2026/04/18 - 2026/04/19
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nk_infiniteさん
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アルオイ(A Luoi)へ移動しました。
2025年に訪れて以来の街で1泊して、国境沿いのジャングルとホーチミンルートを通って南下します。
-
04/18(土)8日目
前回からの続きです。
アルオイの街へ入りました。
メーターの調子が悪いのでバイク屋へ。
部品が必要らしく、取り寄せなので直せないとのこと。
街にいるうちに直したかったな…。 -
宿へ行く前にアルオイの市場へ。
ここに会いたい人たちがいます。 -
ヴァンキエウ族?の民族衣装も売っています。
手作りかぁ~と思って眺めていたら、お店のおばちゃんから「プリントだよ」と返されました。 -
市場の中へきましたが、店じまい多数。
会いたかった人たちは帰ってしまったようで
明日の朝、また出直しです。 -
昨年お世話になった宿。
とても親切にしてもらって、いい思い出があります。
オーナーのおっちゃんも覚えていてくれ「おかえり!」と、とても歓迎してもらえました。 -
トイレ・シャワーは共同ですが、私にはこれで充分。
荷解きして、再び街へ出かけます。 -
夕暮れ時、市場近くの露天でコーヒー。
店員のおばちゃんから「あんた!来た時あるよね?」と、ここでも覚えられていました。 -
夕飯時になり、お店を物色。
昨年訪れた食堂は潰れていたので、鶏料理の露店にしました。
この辺りではタニシ?カタツムリ?の貝料理が良く食べられるそうですが、ちょっと勇気が足りずパスしました。 -
ご飯や麺はいらないよ!とメインだけ注文。
露店の脇で飲みながらの夕食になりました。 -
今日の走行距離は 204km。
東海道新幹線だと
東京から掛川くらいの距離を走りました。
累計走行距離:952km -
04/19(日)9日目
市場へやってきました。
日曜の早朝6時過ぎだというのに、お店もお客もそこそこ出ています。 -
タバコをふかす少数民族のおばちゃん。
何族かわからないけど、この辺りに住むヴァンキエウ・タオイ・カトゥの人たちはタバコを嗜む文化があります。 -
朝から活気がある市場。
いろんなものが混ざった独特な匂いがあるけど、私は嫌いではないです。 -
市場でよく見る光景。
昨夜はごちそうさまでした...。 -
会いたかった人たちを見つけました!
豚肉屋さんのご夫婦です。 -
イチオシ
写真を渡したかったのです。
手渡しできて感無量、今回の旅の目的のひとつを達成できました。
ご夫婦も覚えていてくれました。
昨年訪れた時に撮らせてもらった写真が本当にいい笑顔で、見せたら「この写真くれよ!」と言われていました。
二人とも「まさか本当に持ってくると思わなかった」と大変喜んでもらえ、私も嬉しかったです。
お礼に豚肉をもらいかけましたが、遠慮しておきました。 -
隣りの肉屋のおばちゃんも
「いいわねぇ、私も撮って」というのでパチリ。
持ってこれるかわからないけど、本当にいい笑顔。 -
その後は市場をブラブラ。
ここには新鮮な物が並び、だいたいの物を揃えることができます。 -
フォーやブンも市場内で食べられます。
去年はほとんど具が入っていないバインカンクアを食べたけど、今回はパスします。 -
うろついている間、タバコを落としたみたい。
タバコやライターはこんな雑貨屋でも扱っているので便利です。
おっちゃんのキャップが阪神っぽいから
一枚撮らせてもらいました。 -
市場の外壁に描かれていた絵。
少数民族とキン族が買い物をするようす。
ベトナムでは少数民族を排除せず、大事にしている印象があります。 -
道端のカフェで朝食。
ドーナツみたいなものは市場で買いました。
もちろん美味しかったです。 -
宿へ戻って旅支度。
オーナーのおっちゃんとは「また会おうね!」とお別れです。 -
アルオイのメインストリート。
この道もホーチミンルート、南へ向けて走ります。 -
アルオイの街外れはフエへの分岐点。
ラオスのパクセーからダナンへ向かうバスは、ここで曲がりフエ方面へ向かいます。 -
脇道へ逸れました。
ジャングル!!ダート道!!
