2026/04/26 - 2026/04/29
816位(同エリア1765件中)
うーたさん
ゴールデンウイーク前半の4月末、屋久島と鹿児島に行ってきました。
全行程を飛行機で行くか、飛行機+フェリーで行くか迷いましたが、プロペラ機に乗りたいという思いから、今回は全行程を飛行機で。
JAL利用で、福岡空港 → 屋久島空港、
帰路は 屋久島空港 → 鹿児島空港 という行程に決定。
鹿児島で1泊し、日本100名城の鹿児島城と桜島観光も追加してきました。
〝1か月に35日雨が降る〟と言われるほど雨が多い屋久島ですが、幸いなことに滞在した2泊3日の間、素晴らしいお天気に恵まれました。
体力に自信がないので、有名な縄文杉へのトレッキングはパス。朝4時起きで往復10時間ものトレッキングなんて無理無理。
だけど、ちゃんと屋久島の大きな杉も見れたし、大自然を感じることもできて大満足の旅となりました。
屋久島での滞在にはリブランドオープン一周年の「サマナホテル」を選んだこともこの旅の満足度を上げられたポイント。オーダービュッフェも美味しいし、飲み放題を追加したらその日おススメのレア焼酎もあったり。温泉も完備なので大満足でした。
この旅行記は旅の前半、福岡空港から屋久島到着。屋久島一周ドライブと観光についてまとめた記録です。
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まずは新幹線で博多駅に到着。
駅から福岡空港まではあっという間の距離だけど、この日は夕方に嵐のコンサートが開催される日だったので、駅周辺は嵐歓迎モード全開。
普段なら地下鉄利用で10分もかからないけど、あちこちキョロキョロ寄り道しながら向かいました。(少し早めに到着しておいてよかった) -
さて福岡空港に到着。
自動化されていてスッキリシンプルな印象になっていました。
屋久島便は小さなプロペラ機なので荷物ルールも特別みたい。自動預け入れは利用できませんでした。福岡空港 空港
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カウンターで荷物を預け、身軽になったのでお昼ご飯を食べておこう!
国内線3階にあるレストランゾーンの「博多にしやま福岡空港店」さんへ。
ちょっと高級感あるお肉のお店です。
私はアルコールセット。夫は牛すき焼き丼に。
アルコールセットは人気のローストビーフが3切れと白菜のお漬物。
すき焼き丼は予想外に大きな丼でナイスボリューム。お肉もやわらかくて美味! -
タイミングがよかったのかシステムがよくなったのか、今まで長蛇の列だった保安検査がかなりスムーズになっていました。
国内線のカードラウンジTIMEでは、缶ビール1本無料でもらえる特典があるのでとりあえず入室。
そろそろお時間…と思い、81搭乗口へ行ってみるとなんだか様子があやしい。 -
機材は到着しているものの、屋久島付近の天候不順で飛行できるかどうか検討中とのこと。
30分ほどの遅れで出発することが決定してホッ。
ただし「天候不良のため、到着できず引き返す場合があります。また、飛行中揺れが予想されるのでお手洗いはご利用できません」のパターン。
かなり揺れそうだなぁ… -
想像通り、激しい揺れでジェットコースターみたいだったけど、無事に屋久島空港に到着。トータルで1時間半ほどの遅れになりました。
雨があがっていて空気がきれい。この直前までバケツをひっくり返すような大雨だったんだそう。屋久島空港 空港
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屋久島での移動はレンタカーです。
予約しているのは「NAVIレンタカー」。
空港までお迎えに行きますということだったので、バスのようなものを待っていたら、タクシー乗り場に普通の乗用車がキキーッと停車。
「もしかして○○さん?乗って!」と勢いのある女性。
「今日、このお車をお貸ししますからまず事務所へ行きます!」とのこと。怒涛の勢いで事務所に連れていかれました(笑)初めてのパターン。 -
レンタカーの手続きを終えて、ホテルへ直行。
2泊泊まる予定にしている「サマナホテル屋久島」。
以前は「JRホテル屋久島」という名前だったようです。
今回オープン1周年記念のプランで予約しています。SAMANA HOTEL YAKUSHIMA 宿・ホテル
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建物に入ると吹き抜けの広いホール。
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このホールを中心として円の外側にフロントがあったり、レストランがあったり。
