2026/03/27 - 2026/03/27
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kayo fujiさん
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2026年3月23日~4月7日の期間、3年越しに念願のパキスタンフンザへ行ってきました。
紆余曲折あり、イスラマバード往復航空券を購入した直後、パキスタン政府がアフガニスタンに攻撃をとのニュースが…
しかし、ネットの情報をみてもイスラマバードは平和そのもので戦争している気配なし。
某旅行社さんも催行を取りやめていないし、航空会社はどこもキャンセルにしていない。
仕事を辞めて、今年こそはとチケットを取ったものの家庭の事情でキャンセルせざるを得なかった去年、一昨年を踏まえ、
今年、行かなかったらもう二度と行くチャンスはないんじゃないか…そう思って行ってきました。
ちなみに今回のテーマはガンダーラとシャングリラ(桃源郷)ですが、ガンダーラはほとんど周れていませんw
旅の前半~中盤の私の判断力、強運、現地の人との出会いと比較し、旅の後半はHPが削られ、判断力が鈍り移動中心でほとんど観光できなくなっています。
これも旅の醍醐味ですが…
3月27日はバスでギルギットまで行って、ミニバンとスズキでカリマバードまで向かうつもりでしたが、タクシー(相乗り)でアルチットまで移動することに。本当にラッキーでした。
追記:ほとんど周れなかったのでタイトルからガンダーラ抜きました。
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スカルドゥからギルギットまではバス移動を予定していましたが、バスを予約し忘れました。
ネット情報だと前日までに予約しておいたほうがよいらしい。これはバス乗れないパターン。
※このあたりは、バスの時間情報があいまいなのといろんな条件が重なっていますが、説明が長くなるので割愛します。
ミニバス(相乗りのバン)だと時間が読めないし、今日中にカリマバードまでつかないだろう。タクシー一人だと高いしどうしようか…と悩んでいたところ救いの神が!
朝、メールで「のどかカフェ」の大泉さんになんとなく連絡を取ったところ、「スカルドゥ空港に9時につく予定なので一緒にタクシーで行きませんか」とのお誘いが!なんというタイミング!
というわけで、バスステーションから空港に行き先を変更。 -
空港に着くやいなや、ずっと探していたATMを見つけあわてて飛び出してしまい、車の中にバックパックを置き忘れるというミスをやらかしました。
※北京のトランジットホテルに腕時計を置き忘れるというミスを今回すでにやらかしています。
大泉さんと会うの初めてだけど、わかるかな?目印に赤のバックパックって書いといたけど…そうそうバックパック…
あらへんがな!
駐車場にもどると、私のバックパックをもったドライバー(ホテルのオーナー)さんが…
※このオーナーに関しては、バスの時間やタクシーの件でちょっといろいろありましたが、今回は割愛します。概ねはいい人なんです。 -
無事合流できました。
到着出口では、大泉さん以外に日本人ご夫婦1組もいらっしゃいました。
この旅はじめて日本人に3人も会えて、テンション爆上がりです。
このご夫婦は別のドライバーさんの車に乗って行かれました。
「のどかカフェで会いましょうね」と言ったはいいけど、結局その後お会いできませんでした。 -
タクシーの助手席に大泉さん、運転席にドライバー(大泉さんが見つけてきてくれた)さん。
私は後部座席なので見たいほうの景色に合わせて席を左右移動していました。
大泉さんは時々、世間話に加えて「ここは~」と説明してくれます。
×日本語話せる現地ガイドさん
〇現地語話せる日本人ガイドさんと運転手がついたプライベートツアーみたいなもんじゃないですか!
でも、私、旅先でこういうラッキーなこと結構あります。 -
途中で昼食。
米が食べたくてプラウを頼みました。スープもおいしかったけど、どちらも量が多かった… -
食後のチャイ(緑茶)
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スカルドゥーギルギット間の休憩場所。
このあたりに食堂がいくつかあるようです。 -
スカルドゥからギルギットまでは高所の崖を通ります。
写真では高さがあまりわかりませんが、かなり下のほうに川が流れています。 -
ガードレールがちぎれたり、曲がったりしているところがけっこうあります。
道路も補修中だったり。 -
スカルドゥから途中、KKH(カラコルムハイウエイ)に合流します。
高校の歴史の授業で「カラコルムハイウエイ」はかなり印象に残っています。
昔は命がけだったシルクロードの高所移動。
今も時々事故が起こるので、確率が低くなっただけか…
途中で横転したトラック(写真はありません)を見かけました。 -
ドライバーさんが買い物するため、停車。
私もリンゴ2個とみかん1個購入。 -
ギルギットを過ぎるとポプラの緑が目立つようになりました。
この日は快晴。
乗ったタクシーはルーフウインドーがついていて窓を開けると気持ちいい。
360°カメラの切り抜き動画です。
https://youtube.com/shorts/-qrlEpcN-j4 -
ところどころ、アプリコット(杏)の花もちらほら見えてきました。
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途中でお茶休憩。
ラカボシビューポイントレストランです。
ちょうど、某旅行社さんのツアーも休憩中でした。
今日は日本人によく遭うなあ・・・ -
ここで日本語話せる某ツアーガイドのMさんとちょっとお話。
イスラームとは別の宗教、独特の文化を持ったカラーシャ族のお話を聞いて、次の旅行はここにしようと思いました。
いや、まだ今の旅行も終わってないのに… -
ここの名物、ラカポシビュー!
