさん
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日帰りでラオスへ寄り道です。
ラオバオ国境を越え、国道9号を西へ行ったドン村(Ban Dong)にあるラムソン719戦争博物館を見学しました。
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04/17(金)7日目
早起きしてラオスへ向かいます。
通り道のカフェでコーヒーを飲んでから出発です。 -
やはりこのエリアは少数民族の村みたい。
ヴァンキェウ族の民族体験で村興しをしているようです。 -
国道を逸れ、国境まで近道。
長閑な丘陵地帯をのんびり走って行きます。 -
道はコンクリートからダートになりました。
尾根には風力発電のプロペラがたくさん見えてきた。 -
尾根まで登ってきました。
見渡す限り、いくつものプロペラが建っています。 -
標高は 1,000mを越えています。
アンナン山脈の背の上なので、常に風が強い場所なんだろうな。 -
尾根伝いに南へ向かいます。
今日も暑くなりそう、いい天気! -
途中には発電所。
ベトナムの電力事情ってどうなんだろう?
VINFASTの自動車はEVだし、電力が追い付いていないイメージ。 -
国境の街、ラオバオが見えてきました。
焼畑の影響?で見通しは良くないけど、澄んでいる時は遠くまで見渡せていい眺めなんだろうなと思います。 -
山を降ってラオバオ国境にやってきました。
ワンチャン、バイクで越境…と思っていました。
すぐに国境警備隊のおっちゃんが寄ってきて「ダメダメ!ここへバイク停めて歩いて行きなさい!」とお達しがありました。
粘りましたが全く通用しませんでした。
Googleクチコミで魔法使いのおっちゃんがいる...との書き込みを見たけど、今日はいなかったみたい。 -
ベトナムでの出国完了。
歩いてラオス側のイミグレへ向う。
ここは悪名高き国境。
パスポートに紙幣を挟むのには、余計なトラブルにならない為に効果があるようでした。(私はやらないけど) -
イチオシ
ラオスの国境碑。
気付かないうちに国境を越えていたみたい。 -
ラオスの国境ゲート。
無理してベトナムと張り合わなくても…と思うけど、ラオバオは重要国境なので致し方ないでしょうか。 -
ラオスのイミグレが見えてきた。
こちら側はおかしな要求もなく、あっさり入国。
ヘルメット持ったまま歩いてきたので、ビザランと勘違いされました。 -
最近導入されたeビザの窓口も設置済。
係員がいるので、機能しているように見えました。 -
バスターミナルまでは、国境から2km程度。
バイタクが声を掛けてくるけど、歩いて行きます。 -
途中にバス停を発見。
バス停と書いてあるけど、バスも人もいない。
「もう少し先だよ」と居合わせた兄さんたちが教えてくれました。 -
Dansavanh Bus Station に着いた。
このバスターミナルは思っていたよりも人が少ない気がするな。 -
時刻表。2014年って書いてあるけど…
ラオ語は全く読めないけど、何とか理解できた。
いつか訪れてみたい Mouang Nong行きもある!!
いい情報を手に入れたなぁ。 -
受付にお姉さんがいたので聞いてみる。
地図を見せたりして Ban Dongまで行きたい!と伝わったようだが「次のバスは 13時」と言われる。
翻訳で「9時までは忙しかった」と言っているので、バスは行ったばかりっぽい。一足遅かった。
ただいま09:20。
4時間も待てないので、アレをやるしかないなぁ。 -
マレーシア以来のヒッチハイク。(人生で2回目)
なかなか停まってくれないな…
数台停まってくれたけど「途中までしか行かないからゴメンね」だった。 -
30分以上経ち、Ban Dongへ行く人が見つかりました!
バイクのおっちゃん、本当にありがとう!!