屋久島にまつわる本が揃ったライブラリーに卓球スペース、オシャレなお土産物コーナーなどもあります。
チェックインしてお部屋へ。 -
お部屋は「海側スタンダードツイン」30平米。
すっきりシンプルなナチュラルテイストのお部屋。
30平米という実面積よりかなり広く感じるのは窓の外のドーンと広がる海のおかげ。海が広い!! -
水回りはこんな感じ。
1年前に改装されたばかりなのでスペースも広々。清潔で使いやすいです。
お部屋にはシャワーだけですが、1階に温泉があるので問題ありません(タオルはお部屋から持っていきます。)
備品の情報は、アメニティーは一通り引出にセットあり。
スリッパは室内用の使い捨てタイプと温泉用の共用スリッパがあります。
パジャマはセパレートでバスローブはなし。お水はペットボトルが1部屋、1日につき3本あり。
その他、特記事項は各部屋に靴を乾かす乾燥機が置いてあること!雨が多い屋久島ならでは。 -
チェックイン直後の人が少ない時間帯にまずは温泉へ。
宿泊者以外の人も15:00~19:00(受付は18:00)まで利用できます。大人1800円(島民は1000円)。
地下800mから湧き出るお湯は美容液のようなとろみがあるとのことなので楽しみにしてきました。 -
誰もいなかったので一枚撮影。
露天風呂では波の音を聞きながらゆったりできました。
お湯も聞いていた通り、とろりとして肌にまとわりついて〝美容液みたいなお湯〟という表現がぴったり。温度も高すぎないのでゆっくりできました。
このホテルには「温泉スイート」というお部屋に源泉を引いているお部屋もあるので、このお湯を独り占めできるのはサイコーだと思います。 -
お風呂上りに温泉コーナーの周辺を探検。
予約制のリラクゼーション「SORA」にはブースが2つ。どちらの部屋もピンク色のシーツが敷いてあるから女性向けのイメージ。
コイン式のマッサージは300円。
有料の洗濯乾燥機コーナーに、無料の衣類乾かし器。
雨の中トレッキングしてきた人には必須アイテムなんだろうな。 -
一休みしてお食事へ。
こちらのホテルは「THE VIEW」というレストランが1つ。オーダービュッフェのスタイルです。
こちらのエグゼクティブシェフは、ジョエル・ロブション、トロワグロなど三つ星レストランで修業をつんで、帰国後はミクニ・マルノウチの総料理長をつとめたというすごい人なんだって。
こちらのレストランでのお食事は、チェックインの際に時間を決める必要もなく、好きな時間にお食事に行っていいのもgoodです。 -
まずはドリンクメニューの説明がありました。
コースは「おすすめ飲み放題コース2200円」と「プレミアム飲み放題コース3300円」の2種類。プレミアムになると、ちょっとレアな焼酎なんかも飲めるようです。
通常の注文で3杯以上飲むようなら飲み放題コースにする方がお得になる計算だそう。
ご当地焼酎を飲みたい我が家はもちろんプレミアムコースで。プレミアムチケットと書かれた金色のカードを渡してもらいました。 -
カードをバーコーナーで提示して注文します。
グラス交換制みたいなケチ臭いことは言わないし、焼酎ソーダ割ダブルでなんていう注文にもこたえてくれます。 -
お料理はセルフ式のコーナーとオーダー制のコーナーに分かれています。
セルフ式には新鮮なお野菜、お刺身、お寿司たち。 -
オーダー制は、各テーブルに用意されているこの札をシェフのところに持っていくと、お料理ができ次第運んできてくれるというシステム。
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その日によってメニューは変わるようだけど、この日は骨付きラム肉がおいしかった♪
他のメニューは2日間通して、ローストビーフ、丸どりのロースト、すき焼き、なんかがおいしかったな。他にもパスタやリゾットなどもその場で作ってくれます。
普段、ビュッフェはたいして美味しいと思わないし、自分で選びに行くことが面倒なのであまり好きじゃないけれど、ここのシステムは楽しかったです。 -
翌日。
海の反対側の山がきれいに晴れていました。
この山はモッチョム岳。 -
朝ごはんも同じくオーダービュッフェ。
おにぎりを握ってもらいました。
オーダー制はその他には、卵料理がエッグベネディクトやオムレツ、スクランブルエッグなどから選べたり、ピザなんかもありました。
セルフのところにあった鶏飯も美味しかった♪ -
しっかり食べて観光へ。
この日は屋久島一周ドライブです。ホテルをスタートとして反時計回りでまわります。
まずは先ほどホテルから見たモッチョム岳の裾野にある「千尋の滝」へ。