お腹いっぱいいただきました! -
「のどかカフェ&ゲストハウス」につきました。
大泉さんからはカリマバードで降りますか?と確認されましたが、実は前日にカリマバードの宿は当日中に到着できないかもと考えてキャンセルしていました。
どっちにしてもカリマバードのあとはアルチットかガ二ッシュに滞在しようと思っていたので、そのままアルチットの「のどかゲストハウス」に滞在を決めたのでした。 -
アルチット村ののどかゲストハウスに滞在を決めた理由はもう一つあります。
北京、スカルドゥで喉を痛めていて、風邪のひきはじめのような症状が出ていました。
前2件のホテル&ゲストハウスは、予算よりかなり安い範囲で選んでおり、寒かったり、お湯がでなかったりで、風邪をひく誘因の1つにもなっていました。
体調を悪化させないためにも、予算内でもう少し設備が整ったところに泊まったほうがいいと考えました。
そして、その判断は正しかった… -
日が暮れた跡のアルチット村の路地
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今回の旅行の前に宮本輝氏の「ひとたびはポプラに臥す」を読みましたが、
宮本氏のフンザについての印象は「(中国からずっと旅をしてきて旅の終盤であるにも関わらず)この旅でやっとよく眠れた」こんな感じだったと思います。
まさにその通り。本当によく眠れましたW
寒くない。寒くない(大事なので2回言いました)。
そして、停電関係なく温水シャワーが使える!
停電関係なくスマホやカメラの充電ができる。ご飯がおいしい。
窓も大きくて景色がいい。
今までの旅では当たり前だったことがこんなにうれしいとは。
この後、もうすこし値段高めのホテルにも2か所泊まりましたが、24時間温水シャワーや充電ができるという条件は満たしていません。
探せばもっと条件のいい宿はあると思いますが、今回、私がパキスタンで宿泊した中で、間違いなく一番でした。1泊10,000Rsで朝食付きです。 -
朝、アルチット村を探検します。
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池ですが、夏は子ども達のプールに、冬はスケート(アイスホッケー)場になるようです。
昼になると人があつまり、この周りに腰かけて話をしている姿がよく見られます。 -
奥のほうに行くと上に登る石段がありました。
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ちょっと登ってみました。
上からのほうがやっぱり景色はいいですねー。 -
下のほうは一部花が終わりかけていますが、上のほうは満開です。
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さらに登ると村がちっちゃく見える
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下界におりました。
朝ごはんを食べてから、また登ってみることに -
のどかゲストハウスの朝ごはんは基本的にカフェでいただきますが、この日は特別にシェールさん家で、シェールさんのご飯をいただきました。
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床に座ると落ち着くのは日本人だから?
おいしいごはんいただきます! -
晴れているので、洗濯をしました。
電気が来ているときは洗濯機が使えるそうです。
洗濯機を使うほどの量ではないのでたらいをお借りしました。お湯なので足踏みで洗濯しても寒くない!
干場もあるので便利です。 -
ディランがよく見える。
ディランといえば北杜夫氏の「白きたおやかな峰」
これを読んで私は「登山能力が高尾山レベルでよかった」と思いました。
私は「あと少しだから」と、条件が悪くても冷静に引き返すという判断ができずに頂上まで登ろうとしてしまう人間だと思います。
それは、この後体験したことで確信しました。 -
水とおやつをもって、朝にいった裏山へ行ってみることに。
思えば、この日はアルチット村とガニッシュ、イーグルネストを周る予定だったのに、この行動で予定が崩れてしまいました。
でも、おかげで素敵な出会いもありました。 -
上のほうは杏やリンゴ、チェリーなどの花が満開です。
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うれしくてどんどん登ってしまう。
フンザは高地なので登ると息が切れる。休みながら登っていきます。 -
途中、リンゴで糖分と水分補給。
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ついつい上ばっかり見てしまう。
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これ、どこまで登ればいいんだろう。
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だいぶ、上まできてしまいました。
休んで呼吸を整えようとしますが、なかなか整わない。 -
桃源郷の風景が広がります。
でも、息切れがひどい。
高揚する気持ちとは反対に身体は危険信号を発していました。
今まで、高所は4,000m前後で息切れがしていたので、2,500mくらいなら大丈夫だろうとタカをくくっていました。
以前より、年齢も上がっているし、体力も落ちている、最近の熊出没問題で登山は2年以上していない。 -
地図アプリをみると絶景スポットであるイーグルネストに通じる道にでるようです。
民家を発見。
大きい道にでたら、車を拾って帰ろうか…
その前に、呼吸が整うまで木陰で少し休ませてもらうことに。
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