けどおっちゃんはノーヘル、後ろの私はヘルメット。
他所からみたら、さぞ滑稽だったんだろうなと思いました。 -
20分ほどで目的地の Ban Dong着。
おっちゃん、本当にありがとうございました。
御礼にベトナムのタバコ1箱あげたら喜んでくれました。 -
イチオシ
ラムソン719戦争博物館にやって来ました。
ここは1971年、侵攻してきた南ベトナム軍(アメリカ)を北ベトナム軍とラオス軍が返り討ちにしたラムソン719作戦の戦いをテーマとした展示です。
ホーチミンルートを旅しているので、どうしても見ておきたかった博物館でした。 -
チケット売場には人がいませんでした。
中に誰かいるでしょうと入って行きます。 -
中庭にはヘリコプターの展示。
ベトナムでもよく見るアメリカ製の機体です。 -
戦車なども展示されています。
外観の塗装など、あまり手入れされていないなと感じます。 -
墜落機の展示も。
他には軍用トラックや高射砲なども並んでいました。 -
博物館の入口。
係員がいて、内部の電源を入れて明かりをつけてくれました。
普段、あまり来館者はいないのかな? -
正面には社会主義が香る立派な彫刻。
ラオスはプルメリア、ベトナムは蓮の花。
それぞれの国花まで描いているのは流石だなと思いました。 -
ベトナムとの友好を示す展示。
何度かラオスを旅したときは、あまりベトナムとの縁を感じなかったけど、思っていた以上に国の結び付は深いようです。 -
ラムソン719作戦についての説明と思われますがラオ語。
全くわからない。 -
南ベトナムが使用した武器の展示。
アメリカは前面に出ない戦いだったけど、装備はアメリカが支給したものです。 -
ラオス軍の進撃のようす。
マネキンのクオリティは低めでした。 -
いろいろな写真の展示。
けど、ここの説明文はほぼラオ語のみで
ごくごく稀に、写真に英語表記がある程度。
英文の付け加えかパンフレットでもあれば有り難いのだけど、外国人がここを訪れる想定をしていないようにも思えてきた。 -
周辺の地図。
フエからラオバオ、サバンナケート、タイへも続く国道9号は昔から重要路だったことがわかる。
今は東西経済回廊と呼ばれ、現代でもミャンマーまで続く重要な道になっています。 -
当時のホーチミンルート。
アメリカはラオスにも大量に爆弾を落としていったので、今でも不発弾の被害にあう人が多い。 -
ゾウさんにも物資を運ばせていたそうです。
-
爆弾の数々。
ホーチミンルートの展示コーナーに置いてありました。 -
たくさんのヘリコプター。
恐らくアメリカのものだと思われる。 -
30分で見終えてしまった。
出口で入館料 20,000LAKを支払いました。
英語での解説があればもっと良かったなと思う博物館でした。 -
博物館近くの商店。
見た感じ、ここへ多く人が集まるようです。 -
帰りもヒッチハイクです。
商店のおっちゃんに許可を得て、お店の前で乗せてくれる車を待ちます。
時間のせいか、トラックばかりで停まってくれません。
それでも軽いクラクションを「プッ」と鳴らしてくれるので、ヒッチハイクしてると伝わっているんだな。 -
軒先でジュース飲みながら
停まってくれる車を気長に待ちます。
店員さんにLAKを持っていることに驚かれたが
VNDでも支払えた感じ。
ラオスのお金、使い切らずに持っておいて良かった。 -
商店のおっちゃんも手伝ってくれるけど
一般の車は国境へ行かずに曲がって行く…。 -
イチオシ
そんな時「バスが来るまで一緒に飲もう!」
と声をかけられました。
商店の向かいで飲んでるおっちゃん達。
ヒッチハイクしている私を気にかけてくれていました。
ルアンパバーンマラソンのシャツを着ているけど、あれはラオス人じゃないだろ…と話のネタになっていたそうです。
有り難いお誘いなので、遠慮なくお邪魔することにしました。
しかし平日の午前中にこの空き缶の数...大丈夫?
ビールもタバコもベトナム製。
国境が近いから、ビアラオより安いらしい。 -
なぜか坊様が混じっていてバーシーしてもらえました。
手首に巻いているマットケーンを見て、仏教徒だと気付いてもらえたようです。
ほぼ毎年ラオスを旅しているよ!と写真を見せたりすると、みんな大喜びでした。
覚えていたラオ語の単語も役に立ちました。 -
しばらく経って、おっちゃんズが国境行きのバスを
停めてくれました。
皆さんへ御礼を伝えて無事に乗車。
ラオスの人達も優しいんだよなぁ。本当に感謝です。 -
20分ほど走って国境へ到着。
セポン(Xepon / Sepon)からのバス、50,000LAKでした。 -
ラオスを出国しました。
-
イチオシ
ふと道路を見ると赤い線が引いてある。
ここが国境だ。
歩いて国境を超えるのが好きなので、たまらない瞬間です。 -
イチオシ
ベトナムの国境碑。
帰りのイミグレは国際バスの到着と重なったせいか
お布施を要求されることもなく、すんなり入国できました。 -
ベトナムへ戻ってきました。
停めたバイクもイタズラされておらず一安心。
ダナンからサバンナケートへ向かう国際バスが
ちょうど国境へ到着したところでした。 -
ラオバオの街外れで休憩。
紅茶みたいなサッパリ味のジュース、トッピングの杏の塩漬けが美味しかった。 -
これでラオスへの寄り道は終了です。
続きます。
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