千尋と書いてセンピロと読みます。千人の大人が両手を広げたほどの大きさという例えから命名されたそう。
展望台からもその雄大さが十分伝わるのだけど‥千尋の滝 自然・景勝地
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遊歩道があるので、近くまで行ってみたいと夫が言いだして。あまりに言い張るものだから、まぁせっかくなのでとチャレンジしてみることに。
この時はかなり気軽に〝散策〟と思っていたけど、後々ここに杖が備え付けてある理由が分かりました‥。 -
スタート付近は緩やかな坂道。降りていくほど急こう配な階段が続いています。ただ下るだけじゃなく、時々のぼり階段も…くねくねと上がったり降りたりしながら下ります。
階段の一段一段に高さがあるから普段使わない筋肉を使って、早々に足がワナワナ。転ばないように必死に降りていて、ふと我に返り、降りてきたということは上がらないと帰れないということじゃん…
降りてきた階段を振り返って溜息をつくこと数回‥。 -
約10分かかってやっと遊歩道の最終地点、吊り橋が見えてきました。
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わぁ、滝が近い。
吊り橋をわたれば滝つぼまで見えるよう。 -
揺れる吊り橋。
私はかなりの高所恐怖症なので、これ系は大の苦手だけど、せっかく来たからと思いチャレンジ。半分ほど渡ったところで、橋の向こうは行き止まりで閉鎖されているのを確認してギブアップ。
高所恐怖症だからか、階段のダメージか、しばらく足の震えが止まりませんでした。 -
そんな苦労のかいあって見れた景色がこちら。
吊り橋の上で震えながらなんとか撮影した一枚です。
滝つぼがよく見えます。滝が流れる音も響いています。
左側にある大きな岩も幅が400m×200mもあって迫力満点です。
大自然のパワーに圧倒されます。はっきりいって怖い。 -
反対側の景色。
その先は海。大きな岩がゴロゴロしていて、その隙間を透き通るきれいな水が流れていく。なんて美しい景色。だけどやっぱり高いところは怖すぎる。
この後、来た道をよいしょ、よいしょと帰りました。
足はワナワナ、手すりを持って、手の力も使って何とか登り切り。登ったり下ったりしながら約17分。なんとか、元いた展望台にたどり着きました。
時間にしてはそれほどでもないけれど、段差が高かったり低かったりで一定ではないこともキツイ原因。
ここに行くなら覚悟して‥です。 -
車に乗って、ドライブ再開。
千尋の滝のすぐそばにある「竜神の滝」。竜神の滝 自然・景勝地
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道路沿いから見えるけれど、ここは険しい森の中なので近くに行けそうにはありません。
ここはメインにするほどじゃなくて、千尋の滝に行くついでにちょこっと見るにはいいかな。 -
続いては本日のメインイベントである「ヤクスギランド」へ向かいます。
テーマパークみたいな名前だけど、ヤクスギランドは標高1000~3000m付近に広がる広大な自然休養林。
途中、心細くなるような細い道もあるけれど、どんどん山を登っていきます。開けた場所に出ると、向こう側に海が広がる大絶景! -
千尋の滝から1時間ほどのドライブ。山道くねくねで、やっとついた~という感じ。
山の中だけどちゃんと駐車場整理の方が待機していて、どこに停めればいいか誘導されました。幸い第1駐車場が空いていたけれど、ちょっと離れた場所に第2第3駐車場もあるのでそちらに誘導されたらちょっとつらいかも。
駐車場の前には「森泉←シンセン」という施設があって、1階は売店、2階は休憩スペースになっています。お手洗いも完備ですが、お借りするには協力金という形で100円を箱のなかに。ヤクスギランド 自然・景勝地
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屋久島ランドへの入場は森林環境整備促進協力金ということで、料金設定がされていて高校生以上は800円です。
保護されている数多くの屋久杉を見れる場所ということでコースが5つ設定されています。
30分コースと50分コースは遊歩道が整備されているので初心者向けです。ランクをあげて、80分コース、150分コース、210分コースになると自然のままの山道なので急にハードルがあがります。 -
ヤクスギランドの中に一旦入場してしまうとお手洗いはないので、長いコースを歩く場合は受付で携帯トイレを購入するほうがよいようです。
トイレブースが3か所あるようで、その中で携帯トイレを利用するようです。 -
私たちは50分コースを歩くことに。