今回の旅で楽しみにしていました。 -
イチオシ
こんな未舗装な道でも管理された道。
DTは省道、日本で言うと県道にあたります。 -
乾季なのに、ぬかるんでいる場所もありました。
乗っているXRはオフロードタイプなので、苦も無く走れます。
いやー楽しい!! -
源流も近いらしく、水もきれいです。
この川はフエを通って南シナ海へ注がれるそうです。 -
誰もいない田舎道。
ラオスとの国境に近く、直線距離だと 2km程度のエリアを走っています。 -
アソ(A SO)基地に着きました。
ベトナム戦争時にアメリカ軍の基地があった場所。
空港も設置して特殊部隊のグリーンベレーが駐屯、いかにこのエリアを重要視していたかがわかります。
この地は A Sau / A shau などの呼び方がありますが
旅行記内では、写真の看板通りに A So としました。 -
イチオシ
のどかな風景だけど、爆弾クレーターがたくさん。
ここに資料館があることを知っていましたが
今日は誰もおらず閉まっていて、見学できなかったのが残念でした。 -
航空写真で見ると穴だらけ。
激戦地であったことがわかります。 -
滑走路跡と思われる平原に碑が建っていました。
この一帯はアシャウ渓谷(A Shau Valley)と呼ばれ、ラオスに近い場所。
ホーチミンルートを潰す目的で建てた基地だったと思います。 -
戦争の碑だと思ったけど違いました。
ベトナム軍が建てた碑で「アメリカが散布し遺棄した有害化学物質を除去した」と書いてある。
後に知りましたが、ここにはダイオキシン含む枯葉剤を保管して、アルオイ一帯へばら撒く作戦も行っていた基地でした。
去年アルオイで出会った英語教師のお姉さんも言っていたけど、この辺りでも「ベトちゃんドクちゃん」のように枯葉剤の影響を受けて生まれた子どもが多くいたそうです。 -
爆弾クレーターを残し、このまま観光資源として考えているそうです。
ぜひ歴史遺産として残してほしいと思いました。
興味のある方、ぜひご一読ください。
https://www.vietnam.vn/ja/phut-lang-long-o-san-bay-a-so-noi-tung-duoc-menh-danh-toa-do-chet -
少し行くと少数民族のお墓がありました。
数日前に見たヴァンキエウ族の墓と同じ?
屋根付きで木棺、何かが描かれているところは共通しているけど、詳しいことはわからず。 -
少し先へ進むと、クレーター跡の水場で何かしている人たちがいました。
-
イチオシ
何やってるんですか~?と尋ねると
「魚とってんだよ!」とお答えが。
え??こんな所に魚?? -
ほらっ!と見せてもらうとナマズ。
手前のおっちゃんは電気ショックで漁をしています。
ベトナムの人はすごいな~と感心しつつ、礼を言って先へ進みます。 -
先の集落も少数民族の村でした。
この一帯は「死の地帯」と呼ばれていたそうなので、なかなか入植者は増えないんだろうな。 -
目的地に着きました。
ベトナム・ラオスのローカル国境、A Dot国境です。 -
イチオシ
案の定、国境警備隊が寄ってきます。
「外国人は通れないよ、ラライかラオバオなら通れるから迂回して」と止められました。 -
ラオスは行かない!
ここへ行きたいだけ!
No.666の国境碑見たい!
日本には陸の国境ないから!
と写真を見せながら懇願します。
しばらく警備隊のおっちゃん2人が相談してる…
行けるか?と思ったけど「外国人だからやっぱりダメ」と許可はおりませんでした。
*写真はイメージです -
その後は警備隊のおっちゃん達と雑談。
こんな田舎の国境が見たいなんて、お前かわってるなとか言われました。(自覚はある)
冷たいジュースまでいただいてしまい、いい人たちでした。
長居はせず、お礼を言って先へ進みます。 -
もう一押しだったな~惜しかったな~
なんて思っているうちに、ホーチミンルートへの合流点。
右へ曲がり、南下します。 -
商店を発見。
この先しばらくは何もないエリアなので、休めるうちに休憩します。 -
のどかな場所。
商店のおっちゃんに聞くとタオイ(Ta Oi)族の村でした。
ほどほどに休憩して、先へ走ります。 -
すぐ峠道になりました。
路面は良くないけど景色は最高です。
ラオスとの国境沿い数百メートルのエリアを南へ向かっています。 -
地形が複雑な場所なので、難所にトンネルが2つ。
街灯はないので、夜は危ないと言われています。 -
イチオシ
トンネルに何かある…と近付いたら牛でした。
あまりの暑さで涼しい日陰に避難したようです。 -
見事な大自然が広がっていて、気持ちよく走れます。
前回通った時はほとんど雨だったので、今回は晴れていて良かった! -
途中、崖崩れの箇所もいくつかありました。
ホーチミンルートの舗装はコンクリートが多く
路面には土砂や砂埃・牛のフンなどが落ちているので、本当に滑りやすくて気が抜けません。 -
こんな山奥でも、たまーに対向車がいます。
ほとんどはバイクですが、こうやって良く手を振ってくれて楽しい気分になります。 -
フエ市とダナン市の境界まで来ました。
目的地のタイジャン(Tay Giang)までもう少しです。
続きます。
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