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早々に「くぐり栂」という大木に出会います。
ここが最初にわ~ぁとなるスポット。 -
木の切り株から小さな芽が生えています。
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千年杉は堂々としています。
30分コースだとこの千年杉がメインとなります。 -
ルートはぐるりと一周つながっているので、30分コースを見終えて出口に向かうこともできるし、もう少し余力があるから50分コースも歩いてみようかなってことができるのがいいところ。
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私たちは50分コースの吊り橋を目指します。
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下に流れているのは荒川という川。
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歩くたびに、ゆっさゆっさ揺れる木の吊り橋。
ここが50分コースの折り返し地点です。
吊り橋の先が80分、150分、210分のルートになります。 -
ここから先のコースは道が整備されていないということだったので、どんな感じか見に行ってみたら今までの遊歩道とは明らかに違うワイルドな山道。
千尋の滝の階段で体力消耗した軟弱な私たちは迷うことなく引き返します。 -
50分コースに戻り、このコースのメインとなる仏陀杉を見に行きます。
この木は樹齢1800年といわれてるんだって。
木漏れ日がキラキラしてとてもきれい。 -
大きな切り株の中は空洞。
向こう側の先端に小さな穴が貫通していて、光が差していて。
未来に続く希望の光みたいでした。 -
わたしの長年の相棒iPhone12のカメラでは限界だけど、苔についたキラキラした雫が本当にきれいでした。
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50分コースは体力に自信のない私でも全く問題なく散策できました。
ヤクスギランドを出て、車でさらに登ること20分。
紀元杉を見に行きました。
車道沿いの駐車スペースから数段の階段を降りるだけで見れるので体に負担なし!紀元杉 自然・景勝地
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紀元杉は樹齢3000年、樹高は20.3m。
存在感抜群でした。 -
もと来た道を下ります。
細い山道、時々絶景。
山道を下りたら、再び島の外周を反時計回りにドライブします。 -
丸い形をした屋久島の真ん中一番上あたりにある「志戸子ガジュマル公園」に立ち寄ります。
ここは海岸からすぐの場所なので、波の音がザブーンと大迫力。志戸子ガジュマル公園 公園・植物園
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ひっそりしていたから休館かと思いきや、今年の4月から入園無料になったとのことで受付がなくなっていました。
自由に散策させてもらいます。南国って感じの植物がいっぱい。 -
そして圧巻のガジュマル。
この大きなガジュマルの樹齢は500年以上だって。迫力満点。
屋久島はガジュマルが自生できる北限地なんだそう。
こじんまりとした園内なので、どんなにゆっくり見て回っても所要時間は15分といったところかな。 -
ガジュマル公園から数分車を走らせたところに景色のいいビーチを発見。
一湊海水浴場 ビーチ
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ここは「一湊海水浴場」。
ウエットスーツを着てシュノーケルを楽しんでいる外国人が数人いました。
この海水浴場のすぐ近くの一湊漁港はサバ漁で有名なんだって。 -
続いて「東シナ海展望所」へ立ち寄り。
東シナ海展望所 自然・景勝地
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この時間帯は逆光だったけどタイミングがよければキラキラした海が美しいだろうな。あと、ここから見る夕日も素晴らしいみたい。
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同じような景色が続くけれど、今度は「永田いなか浜」というウミガメの産卵で有名なビーチ。
永田浜(いなか浜・前浜・四ツ瀬浜) 自然・景勝地
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真っ白な砂浜が1㎞以上続く浜。
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春から初夏にかけて、北太平洋を回遊してきたウミガメがこの浜に上陸してくるんだって。
毎年5月1日~9月30日まではウミガメ保護のため立ち入りが制限されるそう。4月末にはもう立ち入り禁止の準備完了。
ウミガメを観察したいときは観測会へ事前予約が必要とのこと。 -
いよいよドライブもクライマックス。
このドライブで楽しみにしていた「西部林道」へ入ります。
ここは日本有数の規模を誇る照葉樹林。豊かな森には多くの植物や動物が暮らしていて世界自然遺産に登録されています。そんな森の中を走る一本道は、緑のトンネルの中にいるみたい。西部林道 自然・景勝地
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そんな道のあちこちにおサルさん。
この子たちはヤクシマザルという種。ニホンザルと比べると小柄で毛が黒っぽいのが特徴。
春には多くの子ザルが生まれ、独り立ちする4~5歳まで群れで暮らすんだって。
この時期たくさんの子ザルを見ることができました。 -
サルの他には鹿もいっぱい。
この鹿はヤクシカという種。ヤクシカも小柄な体格だからかわいい。
奈良公園や宮島の鹿は人に興味深々(時としてエサねらいで狂暴)だけど、西部林道ではエサやり禁止のルールを徹底しているからなのか、人を見ても「なに?」とでも言いたげなキョトン顔。 -
こんな毛づくろいを道の真ん中でやっているから、ドライバーはちょっと戸惑うけれど「西部地区ルールガイド」によると、クラクションを鳴らしても逃げないことがほとんどだから、車を停めずにゆっくりと前に進むのが正解とのこと。停車してしまうと安心してさらに動かなくなるんだって。
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続いて、西部林道を抜けた先にある「大川の滝」へ。
ここは日本の滝100選に選ばれている名瀑。大川の滝 自然・景勝地
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駐車場から歩いてすぐなのに、大迫力が目の前に。
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そして、この滝のすごいところは滝つぼのすぐそばまで歩いて行けること。
ゴツゴツした岩の上を歩くから歩きやすい靴と服装は必須だけど、落差88mの大滝の轟音や水しぶきを浴びて大自然のすさまじさを感じること間違いなし。 -
太陽の光の関係で午後限定だけど、滝にかかる虹も見ることができます。
この日は2本の虹がかかってました。大感動。 -
最後に「平内海中温泉」を見に行きました。
ここは干潮時の前後2時間だけ現れる海の天然温泉。岩場の磯のくぼみを浴槽として利用するという野性味あふれる温泉。平内海中温泉 温泉
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入浴するには清掃や管理への協力金として300円必要です。
男女混浴なんだけど、温泉ということで水着の着用は禁止。だけどバスタオル巻きやパレオの着用はOKという謎ルールも。
脱衣場もかなり簡易なものなので、かなりハードルの高い温泉です。 -
この時は満潮なので浴槽となる岩の窪みは海の中。
海の底から湧き出ている温泉なんて興味津々だけど、干潮時は入浴どころか見学するのも厳しそう。せめて水着着用OKならなぁ~。 -
ぐるり一周ドライブを終え、ホテルに帰ってきました。
ホテルの温泉に入ってご飯ご飯♪ -
この日もビュッフェ。
セルフコーナーは大きな差はないけれど、オーダーコーナーはメニューががらりと変更されてるから、これなら飽きずに楽しめそう。 -
この日も飲み放題を追加して、焼酎メインで楽しみました。
リクエストすると焼酎飲み比べにも対応してくれます。屋久島の中でしか購入できないという限定の焼酎もたっぷり飲むことができます。大満足な夜☆ -
食後はプレイスペースで屋久島カルタを。
屋久島のおすすめスポットを回るカルタ。今日実際に回ってきたから面白さも倍増でした。
明日は朝7時からホテルのアクティビティー「屋久島 朝のストレッチレッスン」に申し込んでみました。「全身を伸ばすストレッチに体幹を意識するピラティスの要素をプラス…」という説明。
意識高い系のキレイ女子ばっかりだったら困るなと思いつつ、せっかくの機会なのでチャレンジです。
つづく
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